2 / 7
第2話「憧れの人から受ける初めての『F』…」
しおりを挟む
僕は驚愕の余り、口を半開きにしながら両目が点になっていたんじゃないだろうか…
僕の憧れの人だった小百合さんの、ほっそりとした白くて美しい指がズボンの上からとは言え僕のペニスを握っているのだ。
自分の身に現在起こっている事態を、僕自身がなかなか信じる事が出来無かったんだ…
でも、僕のペニスから脊髄を通って脳に伝わる快感は紛れもなく現実だった。
小百合さんは慣れた手つきで僕のペニスの亀頭を右の掌で円を描くようにして撫で擦りながら、左手はペニスの竿の部分を優しく上下にしごき始めたのだ。
僕が毎日している自慰よりも気持ちが良かった…
「ううぅ… や、やめて…下さい… さ、小百合さん…」
僕は無意識に、親友の母親を姓ではなく名で呼んでいた…
小百合さんは何と思っただろうか…?
だが…僕の哀願が聞こえているのかいないのか、彼女に自分の行為を止める様子は全く無かった。
小百合さんは無言で、一心に僕のペニスの竿と睾丸に愛撫を続けていた。
「あっ! ううぅ… やめっ!」
僕は小百合さんの両肩を両手で掴み、彼女から自分の身体をもぎ離そうとした…
でも、頭ではそう考えるけど、自分の身体は思う様に動いてくれなかった…
小百合さんの手で股間にもたらされる快感のために、僕の両手には力が入らなかったのだ。
彼女の肩に置かれた僕の両手は、掴むどころか、自分で発する喘ぎ声と共に、彼女の肩から背中にかけて撫る事しか出来なかった。
それはまるで、彼女の行為を自分から促しているかの様だった…
今では、小百合さんは竿をしごいていた左手を右手に握り替えて加えるピストン運動の激しさを増し、彼女の左手は僕の垂れ下がった睾丸を優しく掌に包んで揉み始めていた。
「はあっ…はあっ… うっ! さ、小百合さん… ううっ、やめないで…
そのまま… ううぅ…もっと… つ、続けて… 下さい… はあ、はあ…
もっと…もっと、激しくっ!」
いつしか僕は…激しく喘ぎながら、小百合さんに対して手コキの行為をさらに続けてくれる様に泣くような声で懇願していた…
僕にとっては、ありがたい事に小百合さんは自分の行為を止めるつもりは無いようだった。
それどころか、いきなり彼女は握りしめていた僕の竿と睾丸から両手を放したかと思うと…僕のハーフパンツのゴムの部分に両手をかけて、パンツごと一気に引き下ろしたんだ!
「あっ! 何をっ!」
僕のハーフパンツは下着のパンツごと、小百合さんに膝までずり下げられた。
ずり下げる時にパンツと一緒に下に向けられた僕の竿が反動で勢いよく上向きに戻った。
そして、「バシッ」という音を立てて僕の裸の下腹部にぶち当たった。
下腹部から離れた亀頭の先端からは、尿道からあふれ出すガマン汁が透明な糸を引いていた。
その一部始終を小百合さんは、瞬きもせずにジッと見つめている。
僕は恥ずかしくて仕方が無かったけど、それよりも勝手に行為を途中でやめた彼女を恨しそうに睨んだ。
もうちょっとで射精だったのに…
彼女は剥き出しになったペニスから、恨めしそうに自分を見つめる僕の顔に視線を移した。
そして…僕と目と目が合った彼女は、妖しく美しい表情でニッコリと微笑んだかと思うと…
「信也君のコレ、私が舐めてあげる…」
そう言ったかと思うと小百合さんは、そそり立ちガマン汁を吐き出し続ける僕のペニスを、いきなりその美しい唇にパクっと咥えこんだ!
「はうッ!」
一瞬の彼女の行為に、僕は抵抗する事も出来なかった。
僕の勃起したペニスは根元まで小百合さんの口に飲み込まれ、14、5㎝はあるその竿の全体が見えなくなっていた…
恐らく、彼女の喉にまで達していた事だろう…
ディープスロート…
もちろん、そんな言葉は後になって知ったのだったが…
上から見下ろすと、僕のペニスの根元に彼女のルージュを塗った唇が触れ、下腹部に生えた陰毛に彼女の形の良い鼻が半分埋もれていた…
「う、ううっ…!」
生まれて初めて受けた行為に、僕はどう反応してよいのか分からなかった…
僕の頭は真っ白になり、まさしくパニックに陥っていたのだった…
でも、小百合さんによってもたらされたパニックは、決して嫌悪感や不快感とは無縁で、純粋に感動と脳内まで痺れる様な快感によるものだった。
小百合さんの両目は、慌てふためく僕の様子を口いっぱいにペニスを頬張りながら、僕の股間からジッと見つめていた。
小百合さんは微笑みを浮かべたのだろうか、美しい彼女の目が少し細められた。
そして、おもむろにそれは始まった…
「ジュボッ! ジュルッ! ジュボジュボッ! ジュルルッ!」
彼女は僕のペニスを自分の口に深く浅く出し入れし始めた…
僕のペニスは彼女の口の中に消えて行ったかと思ったら、また現れる…
これの繰り返しだ…
小百合さんの口による激しいピストン運動…
口内では彼女の舌が僕のペニスを舐め回していた…
僕はあまりの快感に、頭がおかしくなりそうだった…
密かに憧れていた小百合さんに、今僕がしてもらっているこの行為…
これが、知識だけでは知っていたフェラチオ…なんだ…
なんて気持ちいいんだろう…
彼女は手を使わず、口だけでねっとりとして激しいフェラを続けていた…
僕は前後に振られる彼女の頭を両手で掴んだ。
そして小百合さんの綺麗に整えられていた髪に指を突っ込んで、自分でも彼女の口へのペニスの出し入れに力を添えた…
オスとしての本能なのか…生まれて初めての体験なのに、僕は自分でも腰を前後に振って小百合さんの口に突き立てたペニスを出し入れし始めた。
彼女の喉奥深くまで亀頭の先端を突き入れ、引き抜くという動作を激しく繰り返した。
なおいっそうの快感の波が僕のペニスから脳へと突き抜ける…
「うげえっ!ジュルッ! ごぶッごぼッ!ジュボッ! ぐえっ!ジュルルッ! ごぶぶっ!ジュボボッ!」
それでも小百合さんは、両目から涙を流し続け苦しそうな声を出しながらも自分の口から僕のペニスを決して吐き出そうとはしなかった。
小百合さんの唇からは激しいペニスの出し入れのたびに、彼女の唾液と僕のガマン汁の混ざった粘液がグチュグチュに白く泡立っていた…
「ううっ! さ、小百合さんっ! き、気持ち…いい!」
僕は快感の絶頂を迎えようとしていた…
「うう…! もう、ダメだ! 小百合さん! で、出そうっ!」
僕は今にも射精しそうになっている自分のペニスを小百合さんの口から抜くどころか、彼女の頭を自分の股間に引き寄せて喉奥深くにペニスを突き入れた。
「ぐええっ! むぐっ! むんんん…んん?」
小百合さんは何かを言っているが、当然声にはならない。
苦しそうな彼女は、僕の太ももやお尻を叩いたり爪を立てたりしながら、僕のペニスを必死になって口から吐き出そうとしていた
僕は構わずに、これ以上深く入らない所まで小百合さんの喉奥深く突き入れた自分のペニスの先から、おびただしい量の精液を彼女の喉に放出した。
「どぴゅっー! びゅるっ! どぴゅどぴゅっ!」
僕の若く逞しい反り返ったペニスは、何度も繰り返す脈動と共にほとばしる精液を小百合さんの喉奥深くに放っていた。
数分余りそうしていただろうか…?
すべての精液の放出を終えた僕が見下ろすと、小百合さんは白目をむいて小刻みに痙攣していた。
僕は自分のしでかした行為を後悔しながら、まだ硬さを完全に失っていない自分のペニスを小百合さんの口からそっと引き抜いた。
まだ尿道から出る精液が、彼女の突き出している舌と白い糸を引いて繋がっていた。
「小百合さん… 小百合さん!」
肩をゆすぶり呼びかける僕の声に、彼女の返事は無かった。
小百合さんは白目をむいたままだった…
「ぼ、僕は小百合さんに…なんて事を…」
小百合さんの口からは、彼女自身のヨダレと僕の射精した精液が混ざり合って白濁した泡となりドロドロと流れ出していた。
「ゴフッ、ゴボゴボ…」
彼女のルージュを塗った唇から音が聞こえた。
「良かった…生きてる… 小百合さんは息をしてる…」
僕は安堵の深いため息を吐いて、そっとつぶやいた。
息はしているが、小百合さんは仰向けに倒れたままだった。
彼女のむいていた白目は今では閉じられていた…
小百合さんの豊満な胸の膨らみがゆっくりと上下して、彼女が安定した呼吸をしているのがブラウスの上からでも見ていて分かった僕は少し安心した。
僕にフェラチオをする前よりも明らかに硬く尖った小百合さんの二つの乳首が、ブラウスの薄いピンク色の生地を内側から突き破らんばかりに持ち上げていた。
僕はゴクリと唾を飲み込んだ…
たった今、小百合さんの喉の奥に大量の射精をした僕のペニスが硬さを取り戻して来た…
今、彼女は意識を失っている…
僕は周囲を見回した。
この家には僕と小百合さんだけしかいない…
僕は震える右手を、そっと彼女の胸の膨らみに差し出した…
【第3話に続く…】
僕の憧れの人だった小百合さんの、ほっそりとした白くて美しい指がズボンの上からとは言え僕のペニスを握っているのだ。
自分の身に現在起こっている事態を、僕自身がなかなか信じる事が出来無かったんだ…
でも、僕のペニスから脊髄を通って脳に伝わる快感は紛れもなく現実だった。
小百合さんは慣れた手つきで僕のペニスの亀頭を右の掌で円を描くようにして撫で擦りながら、左手はペニスの竿の部分を優しく上下にしごき始めたのだ。
僕が毎日している自慰よりも気持ちが良かった…
「ううぅ… や、やめて…下さい… さ、小百合さん…」
僕は無意識に、親友の母親を姓ではなく名で呼んでいた…
小百合さんは何と思っただろうか…?
だが…僕の哀願が聞こえているのかいないのか、彼女に自分の行為を止める様子は全く無かった。
小百合さんは無言で、一心に僕のペニスの竿と睾丸に愛撫を続けていた。
「あっ! ううぅ… やめっ!」
僕は小百合さんの両肩を両手で掴み、彼女から自分の身体をもぎ離そうとした…
でも、頭ではそう考えるけど、自分の身体は思う様に動いてくれなかった…
小百合さんの手で股間にもたらされる快感のために、僕の両手には力が入らなかったのだ。
彼女の肩に置かれた僕の両手は、掴むどころか、自分で発する喘ぎ声と共に、彼女の肩から背中にかけて撫る事しか出来なかった。
それはまるで、彼女の行為を自分から促しているかの様だった…
今では、小百合さんは竿をしごいていた左手を右手に握り替えて加えるピストン運動の激しさを増し、彼女の左手は僕の垂れ下がった睾丸を優しく掌に包んで揉み始めていた。
「はあっ…はあっ… うっ! さ、小百合さん… ううっ、やめないで…
そのまま… ううぅ…もっと… つ、続けて… 下さい… はあ、はあ…
もっと…もっと、激しくっ!」
いつしか僕は…激しく喘ぎながら、小百合さんに対して手コキの行為をさらに続けてくれる様に泣くような声で懇願していた…
僕にとっては、ありがたい事に小百合さんは自分の行為を止めるつもりは無いようだった。
それどころか、いきなり彼女は握りしめていた僕の竿と睾丸から両手を放したかと思うと…僕のハーフパンツのゴムの部分に両手をかけて、パンツごと一気に引き下ろしたんだ!
「あっ! 何をっ!」
僕のハーフパンツは下着のパンツごと、小百合さんに膝までずり下げられた。
ずり下げる時にパンツと一緒に下に向けられた僕の竿が反動で勢いよく上向きに戻った。
そして、「バシッ」という音を立てて僕の裸の下腹部にぶち当たった。
下腹部から離れた亀頭の先端からは、尿道からあふれ出すガマン汁が透明な糸を引いていた。
その一部始終を小百合さんは、瞬きもせずにジッと見つめている。
僕は恥ずかしくて仕方が無かったけど、それよりも勝手に行為を途中でやめた彼女を恨しそうに睨んだ。
もうちょっとで射精だったのに…
彼女は剥き出しになったペニスから、恨めしそうに自分を見つめる僕の顔に視線を移した。
そして…僕と目と目が合った彼女は、妖しく美しい表情でニッコリと微笑んだかと思うと…
「信也君のコレ、私が舐めてあげる…」
そう言ったかと思うと小百合さんは、そそり立ちガマン汁を吐き出し続ける僕のペニスを、いきなりその美しい唇にパクっと咥えこんだ!
「はうッ!」
一瞬の彼女の行為に、僕は抵抗する事も出来なかった。
僕の勃起したペニスは根元まで小百合さんの口に飲み込まれ、14、5㎝はあるその竿の全体が見えなくなっていた…
恐らく、彼女の喉にまで達していた事だろう…
ディープスロート…
もちろん、そんな言葉は後になって知ったのだったが…
上から見下ろすと、僕のペニスの根元に彼女のルージュを塗った唇が触れ、下腹部に生えた陰毛に彼女の形の良い鼻が半分埋もれていた…
「う、ううっ…!」
生まれて初めて受けた行為に、僕はどう反応してよいのか分からなかった…
僕の頭は真っ白になり、まさしくパニックに陥っていたのだった…
でも、小百合さんによってもたらされたパニックは、決して嫌悪感や不快感とは無縁で、純粋に感動と脳内まで痺れる様な快感によるものだった。
小百合さんの両目は、慌てふためく僕の様子を口いっぱいにペニスを頬張りながら、僕の股間からジッと見つめていた。
小百合さんは微笑みを浮かべたのだろうか、美しい彼女の目が少し細められた。
そして、おもむろにそれは始まった…
「ジュボッ! ジュルッ! ジュボジュボッ! ジュルルッ!」
彼女は僕のペニスを自分の口に深く浅く出し入れし始めた…
僕のペニスは彼女の口の中に消えて行ったかと思ったら、また現れる…
これの繰り返しだ…
小百合さんの口による激しいピストン運動…
口内では彼女の舌が僕のペニスを舐め回していた…
僕はあまりの快感に、頭がおかしくなりそうだった…
密かに憧れていた小百合さんに、今僕がしてもらっているこの行為…
これが、知識だけでは知っていたフェラチオ…なんだ…
なんて気持ちいいんだろう…
彼女は手を使わず、口だけでねっとりとして激しいフェラを続けていた…
僕は前後に振られる彼女の頭を両手で掴んだ。
そして小百合さんの綺麗に整えられていた髪に指を突っ込んで、自分でも彼女の口へのペニスの出し入れに力を添えた…
オスとしての本能なのか…生まれて初めての体験なのに、僕は自分でも腰を前後に振って小百合さんの口に突き立てたペニスを出し入れし始めた。
彼女の喉奥深くまで亀頭の先端を突き入れ、引き抜くという動作を激しく繰り返した。
なおいっそうの快感の波が僕のペニスから脳へと突き抜ける…
「うげえっ!ジュルッ! ごぶッごぼッ!ジュボッ! ぐえっ!ジュルルッ! ごぶぶっ!ジュボボッ!」
それでも小百合さんは、両目から涙を流し続け苦しそうな声を出しながらも自分の口から僕のペニスを決して吐き出そうとはしなかった。
小百合さんの唇からは激しいペニスの出し入れのたびに、彼女の唾液と僕のガマン汁の混ざった粘液がグチュグチュに白く泡立っていた…
「ううっ! さ、小百合さんっ! き、気持ち…いい!」
僕は快感の絶頂を迎えようとしていた…
「うう…! もう、ダメだ! 小百合さん! で、出そうっ!」
僕は今にも射精しそうになっている自分のペニスを小百合さんの口から抜くどころか、彼女の頭を自分の股間に引き寄せて喉奥深くにペニスを突き入れた。
「ぐええっ! むぐっ! むんんん…んん?」
小百合さんは何かを言っているが、当然声にはならない。
苦しそうな彼女は、僕の太ももやお尻を叩いたり爪を立てたりしながら、僕のペニスを必死になって口から吐き出そうとしていた
僕は構わずに、これ以上深く入らない所まで小百合さんの喉奥深く突き入れた自分のペニスの先から、おびただしい量の精液を彼女の喉に放出した。
「どぴゅっー! びゅるっ! どぴゅどぴゅっ!」
僕の若く逞しい反り返ったペニスは、何度も繰り返す脈動と共にほとばしる精液を小百合さんの喉奥深くに放っていた。
数分余りそうしていただろうか…?
すべての精液の放出を終えた僕が見下ろすと、小百合さんは白目をむいて小刻みに痙攣していた。
僕は自分のしでかした行為を後悔しながら、まだ硬さを完全に失っていない自分のペニスを小百合さんの口からそっと引き抜いた。
まだ尿道から出る精液が、彼女の突き出している舌と白い糸を引いて繋がっていた。
「小百合さん… 小百合さん!」
肩をゆすぶり呼びかける僕の声に、彼女の返事は無かった。
小百合さんは白目をむいたままだった…
「ぼ、僕は小百合さんに…なんて事を…」
小百合さんの口からは、彼女自身のヨダレと僕の射精した精液が混ざり合って白濁した泡となりドロドロと流れ出していた。
「ゴフッ、ゴボゴボ…」
彼女のルージュを塗った唇から音が聞こえた。
「良かった…生きてる… 小百合さんは息をしてる…」
僕は安堵の深いため息を吐いて、そっとつぶやいた。
息はしているが、小百合さんは仰向けに倒れたままだった。
彼女のむいていた白目は今では閉じられていた…
小百合さんの豊満な胸の膨らみがゆっくりと上下して、彼女が安定した呼吸をしているのがブラウスの上からでも見ていて分かった僕は少し安心した。
僕にフェラチオをする前よりも明らかに硬く尖った小百合さんの二つの乳首が、ブラウスの薄いピンク色の生地を内側から突き破らんばかりに持ち上げていた。
僕はゴクリと唾を飲み込んだ…
たった今、小百合さんの喉の奥に大量の射精をした僕のペニスが硬さを取り戻して来た…
今、彼女は意識を失っている…
僕は周囲を見回した。
この家には僕と小百合さんだけしかいない…
僕は震える右手を、そっと彼女の胸の膨らみに差し出した…
【第3話に続く…】
10
お気に入りに追加
89
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
先生と生徒のいかがわしいシリーズ
夏緒
恋愛
①先生とイケナイ授業、する?
保健室の先生と男子生徒です。
②生徒会長さまの思惑
生徒会長と新任女性教師です。
③悪い先生だな、あんた
体育教師と男子生徒です。これはBLです。
どんな理由があろうが学校でいかがわしいことをしてはいけませんよ〜!
これ全部、やったらダメですからねっ!
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる