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【R-18】眠る彼女に悪戯
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彼女より先に目が覚めた。
まだ、彼女は眠ってる。すーすー寝息をかいている。
昨夜は3回交わったので疲れたのだろう。
彼女の寝顔を覗いてみる… 可愛い…
私の方を向いて横向きに寝ている彼女の下側になった唇から、ヨダレが垂れている…
私は起こさないように気をつけて、彼女のヨダレを舌で舐め取った。
彼女がもぞもぞと動いたが、目を覚ますことはなかった。
面白い… もっと悪戯してやれ…
布団をそっとめくって、彼女の身体を見る。
昨夜3回目のセックスの後で二人とも入浴をして、どちらも裸で眠った。
裸の彼女は布団をめくられて寒かったのか、身体を縮めた。
私は布団を元に戻したが、中にもぐり込んだ…
中は温かい… 彼女の匂いが強くしていた…
中は暗いが、私は彼女の乳房を手で探り当ててそっと掌に包んだ…
温かくて柔らかかった…
そっと揉むと…
「うう…ん…」
と言って彼女が身体を動かしたが、すぐに止まる。
よかった… まだ起きていないようだ…
私は気を良くして調子に乗り、右手で彼女の左乳房を優しく揉みながら、右の乳首にそっと吸い付いた…
舌で優しく乳首を転がす…
「あぁん…」
起きたかと思ったが、まだ彼女は眠っている…
眠っていたが乳首は硬くなってきた…
私は右手を彼女の柔らかい毛に覆われた股間に這わしていく…
彼女は寝ているはずなのに、秘密の泉は潤っていた、
指の腹で優しく撫でると「くちゅくちゅ…」と湿っぽい音がしている…
彼女の身体は少し震えている。
私はそっと中指を濡れている泉の中心に沈めていった…
彼女の膣は十分に潤っていたので、抵抗も無くヌルっと指は飲み込まれていった。
「はあぁぁ…」
彼女の吐息が上がったが、まだ起きない…
私はゆっくりと指を彼女の膣の中で動かした。
普段の愛撫よりもゆっくりと優しく抜き差しする
私は彼女のGスポットの位置を熟知しているので、その部分を優しく指で刺激する…
「ああぁ…ん、ううぅ…」
眠りながら喘ぎ声を上げている… なんて可愛いんだ…
徐々にGスポットへの刺激を強くしていくと、
「あぅ… あっあっ… いいぃ… ううぅぅ…」
彼女の呼吸は荒くなり、喘ぎ声も指の動きにつれて高く大きくなっていく…
「いいぃ… そこっいい… いいのぉ… もっと… もっと…」
「ああぁぁぁ… いっくうぅっ!」
絶叫と共に彼女の身体は跳ね上がり、痙攣し続けた…
少し時間を置いて、彼女は私の中指を飲み込んだままの膣を締め付けてきた。
そして、布団越しに彼女の声が聞こえてきた。
「ああっ、朝から気持ちよかった。ありがと、モーニングオーガズム…」
私は呆気にとられて、
「何だ… 起きてたのか…」
「当り前よ、乳首舐め出した時から起きてたわ。寝たふりしてるの辛かった… ふふふ…」
そう言って笑いながら彼女は布団をめくった。
「うっ… 眩しい」
目を細めている私を仰向けに転がして彼女が言った。
「さあ、悪戯した子にお仕置きよっ!」
そう言って、彼女は私の勃起していたペニスをカプッと咥えた…
彼女の逆襲が始まる…
私は観念して目をつぶった…
「うっ… いい… お仕置きいっぱいして…」
まだ、彼女は眠ってる。すーすー寝息をかいている。
昨夜は3回交わったので疲れたのだろう。
彼女の寝顔を覗いてみる… 可愛い…
私の方を向いて横向きに寝ている彼女の下側になった唇から、ヨダレが垂れている…
私は起こさないように気をつけて、彼女のヨダレを舌で舐め取った。
彼女がもぞもぞと動いたが、目を覚ますことはなかった。
面白い… もっと悪戯してやれ…
布団をそっとめくって、彼女の身体を見る。
昨夜3回目のセックスの後で二人とも入浴をして、どちらも裸で眠った。
裸の彼女は布団をめくられて寒かったのか、身体を縮めた。
私は布団を元に戻したが、中にもぐり込んだ…
中は温かい… 彼女の匂いが強くしていた…
中は暗いが、私は彼女の乳房を手で探り当ててそっと掌に包んだ…
温かくて柔らかかった…
そっと揉むと…
「うう…ん…」
と言って彼女が身体を動かしたが、すぐに止まる。
よかった… まだ起きていないようだ…
私は気を良くして調子に乗り、右手で彼女の左乳房を優しく揉みながら、右の乳首にそっと吸い付いた…
舌で優しく乳首を転がす…
「あぁん…」
起きたかと思ったが、まだ彼女は眠っている…
眠っていたが乳首は硬くなってきた…
私は右手を彼女の柔らかい毛に覆われた股間に這わしていく…
彼女は寝ているはずなのに、秘密の泉は潤っていた、
指の腹で優しく撫でると「くちゅくちゅ…」と湿っぽい音がしている…
彼女の身体は少し震えている。
私はそっと中指を濡れている泉の中心に沈めていった…
彼女の膣は十分に潤っていたので、抵抗も無くヌルっと指は飲み込まれていった。
「はあぁぁ…」
彼女の吐息が上がったが、まだ起きない…
私はゆっくりと指を彼女の膣の中で動かした。
普段の愛撫よりもゆっくりと優しく抜き差しする
私は彼女のGスポットの位置を熟知しているので、その部分を優しく指で刺激する…
「ああぁ…ん、ううぅ…」
眠りながら喘ぎ声を上げている… なんて可愛いんだ…
徐々にGスポットへの刺激を強くしていくと、
「あぅ… あっあっ… いいぃ… ううぅぅ…」
彼女の呼吸は荒くなり、喘ぎ声も指の動きにつれて高く大きくなっていく…
「いいぃ… そこっいい… いいのぉ… もっと… もっと…」
「ああぁぁぁ… いっくうぅっ!」
絶叫と共に彼女の身体は跳ね上がり、痙攣し続けた…
少し時間を置いて、彼女は私の中指を飲み込んだままの膣を締め付けてきた。
そして、布団越しに彼女の声が聞こえてきた。
「ああっ、朝から気持ちよかった。ありがと、モーニングオーガズム…」
私は呆気にとられて、
「何だ… 起きてたのか…」
「当り前よ、乳首舐め出した時から起きてたわ。寝たふりしてるの辛かった… ふふふ…」
そう言って笑いながら彼女は布団をめくった。
「うっ… 眩しい」
目を細めている私を仰向けに転がして彼女が言った。
「さあ、悪戯した子にお仕置きよっ!」
そう言って、彼女は私の勃起していたペニスをカプッと咥えた…
彼女の逆襲が始まる…
私は観念して目をつぶった…
「うっ… いい… お仕置きいっぱいして…」
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