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第12章
苺〜うた歌いの貴方へ
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プティプティJavaJava
Tea-ROSE
アルメニアのタンバリンはいかがでしたかな
蒼ひ光が見えましたかな
蝶々はもがくものですじゃ
蜘蛛の糸
アリストテレスの意図
紫の爪で月を引っ掻いた
猫の目で帰路を描いた
君の名前はクラジミアのクロアチア
アルメニア半島連邦諸和国
薔薇の木びわの木苺の樹
儒教の儒学の私の班目
私の太陽よ
半月省よ
この心臓の彼方を
この心臓の彼方よ
この版木の貴方よ
私の胸骨よ
今日骨よ
この心臓の帷子に
この心境の帷子目に
この金峰の帷子眼を
私の半朋よ
胸骨よ
ローマを称えよ
ギリシャのセポイの半島よ
アルメニアの甘い雨玉よ
飴夜よ
アマリリスの毛皮よ
茶色いロクシタンの熊さんよ
アルパカの毛アマリッリ・ミオベッラよ
ジオベール様の首を守れ
ディオベレ様の喉をどうか潤しておくれ
赤い苺の体液で
どうかどうか歌えますように
Tea-ROSE
アルメニアのタンバリンはいかがでしたかな
蒼ひ光が見えましたかな
蝶々はもがくものですじゃ
蜘蛛の糸
アリストテレスの意図
紫の爪で月を引っ掻いた
猫の目で帰路を描いた
君の名前はクラジミアのクロアチア
アルメニア半島連邦諸和国
薔薇の木びわの木苺の樹
儒教の儒学の私の班目
私の太陽よ
半月省よ
この心臓の彼方を
この心臓の彼方よ
この版木の貴方よ
私の胸骨よ
今日骨よ
この心臓の帷子に
この心境の帷子目に
この金峰の帷子眼を
私の半朋よ
胸骨よ
ローマを称えよ
ギリシャのセポイの半島よ
アルメニアの甘い雨玉よ
飴夜よ
アマリリスの毛皮よ
茶色いロクシタンの熊さんよ
アルパカの毛アマリッリ・ミオベッラよ
ジオベール様の首を守れ
ディオベレ様の喉をどうか潤しておくれ
赤い苺の体液で
どうかどうか歌えますように
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