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天使族編
差別
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ルシファー「私は最愛の人を、人族に差別され殺された・・・
そして私は誓った。」
ルシファー「この世界の、全ての差別と悪を無くそうと・・・
そう。どんなことをしてでも。」
ルシファー「ベリアルの能力は丁度良かった。
悪の心を暴走させ、誰かに正される。」
リン「そうでしたか。その夢、私にも手伝わせてください。」
ルシファー「ありがとう。とても嬉しいわ。」
ルシファー「話は変わるんだけど、
まだ、魔王が勝った世界に変えたいと思ってるの?」
ルシファー「魔王は生きていたんだし、変えなくてもいい気がするんだけど。」
リン「はい。やっぱり、魔王様には勝ってもらいたいので。」
ルシファー「わかった。協力するわ。」
そして私は誓った。」
ルシファー「この世界の、全ての差別と悪を無くそうと・・・
そう。どんなことをしてでも。」
ルシファー「ベリアルの能力は丁度良かった。
悪の心を暴走させ、誰かに正される。」
リン「そうでしたか。その夢、私にも手伝わせてください。」
ルシファー「ありがとう。とても嬉しいわ。」
ルシファー「話は変わるんだけど、
まだ、魔王が勝った世界に変えたいと思ってるの?」
ルシファー「魔王は生きていたんだし、変えなくてもいい気がするんだけど。」
リン「はい。やっぱり、魔王様には勝ってもらいたいので。」
ルシファー「わかった。協力するわ。」
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