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”お見合い相手だったのに、なぜ親族から反対されるのか?”
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匡煌が藍子とも関係し子供を作り家庭を持ちながら
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目も当てられない。
そうなるような感じもありますが、かずはにはなんの利害もない
真の相手と結ばれることを願います。
全てを捨てられず美味しいとこ取りしているように見える
匡煌では役不足のように思いますので。
続きを待っています。
”かずはが好きなはずなのに藍子にも気のあるふりをして嫉妬されて嬉しかったとか
こいつ何考えてるんだ?”
というご指摘の通り、書き上げ本文を公開してしまってから、違和感に悩み、
思い切って卒業式以下の場面を総入れ替えしました。
和巴も留学ではなく東京支店へ赴くという設定にし、続きの物語は第2章へもつれ込みます。
最後になりましたが、とても丁寧な感想どうもありがとうございました。