水を選んだ結果、痩せて枯れていくハイマを
サフィールと側近が端的に説明してましたね。

固執、孤立、独善は
国際社会に出るもののすべきことではない。
純血単一価値観の押し付けは
チャンスを踏み潰し、生存の可能祭を著しく下げる。

ラストの『縁』を大事に語る公爵の目線と
ハイマ現王室の目線は真逆だなと、
よく分かる展開でした。

公爵の口にしていた『天気』、
そう、晴天で、事勿れ主義‥
周囲を無視した独善ハイマの
井の中の蛙の裸の王様でも
好き勝手出来ていた刻は過ぎ
雨‥嵐がやって来る。

真価を問われる時はもう間もなく。

まごう事なき本物の悪役令嬢登場！
ケチョンケチョンにやっつけて下さい！！
…でも何故か、この悪役令嬢よりも側室の彼女の方が印象が悪い…と言うか怖い。

女狐の喉笛を喰い千切る準備を始めよう！

クローディア不遇に一役買ってたんですねぇ。
クローディアとフィルガルドがこのまま破綻するなら
フィルガルドは何を思うのかな？

でもこの辺りのからくりが明かされるのが今なら
まだひっくり返る可能性もありますね。
‥全てが壊れてから悔恨の中語られる
とかでなくて良かった


さあ、始めよう、反撃だ！
‥の狼煙回でした！
愉しみに百倍返しお待ちしてます！

クローディアが誰とくっつくのか、ますますわからなくなってきましたね。
皆、欠点はあれど、才能と実力のあるいい男ばっかりだし．．．

エリスだって、中途半端にされて、なんかね～。

まあ、皆さん、大いにクローディア様に振り回されて、喜びを味わってほしいですね。

ワクワクしながら、続きをお待ちしております。

200話おめでとうございます🎉
ライバルが多過ぎるけどブラッド君頑張れp(^-^)q
エリスの花も気になります…
作者様、一気に暑くなったので体調に気を付けてくださいませ～

200話。おめでとうございます😊
これからも(火)（木）(土)楽しみにしてます!

いやだけど、仕事行ってきます

風はイドレへ向かって吹き
最終決戦はイドレ本国かな？！とも。

クローディアの周りの皆さんの
錚々たる前身が種明かしされ
大駒揃い踏みなのが改めて確認されてますけど。
‥龍や天馬みたいな面々を引き連れてたんですなぁ、
改めて。
龍や天馬が本領発揮して暴れるクライマックスは
さぞ見応えあるだろうなので
今からいそいそ楽しみです。

甘い花を育てさせてるエリス…え？それって媚薬じゃないの？

誤字かと
同様ではなく、動揺かと
思います。すみません

敢えて選んだのではなく
ミスチョイスだったか(笑)

黒歴史はこの戦闘後広めてあげないと(笑)

戦勝飲み会ではアドラーさん
暴露、他の方の脳裏に過った意味の
答え合わせをブラッドにしてやって下さい(笑)

コメディ要素がたっぷりあって、ま〜〜〜ったく飽きないお話。
文才ありすぎます!

お悩み相談。楽しすぎる。
ブラッドが小さく見えました（笑）

また、これからも楽しませてくださいね😊

すみません、感想、途中で送信してしまいました。
続きです。

びっくりと言えば、レガード（ロシェ領の特産品講座もご負担にならない範囲で楽しみにしています！）。私の中では忠犬ワンコのイメージでしたが、同担拒否のクローディア親衛隊随一の肉食獣やん！　って。殿下の護衛について、この二人がどういう関係になるのか、レガードが多言語マスターしたことは対イドレ国に有利としか思っていませんでしたが、、、すごく楽しみです。
クイーンイザベラ号でクローディア達とフィルガルド殿下一行が合流するとなると、一度は回避されたかに見えたロイヤルスイートルーム問題再浮上？　と併せて、期待が膨らみます。

それにしても、クローディアの手紙で、心を寄せる相手から他の異性がいるからあなたは必要ないと、盛大なブーメランをされたフィルガルド殿下。王太子という人格を評価され周囲と関係を築いてきたことから、個としての己を見てくれる者がいないことの虚しさに気がついたら、今現在、エリスが同じ状況にいることにも気が付く日も来るのかしら。現在までの語りの中では、エリスが何を思ってこの状況に身を置いているのかわからないため先が全く読めませんが。それでも、素晴らし側妃、理想の王太子妃とエルガルドを初めとした周囲に褒められている彼女に、それは一種の己の鏡像だと、妃にと望んだフィルガルドにいろんな意味で気づいて欲しいなと、親戚のおばちゃん目線で思ってしまった次第です。

いよいよ物語がスカーピリナ国編突入！　ですね。ワクワクします!

スカーピリナと言えば、クローディアのやらかしが何度も言及されていましたが、あれ、クリスフォードの偏見通訳のせいで一方的にクローディアが悪者にされただけで、本当はスカーピリナの令嬢も大概だったんじゃないの？　レオンが女性不信になった原因の女狐ってその令嬢だったりするんじゃないの？　とか思っていましたが（197話で違うと判明しましたが😅）、第四章登場人物紹介の国名欄の失言絨毯爆撃を見て、自分がクローディアに夢を見過ぎていたと気がつきました。
私、捨てられた子どもの物語の系譜が癖なので、どうしても元祖クローディアとフィルガルド殿下に甘いようです。おかげで目が覚めました。ありがとう、人物紹介。
後、ガルドの愛剣が日本刀というのを見た瞬間、『折呂樹』とか『織露寿』なんて銘なのかしらと思い、いや、ガルドは昭和のヤンキーではないからそんなキラキラネーミングはないかと我に返った次第です。
地図からみて、ドラン国からハイマ国へは海路で逃れてきたのかな。戦争を忌避する言動は、やはり故国を失った痛みからだったのね、と切なくなります。

最近忙しくて纏め読みさせて頂いてます。

お知らせで見たのですが、公爵(元公爵)と剣聖の名前を変更されるとか…
ようやく馴染んできたのでちょっと寂しいとも思いますが、誤読しなくてすみます💦
これからもお手数ですが、登場人物紹介して頂けると助かります!!

ラブラブ会話的な語彙を選んだところを見ると
それと真逆の長いお話をしたのかな？
レオンの過去について。

ブラッドは知ってるだろうから。
兄と兄嫁の件を含めて。

寝かさないは
愛欲の時間ではなく
徹夜のお勉強会よ！宣言かな(笑)

クローディアさんの感想をお待ちしてます(笑)

ブ、ブラッド〜。どおした〜〜〜

エルガルドって　クローディアの活躍しらないんでしょうか？ベルン奪回とかブラッドが手を回して知らないのでしょうが不正の件とか火矢の攻撃防いだのとか。結婚してから全く問題も起こさずいるのに？裸の王様だと思っていいんかな？

レオンの心象風景キター！


成程、レオンの生い立ちにこんな背景が。
クローディアを正しく心配出来る訳です。

簡単に(ではないとしても最後の手段以外のタイミングで)
足し算感覚でクローディアの足りない分は則妃を‥と
言い出したフィルガルドは
異母兄弟も義母も居ない。
レオンは則妃の結果の
その先の関係者の心情のやるせない縺れを
もう知ってた訳ですね。

フィルガルドはレオンが見てきたその景色を
これから見て、我が身で感じるのかな？

痛快だったり醜悪だったりするざまぁ劇ではなく
切ない人間ドラマを愉しみにお待ちしています！

本編読んだあとにレビュー読むのが楽しみになってます。
序盤で、だいぶフィルガルドがクローディアに対して酷かったので、『元々お飾りなので貴方の居ない方が慣れてるし、まわりに恵まれてるし、いろいろ幸せです』って受け取れる内容になってる手紙なのが、クローディアの反撃っぽいの、好きです。
勝手に期待して勝手にガッカリして厚かましいなと思ってたのですが…。
みなさんのフィルガルドへ好意的なレビュー見たときの衝撃。優しいな、みなさん。

時々本編に挟まれてる地図も助かります。今どこだっけ？どの国だっけ？と見ては脳内補完してます。地図のおかげで、より国境も想像しやすくて助かります。
あと、本筋から離れて…クローディアが離婚後どこに住むのかなぁ、この国かなぁとか。
本編がどこまで進めば離婚できるんだろうかと思いつつ、更新楽しみにしてます。

なんだかんだで、フィルガルドの側近や周囲の人たちで信用できるのはブラッドたちだけかも。

以前のクローディアがクリスフォードに対して、当たりが強かったのは、嫉妬なんていう可愛いものではなく、クリスフォードが本当にフィルガルドにとって味方じゃなかったのを本能的に感じていたのでは？と思いました。
あの当時のクローディアは、フィルガルドファーストでしたからね。単純思考で、フィルガルドの敵か味方かというシンプルな思考でいたように思います😊

いつまで経ってもエルガルドは嫌いだなぁと。
人を恋愛脳の無能と罵ってますが、私からしたらエルガルドは恋愛脳の独裁者としか見えません。
早くフィルガルドに王位を引き継いで、愛する王妃と子どもと三人家族の引退ライフを送りたいだけじゃない？と思いました。
だから危険なイドレに行こうとするフィルガルドを引き止めたいし、すぐに王妃になれる女性と結婚して欲しいと思ったんじゃ？？？

エルガルドにとっては、フィルガルドは息子ではなくただの道具なんだろうなと。奴にはフィルガルドに対する愛が全く感じられない。そしてエルガルドの腰巾着スパイのクリスフォードも。

王と腰巾着、いつも通り♪


こいつら既に老害ですね。
フィルガルドがコイツラの殻を
喰い破って名君として誕生するの
楽しみです。



クローディア側はまだまた仕込み回で
海とも山ともつきませんが
とりあえず頑張れとだけ。

レオンの覚悟や心意気が
やっとクローディアな見える辺りに
浮上してきてますね。
こういう種明かしは匙加減が大変なので
作者様の職人芸、
固唾を呑んで見守らせて頂きます！

いつも楽しみに読ませていただいてます。今回はフィルガルドの独白はないものの行動から感情が溢れてて、彼らしくないところが好感がもてました。
栗フォード、人の手紙盗み読みダメ、絶対💢しかも主から信頼して預かってる鍵使って、気配が完全に消えるまで息潜めて待ってるのが、嫉妬深い愛人みたいで気持ち悪い…。完全に、ブラッドの計算に組み込まれた行動で出し抜かれてフィルガルドにもバレて性根を叩き直されたらいいのに。
クローディアからの手紙が、期待したものでなくても大事に胸ポケットに、しまっているところが、切なくなりました。あと、ブラッドの手紙に無意識に八つ当たりしてるみたいで、物語の最初の方からの蟠り（側にエリスを引っ付けて夜会やドレス選びに付き合ってクローディアに辛い思いさせてたところ）がスッキリしました。
ブラッドが側にいれば大丈夫ですって、100倍返しくらいの無自覚仕返しかも（笑）ちょっとはクローディアの気持ちわかったかな？

久しぶりの殿下の登場待ってました！
しかし　クローディアなんと残酷な手紙を...
ブラッドの手紙も気になり過ぎるし　ガルドの正体とヒューゴが作ってる謎の物　とかレオンの言っていた女狐とかetc...
気になる物が多すぎます〜
後何話　読めばわかるのか？
とりあえず　殿下とクローディアが合流後が1番楽しみです。

いつも楽しみ読ませていただいてます。
今回はちょっとざまぁな感じでしたね。
手紙を読んで、ブラッドがいるから大丈夫って言われて、ちょっとショックだったのかな。
そんなの今更なのに、この先離婚が決まっているようなものだし。
クローディアのまわりは、みんなそのつもりで、何なら争奪戦始まってる?って感じだしね。

殿下に無事届きましたね！

わざとらしく置かれた手紙はフェイクかな？
このための。


やっとフィルガルドが
遠隔設置ながらチームクローディア入りしそうで
ワクワクが止まりません！


前回の死神の過去、
これもワクワク‥と言うか
「これが長編の醍醐味よね！」とニヤリしていたので
沈黙して味あわせて頂きました。
こういうのはコメントは難しい、
爆発型でなくスルメ型(笑)なので
静かにじっくりもぐもぐ幸せに浸りたい(^^)

過去が出て来ると言う事は
過去に関する重要なエピソードが
今後説明され、出て来ると言う事。
また大きな時限爆弾が置かれたなと
弾けるその時が楽しみです！