やった〜
番外編🙂

楽しみにしてます

殿下はデリカシーがないの⁈
無意識？ワザと？
どのみち、クローディアを泣かせるヤツは許さん！ヽ(｀Д´#)ﾉ ﾑｷｰ!!

もう誰とくっついても納得ができるんですよね、私。
この作品がゲームだったらさぞ全員のルートを堪能した事でしょう
しかしこの作品は1本道の小説。いったい誰とどうなるの？！展開にやきもきする、それもまたよし。
更新が楽しみです。

いつも更新日を心待ちに楽しく拝見しています。
物語の登場人物が皆素敵で感情移入してしまい全てを応援しています。

個人的には
クローディアに夫が多数…に成ってしましまい困っています(笑)

ですが、ここ1～2話で
フィガルド…無いわ～って私自身成ってしまう状況に涙です。
最近、クローディアが幸せなら元サヤも有りかな。と思って居たばかりに落胆が多いです。

でも、この先何か有るのですよね？
作者様！超超～ワクワクしながら
続きをお待ちしています！

個人的には、クローディアを泣かせた事への鉄槌を１発２発？ドカンとお願いしたいです(笑)
反省してね。とも！

寒暖差が激し日々に
体調にお気お付け下さいませ。

推しはブラッドですがもう誰が選ばれても素直によかったねと思えるぐらい、みんな大好きです。

私はそれぞれの登場人物に絞っての戦闘シーンいつも楽しみに読んでいます。レガードがラウルが来るまで一人で門を死守した戦闘シーンは特に感動で泣いてしまったほど。作者さんのイマジネーションの世界をそのままに筆のせて書いてくださるものを読んでいる感じがしてとても好きです。そして、いつもはブラッドやガルドよりも控えめであるラウルやレガードも、レオンも戦闘シーンではフィルガルドやブラッドを凌ぐ勢いで今回もとてもカッコいいです。

レオン…攻めてきたな😂もう、最終的にみんな好きすぎて選べないです😂

更新ありがとうございます。
ワクワクとドキドキで次回までどう過ごしたら良いか。
作者様、私まで翻弄しないで下さい（あくまでも褒め言葉）。
楽しみに待ってます、更新。

頑張って〜〜〜
シャロン‼️

よかったね〜。
私も待ってるよ

度合いが判るってイイですね！
まぁ、私はガンガン戦闘派ですが🤣

更新ありがとうございます

ラウルかっこよすぎ‼️
気が多くてごめんなさい🙏

きゃー😆
ラウルさん、カッコいい！
すべて峰打ちってトコが素敵です！

私はガンガン戦ってるのが見たい派です！
あ、承認はどちらでもかまいません！

誤字？
あの裏切者も…
あの裏切者の…
では？

今日も更新ありがとうございます。
押してダメなら引いてみな（チョット違う）発想の転換大事ですね。
恋愛重視の話だったらここまでハマらない。こんな楽しい話を送ってくださる作者様に感謝です。
まだまだ明らかにならない事が沢山でこの先どう展開してくのか。
またワクワクを抱えて更新楽しみにしてます。

更新ありがとうございます。
今日は短かったのかな？と思いまして見直してみたら決して文字数が少なかったわけでなく、私の体感が短く感じただけでした。
こんなにサクサク読んでしまうなんて勿体ないと思いながら、それも作者の力量と尊敬します。
物語を進めるために主人公の魅力は大事ですが、脇役がしっかり描かれていることはそれ以上に話を盛り上げる重要な役割。今回も素敵な脇役がしっかり描かれていました。
これからも無理のない程度で更新よろしくお願いします。
ありがとうございます。

何かあるのをレオンはわかっているんだろうな。

頭が追いつかない私にはわからないけど。
アリス〜、頼むよ〜。色んな意味で。

初っぱなに王太子妃の浮気は重罪とクロ－ディアが知っているシ－ンがあるもんね
そりゃ想う相手の名前出せないよね
殿下もクロ－ディアもブラッドもこの膠着状態からどう抜け出せるか…
国内外から狙われるクロ－ディアを誰が助けてくれるのかな…
ハラハラドキドキしながら続きを待っております
作者様寒暖差が激しくなってきました
くれぐれも御自愛くださいませ

殿下、家庭環境のせいか視野狭すぎて諸々を慮っても、結局他の女を出して誠実ではないわー。ブラッドといれば心が自由って、それ大切な事じゃないの?始まりがどうであれ、素を受け入れるブラッド君、立場や状況を瞬時に対応するブラッド君。。。１択。殿下と仮に結ばれたとしても側妃の脅威に苛まれて新旧クローディアどちらも心安らかに幸せを満喫出来る状態にないらない気がします。。。胡散臭いエリスはブラッドが排除してくれそうですけど

レイヴィンへのインタビュー、ありがとうございました！　
シス‥‥あ、違った、家の名誉のためだったのですね！　お姉さん、素敵な方だものね。うんうん。
気球に乗ってはしゃぐの可愛いなあーと思っていましたが、シス‥‥いえ、お姉さんの登場で、レイヴィンへの好感度が更に上がりました。
出てくるキャラがみんな個性的で魅力的で、このお話の好きなところです！

本編も、ずっとハラハラしていた恋の行方ですが、ブラッドとフィルガルドが種々様々をそれぞれ意識化、言語化できて、ほっとしました。
レオンとルーカスの親のように（こちらは男性一人に女性二人ですが）、『真実の愛』の結果、次世代にまで鬱屈残しちゃうようなのとは違う道が開けたなあって。
元クローディアと泉クローディアは、やはり感情や記憶が完全に共有されていない、ここが今後どうなっていくのかも楽しみです。
イザベラ王妃のね、妊娠も気になる‥‥殿下はエリスの研究（何の研究なんだろ）を応援しているのに、なぜ甘いお花は引っ掛かったの？　も。

あと、『永遠』。感想お伝えくださり、ありがとうございます。
冒頭と末尾で繰り返される詩句が、シーズルス領でのあの場面を読んだ時に想起された（『永遠』は入日ですが）のですが💦　休日の潤いになったのなら良かったです〜
何度読んでも、あの夜明けの海を二人で見るシーン、柄にもなく詩が浮かんじゃうほど大好きです。

髪留めが凶器、、、
確かに何もなければなるかも

よく、「シス、、、」で我慢した。パチパチ👏
私なら言ってしまいそう。「コン」まで。
立派なシスですよね。

私もやもやしていいんですねーよかったぁ
アドラーとかレオンとかなんかスッキリしてるし... っていうかレオンも一等室だから聞いてた？
でもハイマ後　わかったんかい！　側近いないのに！レガードあたりに訳させたのかな？
いや　なんでこんな事ツッコミいれてる自分に動揺！！　ちなみに20センチですなぁ〜
主人の顔を20センチに置いてこれがブラッドとフィルガルドの距離❓と妄想してる私ヤバい？

レガードだけでこんなに驚いてたら四方八方みんだクローディア狙いなのを知ったらどうなっちゃうんだろう？その時の殿下の様子早く知りたいです！アドラーの言う良い流れとは？フィルガルドとブラッドの会話がお互い譲りあってる？何回か読んでみたけど　身を引こうとしてるようには感じないんですが...まあ気は使ってるとは思いますけど　んーもやもやします。ミスリードって言いましたよね！とゆう事は私の予想の展開からは外れてるのかな？ハズレてたら嬉しい😃
またまた　この先楽しみにしてます

レオンが掻っ攫う気満々で良かった

気概が如何にあろうと、
譲り合って全て零れ落ちるまで動けない様な
フィルガルド＆ブラッドには
クローディアを任せられないわ！
と思ってしまう。


沈黙して見守っております！
デリケートな展開なので！

今日のレガード！
誤魔化すこともできたのに、敢えて「恋敵」と告げるだなんて‥「私に嘘はつくな」と言った殿下の言葉に誠実に応える、もうその真っ直ぐさが眩しすぎます！！　朝から浄化されました！
そんなレガードだから、殿下もクリスフォードからは受け取らなかったハンカチを受け取ったのだと思えて、ジンときました。　
そしてレガードの言葉は、フィルガルドにとってもブラッドにとっても、福音ですね（笑）。

247話を読んだ時、また殿下、『大事』『大切』しか言わないってフラグ立ててるとしか思えん！　「娘はやらん！」という頑固親父ポジ狙ってる？　とか思っていたら。
248話できっちりブラッドに「愛してるのか」って突っ込まれて、そして案の定、お互い相手に引目を感じさせずに身を引く展開狙いという、ホモソーシャルな世界に突入。
あ〜、やっぱりそうなるかあ、クローディアはトロフィワイフじゃないんだけどお、と思ったところで、アドラーの独白とレガードの告白。
フィルガルドとブラッドがお互いを気遣って譲り合ってるうちに、別の誰かが掻っ攫っていくよ！　っていう、ラノベの貴方と私と彼女（彼）の三人しかいない狭い世界とは違う、クローディアが広げてきた世界の大きさにガッツポーズしちゃいました。
三角関係と思っていた？　ざーんねん！　実は十角関係、ライバルてんこ盛りでした！　っていう。

元々、私がブラッドとクローディアのカップルを心から応援するのを躊躇ってしまうのは、ブラッド、設定上仕方ないとはいえフィルガルドに対してエクスキューズ多過ぎ‥‥っていう。
フィルガルドの気持ちがエリスではなくクローディアにあるとわかれば、クローディアに「捨てないで」とすがり付かれるくらいじゃないとその手を取らなさそうだし、その後も本当の意味でブラッドが幸せになるには、フィルガルドの許しと祝福、もっと言うと殿下が良き伴侶に巡り合い幸福にならないと一生引きずりそうで、おばちゃんとしてはそんな茨の道、心配すぎるよ〜と勝手に親戚ヅラして思っていたのですが。

でも、今回、パンドラの箱が開いて、誰がクローディアを射止めても恨みっこなしで、っていう雰囲気になってきたようで気持ちが明るくなりました。

こんな面白い話を日々読めて、作者さまには本当に感謝です。ありがとうございます！

「他の女性を選んだ方との話などあらゆることが詰まった厄災でしかない」
　この小説のパンドラの箱の厄災とは、近未来では無く現時点でのことだったんですね。

相手の本音を聞いたらどんな言葉が返ってくるかわからなくて怖い、だけど心の箱を開かなければ何もわからない。
勘違い、思い込み、本当の気持ち、政治的な絡み、などいろいろなものが飛び出してきて、最後に「希望」が残った。
話の背景に「パンドラの箱」を選ばれたのは凄いと思います。

「あなたの心があの方から解き放たれた」
この「あの方」というのを、「クローディアが思い込んでいたラノベのフィルガルド」だと私は勝手に解釈しました。
これからは、現実のフィルガルド殿下を見てほしいです。

あと和み系レガードが魅力的ですね、こんな人が傍にいたら本当に癒されると思います。