フィルガルド、、、

正直さっさと側妃と結婚して、クローディアちゃん開放して欲しいのは私の勝手かな。

国王とレナン公爵はもしや仕事出来ない系の人かな?
息子が頭切れる分、助けられてるんだろうなって思いました。

はぁ、今日も面白かったです、フィルガルド殿下頑張ってほしい。
毎日更新のときは毎晩明日が楽しみでしたが、完結してしまったら、その後何を楽しみに明日を向かえれば…って途方に暮れていたので、今のペースは勝手ながら少し安心しています。できるだけ長く読んでいたいけど、結末も気になって、もう宝物みたいな更新です。楽しませてくださってありがとうございます。

大好きなのに！振り切って別れたのに！
フィルガルド殿下の思いなんて知りたくなかった〜（涙）
せつなくて胸が痛いよー。クローディアと一緒に追い詰められてく私がいます。

地図欲しかったのです！
楽しみにしています！
エリスに式の保留を殿下がどう伝えるんだろう…
エリス自身は悪くはないからなぁ…
でもクロ－ディアいるのに結婚前から側妃になろうとしたなら、正妃のプライド傷つけることは分かっているだろうし…周囲に正妃に成り代わることを期待されていたはずだし、自分もそのつもりで教育受けているし(結婚式後のクロ－ディア王太子妃教育が直ぐ無くなったからね…)
現況のエリスが出てこないからちょっと心配(本来ヒロインだもんね)
クロ－ディアにしても殿下とエリスの結婚式を邪魔しないため頑張ってきたはずだし…
人間の感情は簡単には計れないもので、思惑通りにならないものですなぁ…

桜が満開です
作者さまもお花見をなさって楽しんでください
体調に気をつけてくださいね

フィルガルド殿下はクローディアをどうしたいのかな？お飾りのまま数年経ったら離縁してエリスを正妃にするんじゃなかったの？自分は何をしても(エリスを側妃にしようが)愛され続けると思っていたのに…アレ？って感じなんですかね。寧ろ、クローディアを繋ぎとめようと必死じゃないですか。結婚してからのエピソード振り返ると、ただの溺愛では？最早、クローディアで頭が一杯な殿下はエリスとは、どう過ごしているのかしら。エリスも結婚が保留って、望まれて側妃になる、愛してるのは私じゃないの？って思ってるんじゃないかな。

エルガルドに言いたい。あんたが責任を語るなと。
王妃不在も。全て自分は愛に生きているから。それなのにフィルガルドには、国を第一にという考えを押し付けている。だからフィルガルドは、クローディアの愛という海に溺れ、エリスという浮き輪を掴んでしまった。
きっと王妃の母親としての愛情もエルガルドは許さなかったのでしょう。だからフィルガルドは愛を知らずに育ち、クローディアの一途な愛に戸惑い、楽な方（エリス）にいってしまった。クローディアの愛情の海が消えてしまって、初めてフィルガルドはクローディアを愛していたことに気付くがもう時すでに遅し。それで今回の出来事。エルガルドは王妃さえ守れればいいからクローディアを犠牲にしようとした。それどころか回戦の選択肢も全て王妃のため。
下手したらフィルガルドが側妃と結婚して、国政を2人に引き継いだら退位して、王妃と子どもと三人家族を築くつもりだったのでしょうね。
前のクローディアだったら王妃の仕事を引き継げるかどうか？だったけど、エリスなら早く引き継げると打算が働いたんだろうなと。
それでもクローディアと結婚させたのはイドレの情勢が心配で、なんかあったら隣国王家の血筋のクローディアならいい生贄になると踏んだと思いました。

本当に壮大かつ素晴らしい作品です。
乙女ゲー厶でいうと、クローディアこそがヒロインのような。
次回更新も楽しみにしています😊

動乱の開始かな？

一枚岩状態だった殿下と陛下の亀裂は
今後意味深く働いて来ますね。

賽は投げられた



結果はこれから。
手に汗握ってこの先をお待ちしています。

あ、先のコメントにご説明有難うございました。
激動展開だと『今ココ』が目まぐるしく移り変わるので
説明大変わかりやすく読み返すにも助けになりました。

地図書いて、戦略室みたいに、
誰が何処に居て、何処を目指してるか
コマ置いて、或いは
いちいち記入しながら読もうかなとか
ふと思ってしまいました。
登場人物が多くなって多面同時展開ですので
RPGのワールドマップみたいなので俯瞰したい

本作、もし書籍化しましたら
人物イラスト、名場面スチルの他に、

是非地図も！

巻頭や章頭に是非是非地図をご挿入下さいませ！
リクエストでした！

たぬきちさま！確かにサブタイトル萌えました！
今まで周りの優秀すぎるキャラに押されザマァ気味の殿下！久しぶりにジョッキー降臨してそのまま　周りを蹴散らせて行け〜な私です。
さすがに明日の内容は分かりませんが　きっとハズレです！何故かいつも好きになるのは2番手ばかりで　私ならこっち選ぶのに〜の事がほぼなので...大概お互いいい関係で終わってしまうのです。なので　ぜひifも前向きに健闘お願いします！この物語はクローディアが誰かを選んだら残りの素晴らしいキャラがみんな失恋してしまいますよね〜あーわたしでよかったら... 1人引き受けるのに〜なんてアホな妄想してしまいました！

先の読めない展開と，一人ひとりの心の機敏…
そして　恋愛だけではない世界観に毎回楽しみでドキドキしています。

すごく好意的（楽観的）な予想をすると皇帝はクローディアと話をしたいだけなのでは。
なぜなら…皇帝も異世界転生者だから。彼の行動の源泉は同朋を見つけること。
侵略・軍事行動はそのための手段に過ぎない……と考えると自分的には納得がいく。
とはいえクローディアがイドレに行ってしまったら無事に帰れるとは到底思えませんが（皇帝に気に入られる可能性大）。

え、アンタが行っちゃダメでしょ
o(￣ ◇￣)○ﾊﾟｰﾝﾁｯ
最近、執着が過ぎるぞ、王太子！

クローディアは私の妻だ！

等とまだ出るのですね。
既に違う道を選んだのに。


クローディアはフィルガルドと道を違えてから
足元が見え、自らのすべきことをする様になり
それが周囲を惹きつけましたが
フィルガルドはまだ無自覚な様ですね、
自らの立ち位置が見えて居ない。
彼の愚かな行動が今回の引き金になりそうです。

不吉な予感もあった事だし
存分に苦労し、やっと現実を見るのでしょう。


則妃を娶る


クローディアが狂う事に思い至り
その引受まで考えたブラッドと異なり、
フィルガルドは内心では足し算しかしていなかった事に
やっと気付くのでしょう。


クローディアの足りない処を彼女から

それは足し算であって
クローディアを引き算しなければならない現実を
ぼんやりと誤解し、忘れている

彼女を迎えればクローディアはなくなるとは
本質的に理解出来ていない
遠ざけても自分の元に居る心積りだった筈


もう、選んでしまった
バラ園を作る程心を寄せていた彼女の
居ない世界を



花びらのエピソードはこれから読み直します
クローディア、今どの国滞在中でしたっけ？
我が国の花ってなってますが
何処でしたっけ←場面が飛ぶのと他作品読みながらなので直ぐ繋がらず

クローディアに寄り添う気持ちの在り処の筈なので

名前からして恐らくリンゴモデルの花、
リンゴは聖書で大きな意味を持つ木、
ぐるぐる想いを巡らせたいと思います。

バラのお話を読んで。殿下、クローディアが周囲を見ることなく殿下に執着し続けたまま王太子妃になったら、もう自分が庇える範囲を超えてしまい周囲に潰されてしまうことを危惧して、妃として申し分のないエリスを娶ることが、国もクローディアも守ることになるとでも思ったのかしらと、思わず愚考しました。王族でさえなければ、殿下はエリスを選ばなかったのかなあとも。

それからブラッド、クローデイアに恋したのは想定外だったにしろ、自分がクローデイアを引き受ける、ということを殿下に話しておけば良かったのにな。
そもそもが、敬称なしの名前で呼び合う仲だけど、ブラッドにとって殿下は友人ではなく、クリスフォードと一緒であくまで王族、自分はハイマ国の番人という関係だったのかなあと感じました。
ブラッドが国を守ろうと嫌な役割も引き受けようとしているみたいなので、ある意味似た者同士なのかもですが。
でも、二人が怪我をするエピソードで、ブラッドには怪我を心配し、体調を労ってくれる人たちがいるけど、殿下は自分の怪我は後回しで、誰も彼の傷口にハンカチを当てない。そして、殿下はそのことに特に何も感じていないのが、彼の孤独を感じさせられるというか。もちろん、対人関係は一方的なものではないので、殿下がそんな付き合い方しか求めてこなかった結果でもあると思うのですが。
あと、サフィールやエルを見るに、小説のクローディアも愛が重過ぎるけど、自分より好きな人の幸福を願える子ではないかと思えて。結婚後の彼女の暴走のバックには、イドレ国の暗躍があったのかも‥などと、妄想が膨らみます。
もう、あれもこれも無駄なエピソードがなくて、本当に面白いです〜

エピソードと言えば、このお話は所為、悪役令嬢モノの系譜でありながら、いろんな立場の人物の心情を繊細に描くことで、悪役令嬢モノをメタ的に考察しているように読めるのもすごく面白いです。悪役かに見えたロウエル元公爵が不正に手を染めたことに私欲ではない背景があったように、それぞれの人物がそれぞれの立場と思い、思想があって、単純な正義や愛だけでは話が終わらないから、油断できません😁

多言語習得したレガードがまたまた大活躍しそうですし、続きを楽しみにしています。

このお話を読んでいて個人的に感じたこと、偏見かとは思うけど。

ハイマ国以外の王の側近は、王に寄り添っているようにみえるけど、ブラッドだけは（もしかしたら父親も）、王に対しても王太子に対しても情報を遮断した檻の中に閉じ込めて自分の思うように動かそうとしているように見えます。傀儡政権を望んでいるのかと思うほど。

王太子がクローディアとの婚姻は国の為にも無理だと思った理由が無くなって、クローディアに対する気持ちも変わってきているのに、伝えない、なるべく会わさない。

王太子という立場なのだから国に尽くせ民に尽くせ、とは思っていても、彼自身の気持ちや幸せは考えていないように見えます。
クローディアを自分の妻にしてクローディアが会いたく無ければ殿下に会わなくていいとか、フィルガルド殿下の気持ちを思いやる気は欠片も無いんだなぁ、と思ってしましました。

最近になって王太子の気持ちに気づいて戸惑うような描写があって、今まで気づいていても認めたくなかった？
この人の立場で邪魔をされるのはキツイな、今までもこれからも。

ブラッドよりはサフィール閣下の方が、クローディアに情報を伝えて、クローディアの気持ちとフィルガルド殿下の気持ちを大切にしているように感じます。
情報を遮断して思わせぶりな態度をとらないし、フィルガルドに対しても王族だから自分の心を殺して生きていけ、というような態度はとらないと思う。

イドレ国からの要求内容によって王族に情報を遮断したままでは済まされない。イドレ国という共通の敵に対してフィルガルド殿下もやっとクローディア達に絡んで来れる展開かと期待してます。

勝手なことばかりの偏った感想ですみません。

フィルガルドsaid の時はこのままクローディアと一緒になるくらいなら　牢獄のほうがましかもしれないとか言ってましたよね？　それにエリスの事も王妃に相応しいと言う感情よりは離したくないし　心から安らげる存在みたいでした。
なのに　クローディアの名前をつけた薔薇をつくる？　違和感を感じましたが　この新種の薔薇を開発し始めたのは　クローディアが藤田泉になってからなんですかね？だとしたら殿下可哀想すぎる〜　ブラッドみたいにクローディアに接する機会もなく　周りからも邪魔されてすれ違いばかりなのは　読んでて切ないですね！　ここできっぱりエリスをどうにかしたら本格的に応援できるんだけどなぁ。

フィ殿下、受難続き?
クロちゃんと殿下は相性悪すぎる!間も悪すぎる!別れは決定でいいと思うの。政略結婚の義務はもう果たしたでしょう?もうさあ、生国に帰るのは、辞めて、書類送りで即妃結婚する前に遠距離離婚して、正妃の座を上げればいいと思うの。
白い結婚だし、離婚したら、一番いいの見繕って、再婚して、ハイマには行かないほうが良いよ!
殿下が則妃と結婚止めて、迎えに来たら、考えんでも無いけど、殿下ってヒロイン気質だから、どれも無理だよね。
殿下とくっついたら、また苦労する道しか見えないから、どうにも応援出来ないｗ

うーん。
ブラッドと殿下に不吉な虫の知らせ。

クローディアに危機
或いは
フィルガルドに危機
なのかな？
両方かな？

どちらかが死にかけるか
或いは両方死にかけるのかな？

クライマックスは近い。

今回の話し振りからすると
どちらも助かって穏やかに悔恨の過去と
この先の穏やかな、でも分かたれた未来を
語る日がラスト近くにありそうですけど

その前に阿鼻叫喚はありそうですね。

嵐の前の静けさを堪能させて頂きます。

とても楽しく読ませていただいてます。
私は、凛とした女性を魅力的だと思っているので、好んでこの類いの物語を選んでいます。
完結まで目が離せそうにありません。

物語の最初からブラッドの描写が詳細だったから、きっと彼がヒーローなんだろうなと思って読み始めたんですが、思ってた以上に壮大なお話で、人間関係も複雑になり先が読めなくなりました。ワクワクがすごいです。
クローディアにはもうフィルガルド殿下と幸せになる道は残っていないのでしょうか。消えた本来のクローディアの思いも叶ったらいいのにと思ったり、本当に過去を捨てて幸せになるならレオンを選んだほうがいいのではと思ったり、いずれにしてもクローディアに幸せになってほしいです。
続きを楽しみにしています。

蒔いてきた種の
結果を受け取りつつある感じですね。

物語が収穫の時を迎えつつあるのを実感します。

息を凝らして静かにお待ちしています！

誰も推して無かったフィル×クローディアだったけど。私は、ずっとこの2人が幸せになるといいなと思ってきました。丘の上で見送る殿下を見たときのクローディアの気持ち、やっぱり変わっていないんだなと思ってました。まぁ私の推しはいつも悲恋に終わるので、この先もわからないけど。だってクローディアだけが殿下を見ていたし。死ぬほど好きだったんだもの。恋が叶って欲しい。

うーん、難しい。クローディアじゃなく、藤田泉としてフィルガルドのことが好きですよね。最初は結婚する気がなく、結婚しても離婚する気満々でしたけど…。優しいフィルガルドのことを本気で好きになってしまった。好きで好きで、ホントに好きで、好きだからこそ身を引こうとしたけど、やっぱり好き過ぎて諦めきれない。うーん、物語はすでに少しづつ変わってきている。本来の物語を基準にせず、クローディアではなく、藤田泉の物語としたらフィルガルドと藤田泉(クローディア)のハッピーエンドがあるのかもしれない。

切ない…でも、どんな事情が合っても、一度違う女性を選んだオトコのヒトは、許せない！
おんなじことをされたら？って感じでほしい。
ずっと自分を好きなはず、なんてありえない…殿下はエリスと安定穏やかに暮らし、昔の恋は諦めてください。
エリスだって可愛そう。

推しばっかりで選べないけど、ワタシはやっぱりブラッド推しです。

っていうか、殿下以外みんな一途。
一途なオトコは推せます。
ってことは殿下以外みんな推しwww
外見も行動も心も推せます。

早く、新しい恋が始まりますように！
ブラッド、ゴリゴリ行けー！

更新楽しみです。
みんな幸せになれますように！

大号泣しながら読み終えました…クローディアあまりにも辛すぎる；；；過去のクローディアが犯した過ちや、2人のすれ違いを考えるとフィルガルドの選択を一概に否定は出来ないとは思う。でもクローディアを傷付けると理解したうえでエリスを選んだのもまた事実なのだから、一読者としては正直これ以上クローディアの心を揺さぶらないで欲しいという気持ちが強いです😭泣 ですが誰とくっ付いてもこの作品が大好きな気持ちは絶対に変わらないので、この先もずっと更新を楽しみにお待ちしております〜ッ！生きる糧ッ

サフィール言わなくていいことをたくさん言ってるねー。ブラッドみたいに影で勝手に決めて黙ってるよりはずっと良いんだけど、クローディアの事が好きなくせにフィガルドに気持ちを向けるような事を言ってどうするの。サフィールはクローディアさえ幸せならフィガルドとでも良いと思ってるんだろうけどさ。