キス~ 誠編☆夏目編
※「君へ」の続きです。
あまりにも駄作過ぎて、評価がないのでうpをやめます。
もし、読みたいかも…と言うチャレンジャーの方は声をかけてください(笑
誠編
彼、西松辰先生が僕の背中を押してくれたあの日から、僕の胸はどこかおかしい。
どこか病気なのだろうかと思うほど、鼓動が速くなり、胸が苦しくなる。
その症状が出る時は、決まって保健室。
この気持ちが何なのかわからなかった。
あの時まで……。
夏目編
俺には好きな人がいる。
名前は西松辰。俺の通っている高校の養護教諭だ。彼と出会ったのは、中学3年の春。
そこから色々あったが、未だに告白はしていない。
だって、俺にはそんな資格がないから……。
※表紙のイラストはAIを加工して作ったものです。
あまりにも駄作過ぎて、評価がないのでうpをやめます。
もし、読みたいかも…と言うチャレンジャーの方は声をかけてください(笑
誠編
彼、西松辰先生が僕の背中を押してくれたあの日から、僕の胸はどこかおかしい。
どこか病気なのだろうかと思うほど、鼓動が速くなり、胸が苦しくなる。
その症状が出る時は、決まって保健室。
この気持ちが何なのかわからなかった。
あの時まで……。
夏目編
俺には好きな人がいる。
名前は西松辰。俺の通っている高校の養護教諭だ。彼と出会ったのは、中学3年の春。
そこから色々あったが、未だに告白はしていない。
だって、俺にはそんな資格がないから……。
※表紙のイラストはAIを加工して作ったものです。
目次
感想
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