上 下
2 / 2

私の親友がかわいすぎて触れたらダメな気がする#2

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

思いつき

橘ゆり
青春
私が日常生活で思ったことの短編です。 いずれ、どこかで小説の中で使うかもしてません。

ランチの後は、まったりと

魚口ホワホワ
青春
 俺の趣味は、ネットで調べて、美味しいランチを食べることだ。  会社のお昼休みで、行けるところは、行き尽くしてしまったので、たまにお昼からの半休を取り、電車に乗って、少し行った所に食べに行くのを楽しみにしている。  そして、その後は、お気に入りのコーヒーチェーンで、SNSを更新したり、本を読んだり、ぼーっとしたりするのが、お決まりのコースだった。  その日も半休を取って、お目当てのランチを食べて、コーヒーチェーンでまったりしている時だった。  外は、急な夕立になり、一時避難の客で、お店の中は、ほぼ満席になってしまった。  その時、その当時の元カノにそっくりな中高生ぐらいの女の子が、入って来て、キョロキョロと店内を見回すと、俺の所に向かって来て、相席を申し込んできた!?  この日、俺に待っていたものは果して…。

あの日の風

雪美弥 麗華
青春
ある少女と男の子のお話

当たるも八卦当たらぬも八卦

101の水輪
青春
時はまさに占いブーム、金運、仕事運、健康運と様々な角度から占いを楽しむ。結果が良ければ喜び、悪ければそれなりにショックだが、しばらく時間が経つと大半は忘れてしまう。それでも美琴は違ってた。何せ占いが命だ。その信じ方は異常なほどで、すべてが占いに支配されている。そうなると人の意見には耳を貸す余裕はなくなり、しだいに毒牙にかかっていく。101の水輪、第14話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。

私の守護者

安東門々
青春
 大小併せると二十を超える企業を運営する三春グループ。  そこの高校生で一人娘の 五色 愛(ごしき めぐ)は常に災難に見舞われている。  ついに命を狙う犯行予告まで届いてしまった。  困り果てた両親は、青年 蒲生 盛矢(がもう もりや) に娘の命を護るように命じた。  二人が織りなすドタバタ・ハッピーで同居な日常。  「私がいつも安心して暮らせているのは、あなたがいるからです」    今日も彼女たちに災難が降りかかる!    ※表紙絵 もみじこ様  ※本編完結しております。エタりません!  ※ドリーム大賞応募作品!   

fruit tarte

天ノ谷 霙
青春
退屈な毎日に抱える悩み。そんな悩みを吹き飛ばしませんか? それと一緒にご注文をどうぞ。 ああっ!ただしご注意、中にはとっても甘い物に紛れて「塩」や「ビターチョコレート」が隠れているかもしれません。 もしかすると、「薬」や「毒」までもを飲み込んでいるかもしれません。 でもご安心を。そんな時は味見をしてすぐにやめれば良いのです。 さぁ、いらっしゃいませ。本日はどのような味をお探しですか?

エキセントリック

橘ゆり
青春
70億分の1の人間。社会のレールに乗りながらもどこか否定している自分。どうやって生きているのが正解なのか誰も知らない。もがき苦しみながら生きているの高校のお話。

短編集「空色のマフラー」

ふるは ゆう
青春
親友の手編みのマフラーは、彼に渡せないことを私は知っていた「空色のマフラー」他、ショートストーリー集です。

処理中です...