12 / 19
とりあえず言えることはルーはもふもふ天使だということです
しおりを挟む
自宅に着くと
シェイドは夕飯の支度を開始する。
ルーが
「お兄ちゃん僕も手伝うね」
「おう!じゃあ野菜のサラダの盛り付けをお願い出来るかな」
「はーい」
早速醤油ベースの味噌鍋を作る
小松菜、ほうれん草、かぶ、さつまいも、豆腐、 油揚げをたっぷりといれる。
(いーちーはい)
ルーちゃんに先に取ってもらう。
ふーふーしながらはむはむ……っとして目をキランッとさせて
「はふっー!!あつ……ごくり」
(だ、大丈夫かなルーちゃん)
案の定
「ほふっほっほっ」
「おいしー!」と言っているので頷いている。
(かわいか)
ルドガーと一緒に
コボルトのルーを可愛がる。
ごはんを食べ終え
風呂の支度をする。
「お兄ちゃん……今日お風呂一緒に入ろ」
(なぬ!?ルーちゃんとですと)
「よし!なら皆ではいるか」
「そうだな(その方が理性飛ばない)」まずは普通に普通に入ってルーのもふもふとつやつやサラサラになった髪をすいて乾かす。
(あー、ルーちゃんのもふもふいいぜ)
「お兄ちゃん……くすぐったいよぅ」
「(どきどき)そ、そうか」
やはりルーはもふもふ天使だと思います。
シェイドは夕飯の支度を開始する。
ルーが
「お兄ちゃん僕も手伝うね」
「おう!じゃあ野菜のサラダの盛り付けをお願い出来るかな」
「はーい」
早速醤油ベースの味噌鍋を作る
小松菜、ほうれん草、かぶ、さつまいも、豆腐、 油揚げをたっぷりといれる。
(いーちーはい)
ルーちゃんに先に取ってもらう。
ふーふーしながらはむはむ……っとして目をキランッとさせて
「はふっー!!あつ……ごくり」
(だ、大丈夫かなルーちゃん)
案の定
「ほふっほっほっ」
「おいしー!」と言っているので頷いている。
(かわいか)
ルドガーと一緒に
コボルトのルーを可愛がる。
ごはんを食べ終え
風呂の支度をする。
「お兄ちゃん……今日お風呂一緒に入ろ」
(なぬ!?ルーちゃんとですと)
「よし!なら皆ではいるか」
「そうだな(その方が理性飛ばない)」まずは普通に普通に入ってルーのもふもふとつやつやサラサラになった髪をすいて乾かす。
(あー、ルーちゃんのもふもふいいぜ)
「お兄ちゃん……くすぐったいよぅ」
「(どきどき)そ、そうか」
やはりルーはもふもふ天使だと思います。
0
お気に入りに追加
19
あなたにおすすめの小説
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ちょっと神様!私もうステータス調整されてるんですが!!
べちてん
ファンタジー
アニメ、マンガ、ラノベに小説好きの典型的な陰キャ高校生の西園千成はある日河川敷に花見に来ていた。人混みに酔い、体調が悪くなったので少し離れた路地で休憩していたらいつの間にか神域に迷い込んでしまっていた!!もう元居た世界には戻れないとのことなので魔法の世界へ転移することに。申し訳ないとか何とかでステータスを古龍の半分にしてもらったのだが、別の神様がそれを知らずに私のステータスをそこからさらに2倍にしてしまった!ちょっと神様!もうステータス調整されてるんですが!!
私の代わりが見つかったから契約破棄ですか……その代わりの人……私の勘が正しければ……結界詐欺師ですよ
Ryo-k
ファンタジー
「リリーナ! 貴様との契約を破棄する!」
結界魔術師リリーナにそう仰るのは、ライオネル・ウォルツ侯爵。
「彼女は結界魔術師1級を所持している。だから貴様はもう不要だ」
とシュナ・ファールと名乗る別の女性を部屋に呼んで宣言する。
リリーナは結界魔術師2級を所持している。
ライオネルの言葉が本当なら確かにすごいことだ。
……本当なら……ね。
※完結まで執筆済み
これダメなクラス召喚だわ!物を掌握するチートスキルで自由気ままな異世界旅
聖斗煉
ファンタジー
クラス全体で異世界に呼び出された高校生の主人公が魔王軍と戦うように懇願される。しかし、主人公にはしょっぱい能力しか与えられなかった。ところがである。実は能力は騙されて弱いものと思い込まされていた。ダンジョンに閉じ込められて死にかけたときに、本当は物を掌握するスキルだったことを知るーー。
平民として生まれた男、努力でスキルと魔法が使える様になる。〜イージーな世界に生まれ変わった。
モンド
ファンタジー
1人の男が異世界に転生した。
日本に住んでいた頃の記憶を持ったまま、男は前世でサラリーマンとして長年働いてきた経験から。
今度生まれ変われるなら、自由に旅をしながら生きてみたいと思い描いていたのだ。
そんな彼が、15歳の成人の儀式の際に過去の記憶を思い出して旅立つことにした。
特に使命や野心のない男は、好きなように生きることにした。
ヒューマンテイム ~人間を奴隷化するスキルを使って、俺は王妃の体を手に入れる~
三浦裕
ファンタジー
【ヒューマンテイム】
人間を洗脳し、意のままに操るスキル。
非常に希少なスキルで、使い手は史上3人程度しか存在しない。
「ヒューマンテイムの力を使えば、俺はどんな人間だって意のままに操れる。あの美しい王妃に、ベッドで腰を振らせる事だって」
禁断のスキル【ヒューマンテイム】の力に目覚めた少年リュートは、その力を立身出世のために悪用する。
商人を操って富を得たり、
領主を操って権力を手にしたり、
貴族の女を操って、次々子を産ませたり。
リュートの最終目標は『王妃の胎に子種を仕込み、自らの子孫を王にする事』
王家に近づくためには、出世を重ねて国の英雄にまで上り詰める必要がある。
邪悪なスキルで王家乗っ取りを目指すリュートの、ダーク成り上がり譚!
貞操逆転世界に無職20歳男で転生したので自由に生きます!
やまいし
ファンタジー
自分が書きたいことを詰めこみました。掲示板あり
目覚めると20歳無職だった主人公。
転生したのは男女の貞操観念が逆転&男女比が1:100の可笑しな世界だった。
”好きなことをしよう”と思ったは良いものの無一文。
これではまともな生活ができない。
――そうだ!えちえち自撮りでお金を稼ごう!
こうして彼の転生生活が幕を開けた。
大切”だった”仲間に裏切られたので、皆殺しにしようと思います
騙道みりあ
ファンタジー
魔王を討伐し、世界に平和をもたらした”勇者パーティー”。
その一員であり、”人類最強”と呼ばれる少年ユウキは、何故か仲間たちに裏切られてしまう。
仲間への信頼、恋人への愛。それら全てが作られたものだと知り、ユウキは怒りを覚えた。
なので、全員殺すことにした。
1話完結ですが、続編も考えています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる