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スーパーでナンパされてお茶してホテルで犯されて
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家に帰ってきた僕は
スーパーへ買い物へきた。コートを動かして野菜と肉、魚を入れていく
「えーとあとは調味料……っきゃ!?」
人とぶつかってしまい僕は転倒してしまう。
あ、君!?大丈夫?
男の人が僕を起こしてくれた。
「あ、大丈夫です……」
僕を見て耳許で
君……可愛いね。後でお詫びしたいんだけど買い物終わったあとでいいからお茶しようよ。
「え、(ナンパ?スーパーで)えと……いいですよ」
僕は会計を済ませて出入口付近にいると先程の男性が
あ、さっきの君!こっちだよ
この先にお洒落な喫茶店があってねそこへ行こうか。
「はい」
僕はナンパされそのまま喫茶店でお茶することになった。
僕はホットココアを飲みつつ男性はコーヒーを飲んでいた
君は可愛いね。
「そうです?」
うん。君みたいな女の子……
「まって!」
え?
「僕男の子だから」
うそ!?そんな可愛い顔して男の子なの!?
「そうですよ」
でも、君はすごく可愛いよね
「褒めても何も出ませんよ」
可愛いね。君は本当に可愛いよ そう言って彼は僕の髪の毛に優しく触れた。彼の瞳には優しい光を灯していた。僕の心はドキドキしていた。
そうだ。この後、ホテル行こうよ?いいかな?
「えと、ホテルですか?」
うん 僕は迷っていた でも僕は彼に身を委ねてもいいんじゃないかと思った だから
「わかりました……」
じゃあ行こっか♪
手を繋がれてしまい僕は、そのまま連れて行かれる
君くんって呼ぶね。
「はい。」
ホテルに着くとベッドに僕は押し倒される。
「ひゃ」
服をたくしあげられると男の人は
、僕のおっぱいを触ってくる
「あん♡そこはダメです//」
ダメじゃないでしょ?気持ちいいんでしょう?ここ勃ってきてるもんねぇ
「気持ちいいです……」
ズボンとパンツを脱がされると今度は、 ホテルに有ったローションを指に塗り込み男の人は僕のアナルに指を入れる。
「んんっ、、んっ!」
そして前立腺を見つけると何度も擦り上げる
「あん、、あっあっあっ!そこばっかりだめぇ」
もうこんなにトロけさせて厭らしい子だなぁ! 男は僕の乳首をしゃぶりながら激しくアナルを攻めてくる。
僕はイッてしまう。
男の人は僕のアナルにペニスを挿入する。
「あ……んあ……あん」
あ……君くん……いいよ……すごくいい
腰を振って男の人は僕を感じてくれている僕も彼を感じている。
これっていい傾向なのかなって思う。
やがて彼のピストンが早くなり
うは……もう……出そうだ
「だひて……僕の中に」
うん……君くん……出すよ
中にだされる感覚にぞくりとして身体が痙攣する。
その後家まで送って貰い彼とは別れた
そして家のお風呂で身体を綺麗にしてベッドで就寝する。
翌朝、学校へ行く支度をする
スーパーへ買い物へきた。コートを動かして野菜と肉、魚を入れていく
「えーとあとは調味料……っきゃ!?」
人とぶつかってしまい僕は転倒してしまう。
あ、君!?大丈夫?
男の人が僕を起こしてくれた。
「あ、大丈夫です……」
僕を見て耳許で
君……可愛いね。後でお詫びしたいんだけど買い物終わったあとでいいからお茶しようよ。
「え、(ナンパ?スーパーで)えと……いいですよ」
僕は会計を済ませて出入口付近にいると先程の男性が
あ、さっきの君!こっちだよ
この先にお洒落な喫茶店があってねそこへ行こうか。
「はい」
僕はナンパされそのまま喫茶店でお茶することになった。
僕はホットココアを飲みつつ男性はコーヒーを飲んでいた
君は可愛いね。
「そうです?」
うん。君みたいな女の子……
「まって!」
え?
「僕男の子だから」
うそ!?そんな可愛い顔して男の子なの!?
「そうですよ」
でも、君はすごく可愛いよね
「褒めても何も出ませんよ」
可愛いね。君は本当に可愛いよ そう言って彼は僕の髪の毛に優しく触れた。彼の瞳には優しい光を灯していた。僕の心はドキドキしていた。
そうだ。この後、ホテル行こうよ?いいかな?
「えと、ホテルですか?」
うん 僕は迷っていた でも僕は彼に身を委ねてもいいんじゃないかと思った だから
「わかりました……」
じゃあ行こっか♪
手を繋がれてしまい僕は、そのまま連れて行かれる
君くんって呼ぶね。
「はい。」
ホテルに着くとベッドに僕は押し倒される。
「ひゃ」
服をたくしあげられると男の人は
、僕のおっぱいを触ってくる
「あん♡そこはダメです//」
ダメじゃないでしょ?気持ちいいんでしょう?ここ勃ってきてるもんねぇ
「気持ちいいです……」
ズボンとパンツを脱がされると今度は、 ホテルに有ったローションを指に塗り込み男の人は僕のアナルに指を入れる。
「んんっ、、んっ!」
そして前立腺を見つけると何度も擦り上げる
「あん、、あっあっあっ!そこばっかりだめぇ」
もうこんなにトロけさせて厭らしい子だなぁ! 男は僕の乳首をしゃぶりながら激しくアナルを攻めてくる。
僕はイッてしまう。
男の人は僕のアナルにペニスを挿入する。
「あ……んあ……あん」
あ……君くん……いいよ……すごくいい
腰を振って男の人は僕を感じてくれている僕も彼を感じている。
これっていい傾向なのかなって思う。
やがて彼のピストンが早くなり
うは……もう……出そうだ
「だひて……僕の中に」
うん……君くん……出すよ
中にだされる感覚にぞくりとして身体が痙攣する。
その後家まで送って貰い彼とは別れた
そして家のお風呂で身体を綺麗にしてベッドで就寝する。
翌朝、学校へ行く支度をする
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