男子校生の僕がいろんな人から犯されていく

週末先生に犯されて

週末になり先生の家に行く日が来た 僕は、いつもより早く起きたので 先にシャワーを浴びることにした そしてシャワーから出たあと バスタオルを巻いて脱衣所を出るとそこには、先生がいた
おはよう君くん。
「おはようございます先生｣
今日は、早いですね？
「うん、なんか目が覚めちゃってさ」
あ、そうだ！ 洗濯機回すんで下着とか洗わせてくださいよ
「え！？」
あれ？ダメですか？
「いや別にいいんだけど……」
やった！ありがとうございます！君くんって可愛いよね
｢そ、それはどうも」
あの、、僕のパンツとかも入れて良いんですか？
「……まあ、いいよ」
やったー！ 僕嬉しくて思わず抱きついてしまった
「ちょ！いきなり何？」
あ、すみません！ 僕、興奮してしまって。
｢せ、先生……｣
「ん？どうしたの？」
僕、今すぐしたいです！
「え、まだ朝なのに」
「お願いします！」
「わ、わかったよ」
僕たちは寝室に向かった ベッドに座ると 僕からキスをする
「んっ、、ちゅ、、んは……あん｣
君くんのおっぱい小さくて可愛いね
それとおちんちん勃ってきちゃってるね
｢言わないで……先生｣
ふふ、恥ずかしがる君くんが可愛い
「先生、、僕の事好きになってください」
なってるよだから入れされて欲しいいいかな？
｢……はい。先生……きて｣
僕は、うつ伏せになった
入れるね
「はい」
ズブっと音を立ててゆっくり挿入されていく
「ああああ」
大丈夫？痛くないかい？
「大丈夫ですよ」
動かすよ
「はい」
パンパンと音がする
は……あ……君くんの中……気持ちいい
｢……先生……気持ちいいよぅ｣
「もっと、奥まで突いて下さい」
う……はぁ……はあ
「ああああああ」
君くん……中に出しますね
「はい……先生……なか出して｣
あ……く……でる。
｢……なか……でてるぅ｣
その後一緒にお風呂に入って身体を綺麗にして先生とさようならして
週末のHライフが終わる。