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用務員室で用務員に犯されて
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学校に着くと
遅刻の文面を職員室で書いてから教室に移動しようとしたら
用務員のお兄さんから
どうしたの?
と訊かれたので
すこしだけ体調が悪くなって学校に来るのを遅らせましたと答えると
無理しない方がいいよ? と心配され
なんならすこし
用務員室で休むかい?
この中には布団もあるし
畳だから寝心地もいいかもしれないよ?
用務員のお兄さんにそう言われ
僕は、
すこしだけ用務員室の布団で眠らせて貰うことにした
用務員室には誰も居なかったので
僕は、安心して眠りについた
起きると
隣でお兄さんが添い寝していた
僕は、驚いて起き上がると お兄さんも目を覚ます
ごめんね。君があまりにも可愛くてついね
と言われて顔が赤くなる
するとお兄さんが僕の髪の毛を撫でて
そして顎をクイッとされると
僕は、お兄さんの顔を見つめてしまう
唇が重なる
舌が入ってくる僕の舌に絡み付く
「ん、、ん、」
そしてお兄さんは、僕の制服のボタンを外していく
カッターシャツのボタンを外して僕のおっぱいを見て
え?君。女の子?ここ、男子校だよね?
「僕、男の子だよ」
下は、お兄さんに触られてテントを張っていたので理解してくれた
でも、君のおっぱいはすこし膨らみがあるね、、おっぱい吸ってもいい?
顔を赤くして
「いいよ」
と言ってしまう
僕は、お兄さんの言うことを断れない
すると
お兄さんが僕の乳首を舐めてきて吸ってくる
もう片方は指先で摘まれたり弾かれる
僕は、気持ちよくなってしまい
声が出てしまう
「、、ひゃ、、あん、、はぁ、、んぁ」
すると
君は、本当に可愛いね? そう言ってお兄さんは僕のペニスをしゃぶる
「や!、、あは、、んん」
そして僕のお尻の穴に指を入れて前立腺を探し当てるとそこばかりを攻め立てる 僕は、気持ちよくて頭が真っ白になる
そして僕は、あっという間にイってしまう
すると
お兄さんが
今度は、僕の中に入れてあげるね?
そう言って僕のアナルにおちんちんを入れた
最初は痛かったけど
徐々に気持ち良くなり
最後は
僕は、お兄さんの背中に手を回してしがみつきながらイってしまった
その後
用務員のお兄さんと大人のキスをして
それから
おちんちんをお掃除フェラさせられた
僕は、嫌じゃなかった
僕は、嫌じゃなかっただって
こんなことしちゃったんだもん
もう後戻り出来ないよ
そんなことを考えているとお兄さんに頭を撫でられた
そして
またね? と言われたのであった
遅刻の文面を職員室で書いてから教室に移動しようとしたら
用務員のお兄さんから
どうしたの?
と訊かれたので
すこしだけ体調が悪くなって学校に来るのを遅らせましたと答えると
無理しない方がいいよ? と心配され
なんならすこし
用務員室で休むかい?
この中には布団もあるし
畳だから寝心地もいいかもしれないよ?
用務員のお兄さんにそう言われ
僕は、
すこしだけ用務員室の布団で眠らせて貰うことにした
用務員室には誰も居なかったので
僕は、安心して眠りについた
起きると
隣でお兄さんが添い寝していた
僕は、驚いて起き上がると お兄さんも目を覚ます
ごめんね。君があまりにも可愛くてついね
と言われて顔が赤くなる
するとお兄さんが僕の髪の毛を撫でて
そして顎をクイッとされると
僕は、お兄さんの顔を見つめてしまう
唇が重なる
舌が入ってくる僕の舌に絡み付く
「ん、、ん、」
そしてお兄さんは、僕の制服のボタンを外していく
カッターシャツのボタンを外して僕のおっぱいを見て
え?君。女の子?ここ、男子校だよね?
「僕、男の子だよ」
下は、お兄さんに触られてテントを張っていたので理解してくれた
でも、君のおっぱいはすこし膨らみがあるね、、おっぱい吸ってもいい?
顔を赤くして
「いいよ」
と言ってしまう
僕は、お兄さんの言うことを断れない
すると
お兄さんが僕の乳首を舐めてきて吸ってくる
もう片方は指先で摘まれたり弾かれる
僕は、気持ちよくなってしまい
声が出てしまう
「、、ひゃ、、あん、、はぁ、、んぁ」
すると
君は、本当に可愛いね? そう言ってお兄さんは僕のペニスをしゃぶる
「や!、、あは、、んん」
そして僕のお尻の穴に指を入れて前立腺を探し当てるとそこばかりを攻め立てる 僕は、気持ちよくて頭が真っ白になる
そして僕は、あっという間にイってしまう
すると
お兄さんが
今度は、僕の中に入れてあげるね?
そう言って僕のアナルにおちんちんを入れた
最初は痛かったけど
徐々に気持ち良くなり
最後は
僕は、お兄さんの背中に手を回してしがみつきながらイってしまった
その後
用務員のお兄さんと大人のキスをして
それから
おちんちんをお掃除フェラさせられた
僕は、嫌じゃなかった
僕は、嫌じゃなかっただって
こんなことしちゃったんだもん
もう後戻り出来ないよ
そんなことを考えているとお兄さんに頭を撫でられた
そして
またね? と言われたのであった
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