男子校生の僕がいろんな人から犯されていく

路地裏で男たちに犯されて

その帰り道
誰かにつけられてる気がした
後ろを振り返ると誰もいない
「ちがう、か？」
気のせいだと思い
再び歩き出す
すると突然
「、、ひゃ！？」
腕を捕まれ路地裏に連れ込まれる
すると数人の男がいて僕は、押さえつけられる
「、、く、、や」
そして、一人が僕に馬乗りになってきて
「え！？」
僕の口に無理やりペニスを押し込んでくる
「んぐ！？、、やぁだ」
僕は、必死に抵抗する
しかし、数人に押さえつけられているため抵抗できない
僕は、口の中に出されたものを吐き出すことができず飲み込むしかなかった
「、、ぐ、、んく」
その後、僕の身体をまさぐられる
「ぁ、、ぃや」
僕の乳首やペニスをいじられ
僕は、抵抗むなしくされるがままであった
男たちから騎乗位を要求される
僕は、仕方なく従う
「あ、あ、、、んぁ、、や」
下から突き上げられる感覚に身体が痙攣する
騎乗位で下から突き上げていた男がペニスを抜く
ドロッとした精液がアナルから出てくる
次の男が僕の下に来てアナルにペニスを挿入していく
再度僕は、騎乗位で下から突き上げられた
そして僕の中に出される
僕は、絶頂を迎えて気絶しそうになるがなんとか堪える
すると今度は別の男に正常位で突かれる
そして、僕の中で射精された
抜くとごぷって音がして精液がアナルから出てくる
そしてまた違う男に代わる
そして僕は、何度も犯され続けた
気がつくと朝だった
身体が重い起き上がろうとすると身体中痛い
そして僕のアナルからは、大量の精液が流れ出ていた
「ひぐ、、ぐす、あ、、ずび」
僕は、泣きながらシャワーを浴びて学校に行く準備をする