男子校生の僕がいろんな人から犯されていく

彼の住んでいるマンションで犯されて

エレベーターに乗り
最上階に向かう
着いた先は、ワンフロアが丸々彼が住んでいた
「なんて金持ちなんだ」
部屋に入るとそこは、広いリビングがあった
「広いなぁ僕の住んでるマンションの何倍も広いなぁ」
ソファーに座り話をする
僕は、彼と楽しく会話をした
それから数時間後
僕は、彼にお風呂を勧められたので
入ることにした
脱衣所で服を脱いでいたら
いきなり扉が開く
そこには、裸の彼が立っていた
僕は、恥ずかしくて赤面してしまう
そして彼は、いきなり僕の身体を触ってきた
僕は、びっくりして悲鳴を上げる
「きゃあ！？」
そして僕は、身体を洗われ
湯船に浸かる
「ふう、気持ちいい」
僕は、身体が熱くなる
そして風呂から上がるとベッドにこいこいするのでいくと
いきなり押し倒され身体を愛撫される
誰よりもなんか優しく感じて
声が出てしまう
「ふう、、ん」
そして僕の身体を舐め回したり
僕のアナルに指を入れたりして弄ばれる 僕は、快楽で理性を失いかける
そして彼は、僕のペニスを口でしゃぶってくれる
「ん、、きゃ、、ぁ」
僕は、快楽で喘ぎ泣く
すると彼は、僕のアナルに指を入れてくる
「ひ、、ぎ、、い、、た」
そして僕のペニスを口に含んでフェラチオしてくれる
僕の意識は、もうろうとしていた
「ぁ、は、、はぁ、、ん」
そして、僕のペニスを口から離すと
自分のペニスを取り出し
僕のアナルに挿入してきた
「ぁ、、あん、、ん、、はぁ」
僕は、あまりの質量の大きさに苦しむ
そして彼は、腰を振り始める
僕も腰を振ってしまう
そしてお互い同時に絶頂を迎える
僕は、彼の精液を受け止めながら果てる 目が覚めると僕は、寝ていた
すると彼が僕を起こしてくれた
僕は、服を着替えると彼は、僕を抱きしめる
僕は、されるがままになっていた
そして、僕は彼の家を出るとき外はまだ暗かった
家に帰るときにコンビニに寄っていこうと思い
最寄りのコンビニへ