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帰りの夜道で強姦される
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怖い。
早く帰ろう。
僕は走り出す。
しかし、走ってもついてくる。
どうすればいいの?
怖くて仕方がない。
追い付かれてしまう。
逃げ切れない。
そう思った瞬間。
僕は捕まってしまう。
そして押し倒されてしまい。
服を破られてしまった。
「あ、、服が!、、んぁ」
そして乳首を吸われる。
「やめて、、離して!! 」
必死に抵抗するが無駄に終わる。
そのまま胸を揉まれてしまう。
僕は、女の子ではないけど最近胸のまわりが柔らかくなっているみたいで揉めてしまうらしい
嫌なのに感じてしまう自分が憎い。
アナルに指を入れられる。
僕のアナルがひくつく。
僕のアナルが男の人のモノを受け入れようとしている。
このままじゃ犯されちゃう。
必死の抵抗を試みるけど
男性が僕の両手を紐で縛り頭の上で固定する
足も縛られて抵抗ができない。
そのまま男性が僕の中に挿入してくる。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
そんな思いとは裏腹に僕の体は受け入れてしまう。
そして激しいピストン運動が始まる。
僕は何度も何度もイキ続ける。
男性は僕の中へ中だしする。
「い、やぁ、、なか、、でてるぅ」
そして何度も何度も中だしされた。
やっと解放された頃には、 僕のお腹の中には精液で満たされていた。
僕は、解放された。
でもまだ終わらない。
今度は、男性が自分でオナニーを開始した
ペニスは大きくなり男性がもう我慢できないと言い出し
再度僕のアナルに挿入した
足の紐を外されるけど
僕は、もう抵抗すら出来ない喘ぐことしか出来ない状態だった
そして、男性が激しく腰を振ると
僕の中に大量の精子が流れ込んできた。
ようやく終わったと思ったら
次は、いつの間にか来ていた違う男性が挿入する。
「もう、、、いゃだ」
僕の言葉なんて誰も聞いてくれない。
そして、僕を犯し続けた。
解放されたので
家に帰り
すぐにシャワーで身体を綺麗にする
いつもなら
ゆっくり出来たのに
最悪な日になった
次の日休みでよかったと思うしかない。
バイト先に出勤すると先輩に話しかけられる。
昨日のことは忘れて普段通りにしてほしい。
そう言われた。
だから僕は普段通りに接することにした。
あれから1週間がたった。
いつものようにコンビニのアルバイトをしていると、 先輩が入ってきた。
そして僕に
この間の返事を聞きたいらしい
「やはりまだ僕は、高校生ですし
卒業までは、、その」
僕はそう言った。
すると先輩は わかってるよ。
今は、それでいいんだ。
だけど、いつかは君に振り向いてほしいと思っている。
そう言って帰って行った。
僕は、いつもの様に仕事をこなしていく。
そして勤務時間が終わると
店長に呼び出された。
早く帰ろう。
僕は走り出す。
しかし、走ってもついてくる。
どうすればいいの?
怖くて仕方がない。
追い付かれてしまう。
逃げ切れない。
そう思った瞬間。
僕は捕まってしまう。
そして押し倒されてしまい。
服を破られてしまった。
「あ、、服が!、、んぁ」
そして乳首を吸われる。
「やめて、、離して!! 」
必死に抵抗するが無駄に終わる。
そのまま胸を揉まれてしまう。
僕は、女の子ではないけど最近胸のまわりが柔らかくなっているみたいで揉めてしまうらしい
嫌なのに感じてしまう自分が憎い。
アナルに指を入れられる。
僕のアナルがひくつく。
僕のアナルが男の人のモノを受け入れようとしている。
このままじゃ犯されちゃう。
必死の抵抗を試みるけど
男性が僕の両手を紐で縛り頭の上で固定する
足も縛られて抵抗ができない。
そのまま男性が僕の中に挿入してくる。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
そんな思いとは裏腹に僕の体は受け入れてしまう。
そして激しいピストン運動が始まる。
僕は何度も何度もイキ続ける。
男性は僕の中へ中だしする。
「い、やぁ、、なか、、でてるぅ」
そして何度も何度も中だしされた。
やっと解放された頃には、 僕のお腹の中には精液で満たされていた。
僕は、解放された。
でもまだ終わらない。
今度は、男性が自分でオナニーを開始した
ペニスは大きくなり男性がもう我慢できないと言い出し
再度僕のアナルに挿入した
足の紐を外されるけど
僕は、もう抵抗すら出来ない喘ぐことしか出来ない状態だった
そして、男性が激しく腰を振ると
僕の中に大量の精子が流れ込んできた。
ようやく終わったと思ったら
次は、いつの間にか来ていた違う男性が挿入する。
「もう、、、いゃだ」
僕の言葉なんて誰も聞いてくれない。
そして、僕を犯し続けた。
解放されたので
家に帰り
すぐにシャワーで身体を綺麗にする
いつもなら
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バイト先に出勤すると先輩に話しかけられる。
昨日のことは忘れて普段通りにしてほしい。
そう言われた。
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あれから1週間がたった。
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そして僕に
この間の返事を聞きたいらしい
「やはりまだ僕は、高校生ですし
卒業までは、、その」
僕はそう言った。
すると先輩は わかってるよ。
今は、それでいいんだ。
だけど、いつかは君に振り向いてほしいと思っている。
そう言って帰って行った。
僕は、いつもの様に仕事をこなしていく。
そして勤務時間が終わると
店長に呼び出された。
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