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コンビニのバイトの先輩に犯されて
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放課後コンビニのバイトに出勤する。
今日も疲れたなぁ。
そんなことを考えていると
客が入ってきた。
いらっしゃいませー。
レジを打つとお客様が商品をカゴに入れていく。
その商品を見て僕は驚いた。
え、、これって……。
その商品はコンドーム
僕は、この間生挿入されたから使ってないけど本来なら使うべきものだよね
考えながらレジ打ちをこなしていく
先輩店員から
今日は君くんにすこし指導したいことあるけどいいかな?
そう言われて僕ははいと答えた。
そして仕事終わり。
更衣室で着替えをしている時に
先輩に抱き締められた
困惑していると、耳元で囁かれる。
君のことずっと好きだったんだ。
だから……ね?いいだろ?
そう言って僕の体をまさぐる。
「や、、やです」
僕は必死に抵抗する。
けど
結果として更衣室のベンチの上に押し倒されキスをしてくる
舌まで入れてきた
やめてください 僕はそう言った。
だけどやめない。
それどころかさらにエスカレートしていく。
ついには服の上から乳首を摘まれた。
ビクンと体が跳ねる。
嫌なのに気持ちよくなっちゃう。
抵抗し無くなってくると
先輩は僕のペニスをズボン越しに触る
「やめて、、ください」
僕はそう言うが、やめてくれるはずもなく
チャックを下ろされてズボンとパンツを脱がされてしまう。
僕は抵抗するが、力では敵わない。
そしてついに僕は勃起してしまう。
恥ずかしくて涙が出てくる。
すると先輩は、僕の勃起したペニスを口に含む
「ふ、や、、ん」
僕は喘いでしまう。
そしてフェラチオをされると僕は射精してしまった。
それを先輩は飲む。
ごちそうさま。
君可愛いよ。
先輩は自分のズボンのベルトをはずすと
僕の口許にペニスを持っていく
「君くん、、舐めて」
僕は抵抗できない。
仕方なく舐めることにした。
すると先輩のペニスは大きくなっていく。
そして僕の顔にぶっかけてくる。
すごく興奮するよ。
僕に顔を近付けてきてディープキスをしてきた。
舌を入れられ唾液を流し込まれる。
僕は拒もうとしたがもう抵抗すら出来なくなってきていた
僕のアナルに指を入れると前立腺を刺激される。
その度に僕の体は反応してしまう。
「やめて、、、お願い、、やめて」
僕の願いも虚しく、指を増やされどんどん激しくなる。
そしてとうとうその時がきた。
僕の中に入ってくる。
痛くない。
むしろ気持ちいい
僕のアナルは先輩を受け入れる。
そしてピストン運動が始まった。
パンパンという音が更衣室に響き渡る。
僕は快楽に溺れていった。
そして僕の中で先輩が果てる。
それと同時に僕のアナルが締まる。
僕はまたイってしまった。
性行為が終わったあと
僕は、先輩に抱き締められ
耳許で
「付き合ってよ」
と言われたけど
僕は、いまはそういう考えというか答えは出せませんと言った
先輩はそれを聞いて
そうだよね、いきなりすぎたね。ごめんね と言ってくれた。
帰り道。
今日は、いつもより疲れたなぁ。
でも楽しかったかも。
明日は休みだしゆっくりしよう。
そんなことを考えている時だった。
後ろから誰かに後をつけられていた
そんな気配がする
今日も疲れたなぁ。
そんなことを考えていると
客が入ってきた。
いらっしゃいませー。
レジを打つとお客様が商品をカゴに入れていく。
その商品を見て僕は驚いた。
え、、これって……。
その商品はコンドーム
僕は、この間生挿入されたから使ってないけど本来なら使うべきものだよね
考えながらレジ打ちをこなしていく
先輩店員から
今日は君くんにすこし指導したいことあるけどいいかな?
そう言われて僕ははいと答えた。
そして仕事終わり。
更衣室で着替えをしている時に
先輩に抱き締められた
困惑していると、耳元で囁かれる。
君のことずっと好きだったんだ。
だから……ね?いいだろ?
そう言って僕の体をまさぐる。
「や、、やです」
僕は必死に抵抗する。
けど
結果として更衣室のベンチの上に押し倒されキスをしてくる
舌まで入れてきた
やめてください 僕はそう言った。
だけどやめない。
それどころかさらにエスカレートしていく。
ついには服の上から乳首を摘まれた。
ビクンと体が跳ねる。
嫌なのに気持ちよくなっちゃう。
抵抗し無くなってくると
先輩は僕のペニスをズボン越しに触る
「やめて、、ください」
僕はそう言うが、やめてくれるはずもなく
チャックを下ろされてズボンとパンツを脱がされてしまう。
僕は抵抗するが、力では敵わない。
そしてついに僕は勃起してしまう。
恥ずかしくて涙が出てくる。
すると先輩は、僕の勃起したペニスを口に含む
「ふ、や、、ん」
僕は喘いでしまう。
そしてフェラチオをされると僕は射精してしまった。
それを先輩は飲む。
ごちそうさま。
君可愛いよ。
先輩は自分のズボンのベルトをはずすと
僕の口許にペニスを持っていく
「君くん、、舐めて」
僕は抵抗できない。
仕方なく舐めることにした。
すると先輩のペニスは大きくなっていく。
そして僕の顔にぶっかけてくる。
すごく興奮するよ。
僕に顔を近付けてきてディープキスをしてきた。
舌を入れられ唾液を流し込まれる。
僕は拒もうとしたがもう抵抗すら出来なくなってきていた
僕のアナルに指を入れると前立腺を刺激される。
その度に僕の体は反応してしまう。
「やめて、、、お願い、、やめて」
僕の願いも虚しく、指を増やされどんどん激しくなる。
そしてとうとうその時がきた。
僕の中に入ってくる。
痛くない。
むしろ気持ちいい
僕のアナルは先輩を受け入れる。
そしてピストン運動が始まった。
パンパンという音が更衣室に響き渡る。
僕は快楽に溺れていった。
そして僕の中で先輩が果てる。
それと同時に僕のアナルが締まる。
僕はまたイってしまった。
性行為が終わったあと
僕は、先輩に抱き締められ
耳許で
「付き合ってよ」
と言われたけど
僕は、いまはそういう考えというか答えは出せませんと言った
先輩はそれを聞いて
そうだよね、いきなりすぎたね。ごめんね と言ってくれた。
帰り道。
今日は、いつもより疲れたなぁ。
でも楽しかったかも。
明日は休みだしゆっくりしよう。
そんなことを考えている時だった。
後ろから誰かに後をつけられていた
そんな気配がする
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