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男に愛され犯されて
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毎日通う
的井高校は男子校である。
もちろん、共学化の話も出たのだが、今の時代でも女子生徒の受け入れは難しいという結論になったらしい。
そんなわけで、僕はいつも通り学校に向かうべく電車に乗った。
すると……
……。
僕の隣の席に座っている女子高生が僕をガン見してくるのだ。
さすがに気まずいぞ。
どうしたものかと思っていると、その女子高生が口を開いた。
……え? この人の声聞いたことあるんだけど。
僕の記憶では、昔近所に住んでいた女の子の声に似てるような
まあ、気にすることはないか
そのまま的井高校へと向かう
のだった。
そして放課後……。
今日はバイトがあるから、早く帰らないとな
そう思いながら下駄箱を開けると一通の手紙が入っていた。
うわー、ラブレターかなぁ
なんてことを思いつつ手紙を読んでみるとだってここ男子校だし
そこにはこう書かれていた。
"私はあなたのストーカーです
物騒なの(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!?
" 差出人の名前はないけど、この文章には覚えがあった。
同じクラスの男子かな?
今日の所はバイトがあるのでそのままにしておいた
顔は見たことがないけど、多分そうだよね。
なんだろう、この子ちょっとヤバくね? そんなことを考えているうちに、その男子生徒が教室にやってきた。
やっぱりこの人だったのか。
彼は、僕の机の上に座ると話しかけてきた。
えっと、とりあえず名前聞いておくことにする
うん、それがいいよな そう思った僕は彼に名前を尋ねた。
しかし、彼の口から発せられた言葉は予想外なもので……
「んだ?てめー何かようか」
あれ、この人の名前ってなんだっけ
思い出せない
え?何言ってるんだこの人
マジで怖いんですけど!
そして僕は恐ろしくなったのでその場から逃げるように去った。
結局あの人は誰だったんだろうか。
明日会ったら謝ろう 次の日。
僕はいつも通り登校した。
教室に入ると、昨日の人が自分の席に座っていた。
ああ、そうだ。
彼の名前を聞こう
それになんでか僕の席にいるのが知りたいし
でもどうやって聞けばいいかな。
僕が考えていると、彼がこちらに向かって歩いてきた。
そして彼はこう言った。
てめぇ、俺様に喧嘩売ったんだから覚悟できてんだよな?
え?どういうことだこれ。
全く意味が分からない。
僕は、混乱していると
俺様は急に笑いだす
ははは、お前バカだろ
本当に頭大丈夫か?
もうちょっと考えて行動しろや
そう言い残すと、彼はどこかへ行ってしまった。
なんだったんだ一体
僕はただ名前を聞きたかっただけなのに その日の夜。
俺は家に帰ってすぐに寝た。
変なことに巻き込まれたせいで疲れてしまったからだ。
翌日。
学校に行く途中、一人の男性に声を掛けられた。
おい君、少し聞きたいことがあるんだけどいいかい?
僕は突然の出来事に驚いてしまった。
しかし、ここで無視をするわけにもいかないので返事をした。
はい?なんでしょう?
男性は笑顔を浮かべながら言う。
ああよかった。
いきなり話し掛けられて迷惑かもしれないけれど、どうしても気になってしまってね。
それで単刀直入に聞くけど君はストーカー被害にあっているんじゃないのかい?
……はい? 僕は耳を疑った。
どうしてそういうことを訊くの?
もしかして僕をつけていたとか?
そんなことはないはずだ。
だって僕が電車に乗ってから一度も見かけていないもの。
それじゃあどうして僕がストーカーされていると思ったんだろう?
疑問を抱いたまま、僕は学校にたどり着いた。
さてと、今日こそは彼に会えるといいんだけど そう思いながら下駄箱を開けるとまた手紙が入っていた。
嫌な予感を感じながら、その手紙を読むことにした。
"あなたは私のストーカーです 今すぐ警察に通報します "
警察呼ぶなら直接言えばよくないですか?
わざわざこんな方法で伝えなくても……。
それにしてもこの手紙を書いた人、僕がストーカーしてるって本気で思ってるのかな?
まあいっか、とにかく手紙のことは気にしないことにしておこう。
それよりも今は彼を探すことに集中しないと。
僕は教室に向かった。
その途中で彼とばったりあった
おお、やっと見つけたぞ。
お前のせいでこっちは大変な目にあったんだぞ
そう言いながら彼は僕の胸ぐらを掴む。
ちょ、ちょっと待ってください!
何の話をしているんですか!?
僕には心当たりがないですよ!!
だから離してください!
必死に抵抗すると胸ぐらを掴んであげてきてそのままキスをされる
うわぁ、最悪だよ。
ファーストキスだったのに……。
しかも男となんて。
ショックすぎて泣きそう。
というか泣いた。
そのまま彼は満足そうな顔をすると去っていった
マジでありえない。
その後、授業が始まったのだが、僕の気分は沈んでいた。
これからどんな顔すればいいんだよ。
まあ、向こうは覚えてなさそうだし別に気にする必要はないかな。
その日の放課後、バイト先に向かう前にトイレに行っておくことにする。
そこで用をたしていたら
あいつがきた
彼は僕の姿を見て驚いたような表情を見せる。
そして僕に話しかけてきた。
お前、俺様のこと追いかけてるのか?
そんなことありませんよ
僕はそう答えると、彼はため息をつく。
なんだ、違うのかよ。
てっきり俺様のことを好きなのかと思ってた。
でもと言うと
僕は、俺様に壁ドンされた
そのまま僕の唇を奪う。
うわぁ、最悪だ。
というか男同士でなんて気持ち悪い。
「ん、、、いや」
僕は抵抗するが、彼に力で勝てるはずもなくそのまま流されてしまう。
「へぇ、、感度いいじゃん」
さらに服の上から乳首を触られる。
うわ、マジでやめてくれよ。
僕は涙を流す。
でも、その行為をやめてくれることはなく
僕は拒否するも、彼の力は強くて逆らうことができない。
そして口の中に無理やり突っ込まれる。
喉の奥まで突かれて吐きそうになる。
苦しいよぉ……
もう嫌だ……
早く終わってくれ……
そう思っているうちに
「く、、でる」
彼の精液が僕の口に放たれて、僕の顔にかけられてしまう。
最悪すぎる……
もう死にたい……
僕は絶望しながら、その場を去る。
バイト先のコンビニに着くと、店長が出迎えてくれた。
どうしたんだい?顔色が悪いみたいだけど 何かあったの?
「あ、いえ大丈夫です」
僕は笑顔を取り繕いながら言う。
心配をかけてはいけないと思い、僕は嘘をつくことにしたのだ。
そして、いつも通り仕事をすることにした。
仕事中、僕はあることを考えていた。
そういえば、昨日ストーカーしてきた人は誰だったんだろう? 結局わからずじまいか。
もう会うこともないんだろうな。
そう思いながら、僕はいつも通りの仕事をこなす。
翌日。
僕はいつも通り登校していると、後ろから誰かが近づいてくる気配を感じた。
僕は振り向いた。
そこには昨日の俺様がいた
もう会いたくないのに
はは、やっぱり俺様のことが忘れられなかったか
そう言いながら僕に抱きついてくる。
「ち、違います!は、離れて」
必死に離れようとするが、力が強くて引き剥がせない。
僕は涙を流しながら叫ぶ。
助けて、、お願い、、だれか助けて!! しかし、周りに人はいない。
それもそのはずだ。
ここは裏路地にあたる場所
学校とは反対方向にある場所なのだ。
そこに僕は、連れ込まれたのだ
僕が抵抗すると、彼は僕の頬を殴ってくる。
痛い。
恐怖で足が震える。
逃げようにも逃げられない。
そんな時だった。
一人の男性が僕たちに向かって歩いてきた。
そいつは、僕たちの前に立つと僕を睨みつけると僕の腕を掴み壁身体ごとつけるとその男性が僕にキスをする
俺様は僕の下半身を触る
その男性は僕のズボンを脱がす。
「やめて、、やめてください。」
僕は必死に抵抗するが無駄に終わる。
「この顔可愛いよ君」
「俺様はお前が好きだ」
「やだ!やめて」
僕が嫌がると 男性は僕を押し倒す。
そして、僕に覆い被さる。
服の上から乳首を触られる
俺様は自分のズボンのベルトを外すと猛るペニスを僕の口許へ持っていく
「なあ?舐めてくれない?」
僕は何も答えない。
答えないでいたら
「それは肯定と捉えるぞ?おら」
僕の口の中へ無理矢理押し込む。
苦しくて仕方がない。
「んぐ」
僕が必死に抵抗しようとすると頭を掴まれる。
そして激しく腰を振る。
「ん、ん、んん!?、、ぁ、、ん」
男性が僕のアナルに指を入れる。
僕は声にならない悲鳴を上げる。
その瞬間、僕の口の中でペニスが大きく膨らむ。
次の瞬間には僕の口の中に大量の精液が流れ込んできた。
僕は吐き出そうとするが、その前に僕の頭を強く押さえつけられる。
そのまま精液を飲み込んでしまう。
飲み込みきれない精液が唇を伝う
そして僕は解放される。
僕は泣き崩れた。
だけど性行為は終わらない
男性が僕のアナルにペニスを挿入した。
そのままピストン運動が始まる。
僕は泣き叫びながらも快感を感じてしまう。
そのまま絶頂を迎える
その反動でアナルが締まり男性が僕の中に精液を中だしする
男性のペニスが抜かれる感覚に僕は、イってしまう
すかさず、俺様が立ち代わり僕のアナルにペニスを挿入する
僕は何度も犯され続けた。
意識を失いかけたところでようやく解放された。
的井高校は男子校である。
もちろん、共学化の話も出たのだが、今の時代でも女子生徒の受け入れは難しいという結論になったらしい。
そんなわけで、僕はいつも通り学校に向かうべく電車に乗った。
すると……
……。
僕の隣の席に座っている女子高生が僕をガン見してくるのだ。
さすがに気まずいぞ。
どうしたものかと思っていると、その女子高生が口を開いた。
……え? この人の声聞いたことあるんだけど。
僕の記憶では、昔近所に住んでいた女の子の声に似てるような
まあ、気にすることはないか
そのまま的井高校へと向かう
のだった。
そして放課後……。
今日はバイトがあるから、早く帰らないとな
そう思いながら下駄箱を開けると一通の手紙が入っていた。
うわー、ラブレターかなぁ
なんてことを思いつつ手紙を読んでみるとだってここ男子校だし
そこにはこう書かれていた。
"私はあなたのストーカーです
物騒なの(゚∀゚ 三 ゚∀゚)!?
" 差出人の名前はないけど、この文章には覚えがあった。
同じクラスの男子かな?
今日の所はバイトがあるのでそのままにしておいた
顔は見たことがないけど、多分そうだよね。
なんだろう、この子ちょっとヤバくね? そんなことを考えているうちに、その男子生徒が教室にやってきた。
やっぱりこの人だったのか。
彼は、僕の机の上に座ると話しかけてきた。
えっと、とりあえず名前聞いておくことにする
うん、それがいいよな そう思った僕は彼に名前を尋ねた。
しかし、彼の口から発せられた言葉は予想外なもので……
「んだ?てめー何かようか」
あれ、この人の名前ってなんだっけ
思い出せない
え?何言ってるんだこの人
マジで怖いんですけど!
そして僕は恐ろしくなったのでその場から逃げるように去った。
結局あの人は誰だったんだろうか。
明日会ったら謝ろう 次の日。
僕はいつも通り登校した。
教室に入ると、昨日の人が自分の席に座っていた。
ああ、そうだ。
彼の名前を聞こう
それになんでか僕の席にいるのが知りたいし
でもどうやって聞けばいいかな。
僕が考えていると、彼がこちらに向かって歩いてきた。
そして彼はこう言った。
てめぇ、俺様に喧嘩売ったんだから覚悟できてんだよな?
え?どういうことだこれ。
全く意味が分からない。
僕は、混乱していると
俺様は急に笑いだす
ははは、お前バカだろ
本当に頭大丈夫か?
もうちょっと考えて行動しろや
そう言い残すと、彼はどこかへ行ってしまった。
なんだったんだ一体
僕はただ名前を聞きたかっただけなのに その日の夜。
俺は家に帰ってすぐに寝た。
変なことに巻き込まれたせいで疲れてしまったからだ。
翌日。
学校に行く途中、一人の男性に声を掛けられた。
おい君、少し聞きたいことがあるんだけどいいかい?
僕は突然の出来事に驚いてしまった。
しかし、ここで無視をするわけにもいかないので返事をした。
はい?なんでしょう?
男性は笑顔を浮かべながら言う。
ああよかった。
いきなり話し掛けられて迷惑かもしれないけれど、どうしても気になってしまってね。
それで単刀直入に聞くけど君はストーカー被害にあっているんじゃないのかい?
……はい? 僕は耳を疑った。
どうしてそういうことを訊くの?
もしかして僕をつけていたとか?
そんなことはないはずだ。
だって僕が電車に乗ってから一度も見かけていないもの。
それじゃあどうして僕がストーカーされていると思ったんだろう?
疑問を抱いたまま、僕は学校にたどり着いた。
さてと、今日こそは彼に会えるといいんだけど そう思いながら下駄箱を開けるとまた手紙が入っていた。
嫌な予感を感じながら、その手紙を読むことにした。
"あなたは私のストーカーです 今すぐ警察に通報します "
警察呼ぶなら直接言えばよくないですか?
わざわざこんな方法で伝えなくても……。
それにしてもこの手紙を書いた人、僕がストーカーしてるって本気で思ってるのかな?
まあいっか、とにかく手紙のことは気にしないことにしておこう。
それよりも今は彼を探すことに集中しないと。
僕は教室に向かった。
その途中で彼とばったりあった
おお、やっと見つけたぞ。
お前のせいでこっちは大変な目にあったんだぞ
そう言いながら彼は僕の胸ぐらを掴む。
ちょ、ちょっと待ってください!
何の話をしているんですか!?
僕には心当たりがないですよ!!
だから離してください!
必死に抵抗すると胸ぐらを掴んであげてきてそのままキスをされる
うわぁ、最悪だよ。
ファーストキスだったのに……。
しかも男となんて。
ショックすぎて泣きそう。
というか泣いた。
そのまま彼は満足そうな顔をすると去っていった
マジでありえない。
その後、授業が始まったのだが、僕の気分は沈んでいた。
これからどんな顔すればいいんだよ。
まあ、向こうは覚えてなさそうだし別に気にする必要はないかな。
その日の放課後、バイト先に向かう前にトイレに行っておくことにする。
そこで用をたしていたら
あいつがきた
彼は僕の姿を見て驚いたような表情を見せる。
そして僕に話しかけてきた。
お前、俺様のこと追いかけてるのか?
そんなことありませんよ
僕はそう答えると、彼はため息をつく。
なんだ、違うのかよ。
てっきり俺様のことを好きなのかと思ってた。
でもと言うと
僕は、俺様に壁ドンされた
そのまま僕の唇を奪う。
うわぁ、最悪だ。
というか男同士でなんて気持ち悪い。
「ん、、、いや」
僕は抵抗するが、彼に力で勝てるはずもなくそのまま流されてしまう。
「へぇ、、感度いいじゃん」
さらに服の上から乳首を触られる。
うわ、マジでやめてくれよ。
僕は涙を流す。
でも、その行為をやめてくれることはなく
僕は拒否するも、彼の力は強くて逆らうことができない。
そして口の中に無理やり突っ込まれる。
喉の奥まで突かれて吐きそうになる。
苦しいよぉ……
もう嫌だ……
早く終わってくれ……
そう思っているうちに
「く、、でる」
彼の精液が僕の口に放たれて、僕の顔にかけられてしまう。
最悪すぎる……
もう死にたい……
僕は絶望しながら、その場を去る。
バイト先のコンビニに着くと、店長が出迎えてくれた。
どうしたんだい?顔色が悪いみたいだけど 何かあったの?
「あ、いえ大丈夫です」
僕は笑顔を取り繕いながら言う。
心配をかけてはいけないと思い、僕は嘘をつくことにしたのだ。
そして、いつも通り仕事をすることにした。
仕事中、僕はあることを考えていた。
そういえば、昨日ストーカーしてきた人は誰だったんだろう? 結局わからずじまいか。
もう会うこともないんだろうな。
そう思いながら、僕はいつも通りの仕事をこなす。
翌日。
僕はいつも通り登校していると、後ろから誰かが近づいてくる気配を感じた。
僕は振り向いた。
そこには昨日の俺様がいた
もう会いたくないのに
はは、やっぱり俺様のことが忘れられなかったか
そう言いながら僕に抱きついてくる。
「ち、違います!は、離れて」
必死に離れようとするが、力が強くて引き剥がせない。
僕は涙を流しながら叫ぶ。
助けて、、お願い、、だれか助けて!! しかし、周りに人はいない。
それもそのはずだ。
ここは裏路地にあたる場所
学校とは反対方向にある場所なのだ。
そこに僕は、連れ込まれたのだ
僕が抵抗すると、彼は僕の頬を殴ってくる。
痛い。
恐怖で足が震える。
逃げようにも逃げられない。
そんな時だった。
一人の男性が僕たちに向かって歩いてきた。
そいつは、僕たちの前に立つと僕を睨みつけると僕の腕を掴み壁身体ごとつけるとその男性が僕にキスをする
俺様は僕の下半身を触る
その男性は僕のズボンを脱がす。
「やめて、、やめてください。」
僕は必死に抵抗するが無駄に終わる。
「この顔可愛いよ君」
「俺様はお前が好きだ」
「やだ!やめて」
僕が嫌がると 男性は僕を押し倒す。
そして、僕に覆い被さる。
服の上から乳首を触られる
俺様は自分のズボンのベルトを外すと猛るペニスを僕の口許へ持っていく
「なあ?舐めてくれない?」
僕は何も答えない。
答えないでいたら
「それは肯定と捉えるぞ?おら」
僕の口の中へ無理矢理押し込む。
苦しくて仕方がない。
「んぐ」
僕が必死に抵抗しようとすると頭を掴まれる。
そして激しく腰を振る。
「ん、ん、んん!?、、ぁ、、ん」
男性が僕のアナルに指を入れる。
僕は声にならない悲鳴を上げる。
その瞬間、僕の口の中でペニスが大きく膨らむ。
次の瞬間には僕の口の中に大量の精液が流れ込んできた。
僕は吐き出そうとするが、その前に僕の頭を強く押さえつけられる。
そのまま精液を飲み込んでしまう。
飲み込みきれない精液が唇を伝う
そして僕は解放される。
僕は泣き崩れた。
だけど性行為は終わらない
男性が僕のアナルにペニスを挿入した。
そのままピストン運動が始まる。
僕は泣き叫びながらも快感を感じてしまう。
そのまま絶頂を迎える
その反動でアナルが締まり男性が僕の中に精液を中だしする
男性のペニスが抜かれる感覚に僕は、イってしまう
すかさず、俺様が立ち代わり僕のアナルにペニスを挿入する
僕は何度も犯され続けた。
意識を失いかけたところでようやく解放された。
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