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36話
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「あ~、疲れた~」
仕事を終えて帰宅すると、彼は先に帰ってきていた。
「おかえりなさい」
「ただいま」
荷物を置いてから、彼の隣に座り、キスをする。
「ん……」
舌を入れると絡めてくる。
「ん……」
「んぁ……」
しばらくして唇が離れる。
「ご飯にするかい?お風呂に入るかい?それともこのままエッチなことするかい?……れろ」
「ん……んっ」
耳を舐めながら囁かれる。
「ん……」
今度は首筋を舐める。
「ん……ぁー……」
「どうする?する?しない?」
「します……」
服を脱いで裸になる。
ベッドに横になり、69の姿勢になると、お互いに舐める。
「ん……」
「はむ……」
しばらくして、彼は僕の穴の中に舌を入れた。
「あぁ……そこは……」
ビクビク震えていると、彼は僕の陰茎を口に含んでフェラを始めた。
ジュボジュボという音を立てながら、上下左右に動かしたり吸うなどしてくる。
「やめて……」
耐えきれず、すぐにイってしまった。
「ごめん……」
「ん……いい……よ……」
にこってすると
切羽詰まっていた彼は僕の尻の穴にペニスを入れる。
「あ……んぁー、ぁー……んん……ぁー」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
パンパンと音を鳴らしながらピストン運動を繰り返す。
やがて限界に達する。
「ぁ……んん……」
ドクンドクンと脈打つのがわかる。
おわり
仕事を終えて帰宅すると、彼は先に帰ってきていた。
「おかえりなさい」
「ただいま」
荷物を置いてから、彼の隣に座り、キスをする。
「ん……」
舌を入れると絡めてくる。
「ん……」
「んぁ……」
しばらくして唇が離れる。
「ご飯にするかい?お風呂に入るかい?それともこのままエッチなことするかい?……れろ」
「ん……んっ」
耳を舐めながら囁かれる。
「ん……」
今度は首筋を舐める。
「ん……ぁー……」
「どうする?する?しない?」
「します……」
服を脱いで裸になる。
ベッドに横になり、69の姿勢になると、お互いに舐める。
「ん……」
「はむ……」
しばらくして、彼は僕の穴の中に舌を入れた。
「あぁ……そこは……」
ビクビク震えていると、彼は僕の陰茎を口に含んでフェラを始めた。
ジュボジュボという音を立てながら、上下左右に動かしたり吸うなどしてくる。
「やめて……」
耐えきれず、すぐにイってしまった。
「ごめん……」
「ん……いい……よ……」
にこってすると
切羽詰まっていた彼は僕の尻の穴にペニスを入れる。
「あ……んぁー、ぁー……んん……ぁー」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
パンパンと音を鳴らしながらピストン運動を繰り返す。
やがて限界に達する。
「ぁ……んん……」
ドクンドクンと脈打つのがわかる。
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