異世界で気づけば世界最強になっていた

138 性行為、ギルドからの依頼で調査

「んむ、、んじゅ、、ん」
「ぅ、、ぁ、、は」
ピコン
『カグヤの舌使いに感じる』を取得しました。
『フェラチオは気持ちいい』を取得しました。
「ふふ、アキト様気持ちよさそうですね、、ちゅ」
「ぁ、、んく、、あ」
あまりの気持ちよさに涙を滲ませるアキト。
グラウディウスはアキトのおまんこを指で犯す。
「あ、、んや、、ぁ」
カグヤは舌を上手く使い中で吸いアキトを追い詰める。
「だめ、、これ以上は」
「らひえ、、ひひよ（だして、、いいよ）」
「ふぅ、、くる！」
カグヤの頭を掴みカグヤの口の中に射精する。
「んぶぅ」
カグヤは口を離し手に彼の精液を出す。
それを彼のおまんこに塗り込む。
「んぁ、、カグヤ、ちゃん、、なにを」
「潤滑油代わり、、さ、グラウディウスさん彼のおまんこに貴方のおちんちん入れたらどうかな？」
グラウディウスのズボンははち切れんばかりに膨張している。
それを見たアキトはごくりと唾を飲む。
「グラウディウス、、入れて」
「はい。アキト様」
グラウディウスは正常位でアキトの中に自分のペニスを入れる。
そして、カグヤは再度勃ち上がったアキトのペニスを握り扱く。
グラウディウスに突かれるのと扱かれる快楽に気持ちよなっていく。
カグヤが自分のおまんこをいじり始める。
「アキトくん、、入れていい？」
「あ、、んあ、、なにを？」
カグヤは自分のおまんこを広げる。
その姿にごくりと喉を鳴らすアキト。
「カグヤちゃんのおまんこに僕のおちんちん入れるってこと？」
カグヤはにこっとして
「そうです。私も気持ちよくなりたいです」
「アキト様、、どうするんです？」
「あ、、あん、、僕、、入れたい」
「ありがとうアキトくん、、ふ、、んん」
アキトの反り立つペニスをゆっくりとカグヤは自分のおまんこに入れていく。
騎乗位である。
彼女は彼のペニスを自分の膣に飲み込む。
「「あ、、あん、、」」
グラウディウスからは正常位で突かれ更にカグヤには騎乗位で快楽を与えられるアキト。
アキトはカグヤの腰を掴む。
グラウディウスはアキトのおまんこを突いて刺激する。
互いの刺激が快楽へとかわりアキトとカグヤは喘ぐ。
グラウディウスは切羽詰まった表情となり
「このまま中に出します！アキト様受け止めてください、、ぐ、、あ」
「あ、、ああ！中に出てるよ、、グラウディウス、、僕ももうイく、、カグヤちゃん中に出しても大丈夫？」
「はい。アキトくん、、私アキトの子供産みたい」
「あ、だす、、よ、、、んああ！」
「ああ！」
行為が終わりアキト達はお風呂で身体を清めて着替えを済ませる。
「ごめんねカグヤちゃん中に出しちゃって」
「いいんですよ。アキトくん、、私を普通に女の子って言ってくれて嬉しくてつい」
「そう言ってくれると嬉しい」
……
……
異世界の脅威の為にアキト達は色々と動きを見せる。
錬成武器はある程度出来上がる。
あとは武器に選ばれる者を探すこと。
1人はグラウディウスである。
アルフェクトブレード1本はグラウディウスに渡した。
聖剣覚醒するかは分からないが。
数日後
ギルドから
『北方面に落ちた隕石の調査』
という依頼を受ける。
今回は、アキト、グラウディウス、ルシフェル、タケルで行くことにした。
機神で移動する。
この中で機神を呼び出せないのはグラウディウスのみである。
グラウディウスはアキトのアポカリプスに乗って移動する。
しばらく、北へ向かうと大きな島に着く。
「ここが隕石の落ちた場所？」
「そのようですね女神様奥に反応があります」
「行ってみよう」
3機の機神で移動する。
奥に行くとクレーターのようになっている場所に出る。
ここがどうやら隕石の落ちた現場なのかもしれない。
覗いてみると何やら禍々しい光を放つ物が見える。
（なんだろうあれ）
（近くに行ってみましょう）
降りてみる。
「ここにユウキの『アマデウス』がいれば『極み解析』とやらで調べることが可能なのだが」
「ならユウキさんに念話送ってみますね」
「頼む我が主」
「…………はい、お願いしますユウキさん。……この後来てくれます」
「ありがとう我が主よ」
ユウキにアキトは場所の詳細を送っていたのでユウキは簡単に来ることが出来た。
「待たせたなアキト」
「いえ、お待ちしてましたユウキさん。お願いできます？」
「いいぜ。なら開始するぞ」
ユウキは、『デウスエクスマキナアマデウス・エボルブド』の能力『極み解析』を実行する。
隕石の正体をまず調べる。
「これより極み解析を実行する。『マグナパレスイレース』展開。『極み解析』実行」
ユウキのアマデウス・エボルブド内に様々な数字が展開される。
そして数分後ある情報が表示される。
「この隕石は『フェード石』というらしい。フェード石についてのデータだがかなり濃度の高い魔鉱石のようだ。」
「魔鉱石ということは」
「ああ、そうだ新武器開発に使えるということだがなんでこの場所に落ちてきたのかということと」
「どうして今の時期にという事だなユウキよ」
「はい。ルシフェル様そのとおりです、、！？、、かなり強い魔の力が近くにあります」
魔鉱石フェード石の傍から魔獣が1頭出てくる。
極み解析の結果
あの魔獣は
『ライガーウルフ』というらしいがユウキの話によると通常のライガーウルフとは異なるとの事。
（ということはあの魔獣は魔鉱石フェード石で進化した？）