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117 アルマとアキトと依頼
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翌日
朝、朝食を食べたあと
冒険者の店へ行き
アキトは
奥の依頼掲示板に行く
「どの依頼を受けようかな」
掲示板を見ていたら
とんっと肩をぶつける
「いた!」
「あー、済まない」
「あ、いえ……こちらこそすみません」
アキトより少し身長の高い男がすまなそうな感じにアキトに謝る。
(この人初めて見るな)
「僕はアキトっていいます」
「あ、俺は『アルマ』っていうんだ。さっきはすまなかったな……肩……痛くないか?」
「大丈夫ですよ(優しいなこの人)」
「お前さんは今日は?」
「うーん……依頼掲示板にいい依頼は無いかと探しに来ました」
「なら俺と一緒にこの依頼を受けないか?」
といってアルマは1つの依頼書を見せる。
『調査依頼、行方不明者』と書かれた依頼を……アルマは見せる
「それいいかもしれないですね……場所は?」
「ああ……『フェルモルト草原』らしい」
「あ!それなら知ってます。じゃあ……一緒に行きますか」
『調査依頼、行方不明者』を受けた2人は街を出て草原を歩く
2人して無言で歩き続ける中アルマは急に立ち止まる。
(なんかこの人が黙ってるの嫌な感じだな)
そんなアキトの気持ちも知らずにアルマは黙ってしまう
(え?……ちょっと何か話してよ……気まずいでしょ!!)
と頭の中で思っててもなかなか話せないでいたところ
「なあ、アキトって……」
アルマの声がようやくしたと思ったらそこで止まる
そしてアキトの手を握る。
「ひゃう!」
いきなり手を取られびっくりしたアキトは変な声を上げる
「……俺」
アルマはアキトの手を引き耳元で
(お前可愛いよな)
と囁くようにいうので
顔が赤くなっていくアキトだった。
その日の夕方フェルマー草原を抜けた辺りで宿をとり部屋を取る2人 もうそろそろ、夕食の時間だ
(どうしよう……なんか変に意識しちゃって)
そんな時だ食堂で夕飯を食べ終えた客から何やら話が飛び交う。
「あそこの宿屋の店主の息子が行方不明になったんだってさ」
「……ああ昨日見たけど」
「ねえ?アルマ」
「ああ……行方不明なのは店主の息子か」
その夜
ぎしっとベッドが軋む
「ちょ……アルマ!?」
と叫ぶアキトを押し倒し馬乗りになってキスをする。
耳を舐めてくる。
「あ!んあ」
「お前……男だけど……少しおっぱいあるんだな」
胸を揉んでくる(だめ……グラウディウスがいるのに僕はなんで流されてるの)
「可愛いよ……アキト……下も触ってあげるからね……っ……お?」
(やば僕の身体の秘密……バレた)
「へえ……お前ってちんこ……まんこ両方あるんだ……ふーん」
アルマはペニスに自身の指を当て、上下に扱き、アキトの股に手をやり割れ目に指をいれ弄ったあとその指を口に含んだ。
『じゅる』と音を立てながら舐めあげる。
「あ!……ひゃうんっ……ダメぇ!」
(どうしよう身体がいうこと聞かないし)
(なんか俺こいつに恋してるわ)
(らめ……なんか……くる!?)
ぷしっと何かが飛ぶ
「おお……アキト……潮吹きしたね……気持ち良かった?」
「……ぁー……っ……ひ……ぁ」
「俺も気持ち良くなろうかな」
とズボンを脱ぎ下半身を露出させ自身のペニスを握り上下に動かす
(だめぇ……なんか変な声止まらなくなっちゃう!)
「あー、やばいわ」
アルマは扱く速さをあげそのまま達する。すると白い精液がアキトの身体を汚すのでった
「……ぁ……」
そんな行為に興奮しているのかまた身体が熱くなるアキト。
「アキト……挿れるよ」
「……!?っ……だめ……いれちゃ……だめ…………ぁ……あ!……んんぁ」
(なにこれ……気持ちいい)
そしてアルマは自分のモノをアキトの中に挿れた。
「ひゃああん」
「うっわ、、めっちゃ……気持ちいい」
体位を変えながらアキトを堪能するアルマ。
「ひあ……あ」
耳元で
「アキトのまんこ……気持ちいい」
「んあ……ひゃ……あ……僕……変になるぅ」
「なっちゃえよ……っ……俺もやば……このまま出すぞ」
ずんっと腰を落とし
アキトに中だしする。
ずるりとぬけると
白濁した液がアキトのまんこ部分から出る。
「アキト……赤ちゃん……出来ちゃうかもね」
「それは無いんで大丈夫です!」
「なんで?中だししちゃったよ?」
「いま調べたけど君は僕の眷属になっていないので僕が君の子供を身篭ることは無いから」
「け、眷属……?」
「うん!……」
「そうだったんか!俺知らなかった(眷属ってなんだ?)」
「……なんかごめん(帰ったらグラウディウスとしよ)」
1週間ほどフェルモルト草原の調査をするもこれといって何もなく調査は終了した。
行方不明者もみつかり
葛の葉の都へ帰る。
帰るとグラウディウスが待っていたので
アルマと別れる。
今回の報酬は
金貨10枚ずつだった。
宿屋で夕飯を食べ
その夜
「グラウディウス……しよ」
「はい。アキト様」
その夜アキトの身体の堪能する。
「グラウディウス……僕のおまんこにグラウディウスのおちんちんを挿れてほしい」
「わかりました」
(アキト様のおまんこがひくつき……挿れてほしいと言う)
そして自身の勃起したペニスでアキトのまんこの中に挿いりこみ、激しく出し入れする 2人の愛の時間を過ごすのだった……。
そんな夜を過ごしたあと翌朝は冒険者の店で仕事を引き受けて仕事を始めることにした2人だった。
今回の依頼は
『薬草採取』で
ただの薬草ではなく『毒草』を採取することである。
採取する毒草は『高原トリカブト』という毒草である。
『高原トリカブト』はこの草のエキスを採取するとその者の身体に影響し『媚薬』と同様の効果をもたらすとされる。
(なるほど、だから毒草なのか)
アキトは『ウロボロス店』にてトリカブトの球根を買った後街の外れでスキル『植物成長&種生成魔法」をつかい10個ほどの 球根を作り、その内の1つの玉ねぎほどの大きさのある玉ねぎのような形の毒草から小さな芽を出しそれを3つに分けるそしてそれらを地面にばら蒔くようにして置く。
「よし。この調子で」
20本ほどの種を作ったあとにばら蒔くのをやめてその1つを持ち持ち帰るそして、宿屋に戻る前に冒険者の店に依頼達成の報告に行くが依頼書に書かれていた内容と明らかに違ったため再度受付嬢の元へ行く2人
(なんか……僕ってよく怒られないなあこの仕事して)
などど思うが気にしない。
「すみません!依頼を受けに行った者なんですけどね!」
と言うと受付嬢は不機嫌な顔をして対応する。
「……なんですか?」
そんな対応にめげない
(というか慣れてきてしまった)
アキトは依頼書を出すとその受付嬢が見る そして……急に態度が変わり。
「あ!すみませんー!」といい奥に下がるとすぐに報酬を用意して戻ってくる、その額に目が眩むような驚きを隠せないでいた。
報酬の金貨5枚であるそれを貰い、冒険者の店を出る。
明日からも頑張るぞと心の中で言うアキト。
朝、朝食を食べたあと
冒険者の店へ行き
アキトは
奥の依頼掲示板に行く
「どの依頼を受けようかな」
掲示板を見ていたら
とんっと肩をぶつける
「いた!」
「あー、済まない」
「あ、いえ……こちらこそすみません」
アキトより少し身長の高い男がすまなそうな感じにアキトに謝る。
(この人初めて見るな)
「僕はアキトっていいます」
「あ、俺は『アルマ』っていうんだ。さっきはすまなかったな……肩……痛くないか?」
「大丈夫ですよ(優しいなこの人)」
「お前さんは今日は?」
「うーん……依頼掲示板にいい依頼は無いかと探しに来ました」
「なら俺と一緒にこの依頼を受けないか?」
といってアルマは1つの依頼書を見せる。
『調査依頼、行方不明者』と書かれた依頼を……アルマは見せる
「それいいかもしれないですね……場所は?」
「ああ……『フェルモルト草原』らしい」
「あ!それなら知ってます。じゃあ……一緒に行きますか」
『調査依頼、行方不明者』を受けた2人は街を出て草原を歩く
2人して無言で歩き続ける中アルマは急に立ち止まる。
(なんかこの人が黙ってるの嫌な感じだな)
そんなアキトの気持ちも知らずにアルマは黙ってしまう
(え?……ちょっと何か話してよ……気まずいでしょ!!)
と頭の中で思っててもなかなか話せないでいたところ
「なあ、アキトって……」
アルマの声がようやくしたと思ったらそこで止まる
そしてアキトの手を握る。
「ひゃう!」
いきなり手を取られびっくりしたアキトは変な声を上げる
「……俺」
アルマはアキトの手を引き耳元で
(お前可愛いよな)
と囁くようにいうので
顔が赤くなっていくアキトだった。
その日の夕方フェルマー草原を抜けた辺りで宿をとり部屋を取る2人 もうそろそろ、夕食の時間だ
(どうしよう……なんか変に意識しちゃって)
そんな時だ食堂で夕飯を食べ終えた客から何やら話が飛び交う。
「あそこの宿屋の店主の息子が行方不明になったんだってさ」
「……ああ昨日見たけど」
「ねえ?アルマ」
「ああ……行方不明なのは店主の息子か」
その夜
ぎしっとベッドが軋む
「ちょ……アルマ!?」
と叫ぶアキトを押し倒し馬乗りになってキスをする。
耳を舐めてくる。
「あ!んあ」
「お前……男だけど……少しおっぱいあるんだな」
胸を揉んでくる(だめ……グラウディウスがいるのに僕はなんで流されてるの)
「可愛いよ……アキト……下も触ってあげるからね……っ……お?」
(やば僕の身体の秘密……バレた)
「へえ……お前ってちんこ……まんこ両方あるんだ……ふーん」
アルマはペニスに自身の指を当て、上下に扱き、アキトの股に手をやり割れ目に指をいれ弄ったあとその指を口に含んだ。
『じゅる』と音を立てながら舐めあげる。
「あ!……ひゃうんっ……ダメぇ!」
(どうしよう身体がいうこと聞かないし)
(なんか俺こいつに恋してるわ)
(らめ……なんか……くる!?)
ぷしっと何かが飛ぶ
「おお……アキト……潮吹きしたね……気持ち良かった?」
「……ぁー……っ……ひ……ぁ」
「俺も気持ち良くなろうかな」
とズボンを脱ぎ下半身を露出させ自身のペニスを握り上下に動かす
(だめぇ……なんか変な声止まらなくなっちゃう!)
「あー、やばいわ」
アルマは扱く速さをあげそのまま達する。すると白い精液がアキトの身体を汚すのでった
「……ぁ……」
そんな行為に興奮しているのかまた身体が熱くなるアキト。
「アキト……挿れるよ」
「……!?っ……だめ……いれちゃ……だめ…………ぁ……あ!……んんぁ」
(なにこれ……気持ちいい)
そしてアルマは自分のモノをアキトの中に挿れた。
「ひゃああん」
「うっわ、、めっちゃ……気持ちいい」
体位を変えながらアキトを堪能するアルマ。
「ひあ……あ」
耳元で
「アキトのまんこ……気持ちいい」
「んあ……ひゃ……あ……僕……変になるぅ」
「なっちゃえよ……っ……俺もやば……このまま出すぞ」
ずんっと腰を落とし
アキトに中だしする。
ずるりとぬけると
白濁した液がアキトのまんこ部分から出る。
「アキト……赤ちゃん……出来ちゃうかもね」
「それは無いんで大丈夫です!」
「なんで?中だししちゃったよ?」
「いま調べたけど君は僕の眷属になっていないので僕が君の子供を身篭ることは無いから」
「け、眷属……?」
「うん!……」
「そうだったんか!俺知らなかった(眷属ってなんだ?)」
「……なんかごめん(帰ったらグラウディウスとしよ)」
1週間ほどフェルモルト草原の調査をするもこれといって何もなく調査は終了した。
行方不明者もみつかり
葛の葉の都へ帰る。
帰るとグラウディウスが待っていたので
アルマと別れる。
今回の報酬は
金貨10枚ずつだった。
宿屋で夕飯を食べ
その夜
「グラウディウス……しよ」
「はい。アキト様」
その夜アキトの身体の堪能する。
「グラウディウス……僕のおまんこにグラウディウスのおちんちんを挿れてほしい」
「わかりました」
(アキト様のおまんこがひくつき……挿れてほしいと言う)
そして自身の勃起したペニスでアキトのまんこの中に挿いりこみ、激しく出し入れする 2人の愛の時間を過ごすのだった……。
そんな夜を過ごしたあと翌朝は冒険者の店で仕事を引き受けて仕事を始めることにした2人だった。
今回の依頼は
『薬草採取』で
ただの薬草ではなく『毒草』を採取することである。
採取する毒草は『高原トリカブト』という毒草である。
『高原トリカブト』はこの草のエキスを採取するとその者の身体に影響し『媚薬』と同様の効果をもたらすとされる。
(なるほど、だから毒草なのか)
アキトは『ウロボロス店』にてトリカブトの球根を買った後街の外れでスキル『植物成長&種生成魔法」をつかい10個ほどの 球根を作り、その内の1つの玉ねぎほどの大きさのある玉ねぎのような形の毒草から小さな芽を出しそれを3つに分けるそしてそれらを地面にばら蒔くようにして置く。
「よし。この調子で」
20本ほどの種を作ったあとにばら蒔くのをやめてその1つを持ち持ち帰るそして、宿屋に戻る前に冒険者の店に依頼達成の報告に行くが依頼書に書かれていた内容と明らかに違ったため再度受付嬢の元へ行く2人
(なんか……僕ってよく怒られないなあこの仕事して)
などど思うが気にしない。
「すみません!依頼を受けに行った者なんですけどね!」
と言うと受付嬢は不機嫌な顔をして対応する。
「……なんですか?」
そんな対応にめげない
(というか慣れてきてしまった)
アキトは依頼書を出すとその受付嬢が見る そして……急に態度が変わり。
「あ!すみませんー!」といい奥に下がるとすぐに報酬を用意して戻ってくる、その額に目が眩むような驚きを隠せないでいた。
報酬の金貨5枚であるそれを貰い、冒険者の店を出る。
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