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116 正常位でふたりで中だしとアキトの身体の変化
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……
……
「ぁ……は……ぁ……アプサラス」
正常位に変え少し切羽詰まった感じのユウキ。
「『んぶ……ん……ぶ……りゅ……』」
「アプサラスよ……我の精液を受け止めてくれ」
「『……んぶ……は……ひ』」
「イくぞ……!……は」
「『!!』」
ルシフェルはアプサラスの口に射精する。
「……は……ぁ……く……アキト様ぁ」
正常位に体位を変えてアキトのおまんこを堪能するグラウディウス。
「ひあ!……んん……グラウディうしゅ……おちんちん……ひもちいよぅ……アキトのおまんこ……ぐちゅ……ぐちゅ言ってて……きもちの止まんないよう」
アキトのこの声を聞いてユウキは更にアプサラスを攻める激しさが何故か増してしまう。
「『ひゃあ!……ユウキしゃま……きもちいの……やら……きもちいの』」
「アプサラス……はあ……アプサラス……出そうだ」
「『中……らひて……くらはい』」
「アキト様……アキト様……中に出してもいいです?」
「うん……らひて……グラウディうしゅ!……僕の……僕の……いやらしいおまんこに……種付けて!」
「「……!?……く」」
2人同時に身体をびくりとさせアプサラスとアキトのおまんこに中だしをする。
「「『ひあああ!』」」
翌朝
アキトは起きると
「あ……身体……男に戻ってる…………ん!?」
コンコン
「おーい……起きてるか?」
ユウキが部屋の外からノックして呼んだ
「はい、起きてます」
「入るぞ」
「……はい……っ」
部屋に入りアキトの前までくる。
「どうだ?昨日の女の子体験は?」
「えと……その事なんですけど」
「どした?おい……」
ユウキのズボンに手をかけて下ろす
「うおーい!?……何してる!?」
ズボンを下ろされペニスを丸出しにされる。
「何する……おわ!?」
そのまま後ろに倒れベッドに寝っ転がる軋むベッド
「お前……なぁ」
「あの……その……これみて欲しくて」
自分の股間部分をユウキにみせるアキト。
「ん?……どうし……は?……まんこ……あるだと!?」
ちんちんがあってさらにまんこまであるアキトの身体。
「たしかお前……ウロボロス料理食べる前は完全に男だったよな?」
「はい」
「で、今は男と女の性器が付いている状態と」
「はい!……あのユウキさん……」
アキトは自分のペニスを出して更に自分のまんこも広げてみせる……いや、その動作もエロいのだが。
「……アキト!」
「は……ひゃい!?」
ビクッ
(うおっかわいいな。いやそんな事じゃなくて)
『念話』で他のやつらを呼ぶ
そして分かったことは
今までこのようなことは一切無かった。
事例がないのだ。
グラウディウスとアキトは相談した結果
2人はこのまま『結婚』をする形となった。
その夜
アキトとグラウディウスが『結婚』という形をする前提で
ユウキの家で互いの家族とSEXということになった。
「『はあ……ん……ルシフェル様』」
今日はアプサラスはルシフェルに挿れてもらっている。
「ルシフェル様……どう?アプサラスのおまんこは?」
「なかなかいい」
ルシフェルの上に跨り騎乗位で動くアプサラス。
「アプサラスこっちも頼むね」
ユウキはアプサラスの口に自身のペニスを持っていく
「『はい、ユウキ様……んちゅ……んぶ』」
アキトは
「グラウディウス……僕はちんちんもまんこ両方あるけど……いままで通りに愛してくれる?」
「はい!俺は最初にであったあの時……その後の貴方様とのSEX……その後の俺自身を求めてくれたあの時全て俺は愛しているのです……それはいまも何も変わりません……ちゅ」
といい太腿にキスをする。
そしてアキトのまんこに自身のペニスを宛てがう。
「挿れますね……痛かったら言ってくださいなにぶん……昨日とは状態が違うと思うので」
「う……うん」
「(あいつって前から思うが優しいよな)」
(そうだよ!グラウディウスは昔から僕に優しいの)←伝心でユウキの心を読む。
「あ!……ひう」
「アキト様……大丈夫ですか?痛くはありませんか?」
「大丈夫……あん……気持ちいいよ……はあ……あう」
「『んぶ……は……ぶ……んん』」
「アプサラス……口の中で俺の精液今日は受け止めてくれ」
こくと頷き
「『んん……うぶ……』」
「イく……!!」
「『うぅぶ!』」
ユウキはアプサラスの口の中に射精する。
ルシフェルは体位を変えて正常位でアプサラスのおまんこを味わう。
「いいぞ……はあ」
「『ルシフェルさまぁ……イッちゃう』」
「く!」
そしてまた体勢を変え今度はグラウディウスはアキトのまんこにバック体位で挿れる。
「はあ……アキト様のおまんこ……締まり良すぎです」
「あ……んあ!……グラウディウスの……はあ……おちんちん……気持ち……奥まで……届いてるぅ」
「『あんあ……ひぁ』」
4人共絶頂を迎えてベッドに横たわる そしてそのまま眠りにつく4人で……。
「『はぁ、はぁ……』あ!」
そんな時だ突然アプサラスが起き上がる。
2人の男性と性交して2人とも中に出してもらい気持ちよく眠りについたのだがアプサラスが急に起き上がり自分の股の部分をみる。
「ど!どうしたの?アプサラス……さん!?」
少し驚いてアキトも身体を起こすとアプサラスがアキトのペニスを扱くのでった。
「あ……あう……アプサラスさん……気持ちいいけど……ひゃ……やめて」
そしてそのまま今度はそのアキトのペニスの尿道口付近をアプサラスの手が擦ると……
「あ!ああぁあ……んあ!」
そしてアキトのペニスを口に含むアプサラス。
「らめらめ……それらめえ」
アプサラスはそのまま舌でペニスの先にある割れ目を舐める。
「!!……あ……なんかクる!」
アプサラスの後頭部を抑えアプサラスの口の中に
「『んぶう!』」
射精する。
「ふう……はあ……もう!アプサラスさんたら」
そのままアプサラスは口の中に入ったアキトの精液を飲み込む。
「『美味しゅうございました。』」
顔を真っ赤にするアキトに首を傾げるアプサラス。
「『どうされました?』」
「し、知らないよもう!(あー、精液ごっくんしたアプサラスさんに少しときめいたなんてもう僕のバカァ)」
翌朝
アキト達夫婦(まだ結婚の義は行っていない)は宿屋へと帰る。
部屋に戻るとアキトは
ベッドで正座をしてグラウディウスに
「不束者ですがよろしくお願いします」
と結婚を前提とした挨拶を行う。
それを聞いたグラウディウスは
「アキト様……そんな……改まらなくても」
「これはね『結婚前提の嫁の挨拶』だよ。しっかりとしておかないとと思ってね」
グラウディウスはアキトに抱きついてきて
「これからもずっと俺はアキト様をお守りし必ずや幸せにします……それと俺の親父にもあって欲しいのです」
「グラウディウスのお父さん?」
「はい!俺の親父は俺の前の代の魔界七将だったのです
いまは魔界で平和に暮らしております」
その晩の事だユウキは『ウロボロス料理』について調べてみる。
1度きりであるが男は女に。
女は男になるが翌日には元通りになると記載がある。
だが
今回のケース
1度男から女になり
女は男になり(ここまでは普通の事)
翌日
男に戻るが女性器もあるままでの戻りはいままでに1度もないという。
(だとするとアキトだけがこの症状が出てしまったのか……厄介な事だな
本人は前向きにグラウディウスと結婚できると嬉しそうにしていたのでいいと思うが)
そもそも
子供を身篭ることは可能なのか。
問題はそこである。
性的には男性であり、女性でもあるという状態だ。
異常な感じに見られてしまうであろう。
もし彼が妊娠してしまったらミカエルにその時はお願いしようとユウキは考えていた。
……
「ぁ……は……ぁ……アプサラス」
正常位に変え少し切羽詰まった感じのユウキ。
「『んぶ……ん……ぶ……りゅ……』」
「アプサラスよ……我の精液を受け止めてくれ」
「『……んぶ……は……ひ』」
「イくぞ……!……は」
「『!!』」
ルシフェルはアプサラスの口に射精する。
「……は……ぁ……く……アキト様ぁ」
正常位に体位を変えてアキトのおまんこを堪能するグラウディウス。
「ひあ!……んん……グラウディうしゅ……おちんちん……ひもちいよぅ……アキトのおまんこ……ぐちゅ……ぐちゅ言ってて……きもちの止まんないよう」
アキトのこの声を聞いてユウキは更にアプサラスを攻める激しさが何故か増してしまう。
「『ひゃあ!……ユウキしゃま……きもちいの……やら……きもちいの』」
「アプサラス……はあ……アプサラス……出そうだ」
「『中……らひて……くらはい』」
「アキト様……アキト様……中に出してもいいです?」
「うん……らひて……グラウディうしゅ!……僕の……僕の……いやらしいおまんこに……種付けて!」
「「……!?……く」」
2人同時に身体をびくりとさせアプサラスとアキトのおまんこに中だしをする。
「「『ひあああ!』」」
翌朝
アキトは起きると
「あ……身体……男に戻ってる…………ん!?」
コンコン
「おーい……起きてるか?」
ユウキが部屋の外からノックして呼んだ
「はい、起きてます」
「入るぞ」
「……はい……っ」
部屋に入りアキトの前までくる。
「どうだ?昨日の女の子体験は?」
「えと……その事なんですけど」
「どした?おい……」
ユウキのズボンに手をかけて下ろす
「うおーい!?……何してる!?」
ズボンを下ろされペニスを丸出しにされる。
「何する……おわ!?」
そのまま後ろに倒れベッドに寝っ転がる軋むベッド
「お前……なぁ」
「あの……その……これみて欲しくて」
自分の股間部分をユウキにみせるアキト。
「ん?……どうし……は?……まんこ……あるだと!?」
ちんちんがあってさらにまんこまであるアキトの身体。
「たしかお前……ウロボロス料理食べる前は完全に男だったよな?」
「はい」
「で、今は男と女の性器が付いている状態と」
「はい!……あのユウキさん……」
アキトは自分のペニスを出して更に自分のまんこも広げてみせる……いや、その動作もエロいのだが。
「……アキト!」
「は……ひゃい!?」
ビクッ
(うおっかわいいな。いやそんな事じゃなくて)
『念話』で他のやつらを呼ぶ
そして分かったことは
今までこのようなことは一切無かった。
事例がないのだ。
グラウディウスとアキトは相談した結果
2人はこのまま『結婚』をする形となった。
その夜
アキトとグラウディウスが『結婚』という形をする前提で
ユウキの家で互いの家族とSEXということになった。
「『はあ……ん……ルシフェル様』」
今日はアプサラスはルシフェルに挿れてもらっている。
「ルシフェル様……どう?アプサラスのおまんこは?」
「なかなかいい」
ルシフェルの上に跨り騎乗位で動くアプサラス。
「アプサラスこっちも頼むね」
ユウキはアプサラスの口に自身のペニスを持っていく
「『はい、ユウキ様……んちゅ……んぶ』」
アキトは
「グラウディウス……僕はちんちんもまんこ両方あるけど……いままで通りに愛してくれる?」
「はい!俺は最初にであったあの時……その後の貴方様とのSEX……その後の俺自身を求めてくれたあの時全て俺は愛しているのです……それはいまも何も変わりません……ちゅ」
といい太腿にキスをする。
そしてアキトのまんこに自身のペニスを宛てがう。
「挿れますね……痛かったら言ってくださいなにぶん……昨日とは状態が違うと思うので」
「う……うん」
「(あいつって前から思うが優しいよな)」
(そうだよ!グラウディウスは昔から僕に優しいの)←伝心でユウキの心を読む。
「あ!……ひう」
「アキト様……大丈夫ですか?痛くはありませんか?」
「大丈夫……あん……気持ちいいよ……はあ……あう」
「『んぶ……は……ぶ……んん』」
「アプサラス……口の中で俺の精液今日は受け止めてくれ」
こくと頷き
「『んん……うぶ……』」
「イく……!!」
「『うぅぶ!』」
ユウキはアプサラスの口の中に射精する。
ルシフェルは体位を変えて正常位でアプサラスのおまんこを味わう。
「いいぞ……はあ」
「『ルシフェルさまぁ……イッちゃう』」
「く!」
そしてまた体勢を変え今度はグラウディウスはアキトのまんこにバック体位で挿れる。
「はあ……アキト様のおまんこ……締まり良すぎです」
「あ……んあ!……グラウディウスの……はあ……おちんちん……気持ち……奥まで……届いてるぅ」
「『あんあ……ひぁ』」
4人共絶頂を迎えてベッドに横たわる そしてそのまま眠りにつく4人で……。
「『はぁ、はぁ……』あ!」
そんな時だ突然アプサラスが起き上がる。
2人の男性と性交して2人とも中に出してもらい気持ちよく眠りについたのだがアプサラスが急に起き上がり自分の股の部分をみる。
「ど!どうしたの?アプサラス……さん!?」
少し驚いてアキトも身体を起こすとアプサラスがアキトのペニスを扱くのでった。
「あ……あう……アプサラスさん……気持ちいいけど……ひゃ……やめて」
そしてそのまま今度はそのアキトのペニスの尿道口付近をアプサラスの手が擦ると……
「あ!ああぁあ……んあ!」
そしてアキトのペニスを口に含むアプサラス。
「らめらめ……それらめえ」
アプサラスはそのまま舌でペニスの先にある割れ目を舐める。
「!!……あ……なんかクる!」
アプサラスの後頭部を抑えアプサラスの口の中に
「『んぶう!』」
射精する。
「ふう……はあ……もう!アプサラスさんたら」
そのままアプサラスは口の中に入ったアキトの精液を飲み込む。
「『美味しゅうございました。』」
顔を真っ赤にするアキトに首を傾げるアプサラス。
「『どうされました?』」
「し、知らないよもう!(あー、精液ごっくんしたアプサラスさんに少しときめいたなんてもう僕のバカァ)」
翌朝
アキト達夫婦(まだ結婚の義は行っていない)は宿屋へと帰る。
部屋に戻るとアキトは
ベッドで正座をしてグラウディウスに
「不束者ですがよろしくお願いします」
と結婚を前提とした挨拶を行う。
それを聞いたグラウディウスは
「アキト様……そんな……改まらなくても」
「これはね『結婚前提の嫁の挨拶』だよ。しっかりとしておかないとと思ってね」
グラウディウスはアキトに抱きついてきて
「これからもずっと俺はアキト様をお守りし必ずや幸せにします……それと俺の親父にもあって欲しいのです」
「グラウディウスのお父さん?」
「はい!俺の親父は俺の前の代の魔界七将だったのです
いまは魔界で平和に暮らしております」
その晩の事だユウキは『ウロボロス料理』について調べてみる。
1度きりであるが男は女に。
女は男になるが翌日には元通りになると記載がある。
だが
今回のケース
1度男から女になり
女は男になり(ここまでは普通の事)
翌日
男に戻るが女性器もあるままでの戻りはいままでに1度もないという。
(だとするとアキトだけがこの症状が出てしまったのか……厄介な事だな
本人は前向きにグラウディウスと結婚できると嬉しそうにしていたのでいいと思うが)
そもそも
子供を身篭ることは可能なのか。
問題はそこである。
性的には男性であり、女性でもあるという状態だ。
異常な感じに見られてしまうであろう。
もし彼が妊娠してしまったらミカエルにその時はお願いしようとユウキは考えていた。
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