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91 ユウキとリクセル
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テントでリクセルが
「あれ?誰もいない?」
と、言うのでユウキが
「どうした?リクセル?」
リクセルのテントへと入る。
「こっち……来てください……ユウキさん」
「?……良いけど…………っ!……っ」
近くによると腕を捕まれ布団に押し倒されキスをされる。
「……ん……んちゅ……ふんぅ」
舌を入れて軽く噛んだり吸ったりしてユウキを堪能するリクセル。
(ふーっ……ん……ふーっ……!……リク……セル……頭おかしくなる)
「……はぁ……何考えてんだよ……リク……セルっ……っふー」
少し余裕の無いユウキに首筋に舌を這わせるリクセル
「ひ……ひゃ……あっ……」
涙を滲ませながら喘ぐユウキ。
お構いなく乳首をいじり始めるリクセル
「あ……あぅ!……ひあぁ!……んく」
「ユウキさん……可愛いですよ」
「はぁ……可愛い……いう……な……んはぁ!」
乳首を甘噛みされる ビク!とするユウキだがリクセルはお構いなく、ユウキの身体を貪る
(あ……やばぃ……なんか……く……くる……)
「……!!っ……ぁ……ぁー」
「ユウキさん?…………イッちゃいました?」
「ふぅーっ…………ぁーっ……!」
ビクビクさせるユウキに
「イッちゃいましたね?ユウキさん……可愛いですよ……でも……俺……もう……入れたくて仕方ないので……すみませんがちんこ……舐めてください」
「……ぁー……ぃ……や……ら……め……んぶぅ……んちゅ……んぅ」
「はぁ……はぁ……ユウキさんの……口の……中……気持ち……最高」
奥まで入れられ少し噎せる。
「んぶ…………ごほっ……」
「じゃあ……入れますね」
「やらぁ……らめ……いれちゃ……らめぇ」
泣きながら止めてと悲願するが
「だぁめ…………ぁはぁ……気持ちいい」
「やぁぁ!……っ!!」
ビクビクさせ身体が痙攣するのが分かる。
「入れただけでイッちゃいました?ユウキさんって……感じやすいんです?」
「……う……るせ」
リクセルは微笑みながら突き上げる。
「うぐぅ!?……ひゃん!」
涙を流しながら喘ぐユウキ。
「気持ちいいですね」
「……気持ち……よく……なあい!……あう……ひ……いゃあ!」
「とか言っても身体は正直ですよ……ほら!」
激しく突くとユウキのいい所に当たるらしく喘ぐ声が沢山出る。
その内リクセルの方が限界に近づいてくる。
「あ……あふぅ!」
激しく打ち付ける音が2人に快楽を誘うのである
(もう無理ぃい)
「ユウキさんのアナルが良過ぎてっ!」
(はー……やば)
一際深く突く ズンッという音で奥まで突かれたことがわかる。と同時に果てるユウキ。同時にリクセルの精液も中に出されたのである……
(熱いよぉお、中出しって)
そんな考えを他所にリクセルはまだ腰を打ちつける。
「もう……やめ……てぇ……これ……以上……は……らめ」
そんな声を聴いているわけが無い。
リクセルに抱きつきながらユウキはこの快感に身を委ねてしまった。
「はぁ……はぁ……」
もう何度中に出されたか分からないほどに犯されつくしたと思うユウキだが、リクセルの性欲は治まらないようで……
結局、朝になるまでセックスし続けた
(はあ……はあ……やっと……終わったぁ……なんだよ……こいつの性欲)
まだ白けては無かったので少し眠ることにした。
そして、朝になり
少し疲れた身体を起こしたユウキは隣ですやすやと眠るリクセルの頬を軽く抓る。
「……いたぁ」
(そこまでは強くやってない)
「起きた?」
「はい」
「はあ……隣のテント行ってアキトとグラウディウス起こしておいで」
「え?一緒に行かないのですか?」
「ああ……行くさ」
(こいつどんだけタフなんだよ)
ユウキは少し呆れた顔になりつつ
「リクと朝を迎えたかっただけだよ……」
(な、何を俺は言っているんだろうやってしまったか?)
「可愛かったですよ。ユウキさん」
「……!?……何言ってんだ!……あー!ルシフェル様になんて言えば!!」
「そういえばルシフェル様のお嫁さんでしたね……ユウキさんは」
「そうだよ!!……さっさと呼んでこい!!」
「はーい」
(まあ、あんなやつらだが……この先何年経とうと俺やアキトが守っていかないとな)
(そうですね……ユウキさん)⟵伝心で読んだ
全員を呼んできたリクセルにユウキが
「朝食作るからな」
言うのでアキトが
「ユウキさん!」
声をかける
「ん?どうした?アキト……食べたいものリクエストとかでもあるのか?」
「あ、いえそうではなくて……僕もお料理お手伝いさせて欲しくて」
「アキト……いいんだよ……お前たちはゆっくりしてて」
「お手伝いしたいんです!させてください」
ユウキに抱きつくアキトにグラウディウスがぎょっとする。
そして、そわそわする
「アキト様!?」
ユウキはアキトの頭を優しく撫でると
「アキト……いい子だね……俺のお手伝いしたいの?……じゃあ……一緒に作ろうか」
この言葉に目を潤ませてて喜んでいるアキトに内心
(上目遣いやめい!……理性がどっか行くだろ!)
それをぐっと我慢してアキトと朝食作りを始める
「朝食何を作るんです?」
「んー、簡単なやつにするかと思う。目玉焼き作って『エマパエル』で挟んでサンドイッチにするとか。」
「『エマパエル』って?」
「あー、地球では『ハムトースト』って名前だ」
「あ、理解しました。(ハムトーストはこの世界ではエマパエルって言うのな)」
「理解が早くて助かる」
「あれ?誰もいない?」
と、言うのでユウキが
「どうした?リクセル?」
リクセルのテントへと入る。
「こっち……来てください……ユウキさん」
「?……良いけど…………っ!……っ」
近くによると腕を捕まれ布団に押し倒されキスをされる。
「……ん……んちゅ……ふんぅ」
舌を入れて軽く噛んだり吸ったりしてユウキを堪能するリクセル。
(ふーっ……ん……ふーっ……!……リク……セル……頭おかしくなる)
「……はぁ……何考えてんだよ……リク……セルっ……っふー」
少し余裕の無いユウキに首筋に舌を這わせるリクセル
「ひ……ひゃ……あっ……」
涙を滲ませながら喘ぐユウキ。
お構いなく乳首をいじり始めるリクセル
「あ……あぅ!……ひあぁ!……んく」
「ユウキさん……可愛いですよ」
「はぁ……可愛い……いう……な……んはぁ!」
乳首を甘噛みされる ビク!とするユウキだがリクセルはお構いなく、ユウキの身体を貪る
(あ……やばぃ……なんか……く……くる……)
「……!!っ……ぁ……ぁー」
「ユウキさん?…………イッちゃいました?」
「ふぅーっ…………ぁーっ……!」
ビクビクさせるユウキに
「イッちゃいましたね?ユウキさん……可愛いですよ……でも……俺……もう……入れたくて仕方ないので……すみませんがちんこ……舐めてください」
「……ぁー……ぃ……や……ら……め……んぶぅ……んちゅ……んぅ」
「はぁ……はぁ……ユウキさんの……口の……中……気持ち……最高」
奥まで入れられ少し噎せる。
「んぶ…………ごほっ……」
「じゃあ……入れますね」
「やらぁ……らめ……いれちゃ……らめぇ」
泣きながら止めてと悲願するが
「だぁめ…………ぁはぁ……気持ちいい」
「やぁぁ!……っ!!」
ビクビクさせ身体が痙攣するのが分かる。
「入れただけでイッちゃいました?ユウキさんって……感じやすいんです?」
「……う……るせ」
リクセルは微笑みながら突き上げる。
「うぐぅ!?……ひゃん!」
涙を流しながら喘ぐユウキ。
「気持ちいいですね」
「……気持ち……よく……なあい!……あう……ひ……いゃあ!」
「とか言っても身体は正直ですよ……ほら!」
激しく突くとユウキのいい所に当たるらしく喘ぐ声が沢山出る。
その内リクセルの方が限界に近づいてくる。
「あ……あふぅ!」
激しく打ち付ける音が2人に快楽を誘うのである
(もう無理ぃい)
「ユウキさんのアナルが良過ぎてっ!」
(はー……やば)
一際深く突く ズンッという音で奥まで突かれたことがわかる。と同時に果てるユウキ。同時にリクセルの精液も中に出されたのである……
(熱いよぉお、中出しって)
そんな考えを他所にリクセルはまだ腰を打ちつける。
「もう……やめ……てぇ……これ……以上……は……らめ」
そんな声を聴いているわけが無い。
リクセルに抱きつきながらユウキはこの快感に身を委ねてしまった。
「はぁ……はぁ……」
もう何度中に出されたか分からないほどに犯されつくしたと思うユウキだが、リクセルの性欲は治まらないようで……
結局、朝になるまでセックスし続けた
(はあ……はあ……やっと……終わったぁ……なんだよ……こいつの性欲)
まだ白けては無かったので少し眠ることにした。
そして、朝になり
少し疲れた身体を起こしたユウキは隣ですやすやと眠るリクセルの頬を軽く抓る。
「……いたぁ」
(そこまでは強くやってない)
「起きた?」
「はい」
「はあ……隣のテント行ってアキトとグラウディウス起こしておいで」
「え?一緒に行かないのですか?」
「ああ……行くさ」
(こいつどんだけタフなんだよ)
ユウキは少し呆れた顔になりつつ
「リクと朝を迎えたかっただけだよ……」
(な、何を俺は言っているんだろうやってしまったか?)
「可愛かったですよ。ユウキさん」
「……!?……何言ってんだ!……あー!ルシフェル様になんて言えば!!」
「そういえばルシフェル様のお嫁さんでしたね……ユウキさんは」
「そうだよ!!……さっさと呼んでこい!!」
「はーい」
(まあ、あんなやつらだが……この先何年経とうと俺やアキトが守っていかないとな)
(そうですね……ユウキさん)⟵伝心で読んだ
全員を呼んできたリクセルにユウキが
「朝食作るからな」
言うのでアキトが
「ユウキさん!」
声をかける
「ん?どうした?アキト……食べたいものリクエストとかでもあるのか?」
「あ、いえそうではなくて……僕もお料理お手伝いさせて欲しくて」
「アキト……いいんだよ……お前たちはゆっくりしてて」
「お手伝いしたいんです!させてください」
ユウキに抱きつくアキトにグラウディウスがぎょっとする。
そして、そわそわする
「アキト様!?」
ユウキはアキトの頭を優しく撫でると
「アキト……いい子だね……俺のお手伝いしたいの?……じゃあ……一緒に作ろうか」
この言葉に目を潤ませてて喜んでいるアキトに内心
(上目遣いやめい!……理性がどっか行くだろ!)
それをぐっと我慢してアキトと朝食作りを始める
「朝食何を作るんです?」
「んー、簡単なやつにするかと思う。目玉焼き作って『エマパエル』で挟んでサンドイッチにするとか。」
「『エマパエル』って?」
「あー、地球では『ハムトースト』って名前だ」
「あ、理解しました。(ハムトーストはこの世界ではエマパエルって言うのな)」
「理解が早くて助かる」
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