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72 ナレッジオネエサマと行動を共にする
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「うふふ。いい感じね、これで第1の試練は終わりよん。じゃあこれあげるからホールに戻ってね」
ナレッジは宝玉を手渡すと
「さて、あたしもあんたたちに興味あるから同行させてもらうわね」
「え?ナレッジオネエサマも来てくれるんですか?」
それを聞きナレッジは目を輝かせ
「うまあ、アキトちゃんたらナレッジお姉様だなんてもう……あんた相当の『タラシ』ね」
ピコン
『男タラシ』を取得しました。←え?
『オカマタラシ』を取得しました。←え?
『オカマが好き』を取得しました。←アホな
次の部屋へ行く途中でグラウディウスが
「アキト様。お身体に異常はございませんか?」
と聞いてくるので
「うーんと、大丈夫だよ」
と答える。
(アキトちゃんは気づいていないけどすごいSEXパワーだわ)
(恥ずかしいこと言われてるいるような)
最初のホールへ行くと
今回は入手した緑色の宝玉を台座に置いてみる。
ズズズと音がして
中央の扉が開く
「今回も注意を怠らないようにね」
「「「了解!」」」
(この子判断力は確かなものね)
ホールにはいるとすぐに魔物が襲ってきた!
「やはりね!グラウディウスは右を!アキゾメトルは左を!ルディアとリクセルと僕でこのまま中央の魔物を一掃するよ!ルナとアルテミアはサポートお願い!」
全員が返事をする。
(今回は魔物も強いな!)
アキトのスキル『性欲解放・超絶回復(超)』の効果で全員の動きにムラが無いためどんどん殲滅を早め、最後のボスを倒す。
ピコン
『青の宝玉を取得しました』
「これでこの試練が終わったのかな?」
「ここは魔物討伐の試練だからこれでここでの試練は終わりよん」
ナレッジが言う。
「ありがとうナレッジオネエサマ」
「もう!アキトちゃんたらこのこの」
ナレッジがアキトの頭を撫でる。
(破壊神様から頭を撫でられるって……なんか……いいな)
アキトたちは最初の部屋に戻る
そして台座に青の宝玉を置いてみると
右側の扉がズズズと言って
開く。
「じゃあいくよみんな!警戒は怠らないようにしないとね」
「「「了解」」」
(やはりこの子は出来る子ね。あたしは最後までついて行くことにするわ)
(ありがとうナレッジオネエサマ)←伝心で心を読んだ。
ピコン
『ナレッジ』が『ナレッジ姉』にランクアップしました。
そして最後の部屋まで到着する。
1度ホールに戻って再度
右の扉から中に入ると
そこにはボスである巨大なドラゴンがいた。
「グオオォォォォ!」
と咆哮するドラゴン!
だがこのパーティーは怯むことなく立ち向かう。
「グラウディウス!瞬歩で後ろから攻撃!アキゾメトルはドラゴンの能力を下げる魔術で援護!」
「「はい!了解!」」
瞬歩で後ろに周りドラゴンの尾を攻撃した。
「グオオオオン!」
ドラゴンは急な攻撃に怯む。
そして、すかさず
アキゾメトルの魔術
「さあ、これをくらえ!『能力低下魔術』『マグナル』」
(いまアキゾメトルが使った『マグナル』について教えて)
『はい、『マグナル』は攻撃力が下がり、敏捷を1段階下げる状態異常魔術でございます』。
(なるほど)
『そして『マグナル』の上位互換は『マグナバルナ』という魔術となり
攻撃、防御、敏捷、魔力を3段階下げる効果があります』
(僕も使ってみよう)
「『マグナバルナ』!」
するとドラゴンは攻撃、防御、敏捷、魔力が3段階も下がった!
「アキト様!?い、いまのはマグナバルナではありませんか!
我が使えない『マグナバルナ』を使えるとはやはり貴方様は世界最強なのでは!」
と、アキゾメトルは目を輝かせる。
(あ)
ピコン
『アキゾメトルにアキト様を崇める気持ちが追加されました。そして信仰心が上がり『神の加護レベル2』を取得しました』
「みんな下がって!」
と言ってみんなを後ろに下げる。
アキゾメトルは魔術を連発してダメージを与える!
そのタイミングで
アキトが攻撃し一気に攻めていく。
『剣格士』と『蓮刃剣』をセットし
「いくぞ!『蓮刃剣』『秘剣・紅炎剣』」
「ガアアアァァァァ!!」
秘剣・紅炎剣でダメージを与えた時にアキゾメトルのスキル『魔術増幅魔術レベル5』を発動する!
それによりさらに火力が上がった。
だが、ドラゴンもただで攻撃を受けてはいない!!
口から炎が吹き出し、攻撃する
「うわ!?あちいな!こいつ
ならこれだ。『蓮刃剣』『秘剣・氷河斬』!」
氷河斬にアキゾメトルの『魔術増幅魔術 レベル2』と『秘剣・氷月斬』をセットして発動させ、威力を上げた攻撃だ。
(アキトちゃんはやはり凄いわね水系の蓮刃剣術までも使えるのか!これはいい情報を手に入れた。まあアキトちゃんには是非主神になってもらいたいわね)
『秘剣・氷月斬』を受け
ドラゴンは倒れた。
そして、粒子となって消え
自分たちが来ていた『ホール』に光が出る。
(なんだこの光は?)
(アキトちゃんはやはり凄いわ、今まで主神の試練をここまでクリアした者はいないわ。この先はあたしでもわからないけどずっとついて行くわよん)
(ありがとうナレッジオネエサマ)
そして全員がホールに集まりナレッジも加わりみんなでステータスを確認することに
(あれこの『称号』、『世界最強』、『破壊神』はなんなんだ……)
ピコンとまたまた音が出て、新たな項目が表示される。
(ナレッジ姉!これなんて読むんだ?)
と聞くと
『世界最強』、『破壊神』について説明をしてくれる。
ピコンとまたまた音が出て
さらに新たな項目がでる。
『称号の効果が解放されました』
世界最強:レベル限界突破・能力値上昇(極大)
破壊神:全ての力とスキルを使用可能にする
(称号でここまで強くなれるんだな)
ナレッジは宝玉を手渡すと
「さて、あたしもあんたたちに興味あるから同行させてもらうわね」
「え?ナレッジオネエサマも来てくれるんですか?」
それを聞きナレッジは目を輝かせ
「うまあ、アキトちゃんたらナレッジお姉様だなんてもう……あんた相当の『タラシ』ね」
ピコン
『男タラシ』を取得しました。←え?
『オカマタラシ』を取得しました。←え?
『オカマが好き』を取得しました。←アホな
次の部屋へ行く途中でグラウディウスが
「アキト様。お身体に異常はございませんか?」
と聞いてくるので
「うーんと、大丈夫だよ」
と答える。
(アキトちゃんは気づいていないけどすごいSEXパワーだわ)
(恥ずかしいこと言われてるいるような)
最初のホールへ行くと
今回は入手した緑色の宝玉を台座に置いてみる。
ズズズと音がして
中央の扉が開く
「今回も注意を怠らないようにね」
「「「了解!」」」
(この子判断力は確かなものね)
ホールにはいるとすぐに魔物が襲ってきた!
「やはりね!グラウディウスは右を!アキゾメトルは左を!ルディアとリクセルと僕でこのまま中央の魔物を一掃するよ!ルナとアルテミアはサポートお願い!」
全員が返事をする。
(今回は魔物も強いな!)
アキトのスキル『性欲解放・超絶回復(超)』の効果で全員の動きにムラが無いためどんどん殲滅を早め、最後のボスを倒す。
ピコン
『青の宝玉を取得しました』
「これでこの試練が終わったのかな?」
「ここは魔物討伐の試練だからこれでここでの試練は終わりよん」
ナレッジが言う。
「ありがとうナレッジオネエサマ」
「もう!アキトちゃんたらこのこの」
ナレッジがアキトの頭を撫でる。
(破壊神様から頭を撫でられるって……なんか……いいな)
アキトたちは最初の部屋に戻る
そして台座に青の宝玉を置いてみると
右側の扉がズズズと言って
開く。
「じゃあいくよみんな!警戒は怠らないようにしないとね」
「「「了解」」」
(やはりこの子は出来る子ね。あたしは最後までついて行くことにするわ)
(ありがとうナレッジオネエサマ)←伝心で心を読んだ。
ピコン
『ナレッジ』が『ナレッジ姉』にランクアップしました。
そして最後の部屋まで到着する。
1度ホールに戻って再度
右の扉から中に入ると
そこにはボスである巨大なドラゴンがいた。
「グオオォォォォ!」
と咆哮するドラゴン!
だがこのパーティーは怯むことなく立ち向かう。
「グラウディウス!瞬歩で後ろから攻撃!アキゾメトルはドラゴンの能力を下げる魔術で援護!」
「「はい!了解!」」
瞬歩で後ろに周りドラゴンの尾を攻撃した。
「グオオオオン!」
ドラゴンは急な攻撃に怯む。
そして、すかさず
アキゾメトルの魔術
「さあ、これをくらえ!『能力低下魔術』『マグナル』」
(いまアキゾメトルが使った『マグナル』について教えて)
『はい、『マグナル』は攻撃力が下がり、敏捷を1段階下げる状態異常魔術でございます』。
(なるほど)
『そして『マグナル』の上位互換は『マグナバルナ』という魔術となり
攻撃、防御、敏捷、魔力を3段階下げる効果があります』
(僕も使ってみよう)
「『マグナバルナ』!」
するとドラゴンは攻撃、防御、敏捷、魔力が3段階も下がった!
「アキト様!?い、いまのはマグナバルナではありませんか!
我が使えない『マグナバルナ』を使えるとはやはり貴方様は世界最強なのでは!」
と、アキゾメトルは目を輝かせる。
(あ)
ピコン
『アキゾメトルにアキト様を崇める気持ちが追加されました。そして信仰心が上がり『神の加護レベル2』を取得しました』
「みんな下がって!」
と言ってみんなを後ろに下げる。
アキゾメトルは魔術を連発してダメージを与える!
そのタイミングで
アキトが攻撃し一気に攻めていく。
『剣格士』と『蓮刃剣』をセットし
「いくぞ!『蓮刃剣』『秘剣・紅炎剣』」
「ガアアアァァァァ!!」
秘剣・紅炎剣でダメージを与えた時にアキゾメトルのスキル『魔術増幅魔術レベル5』を発動する!
それによりさらに火力が上がった。
だが、ドラゴンもただで攻撃を受けてはいない!!
口から炎が吹き出し、攻撃する
「うわ!?あちいな!こいつ
ならこれだ。『蓮刃剣』『秘剣・氷河斬』!」
氷河斬にアキゾメトルの『魔術増幅魔術 レベル2』と『秘剣・氷月斬』をセットして発動させ、威力を上げた攻撃だ。
(アキトちゃんはやはり凄いわね水系の蓮刃剣術までも使えるのか!これはいい情報を手に入れた。まあアキトちゃんには是非主神になってもらいたいわね)
『秘剣・氷月斬』を受け
ドラゴンは倒れた。
そして、粒子となって消え
自分たちが来ていた『ホール』に光が出る。
(なんだこの光は?)
(アキトちゃんはやはり凄いわ、今まで主神の試練をここまでクリアした者はいないわ。この先はあたしでもわからないけどずっとついて行くわよん)
(ありがとうナレッジオネエサマ)
そして全員がホールに集まりナレッジも加わりみんなでステータスを確認することに
(あれこの『称号』、『世界最強』、『破壊神』はなんなんだ……)
ピコンとまたまた音が出て、新たな項目が表示される。
(ナレッジ姉!これなんて読むんだ?)
と聞くと
『世界最強』、『破壊神』について説明をしてくれる。
ピコンとまたまた音が出て
さらに新たな項目がでる。
『称号の効果が解放されました』
世界最強:レベル限界突破・能力値上昇(極大)
破壊神:全ての力とスキルを使用可能にする
(称号でここまで強くなれるんだな)
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