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20 報酬受け取りと宿屋の風呂
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冒険者の店へ戻ると
受付嬢の人が僕を見て
「あ、アキトさんおかえりなさい」
「ただいまでーす」
「依頼の方はどうですか?」
「はい!完了ですので報告です」
ざわざわ
「すげーもう完了かよ」
「すっげーなあの童顔野郎」
「ん?あいつ女じゃねーの?」
(だ、誰が女だ)
「はい。アキトさん受理しました。これが、基本の報酬10体分ですので銀貨50枚でさらに解体分ですけど
かなり肉質もいいので追加の金貨10枚です。かなり剥ぎ取り上手いんですねアキトさんは」
(おお!結構いい金額になった)
冒険者の店を出た。
さて、宿屋に戻ろう。
ヒヤナック宿屋に戻り
まずは
ご飯だ
席についてメニューを開く
・味噌汁定食(小鉢付き)
銀貨5
・豚の生姜焼き定食 銀貨8
・魚介鍋定食 銀貨7
・野菜炒め定食 銀貨5
・唐揚げ定食 銀貨5
・牛丼(並盛)
『魚介鍋定食 銀貨7』にしようっと!
「すみません!魚介鍋定食お願いします」
数分待つと料理が運ばれてきた。
(いただきます)
うん、うまい。
(これ、米と相性いいな)
食べ終わる。
(満足だ)
部屋に戻り
ベッドに横になる。
(……ん……ここ数日してなかったな)
指を唇にあてる。
ピコン
『キスの感触を思い出しています』
(う、うるさい)
『スキル戒め』を発動する。
『スキル使用制限』発動。
新スキルが開放された。
『キス魔』がアンロックされた。
(なんだそのスキル!?)
『はい。貴方様が無意識にしている行動です』
(え!?嘘だろ!?)
『本当です』
(まじかぁ……)
『スキル戒め』がレベルアップしました。
『スキル使用制限』がレベルアップしました。
『スキル使用制限』レベルはMAXになりました。
新しいスキルを取得しました。
『1人エッチ』を取得しました。
また、スキルが増えてしまった。
とりあえず、風呂に入る。
体を洗い湯船に浸かる。
「はぁ~気持ちぃ~」
『スキル戒め』発動。
『スキル使用制限』発動。
新スキルが開放されました。
『自慰行為』がアンロックされました。
(うぉおい!)
『はい。これも貴方様がしていることでございます』
(そ、そうなの?)
『そうです』
(なんということだ……へ、部屋に戻ったらしよう)
『いましてもいいんですよ』
(…………んん)
体が火照ってきたのであがる。
着替えて部屋に戻る。
(部屋に戻るまで我慢できた僕……偉い……んぁっ)
ベッドに腰掛けて『テント』張ってるズボンを脱ぐ。
パンツに手をかける。
(こ、これは仕方ないことなんだ)
「ふぅ……はぁ……はぁ……」
パンツを下ろすと
「あ、あれ?なんか大きくなってる気が……んぁっ」
いつもより大きいような……
「はぁ……っ……いつもより……は……変っ」
(……くる……なんか……いつもより……おおきい……きもちい……のくる)
身体を仰け反らせてビクビクさせる
「(……んやあ!)」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ん」
しばらく息を整えてから
ティッシュで後処理して
ベッドに横になる。
(ん……ぁっ……まだ……変)
『自慰行為』を使う。
「あ、あれ?なんか前よりも感じてる気が」
さっきとは比べ物にならないくらい感じる。
(あ、あっあ、あ、あ!だめ!も、もう!イっちゃう!)
「あ、あ、あ、……んぁっ……んやぁ!」
コンコン!
コンコンコン!
(なんだよ……んぁっ……もうすこしでイけたのに)
着替えて
ドアを開けるときりりとした男性がいた。
「え、えと?」
「私はこの宿の主人のモブオと申します」
「は、はい。」
「実は、お客さまに折り入ってご相談がありましてお時間よろしいでしょうか?」
「はい。大丈夫ですよ」
モブオさんに案内されて2階の一室にきた。
「では、早速本題に入らせてもらいます」
「は、はい」
モブオは僕の乳首あたりを見ている感じがするけど気のせいだろう。
僕の手を取り握りしめてくる。
「させてください!」
「え?」
「おっぱいださせて下さい!!」←意味がわからん!
「ちょ、ちょっと待ってください!どういうことですか?」
「最近、息子が元気なくて困っているんです。なので、お願いします!」
「い、いや、それは無理です」
手を払い除ける。が
服をたくし上げられ
乳首が露になる。
(ひゃあ!)
「綺麗な薄い胸(余計だ男なんだから薄くていいだろうか!!)……あむ」
「ひゃん!や、やめ」
乳首を口に含まれる。吸われる。
舐められて噛まれる。
(やだやだやだ)
「いやぁ……やめ……んぁっ」
抵抗するも力が入らない。
「(あ、あれ?力が入らな……い)んぁあああ」
「ぷはぁ!ありがとうございます」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「お礼はこっちで」
モブオさんのペニスが立派に勃起し僕のアナルに宛てがわれている。
「ま、まってくださ……い」
「待ちませんよ」
貫かれる。
(……あぅ……また男に犯されるなんて)
「ん……んぁ……ひゃ」
激しく突かれてる。
(こんなの……嫌なのに……)
「はぁ……はぁ……気持ちいい……最高だぁ……乳首も美味しくて……アキトさんは天使です」←言ってることがよく分かりません!
「気持ちいいです!気持ちいいですよアキトさん……中出しますね」
「ん……んぁ……い、いやぁ……抜いてぇ……んぁっ……あぁ……んぁあ」
「だめです……中出します……んぁっ」
「あぁ……んぁ……んぁっ……あぁあ……んぁあぁぁぁ」
「んぁあ……んぁっ……んぁっ……んぁっ……あぁあぁぁぁ」
中に出される。
(うぅ……また出されちゃった)
ピコン
『襲われ体質』を取得しました。←そんなスキルいらんわ!!
『襲われ淫乱』を取得しました。そんなスキルいらんわ!!
受付嬢の人が僕を見て
「あ、アキトさんおかえりなさい」
「ただいまでーす」
「依頼の方はどうですか?」
「はい!完了ですので報告です」
ざわざわ
「すげーもう完了かよ」
「すっげーなあの童顔野郎」
「ん?あいつ女じゃねーの?」
(だ、誰が女だ)
「はい。アキトさん受理しました。これが、基本の報酬10体分ですので銀貨50枚でさらに解体分ですけど
かなり肉質もいいので追加の金貨10枚です。かなり剥ぎ取り上手いんですねアキトさんは」
(おお!結構いい金額になった)
冒険者の店を出た。
さて、宿屋に戻ろう。
ヒヤナック宿屋に戻り
まずは
ご飯だ
席についてメニューを開く
・味噌汁定食(小鉢付き)
銀貨5
・豚の生姜焼き定食 銀貨8
・魚介鍋定食 銀貨7
・野菜炒め定食 銀貨5
・唐揚げ定食 銀貨5
・牛丼(並盛)
『魚介鍋定食 銀貨7』にしようっと!
「すみません!魚介鍋定食お願いします」
数分待つと料理が運ばれてきた。
(いただきます)
うん、うまい。
(これ、米と相性いいな)
食べ終わる。
(満足だ)
部屋に戻り
ベッドに横になる。
(……ん……ここ数日してなかったな)
指を唇にあてる。
ピコン
『キスの感触を思い出しています』
(う、うるさい)
『スキル戒め』を発動する。
『スキル使用制限』発動。
新スキルが開放された。
『キス魔』がアンロックされた。
(なんだそのスキル!?)
『はい。貴方様が無意識にしている行動です』
(え!?嘘だろ!?)
『本当です』
(まじかぁ……)
『スキル戒め』がレベルアップしました。
『スキル使用制限』がレベルアップしました。
『スキル使用制限』レベルはMAXになりました。
新しいスキルを取得しました。
『1人エッチ』を取得しました。
また、スキルが増えてしまった。
とりあえず、風呂に入る。
体を洗い湯船に浸かる。
「はぁ~気持ちぃ~」
『スキル戒め』発動。
『スキル使用制限』発動。
新スキルが開放されました。
『自慰行為』がアンロックされました。
(うぉおい!)
『はい。これも貴方様がしていることでございます』
(そ、そうなの?)
『そうです』
(なんということだ……へ、部屋に戻ったらしよう)
『いましてもいいんですよ』
(…………んん)
体が火照ってきたのであがる。
着替えて部屋に戻る。
(部屋に戻るまで我慢できた僕……偉い……んぁっ)
ベッドに腰掛けて『テント』張ってるズボンを脱ぐ。
パンツに手をかける。
(こ、これは仕方ないことなんだ)
「ふぅ……はぁ……はぁ……」
パンツを下ろすと
「あ、あれ?なんか大きくなってる気が……んぁっ」
いつもより大きいような……
「はぁ……っ……いつもより……は……変っ」
(……くる……なんか……いつもより……おおきい……きもちい……のくる)
身体を仰け反らせてビクビクさせる
「(……んやあ!)」
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ん」
しばらく息を整えてから
ティッシュで後処理して
ベッドに横になる。
(ん……ぁっ……まだ……変)
『自慰行為』を使う。
「あ、あれ?なんか前よりも感じてる気が」
さっきとは比べ物にならないくらい感じる。
(あ、あっあ、あ、あ!だめ!も、もう!イっちゃう!)
「あ、あ、あ、……んぁっ……んやぁ!」
コンコン!
コンコンコン!
(なんだよ……んぁっ……もうすこしでイけたのに)
着替えて
ドアを開けるときりりとした男性がいた。
「え、えと?」
「私はこの宿の主人のモブオと申します」
「は、はい。」
「実は、お客さまに折り入ってご相談がありましてお時間よろしいでしょうか?」
「はい。大丈夫ですよ」
モブオさんに案内されて2階の一室にきた。
「では、早速本題に入らせてもらいます」
「は、はい」
モブオは僕の乳首あたりを見ている感じがするけど気のせいだろう。
僕の手を取り握りしめてくる。
「させてください!」
「え?」
「おっぱいださせて下さい!!」←意味がわからん!
「ちょ、ちょっと待ってください!どういうことですか?」
「最近、息子が元気なくて困っているんです。なので、お願いします!」
「い、いや、それは無理です」
手を払い除ける。が
服をたくし上げられ
乳首が露になる。
(ひゃあ!)
「綺麗な薄い胸(余計だ男なんだから薄くていいだろうか!!)……あむ」
「ひゃん!や、やめ」
乳首を口に含まれる。吸われる。
舐められて噛まれる。
(やだやだやだ)
「いやぁ……やめ……んぁっ」
抵抗するも力が入らない。
「(あ、あれ?力が入らな……い)んぁあああ」
「ぷはぁ!ありがとうございます」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「お礼はこっちで」
モブオさんのペニスが立派に勃起し僕のアナルに宛てがわれている。
「ま、まってくださ……い」
「待ちませんよ」
貫かれる。
(……あぅ……また男に犯されるなんて)
「ん……んぁ……ひゃ」
激しく突かれてる。
(こんなの……嫌なのに……)
「はぁ……はぁ……気持ちいい……最高だぁ……乳首も美味しくて……アキトさんは天使です」←言ってることがよく分かりません!
「気持ちいいです!気持ちいいですよアキトさん……中出しますね」
「ん……んぁ……い、いやぁ……抜いてぇ……んぁっ……あぁ……んぁあ」
「だめです……中出します……んぁっ」
「あぁ……んぁ……んぁっ……あぁあ……んぁあぁぁぁ」
「んぁあ……んぁっ……んぁっ……んぁっ……あぁあぁぁぁ」
中に出される。
(うぅ……また出されちゃった)
ピコン
『襲われ体質』を取得しました。←そんなスキルいらんわ!!
『襲われ淫乱』を取得しました。そんなスキルいらんわ!!
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