181 / 367
181 生クリームでホイップクリームを作って夜のおつまみを作る
しおりを挟む
風呂から上がり
ほかの面々が風呂に行く。
その間に俺、リッカ、エリクスで今日の夜のおつまみを作ることにした。
まず、今日は生クリームをホイップクリームにまずする所から始まる。
(電動泡立て器2つ!)
ぽんっ
テーブルの上に電動泡立て器が2つ出てくるのでそれを使い
俺が元々出していた電動泡立て器と合計3つの電動泡立て器で
ホイップクリームを作っていく。
製氷機の氷を3つのボウルにいれて
その上にホイップクリーム作り用のボウルを上から重ねる。
電動泡立て器のスイッチをいれて
3人で生クリームをホイップクリームにして行く。
途中でグラニュー糖をいれてまた泡立てていく。
2人にはまずは角が立つくらいに泡立ていくんだよと説明する。
リッカとエリクスは頷きながら作業を続けていく。
「これがホイップクリームなのですね?」
「うん、そうだよ」
「へえ、でも何故これに砂糖入れるんだ?」
エリクスが聞いてくるので俺は答えることにした。
「こうするとね少しざらつきがでるんだよ……それを滑らかにする為にグラニュー糖をいれるんだよ
まあ、生クリームだけだと味が足りないものある甘さほとんどないからね」
と説明をする。
2人は俺の説明を聞きながら真剣に聞いているようだった。
(まあ、覚えておくといい使い方だからな)
そしてまた電動泡立て器で泡立てていく。
3人はまるで鬼神の如く泡立てている。
そして角が立つくらいに泡立ってきたので
俺はリッカ達にそのくらいでいいと伝え俺はカットフルーツを用意する。
俺はリッカ達にそのくらいでいいと伝え俺はカットフルーツを用意する。
ここからがいちばん重要かもしれない。
食パンも用意する。
バターナイフに適量のホイップクリームを取り
食パンに塗っていく。
それからカットフルーツをお好みで乗せて再度バターナイフで適量のホイップクリームを取って食パンに乗せる。
そしてもうひとつの食パンと合わせて
フルーツサンドを作っていく。
2人は俺の作業を見ながら
「なるほど」
と納得している。
そしてフルーツサンドが2つ出来上がる。
俺はリッカに食パンを渡し
リッカはホイップクリームをバターナイフを使い乗せていく。
カットフルーツを乗せるように言う。
リッカは頷いてカットフルーツを乗せていく。
「これは……すごく美味しそうですね!」
とリッカが言うので俺は頷く。
「うん、美味しいと思うよ」
と俺は言うのであった。
ほかの面々が風呂に行く。
その間に俺、リッカ、エリクスで今日の夜のおつまみを作ることにした。
まず、今日は生クリームをホイップクリームにまずする所から始まる。
(電動泡立て器2つ!)
ぽんっ
テーブルの上に電動泡立て器が2つ出てくるのでそれを使い
俺が元々出していた電動泡立て器と合計3つの電動泡立て器で
ホイップクリームを作っていく。
製氷機の氷を3つのボウルにいれて
その上にホイップクリーム作り用のボウルを上から重ねる。
電動泡立て器のスイッチをいれて
3人で生クリームをホイップクリームにして行く。
途中でグラニュー糖をいれてまた泡立てていく。
2人にはまずは角が立つくらいに泡立ていくんだよと説明する。
リッカとエリクスは頷きながら作業を続けていく。
「これがホイップクリームなのですね?」
「うん、そうだよ」
「へえ、でも何故これに砂糖入れるんだ?」
エリクスが聞いてくるので俺は答えることにした。
「こうするとね少しざらつきがでるんだよ……それを滑らかにする為にグラニュー糖をいれるんだよ
まあ、生クリームだけだと味が足りないものある甘さほとんどないからね」
と説明をする。
2人は俺の説明を聞きながら真剣に聞いているようだった。
(まあ、覚えておくといい使い方だからな)
そしてまた電動泡立て器で泡立てていく。
3人はまるで鬼神の如く泡立てている。
そして角が立つくらいに泡立ってきたので
俺はリッカ達にそのくらいでいいと伝え俺はカットフルーツを用意する。
俺はリッカ達にそのくらいでいいと伝え俺はカットフルーツを用意する。
ここからがいちばん重要かもしれない。
食パンも用意する。
バターナイフに適量のホイップクリームを取り
食パンに塗っていく。
それからカットフルーツをお好みで乗せて再度バターナイフで適量のホイップクリームを取って食パンに乗せる。
そしてもうひとつの食パンと合わせて
フルーツサンドを作っていく。
2人は俺の作業を見ながら
「なるほど」
と納得している。
そしてフルーツサンドが2つ出来上がる。
俺はリッカに食パンを渡し
リッカはホイップクリームをバターナイフを使い乗せていく。
カットフルーツを乗せるように言う。
リッカは頷いてカットフルーツを乗せていく。
「これは……すごく美味しそうですね!」
とリッカが言うので俺は頷く。
「うん、美味しいと思うよ」
と俺は言うのであった。
31
お気に入りに追加
442
あなたにおすすめの小説
屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。
彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。
父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。
わー、凄いテンプレ展開ですね!
ふふふ、私はこの時を待っていた!
いざ行かん、正義の旅へ!
え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。
でも……美味しいは正義、ですよね?
2021/02/19 第一部完結
2021/02/21 第二部連載開始
2021/05/05 第二部完結
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
【完結】言いたいことがあるなら言ってみろ、と言われたので遠慮なく言ってみた
杜野秋人
ファンタジー
社交シーズン最後の大晩餐会と舞踏会。そのさなか、第三王子が突然、婚約者である伯爵家令嬢に婚約破棄を突き付けた。
なんでも、伯爵家令嬢が婚約者の地位を笠に着て、第三王子の寵愛する子爵家令嬢を虐めていたというのだ。
婚約者は否定するも、他にも次々と証言や証人が出てきて黙り込み俯いてしまう。
勝ち誇った王子は、最後にこう宣言した。
「そなたにも言い分はあろう。私は寛大だから弁明の機会をくれてやる。言いたいことがあるなら言ってみろ」
その一言が、自らの破滅を呼ぶことになるなど、この時彼はまだ気付いていなかった⸺!
◆例によって設定ナシの即興作品です。なので主人公の伯爵家令嬢以外に固有名詞はありません。頭カラッポにしてゆるっとお楽しみ下さい。
婚約破棄ものですが恋愛はありません。もちろん元サヤもナシです。
◆全6話、約15000字程度でサラッと読めます。1日1話ずつ更新。
◆この物語はアルファポリスのほか、小説家になろうでも公開します。
◆9/29、HOTランキング入り!お読み頂きありがとうございます!
10/1、HOTランキング最高6位、人気ランキング11位、ファンタジーランキング1位!24h.pt瞬間最大11万4000pt!いずれも自己ベスト!ありがとうございます!
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
7個のチート能力は貰いますが、6個は別に必要ありません
ひむよ
ファンタジー
「お詫びとしてどんな力でも与えてやろう」
目が覚めると目の前のおっさんにいきなりそんな言葉をかけられた藤城 皐月。
この言葉の意味を説明され、結果皐月は7個の能力を手に入れた。
だが、皐月にとってはこの内6個はおまけに過ぎない。皐月にとって最も必要なのは自分で考えたスキルだけだ。
だが、皐月は貰えるものはもらうという精神一応7個貰った。
そんな皐月が異世界を安全に楽しむ物語。
人気ランキング2位に載っていました。
hotランキング1位に載っていました。
ありがとうございます。
異世界に行ったら才能に満ち溢れていました
みずうし
ファンタジー
銀行に勤めるそこそこ頭はイイところ以外に取り柄のない23歳青山 零 は突如、自称神からの死亡宣言を受けた。そして気がついたら異世界。
異世界ではまるで別人のような体になった零だが、その体には類い稀なる才能が隠されていて....
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる