111 / 382
111夜のおつまみにアイスクリームをたまには出してみるか
しおりを挟む
今日も楽しく夕食を食べ
お風呂は
またエリクスとメセタは2人で入る。
(もふもふたまには洗いたいよぅ)
という欲求もあるが
俺はユーミルとリッカと一緒に入る。
今日もユーミルとリッカの髪の毛と身体を洗ってあげる。
(リッカちゃんのおっぱいやっぱり大きい)
うお!?いかんいかん……いくら俺の嫁とはいえ下心が深いのはいけいない事だ。
ユーミルも可愛いぁ
もうすぐ子供達も産まれてくるなぁ
にへらぁってなってるとユーミルが
「嫁ちゃん……気持ち悪いってその顔」
「がーん!?……ユーミルちゃん!?……今の俺ってそんなに気持ち悪い顔してた?」
するとリッカちゃんが
「え、ええ……私が言うのもなんですけど……こう…………にへえって感じに」
と再現してくれる。
(うげぇ……気持ち悪いはその顔)
風呂が終わって
冷凍庫から前に作っておいた
アイスクリームを盛り付けて今日の夜のおつまみの1つとして提供した。
それとは別にりんご、バナナをカットして
アイスクリームと一緒に盛り付けておく。
これを見た4人は
目をキラキラさせて
メセタは前に食べているので
「アイスクリームだ!!」
喜んでいる。
他の3人は
「「「アイスクリーム!?なにそれ!!」」」
というリアクションであった。
皆がアイスクリームを一口食べて
「甘くて美味しい」
と合唱が始まる。
それとは別に昼過ぎに作っていた
オレンジマドレーヌも用意しておいた。
今日はそれを肴に
テレビ番組を観ることにした。
ぱくりとオレンジマドレーヌを食べると
皆が笑顔になる。
「「「「美味しい!!これは!?」」」」
「オレンジマドレーヌっていうお菓子です」
テレビを見ながらそれとアイスクリームを食べて夜のひと時を過ごす。
冷凍庫から麦茶の入ったボトルを出す。
それを人数分注いで皆に渡す。
「??これは?」
「麦茶といいます」
リッカちゃんは麦茶を飲む。
「……!?……香ばしい香りなのにスッキリしてる!」
3人は過去に飲んでいるので
うんうんと頷く。
これを今度の商品受け渡しの時にゾニルフ会長にも飲んでもらおうと思っている。
お風呂は
またエリクスとメセタは2人で入る。
(もふもふたまには洗いたいよぅ)
という欲求もあるが
俺はユーミルとリッカと一緒に入る。
今日もユーミルとリッカの髪の毛と身体を洗ってあげる。
(リッカちゃんのおっぱいやっぱり大きい)
うお!?いかんいかん……いくら俺の嫁とはいえ下心が深いのはいけいない事だ。
ユーミルも可愛いぁ
もうすぐ子供達も産まれてくるなぁ
にへらぁってなってるとユーミルが
「嫁ちゃん……気持ち悪いってその顔」
「がーん!?……ユーミルちゃん!?……今の俺ってそんなに気持ち悪い顔してた?」
するとリッカちゃんが
「え、ええ……私が言うのもなんですけど……こう…………にへえって感じに」
と再現してくれる。
(うげぇ……気持ち悪いはその顔)
風呂が終わって
冷凍庫から前に作っておいた
アイスクリームを盛り付けて今日の夜のおつまみの1つとして提供した。
それとは別にりんご、バナナをカットして
アイスクリームと一緒に盛り付けておく。
これを見た4人は
目をキラキラさせて
メセタは前に食べているので
「アイスクリームだ!!」
喜んでいる。
他の3人は
「「「アイスクリーム!?なにそれ!!」」」
というリアクションであった。
皆がアイスクリームを一口食べて
「甘くて美味しい」
と合唱が始まる。
それとは別に昼過ぎに作っていた
オレンジマドレーヌも用意しておいた。
今日はそれを肴に
テレビ番組を観ることにした。
ぱくりとオレンジマドレーヌを食べると
皆が笑顔になる。
「「「「美味しい!!これは!?」」」」
「オレンジマドレーヌっていうお菓子です」
テレビを見ながらそれとアイスクリームを食べて夜のひと時を過ごす。
冷凍庫から麦茶の入ったボトルを出す。
それを人数分注いで皆に渡す。
「??これは?」
「麦茶といいます」
リッカちゃんは麦茶を飲む。
「……!?……香ばしい香りなのにスッキリしてる!」
3人は過去に飲んでいるので
うんうんと頷く。
これを今度の商品受け渡しの時にゾニルフ会長にも飲んでもらおうと思っている。
52
お気に入りに追加
515
あなたにおすすめの小説
明日を信じて生きていきます~異世界に転生した俺はのんびり暮らします~
みなと劉
ファンタジー
異世界に転生した主人公は、新たな冒険が待っていることを知りながらも、のんびりとした暮らしを選ぶことに決めました。
彼は明日を信じて、異世界での新しい生活を楽しむ決意を固めました。
最初の仲間たちと共に、未知の地での平穏な冒険が繰り広げられます。
一種の童話感覚で物語は語られます。
童話小説を読む感じで一読頂けると幸いです
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
【書籍化決定】俗世から離れてのんびり暮らしていたおっさんなのに、俺が書の守護者って何かの間違いじゃないですか?
歩く魚
ファンタジー
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。
それから数十年が経ち、気づけば38歳。
のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。
しかしーー
「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこの死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」
突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。
これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。
※書籍化のため更新をストップします。
お気楽、極楽⁉︎ ポンコツ女神に巻き込まれた俺は、お詫びスキルで異世界を食べ歩く!
にのまえ
ファンタジー
目が覚めたら、女性が土下座をしていた。
その女性に話を聞くと、自分を女神だと言った。そしてこの女神のミス(くしゃみ)で、俺、鈴村凛太郎(27)は勇者召喚に巻き込まれたらしい。
俺は女神のミスで巻き込まれで、勇者ではないとして勇者特有のスキルを持たないし、元の世界には帰れないようだ。
「……すみません」
巻き込みのお詫びとして、女神は異世界で生きていくためのスキルと、自分で選んだスキルをくれた。
これは趣味の食べ歩きを、異世界でするしかない、
俺、凛太郎の異世界での生活が始まった。
異世界で至った男は帰還したがファンタジーに巻き込まれていく
竹桜
ファンタジー
神社のお参り帰りに異世界召喚に巻き込まれた主人公。
巻き込まれただけなのに、狂った姿を見たい為に何も無い真っ白な空間で閉じ込められる。
千年間も。
それなのに主人公は鍛錬をする。
1つのことだけを。
やがて、真っ白な空間から異世界に戻るが、その時に至っていたのだ。
これは異世界で至った男が帰還した現実世界でファンタジーに巻き込まれていく物語だ。
そして、主人公は至った力を存分に振るう。
この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
仮実谷 望
ファンタジー
主人公の増宮拓朗(ましみやたくろう)は20歳のニートである。
祖父母の家に居候している中、毎日の日課の自宅の蔵の確認を行う過程で謎の黒い穴を見つける。
試にその黒い穴に入ると謎の空間に到達する。
拓朗はその空間がダンジョンだと確信して興奮した。
さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
暫くするとこの世界には異変が起きていた。
謎の怪物が現れて人を襲っているなどの目撃例が出ているようだ。
謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
タクロウは立派なヒーローとして覚醒する。
その後どんな敵が来ようとも敵を押しのける。倒す。そんな無敵のヒーロー稲荷仮面が活躍するヒーロー路線物も描いていきたいです。
僕だけレベル1~レベルが上がらず無能扱いされた僕はパーティーを追放された。実は神様の不手際だったらしく、お詫びに最強スキルをもらいました~
いとうヒンジ
ファンタジー
ある日、イチカ・シリルはパーティーを追放された。
理由は、彼のレベルがいつまでたっても「1」のままだったから。
パーティーメンバーで幼馴染でもあるキリスとエレナは、ここぞとばかりにイチカを罵倒し、邪魔者扱いする。
友人だと思っていた幼馴染たちに無能扱いされたイチカは、失意のまま家路についた。
その夜、彼は「カミサマ」を名乗る少女と出会い、自分のレベルが上がらないのはカミサマの所為だったと知る。
カミサマは、自身の不手際のお詫びとしてイチカに最強のスキルを与え、これからは好きに生きるようにと助言した。
キリスたちは力を得たイチカに仲間に戻ってほしいと懇願する。だが、自分の気持ちに従うと決めたイチカは彼らを見捨てて歩き出した。
最強のスキルを手に入れたイチカ・シリルの新しい冒険者人生が、今幕を開ける。
私のスキルが、クエストってどういうこと?
地蔵
ファンタジー
スキルが全ての世界。
十歳になると、成人の儀を受けて、神から『スキル』を授かる。
スキルによって、今後の人生が決まる。
当然、素晴らしい『当たりスキル』もあれば『外れスキル』と呼ばれるものもある。
聞いた事の無いスキル『クエスト』を授かったリゼは、親からも見捨てられて一人で生きていく事に……。
少し人間不信気味の女の子が、スキルに振り回されながら生きて行く物語。
一話辺りは約三千文字前後にしております。
更新は、毎週日曜日の十六時予定です。
『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる