ネット何でも屋『ベリー』
男子大学生・葵 一(あおい はじめ)は困ったことがあり、何でも屋『ベリー』に力を貸してほしいと依頼する。が、何でも屋『ベリー』は普通の何でも屋とはちょっと違っていて……。
※第七話から男性同士のカップルが出ます。
*他サイトにて掲載・完結済。過去作。
※第七話から男性同士のカップルが出ます。
*他サイトにて掲載・完結済。過去作。
目次
感想
あなたにおすすめの小説
有り触れた異能バトルに紅茶を添えて
しゃーく
ファンタジー
カルマ
それは、概念を操れる他に、何かを使役し、何かと契約することが出来る異能の総称
カルマは罪であり、発現方法は人を殺めるか、異能力者の心臓を喰らうこと
そんなカルマを持った小さな小さな喫茶店
その名も喫茶店ユウゲン
紅茶が仄かに香り、従業員やお客さんの笑顔が絶えないこの喫茶店には、
何でも屋と言う裏の顔が存在し、従業員は皆、総じてカルマを持っていた
そんな喫茶店兼何でも屋を営む彼ら
そこに、とある者から1件の依頼を承る
その依頼が、運命の歯車を廻すとは知らずに──
特殊能力を持つ弟を隔離せよ
こあらのワルツ
ライト文芸
アイツは世界中から追われている。
『音』が聞こえるなどというおかしな事を隠しもしないから。
特殊能力を持つ弟を閉じ込める主人公、連(れん)。
『音』が聞こえるという主張をしてバッシングを受ける弟、星(せい)。
音のない世界で生きる二人のきょうだいの行く末は?
【ショートショート】雨のおはなし
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
青春
◆こちらは声劇、朗読用台本になりますが普通に読んで頂ける作品になっています。
声劇用だと1分半ほど、黙読だと1分ほどで読みきれる作品です。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
100回目の螺旋階段
森羅秋
ファンタジー
現在更新停止中です。
表現もう少しマイルドにするために修正しています。
時は総ヲ時代のはじめ。異能力を持つ者はイギョウモノとよばれソラギワ国に消費される時代であった。
一般市民の琴葉岬眞白は、『何でも屋の陸侑』にフールティバの撲滅の依頼をする。
フールティバは疫病の新薬として使われているが、その実態は舘上狗(たてがみいぬ)が作った薬物ドラックだ。
仲の良い同僚の死を目の当たりにした眞白はこれ以上犠牲者が増えないようにと願い出る。
陸侑はその依頼を請け負い、フールティバの撲滅を開始した。
裏社会がソラギワを牛耳りイギョウモノを不当に扱っていた時代に、彼らを守る志を掲げた二人が出会いはじまる物語である。
推理というよりも小賢しいと感じるような内容になってます。
中編ほどの長さです。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
J1チームを追放されたおっさん監督は、女子マネと一緒に3部リーグで無双することにしました
寝る犬
ライト文芸
ある地方の解散された企業サッカー部。
その元選手たちと、熱狂的なファンたちが作る「俺達のサッカークラブ」
沢山の人の努力と、絆、そして少しの幸運で紡ぎだされる、夢の様な物語。
(※ベガルタ仙台のクラブの歴史にインスパイアされて書いています)
射れ変わりの法則
金棒ぬめぬめ
ファンタジー
俺は三十路のロリコンだった。ある日、小学五年生の姪っ子とヤッてしまった。暑い夏の夜に魘されて見た幻だと、誰か言ってくれ……!
その日から始まった、俺と姪だけの秘密の関係。単に肉体関係を結んだということだけではなく、肉体そのものが入れ替わってしまうという事態に陥ってしまった。それは何故か。
この物語は、二人が元の生活へ戻るまでの、約八か月間の出来事である。
※ストーリー性のある内容にしようとは思いますが、基本的に好きなことをダラダラ書いています。批判は受け付けておりません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる