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初夜(Hシーン有り)
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僕の数歩前でゆらゆら揺れていた金髪のポニーテールが動きを止め、碧眼の少女が振り返る。
「そうだ、自己紹介がまだだったね。私の名前はティナ。キミは?」
「……マサト」
「そう。マサト、よろしくね!」
眩しい笑顔を向けられて、キョドってしまう。
「行こっ!」
ティナは、立ち止まっている僕の手を引いて歩き出した。
連れられてきた場所は、小ぢんまりとした木造の平屋。ティナに続いて中に入る。
玄関前の短い廊下のすぐ左はキッチンになっており、右にはトイレと浴室。靴は脱がなくていいようだ。ティナが廊下の正面にあるドアを開けた。
そこは、白い壁紙に囲まれた8畳程の広さの部屋だった。
なんだか一人暮らしの若者が住むような間取りの建物だ。異世界に来たというのに……。
「まあ、とりあえず座ってよ」
カフェにあるような長方形の白いテーブルに着席していたティナが、僕にも着席を促すので、向かい側に座ると、僕のお腹がぐぅぅぅ~っと鳴った。そういえばこの世界に来てから何も食べてないな……。
「あはは!待ってて。いま夕飯の準備するから」
ティナは笑って、キッチンへ向かった。
部屋に一人残される。部屋にはテーブルの他にクローゼットとシングルベッド、それに棚があるのみだった。
疲れがたまっていたのかうとうとしてきた。机に突っ伏しながら、トントンと小気味よく響く包丁の音を聞いていた。
♢
眠ってしまっていた僕は、ティナに起こされ目を覚ました。
ティナはポテトグラタンとコンソメスープを作ってくれた。
「どう?美味しい?」
不安そうな青い瞳で見つめてくる。
「うん!すごく美味しいよ!」
「良かったー。マサトの好みとか聞いてなかったから、少し不安だったんだー」
ティナはほっと息をはいて、はにかんだ。
夕食が終わるとお風呂を準備してくれた。
「お風呂、先入って」というので、ありがたく先に入らせてもらった。
そして湯船の中で、くつろぎながら考える。
この好待遇は一体どういう事だろうか。
僕は奴隷になってと言われたはずだ。
奴隷なのにこの好待遇……。
いや、考えすぎか。今日はたまたま仕事が無かっただけで、明日からは仕事があるだろう。
風呂上がり。
ティナが用意してくれたパジャマに着替える。
……。
このパジャマ、新品のようだ。わざわざ買ってきてくれたのか?
就寝前。
流石に同じ部屋で寝るのも悪いと思い、廊下で寝ようとドアに手をかけた。
「ん?マサト、どこ行くの?マサトもこのベッドで寝るんだよ」
ベッドの端に腰かけたティナが、ベッドを右手でポンポンと叩く。
女の子と同じベッドで寝て良いのだろうか。
そう思いながらも、奴隷という立場上、断ることはできない。
言われるがままに、僕はティナのベッドで寝ることにした。
♢
背中に感じる温もり。後ろから聞こえる息遣い。更には女の子特有の甘い香り。それらを意識してしまい寝付けない。
(落ち着け、無心……無心……むむむむむ)
必死に無の境地に辿り着こうと試みていたその時、ティナが僕の背中に自分の体を密着させてきた。ティナの豊満な胸が押し付けられる。
「ねえ、ドキドキしてるでしょ」
ティナがそう言うのと同時に、背後から伸びてきた左手が、僕の股間に触れた。
「べ、べつに……、ドキドキなんて……」
とは言っても体は正直なもので、僕の強がりとは裏腹に、股間は大きくなっていく。
「ふふっ、かたーくなってきたっ」
ティナはズボンの上に乗せた手で、股間をまさぐり始めた。
僕はやめさせようとその手を握った。
「抵抗しちゃダメだよ。キミは私の奴隷なんだから。力を抜いて、私に任せて」
そう言ってティナが僕のズボンを下さげたかと思うと、ひんやりとしたティナの手が僕の陰茎を軽く握り、ゆっくりとしごき始めた。
「手で握ってしーこしーこ。あはっ、ぴくぴくって、私の手の中で動いて……なんか、おもしろーい」
ティナは楽しそうに僕の陰茎を上下にこすっていく。
「くぅ……はあっ、はあっ……」
あまりの気持ち良さに、声が出てしまう。
「ふふっ、そんなに息荒くしちゃって。そんなに気持ちいいの?仕方ないから、もっと気持ち良くしてあげる」
ティナは手を動かすスピードを速めていく。
先走り液が陰茎を濡らし、ぬちゅぬちゅと音を立て始めた頃、ふと、ティナの息遣も荒くなっているのに気がついた。それに、よく聞くと、後ろからも微かに水温が聞こえてきた。
(これって……もしかして……。ティナも自分でしているのか?)
そう思うと、僕の気分は高揚し、陰茎がビクンっと大きく跳ねた。
「あれぇ、もうイキそうなの?」
小悪魔っぽく囁くティナ。
「でも、まだダメ。イクのは、もっと気持ち良くなってから」
ティナは陰茎から手を放し、パジャマを脱ぎ始めた。灯りをつけていない暗い部屋の中だが、フリルのついたピンクのブラと、ブラとお揃いのパンツを着用しているのが分かる。豊満な胸の膨らみや、真っ白な素肌、すらっと伸びた手足が、僕の理性を奪っていく。
「ぼーっとしてないで、キミも脱いで」
ティナに促され、僕も服を脱ぐ。
「はむっ……あむっ……、ちゅっ、ぢゅるっ……」
脱ぎ終わった僕に、ティナが唇を重ね、舌を絡めてきた。
突然のキスに驚いて、思考が止まってしまう。
「ちゅっ……、れろっ、はぁ、はぁ……。それじゃあ、仰向けに寝て」
言われるがまま僕はベッドに寝転がる。
ティナはパンツを脱ぎ、僕に跨った。角度的に、二つのたわわな果実をローアングルで拝むことになる。ティナは陰茎を握り、ぐっしょり濡れた膣口へと宛てがった。
僕は、人生初の挿入を前に、ごくんと固唾を飲み込んだ。
「それじゃあ、入れちゃうね」
そう言うティナの声は少し震えているような気がした。
「んぐぅ……、んっ……くっ……。はあっ……これっ……すごぃ……、いっ……ぐっ……」
ティナがゆっくり、ゆっくりと、腰を落としていく。
「っ!」
ティナが動きを止めた。そのタイミングで 、陰茎の先端が、何かに引っかかる感覚がした。
(あれ……これってもしかして……)
「ひぐっ!んーーーーっ!はぁっ、はぁっ……」
数秒間止まっていたティナだったが、突然体重をかけ、陰茎を一気に飲み込む。陰茎の先端が、何かをぷつっと引き裂いたような感触がした。
「んはぁっ、はあっ……。あはっ……入っちゃったぁ」
微かに涙声のティナ。結合部を見ると、血が垂れてきているのが分かる。
「……。ティナ、その、痛くない?」
「少し……痛いけど……大丈夫だよ。でも、もう少し……このままで……」
そう言ってティナは僕の唇にキスをした。
それから僕らは何回かキスをした。
「はむっ、ぢゅっ……ぢゅる……はあっ、はあっ……、ちゅっ」
「そろそろ……、動いてみるね」
「無理しないでね」
「うん……、大丈夫」
ティナはゆっくりと腰を上下させる。ブラジャーで支えられている大きな胸も、ぷるん、ぷるんと揺れている。
「ぁ……、んっ……、はぁっ……ぁ……んぁ……、ぁ……っ、はぁっ……、んっ」
ティナは少しずつ、少しずつ、速度を速めていく。それに伴い彼女の長い金髪も揺らめく。
「はあっ、んはあっ、おち〇ちん……すごいっ……。ふぁあっ……おま〇この、おくっ……あたってっ……あぁんっ……ぞくぞくっってして……すごいっ」
そう言いながら、僕の上で乱れ続けるティナ。
「はあんっ……ああっ……、キス……キスもっ……あんっ、しよっ」
体を倒し、唇を重ねてくる。
「あっ、ふぁむっ……、ちゅっ……ぢゅるっ……はあ、はあっ」
上気した頬。荒い息遣い。甘い嬌声。揺れる胸。乱れる彼女。
全部全部愛おしい。気付くと僕はティナの腰を手でがっちりと抑え、ティナの膣を下から突き上げていた。
「んぁっ、かってに……うごいちゃっ……ああっ……らめぇ」
さっきまでより呂律が回らなくなったティナをみて、さらに興奮してきた。
「ごめん、ティナ。もう……我慢できないっ」
動きを止める余裕なんてない僕は、激しく突き上げ続けた。
「んっ、らめっ……、あついのっ……くるっ……きちゃうぅぅ!」
「僕っ……もう、出るっ」
「はあんっ……いいっ……いいよっ……なかにっ……なかにらしてぇぇ……!はんっ……、わたしのっ……おま〇こにっ……、せーえき、んぁ……、ちょーらいっ!」
「いくよっ……中に、出すよっ!」
「んぁっ……きて!、わたしも、もう、イクっ、イクっ……イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」
びゅるるるるるるる!!!!!
「ぐっ、ううっ、ふああ……せーえきぃ、びゅううって……でてるぅ……」
「おま○このなか、あついの、びゅうって、いっぱい……」
うっとりとした顔で、ティナはゆっくりとお腹をさする。
「はぁ、はぁ、はぁ……すごくよかった」
「あうぅ……はっ、はあ……わたしも……。キス……最後に……はあっ、もう一回……、はむっ、んっ……ちゅっ……、これからいっぱいしようね」
これが僕の性奴隷生活一日目。
これから先、いったいどんな試練が待ち受けているのかは、誰にも分からないのだった。
「そうだ、自己紹介がまだだったね。私の名前はティナ。キミは?」
「……マサト」
「そう。マサト、よろしくね!」
眩しい笑顔を向けられて、キョドってしまう。
「行こっ!」
ティナは、立ち止まっている僕の手を引いて歩き出した。
連れられてきた場所は、小ぢんまりとした木造の平屋。ティナに続いて中に入る。
玄関前の短い廊下のすぐ左はキッチンになっており、右にはトイレと浴室。靴は脱がなくていいようだ。ティナが廊下の正面にあるドアを開けた。
そこは、白い壁紙に囲まれた8畳程の広さの部屋だった。
なんだか一人暮らしの若者が住むような間取りの建物だ。異世界に来たというのに……。
「まあ、とりあえず座ってよ」
カフェにあるような長方形の白いテーブルに着席していたティナが、僕にも着席を促すので、向かい側に座ると、僕のお腹がぐぅぅぅ~っと鳴った。そういえばこの世界に来てから何も食べてないな……。
「あはは!待ってて。いま夕飯の準備するから」
ティナは笑って、キッチンへ向かった。
部屋に一人残される。部屋にはテーブルの他にクローゼットとシングルベッド、それに棚があるのみだった。
疲れがたまっていたのかうとうとしてきた。机に突っ伏しながら、トントンと小気味よく響く包丁の音を聞いていた。
♢
眠ってしまっていた僕は、ティナに起こされ目を覚ました。
ティナはポテトグラタンとコンソメスープを作ってくれた。
「どう?美味しい?」
不安そうな青い瞳で見つめてくる。
「うん!すごく美味しいよ!」
「良かったー。マサトの好みとか聞いてなかったから、少し不安だったんだー」
ティナはほっと息をはいて、はにかんだ。
夕食が終わるとお風呂を準備してくれた。
「お風呂、先入って」というので、ありがたく先に入らせてもらった。
そして湯船の中で、くつろぎながら考える。
この好待遇は一体どういう事だろうか。
僕は奴隷になってと言われたはずだ。
奴隷なのにこの好待遇……。
いや、考えすぎか。今日はたまたま仕事が無かっただけで、明日からは仕事があるだろう。
風呂上がり。
ティナが用意してくれたパジャマに着替える。
……。
このパジャマ、新品のようだ。わざわざ買ってきてくれたのか?
就寝前。
流石に同じ部屋で寝るのも悪いと思い、廊下で寝ようとドアに手をかけた。
「ん?マサト、どこ行くの?マサトもこのベッドで寝るんだよ」
ベッドの端に腰かけたティナが、ベッドを右手でポンポンと叩く。
女の子と同じベッドで寝て良いのだろうか。
そう思いながらも、奴隷という立場上、断ることはできない。
言われるがままに、僕はティナのベッドで寝ることにした。
♢
背中に感じる温もり。後ろから聞こえる息遣い。更には女の子特有の甘い香り。それらを意識してしまい寝付けない。
(落ち着け、無心……無心……むむむむむ)
必死に無の境地に辿り着こうと試みていたその時、ティナが僕の背中に自分の体を密着させてきた。ティナの豊満な胸が押し付けられる。
「ねえ、ドキドキしてるでしょ」
ティナがそう言うのと同時に、背後から伸びてきた左手が、僕の股間に触れた。
「べ、べつに……、ドキドキなんて……」
とは言っても体は正直なもので、僕の強がりとは裏腹に、股間は大きくなっていく。
「ふふっ、かたーくなってきたっ」
ティナはズボンの上に乗せた手で、股間をまさぐり始めた。
僕はやめさせようとその手を握った。
「抵抗しちゃダメだよ。キミは私の奴隷なんだから。力を抜いて、私に任せて」
そう言ってティナが僕のズボンを下さげたかと思うと、ひんやりとしたティナの手が僕の陰茎を軽く握り、ゆっくりとしごき始めた。
「手で握ってしーこしーこ。あはっ、ぴくぴくって、私の手の中で動いて……なんか、おもしろーい」
ティナは楽しそうに僕の陰茎を上下にこすっていく。
「くぅ……はあっ、はあっ……」
あまりの気持ち良さに、声が出てしまう。
「ふふっ、そんなに息荒くしちゃって。そんなに気持ちいいの?仕方ないから、もっと気持ち良くしてあげる」
ティナは手を動かすスピードを速めていく。
先走り液が陰茎を濡らし、ぬちゅぬちゅと音を立て始めた頃、ふと、ティナの息遣も荒くなっているのに気がついた。それに、よく聞くと、後ろからも微かに水温が聞こえてきた。
(これって……もしかして……。ティナも自分でしているのか?)
そう思うと、僕の気分は高揚し、陰茎がビクンっと大きく跳ねた。
「あれぇ、もうイキそうなの?」
小悪魔っぽく囁くティナ。
「でも、まだダメ。イクのは、もっと気持ち良くなってから」
ティナは陰茎から手を放し、パジャマを脱ぎ始めた。灯りをつけていない暗い部屋の中だが、フリルのついたピンクのブラと、ブラとお揃いのパンツを着用しているのが分かる。豊満な胸の膨らみや、真っ白な素肌、すらっと伸びた手足が、僕の理性を奪っていく。
「ぼーっとしてないで、キミも脱いで」
ティナに促され、僕も服を脱ぐ。
「はむっ……あむっ……、ちゅっ、ぢゅるっ……」
脱ぎ終わった僕に、ティナが唇を重ね、舌を絡めてきた。
突然のキスに驚いて、思考が止まってしまう。
「ちゅっ……、れろっ、はぁ、はぁ……。それじゃあ、仰向けに寝て」
言われるがまま僕はベッドに寝転がる。
ティナはパンツを脱ぎ、僕に跨った。角度的に、二つのたわわな果実をローアングルで拝むことになる。ティナは陰茎を握り、ぐっしょり濡れた膣口へと宛てがった。
僕は、人生初の挿入を前に、ごくんと固唾を飲み込んだ。
「それじゃあ、入れちゃうね」
そう言うティナの声は少し震えているような気がした。
「んぐぅ……、んっ……くっ……。はあっ……これっ……すごぃ……、いっ……ぐっ……」
ティナがゆっくり、ゆっくりと、腰を落としていく。
「っ!」
ティナが動きを止めた。そのタイミングで 、陰茎の先端が、何かに引っかかる感覚がした。
(あれ……これってもしかして……)
「ひぐっ!んーーーーっ!はぁっ、はぁっ……」
数秒間止まっていたティナだったが、突然体重をかけ、陰茎を一気に飲み込む。陰茎の先端が、何かをぷつっと引き裂いたような感触がした。
「んはぁっ、はあっ……。あはっ……入っちゃったぁ」
微かに涙声のティナ。結合部を見ると、血が垂れてきているのが分かる。
「……。ティナ、その、痛くない?」
「少し……痛いけど……大丈夫だよ。でも、もう少し……このままで……」
そう言ってティナは僕の唇にキスをした。
それから僕らは何回かキスをした。
「はむっ、ぢゅっ……ぢゅる……はあっ、はあっ……、ちゅっ」
「そろそろ……、動いてみるね」
「無理しないでね」
「うん……、大丈夫」
ティナはゆっくりと腰を上下させる。ブラジャーで支えられている大きな胸も、ぷるん、ぷるんと揺れている。
「ぁ……、んっ……、はぁっ……ぁ……んぁ……、ぁ……っ、はぁっ……、んっ」
ティナは少しずつ、少しずつ、速度を速めていく。それに伴い彼女の長い金髪も揺らめく。
「はあっ、んはあっ、おち〇ちん……すごいっ……。ふぁあっ……おま〇この、おくっ……あたってっ……あぁんっ……ぞくぞくっってして……すごいっ」
そう言いながら、僕の上で乱れ続けるティナ。
「はあんっ……ああっ……、キス……キスもっ……あんっ、しよっ」
体を倒し、唇を重ねてくる。
「あっ、ふぁむっ……、ちゅっ……ぢゅるっ……はあ、はあっ」
上気した頬。荒い息遣い。甘い嬌声。揺れる胸。乱れる彼女。
全部全部愛おしい。気付くと僕はティナの腰を手でがっちりと抑え、ティナの膣を下から突き上げていた。
「んぁっ、かってに……うごいちゃっ……ああっ……らめぇ」
さっきまでより呂律が回らなくなったティナをみて、さらに興奮してきた。
「ごめん、ティナ。もう……我慢できないっ」
動きを止める余裕なんてない僕は、激しく突き上げ続けた。
「んっ、らめっ……、あついのっ……くるっ……きちゃうぅぅ!」
「僕っ……もう、出るっ」
「はあんっ……いいっ……いいよっ……なかにっ……なかにらしてぇぇ……!はんっ……、わたしのっ……おま〇こにっ……、せーえき、んぁ……、ちょーらいっ!」
「いくよっ……中に、出すよっ!」
「んぁっ……きて!、わたしも、もう、イクっ、イクっ……イっちゃうぅぅぅぅぅ!!!!!」
びゅるるるるるるる!!!!!
「ぐっ、ううっ、ふああ……せーえきぃ、びゅううって……でてるぅ……」
「おま○このなか、あついの、びゅうって、いっぱい……」
うっとりとした顔で、ティナはゆっくりとお腹をさする。
「はぁ、はぁ、はぁ……すごくよかった」
「あうぅ……はっ、はあ……わたしも……。キス……最後に……はあっ、もう一回……、はむっ、んっ……ちゅっ……、これからいっぱいしようね」
これが僕の性奴隷生活一日目。
これから先、いったいどんな試練が待ち受けているのかは、誰にも分からないのだった。
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