男だけど女性Vtuberを演じていたら現実で、メス堕ちしてしまったお話

ボッチなお地蔵さん

文字の大きさ
上 下
72 / 90

37話:赤、青、黄が揃えば怖いものなし! BARO配信 4

しおりを挟む
雌黄は戦っていたパーティー全員を倒して今は赤蛇ちゃんを蘇生していた…僕のバナーは一応取ったけど近くに蘇生出来るビーコンはないし、ビーコンを設置できるアイテムもないみたいだから僕はもう今回の試合は復活できそうにないかな…
後僕が出来るのは応援だけだからしっかりやろう…!


『…ありがとう…』


『おう、それより安置はここじゃなくて逆側になったな。読みが外れたか…敵の物資を漁って速く安置内に行こう』


〈赤蛇ちゃんが初コラボ相手にありがとうと言った…!〉
〈雌黄も信用されてきてるみたいだな〉
〈雌黄の読みが外れるなんて珍しい〉
〈俺もこっちが安置になると思ってたなぁ〉
〈あと4パーティー、頑張れ~!〉
〈普通に今回のカジュアルのレベル高くね??〉
〈確かに、上手い人多いね〉


雌黄と赤蛇ちゃんは敵の物資を漁り終わり安置内に向かって走り出した…

もうリングは結構狭くなり、安置内は草が生えて岩がそこら中にあるひらけた場所だけになった。
お…今2パーティー同士が戦いあって残り3パーティーになった…


『向こうの戦ってないパーティーのほうが削られた敵を倒しに行くだろうから漁夫を狙う…ことはせずに突っ込むぞ…!』


『らじゃ…』


〈この状況で突っ込むのは流石雌黄w〉
〈漁夫出来るのに突っ込むのはやばいけど、漁夫関係なしに蹂躙出来る腕前を持ってるからな雌黄はw〉
〈いけ~!〉
〈赤蛇ちゃんもかんば!〉


『……!!もう敵がやられたな…残り俺達とあっちの敵だけだ……っ!?!? おい…このID…』

雌黄達が向っている最中に残り2パーティーとなった…その時敵を倒したログが出たのだがその敵を倒した名前のIDが…


『名前が、HAYATO…  え…はやとさんってVtuber…いや日本で一番強いって言われてる世界でもトップクラスの実力を持ってる人だよね…』


『うん…少しやばいかも…』

〈はやと…!?〉
〈は…!?まじで!?〉
〈はやとはやばくね!?〉
〈日本トップのはやととカジュアルで会うとか…〉
〈いや…雌黄も実力は日本でもトップクラスだぞ…〉
〈雌黄VSはやとは面白すぎるw〉


『はやと…世界トップクラスの実力の持ち主か…いいぞ、これくらい張り合いがある相手じゃなきゃ盛り上がらない…!』


そう言って雌黄と赤蛇は二人とも銃声がした方に向かって進んでいった。


『居た…あれがはやとか…』

雌黄はすぐにはやとを発見して一時的に足が速くなる能力を使い突っ込んでいった。

赤蛇ちゃんも反対側にはやとの仲間を見つけたので倒しに向かった。


『くっ…!強いな…!これが世界トップクラスか…!』

雌黄は突っ込んではやとと戦った…
圧倒的なキャラコンで相手の弾を避けるが何発か喰らってしまう…
だが自分の弾は相手にあまり当たらない…

そう…はやとも圧倒的なキャラコンの持ち主なのだ…

『負けるかぁ…!』

雌黄は跳んで跳ね回りながら相手の頭に向かって照準を合わせる…
ただ照準を合わせて撃っても速すぎて弾が当たらない…

『うあっ…ごめん…』

雌黄がはやとと戦っている間に赤蛇ははやとの仲間と戦っていたが、はやとの仲間二人も最高ランクで赤蛇は奮闘したが二人にやられてしまった…


『雌黄、頑張れ~!!』

『がんばって…』

〈雌黄ファイト~!〉
〈雌黄がんば!〉
〈はやとに勝て~〉
〈避けて勝ちまくれ!〉
〈雌黄負けるなよ!〉



雌黄は応援の声を聞きさらにキャラコンのスピードを上げる…さらにカービンの連射ではやとにヘッドショットをしたが、ただ雌黄のキャラコンを上回ったAIMでヘッドショットを喰らい雌黄は負けてしまった…


『クソっ…!』


『雌黄ナイスファイト…!あのはやとさんにヘッドショット当てて倒せる寸前まで追い詰めたんだから凄いよ…!』

『うん…』


〈雌黄ナイスファイト~〉
〈よく頑張った!〉
〈世界トップクラスのはやとのキャラコンはやっぱりやばかったな〉
〈赤蛇ちゃんもナイスファイト!〉


『……あぁ…実際に戦ってみて想像以上に強かったな。だが次戦うときは俺が勝つ…!よし、もう一回カジュアルやるぞ!』

『次は…チャンピオン…取る…』


『私も活躍出来るように頑張るよ!!』

今回の試合はキルも出来ずに足を引っ張っちゃったから次の試合ではキルして活躍しよう!!!




――――――――――




次の試合はまた最初に激戦区の街に降りた。
そこで僕も相手をキル出来なかったが結構ダメージを与えて活躍できた。

その後は移動中に度々敵と会い、僕と赤蛇ちゃんが後ろから援護して雌黄が前に出て敵を倒す戦法でたくさんのパーティーを倒せたよ!



そしてリングも狭くなった1パーティー対1パーティーの最終局面、雌黄と赤蛇ちゃんに気を取られている敵に僕はカービンで後ろをついて頭を狙って撃ちまくった…!

雌黄も赤蛇ちゃんももうこのパーティーの二人を倒してる…後はこの敵だけだ。だから僕が勝ってやる…!


『ここだ…!』

僕のAIMじゃこの敵に弾を当てるのが難しいから僕は敵が立ち止まるタイミングを狙ってグレネードを投げる。

そして敵に向かって投げたグレネードがしっかり命中して敵を倒すことが出来た…!


『やったぁ…!!チャンピオン取れたぁ!』


『ふぅ…やったね』


〈アザーちゃんおめでと~!〉
〈おめでと~!〉
〈ナイスチャンピオン!〉
〈凄い!〉
〈今回も普通にレベル高かったから凄い!〉
〈アザーちゃんが最後の敵倒したな!〉
〈アザーちゃんグレネード上手い!〉


『ナイスだアザー。あそこでグレネードを投げるのは良い判断だ。このまま次もチャンピオン取るぞ。』

『次も…!?』







結局その後5試合もしたよ…

全てチャンピオンを取れたけど最終局面になると毎回緊張するからめちゃくちゃ疲れた…

雌黄は鬼畜だよ…!!
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語

紅林
BL
『桜田門学院高等学校』 日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である

ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話

あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ハンター ライト(17) ???? アル(20) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 後半のキャラ崩壊は許してください;;

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)

ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。 そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】

彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』 高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。 その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。 そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?

モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)

夏目碧央
BL
 兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。  ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?

全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話

みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。 数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品

学校一の美人から恋人にならないと迷惑系Vtuberになると脅された。俺を切り捨てた幼馴染を確実に見返せるけど……迷惑系Vtuberて何それ?

ただ巻き芳賀
青春
学校一の美人、姫川菜乃。 栗色でゆるふわな髪に整った目鼻立ち、声質は少し強いのに優し気な雰囲気の女子だ。 その彼女に脅された。 「恋人にならないと、迷惑系Vtuberになるわよ?」 今日は、大好きな幼馴染みから彼氏ができたと知らされて、心底落ち込んでいた。 でもこれで、確実に幼馴染みを見返すことができる! しかしだ。迷惑系Vtuberってなんだ?? 訳が分からない……。それ、俺困るの?

処理中です...