39 / 90
22話:同期全員とコラボ!! 5
しおりを挟む
『藤宮さんの「郷愁」を歌います…』
〈郷愁か…〉
〈郷愁めちゃくちゃ好きや〉
〈まだ20代なのになんか懐かしく感じるんよな〉
『~~~~………』
春は小鳥のさえずりが耳に入り、寝具から体を起こす…
あたり一面に満開に咲き誇る風光明媚な桜の花吹雪を身に浴び、心を打たれながら馴染みの学友や新たな学友と出会い、今年も始まるんだな…と感じる…
夏は学友と田んぼや畑、広場で走り回りかくれんぼや鬼ごっこを日が暮れるまで遊び、風鈴のチリンッ…という音を聞きながら西瓜を食べ、ラムネを飲んだ…
秋は自分が山で採ったきのこやたけのこを母さんに料理に出してもらったり、海のように広がった真紅の紅葉を見る…
冬は辺り一帯が真っ白な雪に覆われ、自分はこたつに入りながら蜜柑を食べ、猫とともに寝りにつく…
この「郷愁」という歌は藤宮さんが子供の頃に暮らしていた田舎の故郷の景色、人、四季、楽しかった思い出を懐かしんで書いた歌だ…
僕はこの歌を藤宮さんのように完璧には歌えないだろう…
藤宮さんのように桜に心を打たれるようなことはないし、風鈴の音を聞きながら西瓜も食べたことも海のように広がった真紅の紅葉も見ることはない。
故郷も僕は田舎ではないから何もかもが違う…
だから僕は自分が住んでいる街を離れたら…家族や友達と離れたら… 歳をとって懐かしむとき…そんなのは想像でしかないが…その僅かな想いを歌に変換する…
皆が懐かしくなるような気持ちになるように…
『~~~~………♪♪♪』
〈………〉
〈……〉
〈……〉
〈……〉
最後は…皆が泣きたくなるように…故郷を懐かしみながらも今を大事に出来るように…
この歌を届ける…
『~~~………!!』
――――――――――――
『~~~………ふぅ…』
歌い終わった…僕が今出せる全力で心を込めて…想像をして歌った…
皆の反応はどうかな…? そう思って顔をあげる…
『……え?』
え…!?なんか…皆泣いてるんだけど… 確かに全力で歌ったけど…泣くほど…!?
〈やばい…〉
〈久しぶりに母ちゃんに会いたいわ…〉
〈地元に帰りたいなぁ…〉
〈なんか…凄すぎて言葉に出来ない…〉
〈天使や…〉
〈歌声で浄化された〉
〈まじで凄い、歌で鳥肌がたったの初めて〉
〈エグすぎ、それしか言えん〉
『………家族の事を思い出したんだよ…』
『久しぶりに夫との楽しい記憶が…』
いや…玄さん独身だからそれは嘘だよね…
『お母さん…』
『つ、次私…の番…え…無理よ…え…』
『アガットちゃん一人だけ別の理由で泣いてない…!?』
『アザーちゃん…素晴らしいです…その一言に尽きます…うぅ…髪の触り心地良すぎ…』
琴葉さんは泣きすぎだよ…あと僕の頭撫でないで!!
『すみません…ついつい触りたくなってしまうので。では、最後はアガットさんです』
『は…はい…!えーっと…歌う曲は「道」です…』
〈アガットちゃんの歌楽しみだ~〉
〈道いい曲よな〉
〈頑張れ~!〉
〈アガットちゃんがんば!〉
アガットちゃん話し方敬語になってるけど大丈夫かな…
『~~~………♪♪♪』
――――――――――――
『~~~………あっ…(やばい…サビの歌詞を少し忘れた…どうしよう…もうすぐサビなのに…
うぅ…)』
『そ…その…足『その足跡が~♪♪』』
『(………!?アザーちゃんがサビのハモリの部分に入ってきた…!?そ…そっか…私がここの歌詞が分からないって分かったんだ…)』
『『~~~………♪♪♪♪』』
―――――――――
『『~~~……ふぅ……!!』』
〈88888888〉
〈二人の歌凄い綺麗だった!!〉
〈アガットちゃん頑張った!!〉
〈感動した…〉
〈やばい…〉
〈てぇてぇ〉
〈てぇてぇよぉ~〉
『アガットちゃん頑張って偉いんだよ!』
『うむ、綺麗な歌声じゃったぞ!』
『まぁアガットにしてはやった方だな』
『アガットちゃん上手かったよ!!』
『……っ!皆……っうん!』
『アガットさんありがとうございました。歌声がとても綺麗で頑張ってたのが伝わってきました。では、視聴者の皆さんは誰が1番歌が上手かったか投票をしてください。投票はエターナル公式アカウントで行っています。投票時間は17時20分までです』
〈おけ~〉
〈投票してくる〉
〈皆良かったから難しいわ〉
〈公式アカウントに投票か〉
『では、17時20分になりましたので、投票を終了したいと思います』
〈もうか〉
〈ワクワク〉
〈誰なんやろ〉
『え~、今回は1位の人だけ発表をしたいと思います。1位は…アザーさんです』
『………っ!!やったぁ!!』
やった!!僕が1位…僕も出来ることがあるのが皆に分かってもらえたかな…
『アザーおめでとうなんだよ!』
『うむ、アザーがずば抜けておったから分かってはいたがのぅ』
『しょうがないが今回は負けを認めてやる…』
『アザーちゃん…上手かったわよ。おめでとう…!』
『うん…ありがとう!』
『では豪華賞品をアザーさんにあげましょうか。賞品は高級焼肉食べ放題6人分です!』
『焼肉…!』
〈焼肉ええなぁ〉
〈久しぶりに食いたい…〉
〈今食ったら胃がもたれる…〉
『では、これにて配信を終了したいと思います』
『『『『『皆バイバイ~!!』』』』』
〈バイバイ~!〉
〈バイバイ!〉
〈おつアザー!〉
〈バイバイ〉
〈次の配信も楽しみ!〉
―――――――――――
「この後2期生と琴葉さんで焼肉店に行きませんか??」
「別に大丈夫ですが…せっかくの焼肉食べ放題を私達に使っていいんですか?」
「はい!僕は皆と焼肉を食ベたいので!!」
皆ともっと仲良くなりたいし、家族以外の人と焼肉に行きたいって思っていたんだ…
こんなこと思ってるのは友達があまり多くないからなんだけど…
「るいさん…良い子すぎ……髪の毛の触り心地良すぎ…」
「だから頭撫でないでくださいってば!!」
琴葉さんはもう僕に対してそのキャラを隠さなくなったね…
皆の前で撫でるのは恥ずかしいからやめてほしいな…
「焼肉楽しみなんだよ~!」
「るい、ありがとうのぉ…」
「肉食べまくるぜ」
「るい…ありがとね…!」
エターナル事務所の本社から歩いて10分のところの焼肉店の焼肉食べ放題だったので、そのまま皆で歩いて向かった。
店に着いて早速肉を頼んだのだが…
「このタンは俺のだ!!」
「私が焼いてたんだから私のなんだよ!!」
「この世は弱肉強食なんだ。強いものが勝つ。だから俺が全ての肉を食べる」
「関係ないんだよ!!」
「弱肉強食なら雌黄の肉いただくぞぉ…はむっ… 美味いのぉ」
「勝手に俺のを食べるな!!」
「賑やかですね…」
「そうですね」
賑やかすぎて店員さんに怒られそうだけど…
あっ…怒られた…
「まったく…肉の取り合いなんて子供ね…」
そう言ってるけどアガットちゃん何枚も肉抱えてる…
「琴葉さんも食べてますか?」
「はい。美味しいですね。流石高級焼肉店です」
「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」
そして僕達は店を出た。もう19時を過ぎていて空は暗かった。お肉を食べすぎてもうお腹に何も入らないな…
皆で焼肉を食べるのは楽しいね…また皆で行きたいな。
「ふぅ…たくさん食べたんだよ!」
「お腹いっぱいじゃのぉ」
「もう食えないな…」
「もう19時ですね。ここで解散にしましょうか」
「了解なんだよ!」
「じゃあ私はもう行くのぉ…」
「俺もさらばだ!」
「私も仕事があるので」
皆すぐに解散していった。皆車で来ているらしい。電車は僕だけだから一人で帰るのか…
「ねぇ…るい…」
「…あれ?美咲ちゃんどうしたの…?」
皆帰ったかと思ったがまだ美咲(アガット)ちゃんはまだ残っていたみたいだ。
「その…私が配信の時のサビの部分を歌えなかったでしょ。そこをハモってカバーしてくれてありがとう…」
「あぁ…そのことね。僕も初配信や初コラボのとき、買い物に行ったときにも美咲ちゃんに頼助けられてばっかだから…美咲ちゃんが困っていたら助けないとね!!」
「うん…だけど…多分私は今日の選手権最下位だわ…だって一人じゃ失敗していたもの…」
「順位も大切だけどさ…やっぱり1番大切なのは自分が楽しく歌えたかじゃないかな」
「楽しく…歌えたか…」
「うん、やっぱり歌は楽しく歌うからこそ上手くなるんだよ。最初っから私は歌が上手くないんだって思ってやるからだめなんだよ。」
「最初っから歌が上手くないんだって思ってやるから…確かに…」
「それに…僕は美咲ちゃんの歌声が1番好きだよ」
「………っ!!!!そ…そんなこと初めて言われたわ…」
「ほんと…?あっ…というかもう電車来るから急がないと…じゃあねっ!」
「うん…」
そして僕は駅まで走っていった。
少女が頬を真っ赤に染めていることに気付かずに…
〈郷愁か…〉
〈郷愁めちゃくちゃ好きや〉
〈まだ20代なのになんか懐かしく感じるんよな〉
『~~~~………』
春は小鳥のさえずりが耳に入り、寝具から体を起こす…
あたり一面に満開に咲き誇る風光明媚な桜の花吹雪を身に浴び、心を打たれながら馴染みの学友や新たな学友と出会い、今年も始まるんだな…と感じる…
夏は学友と田んぼや畑、広場で走り回りかくれんぼや鬼ごっこを日が暮れるまで遊び、風鈴のチリンッ…という音を聞きながら西瓜を食べ、ラムネを飲んだ…
秋は自分が山で採ったきのこやたけのこを母さんに料理に出してもらったり、海のように広がった真紅の紅葉を見る…
冬は辺り一帯が真っ白な雪に覆われ、自分はこたつに入りながら蜜柑を食べ、猫とともに寝りにつく…
この「郷愁」という歌は藤宮さんが子供の頃に暮らしていた田舎の故郷の景色、人、四季、楽しかった思い出を懐かしんで書いた歌だ…
僕はこの歌を藤宮さんのように完璧には歌えないだろう…
藤宮さんのように桜に心を打たれるようなことはないし、風鈴の音を聞きながら西瓜も食べたことも海のように広がった真紅の紅葉も見ることはない。
故郷も僕は田舎ではないから何もかもが違う…
だから僕は自分が住んでいる街を離れたら…家族や友達と離れたら… 歳をとって懐かしむとき…そんなのは想像でしかないが…その僅かな想いを歌に変換する…
皆が懐かしくなるような気持ちになるように…
『~~~~………♪♪♪』
〈………〉
〈……〉
〈……〉
〈……〉
最後は…皆が泣きたくなるように…故郷を懐かしみながらも今を大事に出来るように…
この歌を届ける…
『~~~………!!』
――――――――――――
『~~~………ふぅ…』
歌い終わった…僕が今出せる全力で心を込めて…想像をして歌った…
皆の反応はどうかな…? そう思って顔をあげる…
『……え?』
え…!?なんか…皆泣いてるんだけど… 確かに全力で歌ったけど…泣くほど…!?
〈やばい…〉
〈久しぶりに母ちゃんに会いたいわ…〉
〈地元に帰りたいなぁ…〉
〈なんか…凄すぎて言葉に出来ない…〉
〈天使や…〉
〈歌声で浄化された〉
〈まじで凄い、歌で鳥肌がたったの初めて〉
〈エグすぎ、それしか言えん〉
『………家族の事を思い出したんだよ…』
『久しぶりに夫との楽しい記憶が…』
いや…玄さん独身だからそれは嘘だよね…
『お母さん…』
『つ、次私…の番…え…無理よ…え…』
『アガットちゃん一人だけ別の理由で泣いてない…!?』
『アザーちゃん…素晴らしいです…その一言に尽きます…うぅ…髪の触り心地良すぎ…』
琴葉さんは泣きすぎだよ…あと僕の頭撫でないで!!
『すみません…ついつい触りたくなってしまうので。では、最後はアガットさんです』
『は…はい…!えーっと…歌う曲は「道」です…』
〈アガットちゃんの歌楽しみだ~〉
〈道いい曲よな〉
〈頑張れ~!〉
〈アガットちゃんがんば!〉
アガットちゃん話し方敬語になってるけど大丈夫かな…
『~~~………♪♪♪』
――――――――――――
『~~~………あっ…(やばい…サビの歌詞を少し忘れた…どうしよう…もうすぐサビなのに…
うぅ…)』
『そ…その…足『その足跡が~♪♪』』
『(………!?アザーちゃんがサビのハモリの部分に入ってきた…!?そ…そっか…私がここの歌詞が分からないって分かったんだ…)』
『『~~~………♪♪♪♪』』
―――――――――
『『~~~……ふぅ……!!』』
〈88888888〉
〈二人の歌凄い綺麗だった!!〉
〈アガットちゃん頑張った!!〉
〈感動した…〉
〈やばい…〉
〈てぇてぇ〉
〈てぇてぇよぉ~〉
『アガットちゃん頑張って偉いんだよ!』
『うむ、綺麗な歌声じゃったぞ!』
『まぁアガットにしてはやった方だな』
『アガットちゃん上手かったよ!!』
『……っ!皆……っうん!』
『アガットさんありがとうございました。歌声がとても綺麗で頑張ってたのが伝わってきました。では、視聴者の皆さんは誰が1番歌が上手かったか投票をしてください。投票はエターナル公式アカウントで行っています。投票時間は17時20分までです』
〈おけ~〉
〈投票してくる〉
〈皆良かったから難しいわ〉
〈公式アカウントに投票か〉
『では、17時20分になりましたので、投票を終了したいと思います』
〈もうか〉
〈ワクワク〉
〈誰なんやろ〉
『え~、今回は1位の人だけ発表をしたいと思います。1位は…アザーさんです』
『………っ!!やったぁ!!』
やった!!僕が1位…僕も出来ることがあるのが皆に分かってもらえたかな…
『アザーおめでとうなんだよ!』
『うむ、アザーがずば抜けておったから分かってはいたがのぅ』
『しょうがないが今回は負けを認めてやる…』
『アザーちゃん…上手かったわよ。おめでとう…!』
『うん…ありがとう!』
『では豪華賞品をアザーさんにあげましょうか。賞品は高級焼肉食べ放題6人分です!』
『焼肉…!』
〈焼肉ええなぁ〉
〈久しぶりに食いたい…〉
〈今食ったら胃がもたれる…〉
『では、これにて配信を終了したいと思います』
『『『『『皆バイバイ~!!』』』』』
〈バイバイ~!〉
〈バイバイ!〉
〈おつアザー!〉
〈バイバイ〉
〈次の配信も楽しみ!〉
―――――――――――
「この後2期生と琴葉さんで焼肉店に行きませんか??」
「別に大丈夫ですが…せっかくの焼肉食べ放題を私達に使っていいんですか?」
「はい!僕は皆と焼肉を食ベたいので!!」
皆ともっと仲良くなりたいし、家族以外の人と焼肉に行きたいって思っていたんだ…
こんなこと思ってるのは友達があまり多くないからなんだけど…
「るいさん…良い子すぎ……髪の毛の触り心地良すぎ…」
「だから頭撫でないでくださいってば!!」
琴葉さんはもう僕に対してそのキャラを隠さなくなったね…
皆の前で撫でるのは恥ずかしいからやめてほしいな…
「焼肉楽しみなんだよ~!」
「るい、ありがとうのぉ…」
「肉食べまくるぜ」
「るい…ありがとね…!」
エターナル事務所の本社から歩いて10分のところの焼肉店の焼肉食べ放題だったので、そのまま皆で歩いて向かった。
店に着いて早速肉を頼んだのだが…
「このタンは俺のだ!!」
「私が焼いてたんだから私のなんだよ!!」
「この世は弱肉強食なんだ。強いものが勝つ。だから俺が全ての肉を食べる」
「関係ないんだよ!!」
「弱肉強食なら雌黄の肉いただくぞぉ…はむっ… 美味いのぉ」
「勝手に俺のを食べるな!!」
「賑やかですね…」
「そうですね」
賑やかすぎて店員さんに怒られそうだけど…
あっ…怒られた…
「まったく…肉の取り合いなんて子供ね…」
そう言ってるけどアガットちゃん何枚も肉抱えてる…
「琴葉さんも食べてますか?」
「はい。美味しいですね。流石高級焼肉店です」
「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」
そして僕達は店を出た。もう19時を過ぎていて空は暗かった。お肉を食べすぎてもうお腹に何も入らないな…
皆で焼肉を食べるのは楽しいね…また皆で行きたいな。
「ふぅ…たくさん食べたんだよ!」
「お腹いっぱいじゃのぉ」
「もう食えないな…」
「もう19時ですね。ここで解散にしましょうか」
「了解なんだよ!」
「じゃあ私はもう行くのぉ…」
「俺もさらばだ!」
「私も仕事があるので」
皆すぐに解散していった。皆車で来ているらしい。電車は僕だけだから一人で帰るのか…
「ねぇ…るい…」
「…あれ?美咲ちゃんどうしたの…?」
皆帰ったかと思ったがまだ美咲(アガット)ちゃんはまだ残っていたみたいだ。
「その…私が配信の時のサビの部分を歌えなかったでしょ。そこをハモってカバーしてくれてありがとう…」
「あぁ…そのことね。僕も初配信や初コラボのとき、買い物に行ったときにも美咲ちゃんに頼助けられてばっかだから…美咲ちゃんが困っていたら助けないとね!!」
「うん…だけど…多分私は今日の選手権最下位だわ…だって一人じゃ失敗していたもの…」
「順位も大切だけどさ…やっぱり1番大切なのは自分が楽しく歌えたかじゃないかな」
「楽しく…歌えたか…」
「うん、やっぱり歌は楽しく歌うからこそ上手くなるんだよ。最初っから私は歌が上手くないんだって思ってやるからだめなんだよ。」
「最初っから歌が上手くないんだって思ってやるから…確かに…」
「それに…僕は美咲ちゃんの歌声が1番好きだよ」
「………っ!!!!そ…そんなこと初めて言われたわ…」
「ほんと…?あっ…というかもう電車来るから急がないと…じゃあねっ!」
「うん…」
そして僕は駅まで走っていった。
少女が頬を真っ赤に染めていることに気付かずに…
10
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
天使から美形へと成長した幼馴染から、放課後の美術室に呼ばれたら
たけむら
BL
美形で天才肌の幼馴染✕ちょっと鈍感な高校生
海野想は、保育園の頃からの幼馴染である、朝川唯斗と同じ高校に進学した。かつて天使のような可愛さを持っていた唯斗は、立派な美形へと変貌し、今は絵の勉強を進めている。
そんなある日、数学の補習を終えた想が唯斗を美術室へと迎えに行くと、唯斗はひどく驚いた顔をしていて…?
※1話から4話までは別タイトルでpixivに掲載しております。続きも書きたくなったので、ゆっくりではありますが更新していきますね。
※第4話の冒頭が消えておりましたので直しました。
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
とある金持ち学園に通う脇役の日常~フラグより飯をくれ~
無月陸兎
BL
山奥にある全寮制男子校、桜白峰学園。食べ物目当てで入学した主人公は、学園の権力者『REGAL4』の一人、一条貴春の不興を買い、学園中からハブられることに。美味しい食事さえ楽しめれば問題ないと気にせず過ごしてたが、転入生の扇谷時雨がやってきたことで、彼の日常は波乱に満ちたものとなる──。
自分の親友となった時雨が学園の人気者たちに迫られるのを横目で見つつ、主人公は巻き込まれて恋人のフリをしたり、ゆるく立ちそうな恋愛フラグを避けようと奮闘する物語です。
モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる