23 / 90
15話:清水azureと炎野アガットのオフコラボ配信 4
しおりを挟む
ゾンビを倒した後先に進もうと思ったが、僕があくびをして眠むたかったのでゲームをやめて寝落ちするまで雑談配信をすることにした。
『ふわぁ…』
『アザー、そろそろ寝そう?』
『ん~…まだもう少し起きれる…』
『別に無理して起きなくてもいいのよ』
『いやだ…まだ配信したいもん…』
寝ぼけた頭で僕はそう答える…
眠たくて頭がぼーっとするよ…
『そう…じゃあ今日、あった事を話すわね』
〈寝ぼけたアザーちゃんかわええ〉
〈可愛いなぁ〉
〈そういえば二人で出かけてたんだもんね〉
〈気になる!〉
『私達の家が以外と近かったから、駅で待ち合わせをすることにしたのよね。それでアザーが先に待ち合わせ場所に着いたよって連絡があったから私も急いで向かったんだけど、アザーの顔を知らなかったのよね。だから見つけるのに時間がかかるかなぁと思ったんだけど、雰囲気がアザーぽかったっていうか、周りよりも凄く可愛いからすぐにあれがアザーって分かったのよね』
〈そうなんだ〉
〈顔知らないのに待ち合わせしてたんかいw〉
〈家近いんだ…ならいつでもオフコラボ出来るね〉
『それで、私がアザーに可愛いって言ったんだけどものすごい照れてね…』
『アガットちゃんも私が可愛いって言ったら照れたじゃん…』
〈両方照れてて草〉
〈二人とも照れるのてぇてぇすぎる〉
〈尊死するよぉ〉
『それで、ショッピングモールに行ってアザーの服を買うために服屋に行ったのよね。アザーはそのままの服でも可愛かったけど、服屋でお洒落な服買ったほうがより可愛くなるからね』
『十数着も服を着せられてまるでファッションショーみたいだったよ…』
『でもアザーも途中からノリノリだったじゃない。ポーズも取ってたわよね』
『う…うぅ…だってなんか途中から楽しくなっちゃったんだもん…』
『ふふっ…可愛かったわよ。それで何着か服を買ったんだけど、アザーは私が最初に選んだ服を着たのよね。その服でショッピングモール内を歩いたんだけど、アザーは可愛すぎてたくさんの人から見られてたわ』
『しかもね、アザーは見られるのが恥ずかしいからってスカートを手で抑えて、顔を赤くして下を向いて私の後ろに隠れたのよ』
〈可愛すぎて草〉
〈アガットちゃんの後ろに隠れるの可愛すぎでしょw〉
〈てぇてぇ〉
〈一生推します〉
『あんなに人から見られたことなかったから…すごい恥ずかしかったんだもん…』
『で、その後は電気屋に行って本来の目的のアザーのヘッドホンと私のゲームソフトを買ったのよね』
〈そういえば配信のときにヘッドホンが壊れたから出かける約束したんだもんな〉
〈ゲームソフトって何を買ったの?〉
『ゲームソフトは幽霊が出るやつを買ったわ』
〈流石ホラーゲーム好きw〉
〈配信でそのゲームしてほしい〉
『配信はまた今度するわ。それでお昼になったからイタリアンのお店に行って昼食にしたのよね。二人ともミートパスタを食べたわ』
〈美味そう〉
〈パスタええよね〉
〈久しぶりにパスタ食いたくなってきた〉
『アザーはパスタを食べてる時にソースを口に付けててね。本当に子供っぽくて可愛かったわ』
〈見てみたいw〉
〈可愛すぎる〉
『その後は小物店に行ったり、筆記用具店ではお揃いのシャープペンシルを買ったわね』
『アガットちゃんとお揃いのシャープペンシル買えて嬉しかったなぁ…』
『あら、アザーまだ起きてたのね』
『うん…』
〈めちゃ眠そう〉
〈眠そうなアザーちゃんの声癒やされるぅ〉
『それで、アガットちゃんが…私の家で泊まってオフコラボしたいって言ったんだよね… こうやって上目遣いで…』
『うっ…!?(か、可愛すぎでしょ…!?寝ぼけてるアザーちゃんやばすぎ!)』
『アガットちゃん可愛かったよ…すぐにOKしちゃった…』
『(いまのるいの方が100倍は可愛いわよ!! あぁ…頭撫でたい!めちゃくちゃ撫でたい!)』
『しかも、アガットちゃんは車で来てたんだよね…車に着替えとパソコン乗せて…最初から泊まる気満々で笑っちゃったよ。ふふっ…ふぇっ?』
アガットは耐えていたが、可愛さが爆発したのでついにアザーの頭を撫でてしまった。
『ん…気持ちいぃ…もっと撫でてぇ』
『え…か、可愛すぎるぅぅ!!』
〈え、尊死〉
〈てぇてぇすぎんか〉
〈アガアザてぇてぇ〉
『えへへ…アガットちゃんに撫でられると暖かくなってなんか幸せな気持ちになる…』
なでなでなで…
『んんぅ…んん……Zzz…Zzz』
『あら、眠っちゃったわね。それにしても寝ぼけてるアザー可愛すぎない?』
〈可愛すぎるね〉
〈可愛すぎて死ぬところだった〉
〈寝息もカワエエよ〉
『じゃあ…もう少し皆でアザーの寝息を堪能してから配信を終わるとするわ…(あぁ…本当に寝顔が可愛いわね…アザーが同期でよかったわ)』
『ふわぁ…』
『アザー、そろそろ寝そう?』
『ん~…まだもう少し起きれる…』
『別に無理して起きなくてもいいのよ』
『いやだ…まだ配信したいもん…』
寝ぼけた頭で僕はそう答える…
眠たくて頭がぼーっとするよ…
『そう…じゃあ今日、あった事を話すわね』
〈寝ぼけたアザーちゃんかわええ〉
〈可愛いなぁ〉
〈そういえば二人で出かけてたんだもんね〉
〈気になる!〉
『私達の家が以外と近かったから、駅で待ち合わせをすることにしたのよね。それでアザーが先に待ち合わせ場所に着いたよって連絡があったから私も急いで向かったんだけど、アザーの顔を知らなかったのよね。だから見つけるのに時間がかかるかなぁと思ったんだけど、雰囲気がアザーぽかったっていうか、周りよりも凄く可愛いからすぐにあれがアザーって分かったのよね』
〈そうなんだ〉
〈顔知らないのに待ち合わせしてたんかいw〉
〈家近いんだ…ならいつでもオフコラボ出来るね〉
『それで、私がアザーに可愛いって言ったんだけどものすごい照れてね…』
『アガットちゃんも私が可愛いって言ったら照れたじゃん…』
〈両方照れてて草〉
〈二人とも照れるのてぇてぇすぎる〉
〈尊死するよぉ〉
『それで、ショッピングモールに行ってアザーの服を買うために服屋に行ったのよね。アザーはそのままの服でも可愛かったけど、服屋でお洒落な服買ったほうがより可愛くなるからね』
『十数着も服を着せられてまるでファッションショーみたいだったよ…』
『でもアザーも途中からノリノリだったじゃない。ポーズも取ってたわよね』
『う…うぅ…だってなんか途中から楽しくなっちゃったんだもん…』
『ふふっ…可愛かったわよ。それで何着か服を買ったんだけど、アザーは私が最初に選んだ服を着たのよね。その服でショッピングモール内を歩いたんだけど、アザーは可愛すぎてたくさんの人から見られてたわ』
『しかもね、アザーは見られるのが恥ずかしいからってスカートを手で抑えて、顔を赤くして下を向いて私の後ろに隠れたのよ』
〈可愛すぎて草〉
〈アガットちゃんの後ろに隠れるの可愛すぎでしょw〉
〈てぇてぇ〉
〈一生推します〉
『あんなに人から見られたことなかったから…すごい恥ずかしかったんだもん…』
『で、その後は電気屋に行って本来の目的のアザーのヘッドホンと私のゲームソフトを買ったのよね』
〈そういえば配信のときにヘッドホンが壊れたから出かける約束したんだもんな〉
〈ゲームソフトって何を買ったの?〉
『ゲームソフトは幽霊が出るやつを買ったわ』
〈流石ホラーゲーム好きw〉
〈配信でそのゲームしてほしい〉
『配信はまた今度するわ。それでお昼になったからイタリアンのお店に行って昼食にしたのよね。二人ともミートパスタを食べたわ』
〈美味そう〉
〈パスタええよね〉
〈久しぶりにパスタ食いたくなってきた〉
『アザーはパスタを食べてる時にソースを口に付けててね。本当に子供っぽくて可愛かったわ』
〈見てみたいw〉
〈可愛すぎる〉
『その後は小物店に行ったり、筆記用具店ではお揃いのシャープペンシルを買ったわね』
『アガットちゃんとお揃いのシャープペンシル買えて嬉しかったなぁ…』
『あら、アザーまだ起きてたのね』
『うん…』
〈めちゃ眠そう〉
〈眠そうなアザーちゃんの声癒やされるぅ〉
『それで、アガットちゃんが…私の家で泊まってオフコラボしたいって言ったんだよね… こうやって上目遣いで…』
『うっ…!?(か、可愛すぎでしょ…!?寝ぼけてるアザーちゃんやばすぎ!)』
『アガットちゃん可愛かったよ…すぐにOKしちゃった…』
『(いまのるいの方が100倍は可愛いわよ!! あぁ…頭撫でたい!めちゃくちゃ撫でたい!)』
『しかも、アガットちゃんは車で来てたんだよね…車に着替えとパソコン乗せて…最初から泊まる気満々で笑っちゃったよ。ふふっ…ふぇっ?』
アガットは耐えていたが、可愛さが爆発したのでついにアザーの頭を撫でてしまった。
『ん…気持ちいぃ…もっと撫でてぇ』
『え…か、可愛すぎるぅぅ!!』
〈え、尊死〉
〈てぇてぇすぎんか〉
〈アガアザてぇてぇ〉
『えへへ…アガットちゃんに撫でられると暖かくなってなんか幸せな気持ちになる…』
なでなでなで…
『んんぅ…んん……Zzz…Zzz』
『あら、眠っちゃったわね。それにしても寝ぼけてるアザー可愛すぎない?』
〈可愛すぎるね〉
〈可愛すぎて死ぬところだった〉
〈寝息もカワエエよ〉
『じゃあ…もう少し皆でアザーの寝息を堪能してから配信を終わるとするわ…(あぁ…本当に寝顔が可愛いわね…アザーが同期でよかったわ)』
10
お気に入りに追加
138
あなたにおすすめの小説
学院のモブ役だったはずの青年溺愛物語
紅林
BL
『桜田門学院高等学校』
日本中の超金持ちの子息子女が通うこの学校は東京都内に位置する野球ドーム五個分の土地が学院としてなる巨大学園だ
しかし生徒数は300人程の少人数の学院だ
そんな学院でモブとして役割を果たすはずだった青年の物語である
ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話
あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター ライト(17)
???? アル(20)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後半のキャラ崩壊は許してください;;
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?

モテる兄貴を持つと……(三人称改訂版)
夏目碧央
BL
兄、海斗(かいと)と同じ高校に入学した城崎岳斗(きのさきやまと)は、兄がモテるがゆえに様々な苦難に遭う。だが、カッコよくて優しい兄を実は自慢に思っている。兄は弟が大好きで、少々過保護気味。
ある日、岳斗は両親の血液型と自分の血液型がおかしい事に気づく。海斗は「覚えてないのか?」と驚いた様子。岳斗は何を忘れているのか?一体どんな秘密が?

全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話
みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。
数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品
学校一の美人から恋人にならないと迷惑系Vtuberになると脅された。俺を切り捨てた幼馴染を確実に見返せるけど……迷惑系Vtuberて何それ?
ただ巻き芳賀
青春
学校一の美人、姫川菜乃。
栗色でゆるふわな髪に整った目鼻立ち、声質は少し強いのに優し気な雰囲気の女子だ。
その彼女に脅された。
「恋人にならないと、迷惑系Vtuberになるわよ?」
今日は、大好きな幼馴染みから彼氏ができたと知らされて、心底落ち込んでいた。
でもこれで、確実に幼馴染みを見返すことができる!
しかしだ。迷惑系Vtuberってなんだ??
訳が分からない……。それ、俺困るの?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる