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タイトル

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 「おい、お前、俺と番になるか、死ぬかを選べ!この2択だ。逃がしはしない。俺の権限でお前なんかいつでも殺すことが出来るんだ。」

 「えぇ!?!?」

 絶対王政の中、アルファのサントリー王子のメイドをしているオメガの僕、アロマはサントリー王子にそう告げられた。 

 「死にたいか?」

 「し、死にたくないです……」

 「じゃあ、番確定だな。俺は弱々しいオメガが大好物なんだよ。」

 そして、無理矢理ズボンを破られ、そこにピンポイントで挿入された。

 大きなサントリー王子のペニスが、僕の肛門を、そして性欲を刺激する。

 「ンハッ!!ンッハァ!!!ンッハァ!!!ンッハァ!!!ンッハァ!!!ンッハァ!!!ンッハァ!!!」

 「オラオラオラ!!死なずにすんでよかったな!!」

 ヤンデレ王子のサントリー王子。彼と番になれるのは、正直言って幸せ。

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