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校長先生 瑠理子お仕置きを受ける こんなに大きな..初めてです
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(太くて大きい..確かに、自慢げにするだけのことはあるわね..)
「どうですか、私のちんぽは」
「...校長..お、大きいです..こんなに大きな..見たことありません」
「おほうっ、そうか、初めてか」
気を良くした校長は優しい口調で語りかけた。
「魅惑的な唇ですな先生、してくれるかな?」
親指で瑠理子の柔らかくぽってりとした唇を撫でると、熱くなった肉棒をそっとあてがい、ゆっくりと口に咥えさせた。
「ぇ..いやっ..ぅぐっ..」
「どうですかな、先生」
「ぉ..大きいです..校長」
「こっち向いて、目を見て言いなさい」
「はい..」
(どうせここまできたら、もう逆にやるしかないわね。こんなに大きなおちんぽも初めてだわ。校長..瑠理子のお口で気持ちよくなってみて..。どうかしらん..ふふ♡)
校長を見上げたまま大きな竿を持ち上げ根元に肉厚の唇をあてがうと、舌に唾液を絡ませ下から上へと舐め上げ、熱をもった棒をねっとりと口の中へ咥え込んだ。
ヂュプンッ ジュプンジュプンジュプン
瑠理子の厚い唇の潤肉が肉棒にねっとりと絡みつく光景に校長は悶絶した。
「おおっこりゃ..先生...、お口もまぁ..」
その言葉を遮るかのように、瑠理子は手のスナップをきかせて太く硬い肉棒を扱きながら温かい口の中へ包み込むと、複雑な舌の動きで鬼頭をグチュグチュされ、吸い付かれ、校長は苦悶の表情を浮かべていた。
シコシコグチュグチュ シコシコグチュグチュ
ジュポジュポジュポジュポッ ジュッポン
「校長..すごく硬いです..」
シコシコシコ シコシコシコ
扱いたまま尖らせた舌先でレロレロとカリを責めながら潤んだ瞳で見上げられると、
校長は天を仰ぎ、その美しい顔に煮えたぎったものを発射してしまいたい衝動に駆られたが、何としてでも瑠理子の体を味わってみたい思いで、必死に持ちこたえる状態であった。
「下のお口でも味わいなさい」
再び深くソファに瑠理子を座らせると、むっちりとした太ももをM字に拡げ、いやらしい姿を堪能すると、パンティをズラして太い肉棒を挿入した。
ぬちゅうぅっ ぬちゅッぬちゅッ ぬちゅり ぬちゅり
「ァアンッ!!」
「たまりませんな先生、ほら先生、見なさい、先生のビラビラが私のちんぽを咥えて離さない。おほほッ、何とこりゃまぁ、いやらしい」
「あぁん!!いやん..」
ジュポッジュポッ ジュポジュポッ ジュゥッポ! ジュゥッポ!
校長はデカく硬い肉棒をどうだとばかりに、瑠理子の膣奥までズンズンとねじり込むように突いた。
「アンッ!!アンッ!!アッ..ン.. アンッ!!ハァハァ..んはぁ~」
「おぁあ゛っ..締まりますな..すごいですなこりゃ..ほほ、極上まんこだこりゃ、先生」
「ハァハァ ア~ンッ!あん..あんっアンッ!!」
「色っぽい声だねぇ、ほれ!どうじゃ、どうじゃ!」
ストッキングに包まれた白く引き締まった足首を舐めまわしながら、夢中で瑠理子の蜜壺の中を味わう。グッチュグッチュと卑猥な音が静かな校長室に響き渡っている。
「アン..アンッ! ..ダメッ..あぁんっ..」
「ほら、おっぱいを自分の手で寄せなさい」
「こ、こうですか、校長」
「そう、こっちを見なさい」
大きな乳を手に寄せさせ見つめさせ、自分の腰の動きに合わせブリンブリンと揺れる乳を眺め、校長はさらに硬さを増し荒ぶる肉棒をズボズボと突き挿した。
「まぁ綺麗だぁ、いい女だぁ先生。もっといやらしい顔を見せなさい、こっち見て、ほれ」
ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ!
「あぁん!!アンッ アンッ!!校長ぉッ!!」
瑠理子の体を起こしソファの背に手をつかせると、突き出された大きな尻を円を描き撫でまわした。
「ほほ、こんな卑猥なお尻して、こりゃ参ってしまいますわ」
「いやん、校長..」
「挿れてやるからな、おケツをもっと突き出しなさい」
パンティはズラされ、赤黒い肉棒が再び瑠理子の花園の中へと入っていった。
ジュブリッ ジュブジュブジュブッ
「ァアアン!!」
「お仕置きだ、先生、ほれ」
ズブッズブッと瑠理子の膣を突くように腰を動かし、ペシっ!と尻を叩かれるたび
瑠理子の豊満な体はうねり、のけ反っていた。
「イヤんッ校長っ!アンッ!! アンッ!!」
「あ゛ぁッ先生気持ちいいよ、鮎川先生。気持ちいいかな?いいか?」
ズブッズブッズブッ ズブズブッ ジュボッジュボッ
「アンッ!」
「ん?ふしだらなおケツに出して欲しいか、ほら、こっち見て言いなさい」
「あん、いや..そんな..お、おケツに出してください..」
「瑠理子のふしだらなおケツに出してください、こう言いなさい」ペシッ!
「あぁんッ! 校長..、る、瑠理子のふしだらな、お、おケツに、出してください..いやん!!」
「よし、このでっかいケツに、出すからな!」
ペシッ! ペシッ!
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ
「あぁん!!あん!..ぁ.ぁ.あんっ校長っ!」
ペシッ!ペシッ!
「ぁあんッ!!」
「ぉぉおっ..出しますぞ出しますぞ..おっ、おっ、出るっ!!」
「いやぁん!!..アッ.アッ.アッ.アッ.アッ.ァアッ..!!」
どっくどっくどっぴゅ どぴゅっ!!
粘性の強い濃厚な白濁液がたっぷりと白いお尻にかけられ、大きな赤黒い肉棒で塗りたくられた。
「鮎川先生、これからも学園で頑張ってくださいよ」
「わ、分かりました。ありがとうございます..」
(何かもう分からないけど.. クビではないってことね!?と、とりあえず..良かったぁぁ..)
「あなたは優秀なお方ですよ、何しても構わない。いやらしいこともね、ほほ。もっともっと色気を増しなさいな。しかしね、今度ここへ呼ばれる時には、黒いストッキングを穿いてきなさい」
「..!! わ、分かりました..。ですが校長先生、カメラはもうよしてください..。お願いします」
「分かった。そのかわり、ストッキングを脱いでパンティは置いていきなさい。今日はノーパンで帰りなさい」
「は、はい..。分かりました。約束ですよ校長先生」
「約束しよう」
替えのパンティくらい常に用意している瑠理子であったが、約束に従うと同時に、ドキドキと興味も沸き、新しいストッキングだけを履き、ノーパンで帰ってみることにした。
パンティを手にした校長は、瑠理子の蜜の匂いを存分に堪能しニヤリと笑みを浮かべると、引き出しにしまいかけたが、ふと、机の香りが付いてしまうかもしれない、それではもったいないと感じ、
帰り道、学院から駅までにあるコンビニで保存袋を購入し、家路についた。
奇しくもそれは、あの日の帰りに同じコンビニへ一目散に向かった田辺先生とお揃いのものとなったが、そのことはお互い知る由もない。
...イヤだ私、お尻叩かれて感じてた..濡れちゃってた...。それにあの舌使い..。
ある意味校長が初めての人ってことね、うふふ。私ったら本当にエッチ。イヤになっちゃう、うふ♡フゥ~。
今週あたりまた田辺先生が来そうな予感。でもまたしばらくはそっとしといてあげようっと。
ブクブクっと湯船に沈み込むと、いつものようにリラックス気分でバスタイムを過ごし、ボディケアを済ますとぐっすり眠りについた。
(終)
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お気に入り登録してくださった皆様 しおりくださった皆様
お読みくださった皆様
拙い文、不定期更新にもかかわらずお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
「どうですか、私のちんぽは」
「...校長..お、大きいです..こんなに大きな..見たことありません」
「おほうっ、そうか、初めてか」
気を良くした校長は優しい口調で語りかけた。
「魅惑的な唇ですな先生、してくれるかな?」
親指で瑠理子の柔らかくぽってりとした唇を撫でると、熱くなった肉棒をそっとあてがい、ゆっくりと口に咥えさせた。
「ぇ..いやっ..ぅぐっ..」
「どうですかな、先生」
「ぉ..大きいです..校長」
「こっち向いて、目を見て言いなさい」
「はい..」
(どうせここまできたら、もう逆にやるしかないわね。こんなに大きなおちんぽも初めてだわ。校長..瑠理子のお口で気持ちよくなってみて..。どうかしらん..ふふ♡)
校長を見上げたまま大きな竿を持ち上げ根元に肉厚の唇をあてがうと、舌に唾液を絡ませ下から上へと舐め上げ、熱をもった棒をねっとりと口の中へ咥え込んだ。
ヂュプンッ ジュプンジュプンジュプン
瑠理子の厚い唇の潤肉が肉棒にねっとりと絡みつく光景に校長は悶絶した。
「おおっこりゃ..先生...、お口もまぁ..」
その言葉を遮るかのように、瑠理子は手のスナップをきかせて太く硬い肉棒を扱きながら温かい口の中へ包み込むと、複雑な舌の動きで鬼頭をグチュグチュされ、吸い付かれ、校長は苦悶の表情を浮かべていた。
シコシコグチュグチュ シコシコグチュグチュ
ジュポジュポジュポジュポッ ジュッポン
「校長..すごく硬いです..」
シコシコシコ シコシコシコ
扱いたまま尖らせた舌先でレロレロとカリを責めながら潤んだ瞳で見上げられると、
校長は天を仰ぎ、その美しい顔に煮えたぎったものを発射してしまいたい衝動に駆られたが、何としてでも瑠理子の体を味わってみたい思いで、必死に持ちこたえる状態であった。
「下のお口でも味わいなさい」
再び深くソファに瑠理子を座らせると、むっちりとした太ももをM字に拡げ、いやらしい姿を堪能すると、パンティをズラして太い肉棒を挿入した。
ぬちゅうぅっ ぬちゅッぬちゅッ ぬちゅり ぬちゅり
「ァアンッ!!」
「たまりませんな先生、ほら先生、見なさい、先生のビラビラが私のちんぽを咥えて離さない。おほほッ、何とこりゃまぁ、いやらしい」
「あぁん!!いやん..」
ジュポッジュポッ ジュポジュポッ ジュゥッポ! ジュゥッポ!
校長はデカく硬い肉棒をどうだとばかりに、瑠理子の膣奥までズンズンとねじり込むように突いた。
「アンッ!!アンッ!!アッ..ン.. アンッ!!ハァハァ..んはぁ~」
「おぁあ゛っ..締まりますな..すごいですなこりゃ..ほほ、極上まんこだこりゃ、先生」
「ハァハァ ア~ンッ!あん..あんっアンッ!!」
「色っぽい声だねぇ、ほれ!どうじゃ、どうじゃ!」
ストッキングに包まれた白く引き締まった足首を舐めまわしながら、夢中で瑠理子の蜜壺の中を味わう。グッチュグッチュと卑猥な音が静かな校長室に響き渡っている。
「アン..アンッ! ..ダメッ..あぁんっ..」
「ほら、おっぱいを自分の手で寄せなさい」
「こ、こうですか、校長」
「そう、こっちを見なさい」
大きな乳を手に寄せさせ見つめさせ、自分の腰の動きに合わせブリンブリンと揺れる乳を眺め、校長はさらに硬さを増し荒ぶる肉棒をズボズボと突き挿した。
「まぁ綺麗だぁ、いい女だぁ先生。もっといやらしい顔を見せなさい、こっち見て、ほれ」
ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ! ジュブッ!
「あぁん!!アンッ アンッ!!校長ぉッ!!」
瑠理子の体を起こしソファの背に手をつかせると、突き出された大きな尻を円を描き撫でまわした。
「ほほ、こんな卑猥なお尻して、こりゃ参ってしまいますわ」
「いやん、校長..」
「挿れてやるからな、おケツをもっと突き出しなさい」
パンティはズラされ、赤黒い肉棒が再び瑠理子の花園の中へと入っていった。
ジュブリッ ジュブジュブジュブッ
「ァアアン!!」
「お仕置きだ、先生、ほれ」
ズブッズブッと瑠理子の膣を突くように腰を動かし、ペシっ!と尻を叩かれるたび
瑠理子の豊満な体はうねり、のけ反っていた。
「イヤんッ校長っ!アンッ!! アンッ!!」
「あ゛ぁッ先生気持ちいいよ、鮎川先生。気持ちいいかな?いいか?」
ズブッズブッズブッ ズブズブッ ジュボッジュボッ
「アンッ!」
「ん?ふしだらなおケツに出して欲しいか、ほら、こっち見て言いなさい」
「あん、いや..そんな..お、おケツに出してください..」
「瑠理子のふしだらなおケツに出してください、こう言いなさい」ペシッ!
「あぁんッ! 校長..、る、瑠理子のふしだらな、お、おケツに、出してください..いやん!!」
「よし、このでっかいケツに、出すからな!」
ペシッ! ペシッ!
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ ジュボジュボジュボジュボジュボジュボ
「あぁん!!あん!..ぁ.ぁ.あんっ校長っ!」
ペシッ!ペシッ!
「ぁあんッ!!」
「ぉぉおっ..出しますぞ出しますぞ..おっ、おっ、出るっ!!」
「いやぁん!!..アッ.アッ.アッ.アッ.アッ.ァアッ..!!」
どっくどっくどっぴゅ どぴゅっ!!
粘性の強い濃厚な白濁液がたっぷりと白いお尻にかけられ、大きな赤黒い肉棒で塗りたくられた。
「鮎川先生、これからも学園で頑張ってくださいよ」
「わ、分かりました。ありがとうございます..」
(何かもう分からないけど.. クビではないってことね!?と、とりあえず..良かったぁぁ..)
「あなたは優秀なお方ですよ、何しても構わない。いやらしいこともね、ほほ。もっともっと色気を増しなさいな。しかしね、今度ここへ呼ばれる時には、黒いストッキングを穿いてきなさい」
「..!! わ、分かりました..。ですが校長先生、カメラはもうよしてください..。お願いします」
「分かった。そのかわり、ストッキングを脱いでパンティは置いていきなさい。今日はノーパンで帰りなさい」
「は、はい..。分かりました。約束ですよ校長先生」
「約束しよう」
替えのパンティくらい常に用意している瑠理子であったが、約束に従うと同時に、ドキドキと興味も沸き、新しいストッキングだけを履き、ノーパンで帰ってみることにした。
パンティを手にした校長は、瑠理子の蜜の匂いを存分に堪能しニヤリと笑みを浮かべると、引き出しにしまいかけたが、ふと、机の香りが付いてしまうかもしれない、それではもったいないと感じ、
帰り道、学院から駅までにあるコンビニで保存袋を購入し、家路についた。
奇しくもそれは、あの日の帰りに同じコンビニへ一目散に向かった田辺先生とお揃いのものとなったが、そのことはお互い知る由もない。
...イヤだ私、お尻叩かれて感じてた..濡れちゃってた...。それにあの舌使い..。
ある意味校長が初めての人ってことね、うふふ。私ったら本当にエッチ。イヤになっちゃう、うふ♡フゥ~。
今週あたりまた田辺先生が来そうな予感。でもまたしばらくはそっとしといてあげようっと。
ブクブクっと湯船に沈み込むと、いつものようにリラックス気分でバスタイムを過ごし、ボディケアを済ますとぐっすり眠りについた。
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拙い文、不定期更新にもかかわらずお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
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