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校長先生 瑠理子お仕置きを受ける 呼ばれた理由はお分かりかな?
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「鮎川先生、呼ばれた理由はお分かりかな?」
「いえ...」
その日の放課後、校長室に呼ばれた瑠理子はいつも温和な人柄からは想像できないほどのギロリとした目つきの校長に異変を感じていた。
何か生徒への処置を間違えてしまったのだろうか、親御さんからのクレームか何かがきてしまったのかしら、真っ先に生徒のことを心配し、一体何が、対応を怠ったことなどないわ、ぐるぐると考えを巡らせながら校長の机の前に立っていた。
「鮎川先生、学院内で何をなさっているのか。ですよ。とぼけてはダメですよ、
学院内での破廉恥な行為ですよ」
「..!!」
(そっちか、よかった)
生徒に問題がなく安心した瑠理子であったが、さすがにこれはやってしまったと思い、体を小さくさせて立っているしかなかった。
いかにして知ることになったのだろう、と...。
「保健室に隠しカメラを置いておいたんですよ」
「そんなこと!どうして..」
「よろしくない行為をしていたのは鮎川先生も同じでしょう。若い男の子とまぁよろしくしていたねぇ」
「そんな...」
瑠理子の体を家でゆっくり鑑賞したいと思っていた校長は、仮病で保健室へ訪れた際に隙を見てカメラを設置していたのだった。
目をギロリとさせたまま瑠理子のところまでやってくると、後ろから素早く肩を抱き、右手で大きな尻をまさぐった。
「校長っ..何をされるのですか!」
「お仕置きですよ、鮎川先生」
前へと伸ばした毛むくじゃらの両手で瑠理子の大きな胸をシャツの上から鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、再び右手を豊満な尻に移すと、ねちっこく撫でまわしてはむぎゅむぎゅと揉んでいった。
「ぃやっ..校長..おやめになって」
身をよじらせるたびに瑠理子の髪から香る香水交じりの女の匂いは一層校長の欲情を誘っていた。
はぁはぁと息を荒らしながら強引に瑠理子の白いシャツのボタンを外し、鼻の下をだらりと伸ばした校長の手は即座にブラカップの中に入れられ、手に余る大きな乳房を捕らえると、ぐにゅぐにゅと白い柔肉を捏ね、首筋の匂いを嗅がれた瑠理子は体をよじらせ抵抗した。
「校長..誰か来たら困ります...」
「安心しなさい、誰も来ませんよ、鍵もかけてある。まぁけしからんお乳してぇ、先生。んん?今日は淡いピンクのブラジャーなんだねぇ、可愛いねぇ」
「やめてください校長..いけません..」
「んん?可愛い乳首だ」
柔らかい乳肉を揉みしだきながら人差し指で両乳首を弾くと、瑠理子の豊満な体はうねりビクついた。
「乳首感じるか、んん?ほれ、これはどうだ鮎川先生」
親指と人差し指で乳首をつまみ柔らかく捏ねると、瑠理子は立っていられない様子をみせ、大きなお尻をうねらせていた。
「ぁぁんっ!!...校長..ダメです..ぁ..もうおやめになって..」
たまらなく興奮した校長は瑠理子を力づくで自分の方へと向かせると、ブラカップを下げ、両手で大きな乳を揉み握り、既にぷっくりと勃起したピンクの蕾にしゃぶりついた。
「でっかいお乳だ、こりゃたまらんわ」
ジュプジュプッ レロレロレロレロ
「いやんッ!校長、いけません..おやめくださいっ..」
ねっとり舐めては柔乳を鷲掴みに乳首をチロチロと責めあげられ、煙草の匂いの混じる不快な鼻息に瑠理子は顔を背けたが、勃起した乳首は唾液を絡ませられ、中年男のねちねちとしたいやらしい舌技にみるみる硬さを増していき、子宮の奥が熱く疼くのを感じていた。
「ぁああんっっ!!ダメです校長、ダメダメッ!!ぁ..ん..いけませんっ...」
「感じるか、先生、乳首お好きでしょう、こんなにコリコリにして」
「いやんっ..」
「嫌じゃないでしょう、気持ちよくなりなさいほら」
チュパチュパッ チュウゥゥ レロンレロン レロレロレロ チュパッチュパッ
「アンっ..いけませんわ校長、もう..お許しください..」
「ほほほぅ、お仕置きだと言っただろう、イキなさい、鮎川先生」
ベロンベロン チュウゥゥ チュパッ レロレロレロレロレロ
「ァアンッ!!ぁ、ぁ、あっ!」
がくがくと内股で体を震わしながら瑠理子は果てた。
「乳首でイったか先生、色っぽいねぇ、たまらんよ先生。ほら、机に手をついて、おケツを突き出しなさい」
瑠理子は急かされあれよあれよと校長の机に手をつけさせられ、黒タイトスカートのお尻を校長の方へと向けた。
「突き出しなさい」
「..こ、こうですか...?」
うねる大きなお尻を両手で撫でまわし、校長の鼻息は熱を帯び増々荒くなっていった。
「何とまぁイヤらしい下着だぁ、先生」
すぐさまを上へとずらされたタイトスカートの中で、淡いピンクのTバックがストッキングの中に透けて見え、校長は大きな尻を掴み顔をつけてくんくんと鼻の音を立てて匂いを嗅ぐと、理性は完全に解き放たれ、ビリッ!! ビリッ!! ビリッ!! と乱暴にストッキングを破き、顔を一気に瑠理子のパンティへと直接擦り付けた。
「イヤぁん..!こ、校長、止めてください..そんな..か、嗅がないでください..」
「鮎川先生のおまんこの匂いがしますよ」
「いやっ..」
ペシッ! ペシッ!
勢いよく校長の手が瑠理子の大きな尻に打たれた。
「きゃっ!」
「お仕置きですよ、先生」ペシッ! ペシッ!
パンティをズラしすぐさま瑠理子の温かい花園へと顔を埋めると、中年男を一撃で倒す気を狂わすような甘酸っぱい蜜の香りが鼻腔の奥までまとわりついた。
「けしからん!」ペシッ! 「けしからん!」ペシッ!
瑠理子の尻へと顔を埋め何度も呟いては、赤く染まる大きな白い尻をなおも叩いた。
こっちに来なさいと瑠理子は手を引っ張られてソファーへと座らせられると、ヒールを履いたままの足は大きくM字に広げられ強引に股を開かれパンティをズラされた。
「っほほ。これまぁ鮎川先生、この大きなビラビラが若い男のモノを咥えて離さないのかな?」
校長は太い人差し指を揺り動かし、その濡れた花びらをねっとり捏ねくりまわすとグチュグチュと粘膜にまとわりつく蜜の音を鳴らした。
「いやらしい音出して、スケベなお方だ鮎川先生」
「校長先生..もうよしてください..」
「こんなに大股広げておまんこ見せて、ねぇ先生、
どれどれ、鮎川先生の肉ビラおまんこ、味わせてもらうかね」
「恥ずかしいです..校長やめてください」
「何を、恥ずかしいことないだろう?先生。よく見せなさい」
太ももを強く掴み押さえられ、さらに股を開かせられると、中年男のぶ厚くざらざらとした舌がうねうねと花びらをこじ開け、ベロベロと下から上へと舐め上げられる刺激に瑠理子は溜息を漏らした。
「ビラビラが感じるのか、ここか、ほれ、ここか」
「いやん..!校長..ダメです..」
花びらの内側を舌で舐めまわしぱっくりと花園の奥へと侵入しながら、ぷっくりと勃起した可愛らしい花芽を捉えると、中年の心はさらにかき乱され、夢中でしゃぶりついた。
「ァぁんっ!!..校長ぉ!」
「ここか、ここがイイか!」
赤く色づき膨らんだ花芽をレロレロと刺激し、ねっとりと舐めまわすと、蜜壺からは芳醇な蜜が溢れ出し、その生暖かい淫蜜をジュルッジュルッと音を立てて吸った。
「いやん校長、ダメ..ダメです..」
「こんなに濡らして、何がダメだ。気持ちイイか。そうか、もっとしてやるからな」
グチュッグチュッ グチュグチュグチュグチュ
膣口に舌を挿し入れ、頭を動かし激しくピストン運動をしては下から上へと下品にベロンベロンと花園を舐めまわし、花芽をチロチロしてちゅうっと吸い上げる。
「いやぁんっ!!ぅ..ダメ..ハァハァ..校長..イッちゃう..」
「イキなさい、鮎川先生、ほれ、イキなさい」
「校長..いやんっすごい..アン..アンッ!!ダメ..イッちゃいますイッちゃいます..ぃ.いやんッ!あんっ..イク!!!!」
淫靡な水音が校長室に響き渡り、中年オヤジの執拗なねちっこくいやらしい舌使いに、瑠理子の美しい目は白目を剥き、腰をビクつかせ果てた。
大股を開かされ、破られたストッキングからパンティ丸出しのまま息を切らせて、果てたばかりの美しい瑠理子の虚ろな目は校長の股間の興奮を最高潮に煽った。
「私のここ、触ってみなさい」
仁王立ちになった校長はソファーに座らせた瑠理子の手を掴み股間を触らせると、熱い大きな鉛の塊を握らせた。
「どうかね、おちんぽ握って私の目を見なさい、鮎川先生」
(うぅ..大きそう...すっごく熱をもってる..熱い..)
「..はい、校長..」
自分のものに触れさせられ美しい女が上目づかいで困惑する表情に、校長は自らの手で楽し気にズボンのチャックを外し下着を下へズラすと、ぺチンッと勢いよく、赤黒くいきり勃った大きな肉の棒が瑠理子の目の前にそびえ勃ち、濃厚な中年の雄の匂いを放っていた。
「いえ...」
その日の放課後、校長室に呼ばれた瑠理子はいつも温和な人柄からは想像できないほどのギロリとした目つきの校長に異変を感じていた。
何か生徒への処置を間違えてしまったのだろうか、親御さんからのクレームか何かがきてしまったのかしら、真っ先に生徒のことを心配し、一体何が、対応を怠ったことなどないわ、ぐるぐると考えを巡らせながら校長の机の前に立っていた。
「鮎川先生、学院内で何をなさっているのか。ですよ。とぼけてはダメですよ、
学院内での破廉恥な行為ですよ」
「..!!」
(そっちか、よかった)
生徒に問題がなく安心した瑠理子であったが、さすがにこれはやってしまったと思い、体を小さくさせて立っているしかなかった。
いかにして知ることになったのだろう、と...。
「保健室に隠しカメラを置いておいたんですよ」
「そんなこと!どうして..」
「よろしくない行為をしていたのは鮎川先生も同じでしょう。若い男の子とまぁよろしくしていたねぇ」
「そんな...」
瑠理子の体を家でゆっくり鑑賞したいと思っていた校長は、仮病で保健室へ訪れた際に隙を見てカメラを設置していたのだった。
目をギロリとさせたまま瑠理子のところまでやってくると、後ろから素早く肩を抱き、右手で大きな尻をまさぐった。
「校長っ..何をされるのですか!」
「お仕置きですよ、鮎川先生」
前へと伸ばした毛むくじゃらの両手で瑠理子の大きな胸をシャツの上から鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、再び右手を豊満な尻に移すと、ねちっこく撫でまわしてはむぎゅむぎゅと揉んでいった。
「ぃやっ..校長..おやめになって」
身をよじらせるたびに瑠理子の髪から香る香水交じりの女の匂いは一層校長の欲情を誘っていた。
はぁはぁと息を荒らしながら強引に瑠理子の白いシャツのボタンを外し、鼻の下をだらりと伸ばした校長の手は即座にブラカップの中に入れられ、手に余る大きな乳房を捕らえると、ぐにゅぐにゅと白い柔肉を捏ね、首筋の匂いを嗅がれた瑠理子は体をよじらせ抵抗した。
「校長..誰か来たら困ります...」
「安心しなさい、誰も来ませんよ、鍵もかけてある。まぁけしからんお乳してぇ、先生。んん?今日は淡いピンクのブラジャーなんだねぇ、可愛いねぇ」
「やめてください校長..いけません..」
「んん?可愛い乳首だ」
柔らかい乳肉を揉みしだきながら人差し指で両乳首を弾くと、瑠理子の豊満な体はうねりビクついた。
「乳首感じるか、んん?ほれ、これはどうだ鮎川先生」
親指と人差し指で乳首をつまみ柔らかく捏ねると、瑠理子は立っていられない様子をみせ、大きなお尻をうねらせていた。
「ぁぁんっ!!...校長..ダメです..ぁ..もうおやめになって..」
たまらなく興奮した校長は瑠理子を力づくで自分の方へと向かせると、ブラカップを下げ、両手で大きな乳を揉み握り、既にぷっくりと勃起したピンクの蕾にしゃぶりついた。
「でっかいお乳だ、こりゃたまらんわ」
ジュプジュプッ レロレロレロレロ
「いやんッ!校長、いけません..おやめくださいっ..」
ねっとり舐めては柔乳を鷲掴みに乳首をチロチロと責めあげられ、煙草の匂いの混じる不快な鼻息に瑠理子は顔を背けたが、勃起した乳首は唾液を絡ませられ、中年男のねちねちとしたいやらしい舌技にみるみる硬さを増していき、子宮の奥が熱く疼くのを感じていた。
「ぁああんっっ!!ダメです校長、ダメダメッ!!ぁ..ん..いけませんっ...」
「感じるか、先生、乳首お好きでしょう、こんなにコリコリにして」
「いやんっ..」
「嫌じゃないでしょう、気持ちよくなりなさいほら」
チュパチュパッ チュウゥゥ レロンレロン レロレロレロ チュパッチュパッ
「アンっ..いけませんわ校長、もう..お許しください..」
「ほほほぅ、お仕置きだと言っただろう、イキなさい、鮎川先生」
ベロンベロン チュウゥゥ チュパッ レロレロレロレロレロ
「ァアンッ!!ぁ、ぁ、あっ!」
がくがくと内股で体を震わしながら瑠理子は果てた。
「乳首でイったか先生、色っぽいねぇ、たまらんよ先生。ほら、机に手をついて、おケツを突き出しなさい」
瑠理子は急かされあれよあれよと校長の机に手をつけさせられ、黒タイトスカートのお尻を校長の方へと向けた。
「突き出しなさい」
「..こ、こうですか...?」
うねる大きなお尻を両手で撫でまわし、校長の鼻息は熱を帯び増々荒くなっていった。
「何とまぁイヤらしい下着だぁ、先生」
すぐさまを上へとずらされたタイトスカートの中で、淡いピンクのTバックがストッキングの中に透けて見え、校長は大きな尻を掴み顔をつけてくんくんと鼻の音を立てて匂いを嗅ぐと、理性は完全に解き放たれ、ビリッ!! ビリッ!! ビリッ!! と乱暴にストッキングを破き、顔を一気に瑠理子のパンティへと直接擦り付けた。
「イヤぁん..!こ、校長、止めてください..そんな..か、嗅がないでください..」
「鮎川先生のおまんこの匂いがしますよ」
「いやっ..」
ペシッ! ペシッ!
勢いよく校長の手が瑠理子の大きな尻に打たれた。
「きゃっ!」
「お仕置きですよ、先生」ペシッ! ペシッ!
パンティをズラしすぐさま瑠理子の温かい花園へと顔を埋めると、中年男を一撃で倒す気を狂わすような甘酸っぱい蜜の香りが鼻腔の奥までまとわりついた。
「けしからん!」ペシッ! 「けしからん!」ペシッ!
瑠理子の尻へと顔を埋め何度も呟いては、赤く染まる大きな白い尻をなおも叩いた。
こっちに来なさいと瑠理子は手を引っ張られてソファーへと座らせられると、ヒールを履いたままの足は大きくM字に広げられ強引に股を開かれパンティをズラされた。
「っほほ。これまぁ鮎川先生、この大きなビラビラが若い男のモノを咥えて離さないのかな?」
校長は太い人差し指を揺り動かし、その濡れた花びらをねっとり捏ねくりまわすとグチュグチュと粘膜にまとわりつく蜜の音を鳴らした。
「いやらしい音出して、スケベなお方だ鮎川先生」
「校長先生..もうよしてください..」
「こんなに大股広げておまんこ見せて、ねぇ先生、
どれどれ、鮎川先生の肉ビラおまんこ、味わせてもらうかね」
「恥ずかしいです..校長やめてください」
「何を、恥ずかしいことないだろう?先生。よく見せなさい」
太ももを強く掴み押さえられ、さらに股を開かせられると、中年男のぶ厚くざらざらとした舌がうねうねと花びらをこじ開け、ベロベロと下から上へと舐め上げられる刺激に瑠理子は溜息を漏らした。
「ビラビラが感じるのか、ここか、ほれ、ここか」
「いやん..!校長..ダメです..」
花びらの内側を舌で舐めまわしぱっくりと花園の奥へと侵入しながら、ぷっくりと勃起した可愛らしい花芽を捉えると、中年の心はさらにかき乱され、夢中でしゃぶりついた。
「ァぁんっ!!..校長ぉ!」
「ここか、ここがイイか!」
赤く色づき膨らんだ花芽をレロレロと刺激し、ねっとりと舐めまわすと、蜜壺からは芳醇な蜜が溢れ出し、その生暖かい淫蜜をジュルッジュルッと音を立てて吸った。
「いやん校長、ダメ..ダメです..」
「こんなに濡らして、何がダメだ。気持ちイイか。そうか、もっとしてやるからな」
グチュッグチュッ グチュグチュグチュグチュ
膣口に舌を挿し入れ、頭を動かし激しくピストン運動をしては下から上へと下品にベロンベロンと花園を舐めまわし、花芽をチロチロしてちゅうっと吸い上げる。
「いやぁんっ!!ぅ..ダメ..ハァハァ..校長..イッちゃう..」
「イキなさい、鮎川先生、ほれ、イキなさい」
「校長..いやんっすごい..アン..アンッ!!ダメ..イッちゃいますイッちゃいます..ぃ.いやんッ!あんっ..イク!!!!」
淫靡な水音が校長室に響き渡り、中年オヤジの執拗なねちっこくいやらしい舌使いに、瑠理子の美しい目は白目を剥き、腰をビクつかせ果てた。
大股を開かされ、破られたストッキングからパンティ丸出しのまま息を切らせて、果てたばかりの美しい瑠理子の虚ろな目は校長の股間の興奮を最高潮に煽った。
「私のここ、触ってみなさい」
仁王立ちになった校長はソファーに座らせた瑠理子の手を掴み股間を触らせると、熱い大きな鉛の塊を握らせた。
「どうかね、おちんぽ握って私の目を見なさい、鮎川先生」
(うぅ..大きそう...すっごく熱をもってる..熱い..)
「..はい、校長..」
自分のものに触れさせられ美しい女が上目づかいで困惑する表情に、校長は自らの手で楽し気にズボンのチャックを外し下着を下へズラすと、ぺチンッと勢いよく、赤黒くいきり勃った大きな肉の棒が瑠理子の目の前にそびえ勃ち、濃厚な中年の雄の匂いを放っていた。
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