保健室 ―悩殺巨乳 美人ド淫乱痴女先生が今日もイク―

碧川雨衣

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美術教師 篠田先生 お絵描きしてあ・げ・る 

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二年前の春、颯爽と校庭を歩いてくる一人の美しい女性の姿が、まだ誰もいない朝の職員室の窓を開けた篠田の目の先に現れた。
爽やかな春風に吹かれ、艶やかな長い髪がポッと赤く色づくぽってりとした唇に触れ、白く細い小指でそれを払う美女の仕草に見惚れていると、不意にふぁっと強い風が吹き渡り、砂埃とともに女の淡い水色のスカートがふわりとめくれ上がったかと思うと、ほんの僅かな一瞬、白いパンティーがあらわとなり、その恥部のシースルー部分から柔らかそうな恥毛がふんわりと盛り上がっていた。

鮎川瑠理子、瑠理子さん。その日から篠田は密やかに思いを寄せ、美術室の個人用部屋では、大学ノートをスケッチ替わりにし、暇を見つけては瑠理子の絵を描くことを趣味としていた。

理由をつけて保健室へ行く勇気もなく、ひたすらあの春の日の白いパンティ姿を思い出し、すれ違いざまに挨拶を交わせば、向けられるその美しい笑顔としなやかな声に酔いしれ、こっそりと残り香を吸い込み、そのたわわに実る大きな胸と振り返り盗み見る豊満なお尻に、その裸体を想像し、時に淫らなポーズをとらせ、卑猥な絵を描いては、引き出しにしまい鍵を閉めていた。

「篠田先生。お疲れ様です。あら?いないのかしら」
その日、瑠璃子は生徒がしばらく保健室に忘れたまま取りに来ない美術道具を念のため美術室へ持っていくと、教室からは応答がなく、明日でもいいかしらと部屋から出ようとしたところ、カタン、と奥から物音がしたように感じ、奥にある個人部屋へと向かった。

放課後から少し時間も経ち、部屋の鍵をかけ忘れ無防備に入り口へ背を向けヘッドフォンを着けた篠田の姿がそこにあり、小さくクラシックの音が漏れている。
「何を描いているのかしら?ふふ、ちょっと驚かせちゃおうかしら」
何かを一心不乱に描きつける篠田の肩に、瑠理子はイタズラ顔で肩へトントンと叩きかけると、その手は止められた。

ノートの左側には、艶やかな恥毛をあらわにし男の顔にまたがり愛しそうに頭を撫でている姿、右側には一糸まとわず下品にM字に足を広げ、誘惑するような虚ろな目で自らの花園の扉を指で拡げこちらを見つめる自分の姿が現れ、篠田のズボンはほんのり膨れていた。
「きゃっ」とさすがの瑠理子も少々ショックを受け驚いたが、すぐにイタズラの顔に戻ると、何も気がつかないでいる篠田の肩を叩いた。

トントン
ひょえーーと言わんばかりに篠田は体が飛び上がった感覚になり、座りながら右往左往としていると、「先生...」小さな声でそう呟いた瑠理子は教室の出口の方へと向かっていった。

(あ、こりゃ終わりだ。。。俺の教職員生活も今日で終わりだ。。はは、あははは...)
頭が真っ白になり、今までの人生、教師生活が走馬灯のように浮かび、これまでの三十数年間、夢を持って教師になった、あんなことこんなこと。

(い、いや、でも、何とか、説明だけでもしなければ、何をなんと言えば、、わ、分からない、、でも、、)
篠田はあまりの衝撃にぼんやりとしながらも、何とか「鮎川先生」とすっかり膨らみのなくなった普通のズボン姿で、蚊の鳴くような声で名を呼びながら部屋から教室まで出てくると、微笑みながらこちらへ向かってくる瑠理子の姿があった。

「鮎川..先..生..」
「鍵、閉めてきちゃいました」
「へ?」

「これ、生徒さんの忘れ物です。クラス名が書いていなくて分からなくて。
お願いします。こちらに置いておきますね」
「あ、あぁ、、あ、ありがとうございます。。え?せ、先生、いや、あの..その..」

「綺麗に描いてくださってるのね。嬉しいわ」
「…。」
「でも、ちょっぴりお仕置きしちゃおうかしら」
「…。」

「篠田先生、これ、使ってもよいかしら?」
混乱し、ただぼんやりと突っ立っていた篠田を教卓の前に置かれた椅子に座らせると、机に置かれていた篠田が普段仮眠用に使っているアイマスクを手に取り、それを篠田の耳に掛け、目を覆った。

「あ..鮎川先生...」
「ん?しぃー」
瑠理子のしなやかな人差し指が篠田の震える唇にそっと触れられ、しばらくすると、ゆっくりと篠田のシャツのボタンが一つづつ、外されていった。

「え゛??ちょっと..え..先生?あ゛ぁ゛..」
「お絵描きしちゃいますよ」
手を伸ばし教卓の筆立てから、ふさふさとした筆を手に取ると、イタズラ声で耳元に告げた。

ふわっと香る女の匂い、瑠理子の匂い。視界が閉ざされた中、左肩にトロけそうに柔らかい乳房の感触と温もりが感じられ、一瞬のうちに篠田の体も溶け落ちそうになっていた。

「あぁ..」

されるがままに動けず座っていると、右の乳首にふぁさっふぁさっと優しくゆっくり、筆で円を描きながら撫でられ、篠田の体は電流が流れたかのようにのけ反りうねった。

「ぁぅ゛っ」
「くすぐったぁい?ほらこっち側もお・絵・描・き。んㇷ、ビクってしてる。感じる?」
「ぁあ゛、い、ぃや、あっ、あっ...」
「んふふ」

憧れの女、想像の中だけではいつもこんなこと考えてたっけ、これは夢なのか。
容赦なく焦らすようにふぁさふぁさと刺激を与え続けられ、あっ、あっ、と言葉にならない声をあげ、甘い苦痛に悶えながら、篠田は夢の中へと入っていった。

「篠田先生」
アイマスクを篠田の耳から外すと、瑠理子は篠田の顎を優しく掴み、視線を促がすようにしてゆっくり後ろ向きになると、黒いタイトスカートの下から手を入れくねくねと腰をうねらせストッキングを脱ぎはじめ、その腰をかがめていくほどに大きなお尻が強調されていき、その光景は篠田の全身を震えさせた。

「先生、ちょっとお行儀悪いけど、床に横になって」
「... ...ぇ?」

瑠理子はふらふらになっている篠田を床に寝かせると篠田の腕を上にあげ、脱いだストッキングで優しく縛ると、篠田の見上げた顔の上に股を開き立ち、ゆっくりとしゃがんでいった。

「ぉあぁっっ、はぁっ、せ、先生っっ...ふふぉッ!」

真紅のサテン生地に黒いレース模様のパンティが顔面に降ろされ、ずっしりとした重みを感じると、徐々に生温かく甘酸っぱい女の蜜の匂いが鼻腔いっぱいに広がり、それは一瞬にして篠田をくらくらと酔わせ、ムチムチ温かい太腿に挟まれた頭は、瑠理子の大きなお尻の揺れに合わせてただうねうねとが動かされていた。

「こうされたかったんですか?先生、篠田先生の変態、んㇷ」
「ぁぁ゛..ふぁㇷッ..ぃや..そ、その..あぁ゛~...」
グリグリとパンティが顔面に擦りつけられ、篠田の気は遠くなっていた。
(ふぁㇷ ふぁㇷ ㇷふぁ~  嗚呼..甘酸っぱい...瑠理子さんの..ふぁっ..あそこ..あそこの匂い..ふぁぁ~)
「んん?苦しい?」
「むはぁぁ..い、いえ..あぅっ..ふぁっ..鮎川先生、ふはぁっ..鮎川先生...」
「いいの?」
「ふはぁ..は、はぁい...」
「んㇷ。じゃぁ、もっとこうしてあげる」

瑠理子はしゃがんだ姿勢のまま腰を前後にうねらせ揺り動かし、さらに篠田の顔に強くパンティを擦りつけると、時折柔らかく硬い突起に鼻を刺激され、さらに強くなる狂わしい香りに顔全体を包まれた篠田は、とうとう気を失いそうになっていった。

(あ゛ぁ...)

「先生、こっちに来て」
瑠理子は起き抜けのようにぼんやりとした篠田を再度教卓の前の椅子に座らせ、ストッキングで縛っていた手を解くと、すっかり膨れたズボンを優しくなぞりながら、耳元へと唇を近づけた。

「こんなにおズボンパンパンにして、痛い?脱いじゃいましょうね」
「あ..いや、え..そんな、、」

篠田はいつも自分が頭の中で描いている想像上の瑠理子の夢を見ているのか、現実なのか何なのか、わけの分らぬまま気がつけば腰を上げ、ズボンとパンツが下げられていた。
瑠理子はゆっくりと篠田の足の前へとしゃがみ、細くしなやかな両手の指先で優しくその足を開かせると、焦らすように両太ももの内側を上下に擦りながら篠田の目を見上げ、その妖艶な眼差しに篠田のモノはピクピクと何度も敏感に動いた。

「んㇷ、くすぐったぁい?おいなりさんもぱんぱんよ、先生」

毎日夢見ている瑠理子の美しい顔が、自分のモノをじっとりと見つめている、篠田はぼんやりとした意識の中で、その柔らかな長い睫毛に見惚れていると、いきなり自分の玉の袋が瑠理子の口に吸い込まれていった。
あむっ ちゅぽんっ
「ぉあ゛ぁぁ...ぉおお゛」
温かい唾液でちゅぽんちゅぽんと包み込まれ、柔らかい舌で玉がレロンレロンと優しく撫でられている。
(ぉおぉぉ..おぅ..ぉぉおっ..)
自分の思い描いていたような場面が現実となり、実際にもこんなに大胆な瑠理子が現れ、篠田の頭は快楽と混乱が入り乱れながら、ひたすらされるがまま、瑠理子の温かく柔らかな舌の愛撫に酔いしれていた。

「篠田先生、こっちもよ」
瑠理子は熱くなった肉棒を優しく掴み、色っぽくいたずらな目つきで篠田の目をじっとりと見つめながら、根元から上へと優しく何度も舌を這わせて舐めあげた。
「私の体にエッチなことさせて、こんなに大きくしていたの?いけないおちんぽ、お仕置きよ」
赤く肉厚な唇で鬼頭にちゅぷっと口づけをした。
「う゛ぅっ」
「ぴくって。ほら、篠田先生のおすけべおちんぽ」
あむっ 
ジュポジュポジュポ ジュポジュポジュポ ジュポッジュポッジュポッ
「ア゛ッ、先生..ウゥッ..あ゛ぁ--」
シコシコ シコシコ シコシコシコシコ シコシコ
「おちんぽ、すぅっごく硬くなってる」
「ぁ..いゃ..すみませ..あ゛ぁぁ--」
ジュッポンジュッポンッ シコシコシコ ジュポンジュポンジュッポンッッ
「あ゛ぁぁー」

尖らせた舌でチロチロとカリを攻められ、苦悶の表情を浮かべる篠田をずっと見上げたまま、瑠理子は根元から先っぽまで繰り返しねっとりと舌を這わせた。
「ウ゛ぅッ、せんせ..」
「んん?気持ちいい?」
美しい顔で問われ、篠田は息も絶え絶え、はい、と答えた。
「んふふ」
瑠璃子は頭をゆっくり上下左右に揺らし、ちゅぷんちゅぷんとその厚い唇で篠田のパンパンになっている鬼頭を包み、中で柔らかな舌でレロレロと刺激した。
「あっ..せん、、あッ..ハァっっ..それは..うッ..ダメ..です..ちょっ..」
篠田はハァハァと腹で呼吸しながら、悶絶し天を仰いでいた。

「だーめ。まだイッちゃダメよ」
瑠理子は篠田の耳元に近づき囁くと、耳にチュッと茶目っ気にキスをした。
「ウ゛ッ」

「おちんぽ、入れていい?」
「え゛..ぁ゛..は..い..っ..」
思考が追いつかなくなった篠田はぼうっとしたまま返事をした。

瑠理子は立ち上がると左手を篠田の左肩に乗せ、右手でパンティを横へずらすと、
右足を篠田の座る椅子の後ろに置き、跨ぐような体勢になり、反り勃った肉棒を自らの花園の入り口へと誘った。

「あ、あん..。ほら、入った。あンン..。どう?先生、入っているの見える?
篠田先生のおちんぽ、瑠理子のおまんこに入ってる」
篠田の頬に左手を優しく添え、瑠理子はそのままの体勢で敏感になっている先っぽだけを挿入し上下に腰を動かした。
ヌチッ ヌチッ ヌチョッヌチョッ  
ヌチョンヌチョンヌチョン
「こんなにおちんぽ硬くして、むっつりなおすけべさん」
篠田の火照った右耳たぶを甘く噛み、耳元で囁いた。
「あ゛ぁ... あ、鮎川先生...」
「んん?ほら、瑠理子と先生のエッチな音してる、ちゃんと聞いて」
ヌチュヌチュッ ヌチュヌチュッ
「ずっとこうしたかったんでしょ?瑠理子のおまんこ、スケベ。ほら、突いて」
「あ゛ぁ、、ぐっ、はぁい゛ぃ、、ああぁ゛--」
ズチュンズチュン ズチュンズチュンズチュン
篠田は瑠理子の細い腰をなぞり、大きな尻を掴むと腰を突き上げた。
(嗚呼、夢見ていた通りの尻のデカさ...ムチムチ..嗚呼..これは夢か..)
「はぁん! ぃぃ..すごいわン.. もっと突き上げて、ほら、もっと突いて」
「ォア゛ァ--アッ--」
篠田は座った体制のままの瑠理子のなかへと腰を突き上げ、瑠理子もまた艶っぽい表情を浮かべ上下に腰を揺らしていた。
「あんっ、全部入っちゃった、んㇷ ぁ..あん..感じちゃう..」
(..ぁ゛あ瑠理子さん..ぉあ゛っ)
ズッチュンズッチュン ズッチュンズッチュンズッチュン
「すごい音。んㇷ..あん.. いい.. ぁん..ぁ.. ィッ...ク   イク..イクッ!!」

瑠理子はふらふらと立ち上がると、篠田の右頬に熱の帯びた熱い唇を押し当て、ぷちゅっと口づけをした。

「まだダメよ」

(鮎川先生……)

夢と現実の狭間、篠田はぼけっと動けず呆然としていると、瑠理子にそっと顎を掴まれ、再び今度は左頬にぷちゅりと口づけをされた。

「先生、まだよ。こっち来て」

瑠理子は生徒の使う長い机の方へ向かい、そこへ腰をかけると、素足に黒ハイヒール姿の白くなめらかな足をゆっくりと組んだ。

「先生、おけけが好きなの?」
「はッッ..いえ..いや..その..」
(春の時からずっとだよ..このやろう。。)
「んㇷ、本当おすけべなんだから。近くで見て。ほらもっと近づいて見ていいのよ、先生」
瑠理子は組んだ足をゆっくりと開くと、優しく篠田の頭を撫でながら、パンティを横へずらし、自らの花園の茂みに篠田の頭を誘導した。
「ぇえっ、ぁあ...あぁっ!ぁぁ~」
スゥ~ハフ スゥ~ハフ ふぁ~ぁ
(はぁぁ..ふふぁ..あぁこりゃダメだ..色っぽい香りだぁこりゃ..も~うダメだ..)
瑠理子に頭を撫でられながら、憧れてやまなかった艶やかな茂みの中に入ると、自らの鼻息で瑠理子の茂みが蒸され、生温かいかぐわしい香りが脳天を駆け巡り、夢中で何度も吸い込むほどに眩暈を覚えていった。
「どう?」
「堪らないです...」
絵を見られたという恥ずかしさも忘れ、篠田は泣き声で答えた。
「んㇷ。そう、ならいっぱいクンクンしていいわ。でも、先生のお鼻が、エッチなところにあたって、私、興奮してきちゃった。瑠理子のここ、もうこんなになってるの。我慢できないわ、篠田先生のおちんぽ、挿れて..」
「あ゛ぁ.....はい...」
瑠理子は右手で恥毛をまさぐりながら潤った花園の入り口に触れ、篠田の目を見上げた。
(ぅ..ぅわぁぁ.....)
「早く..」
「は、はい」
篠田は痛いほどパンパンになった熱い肉棒を持ち、瑠理子の潤んだ茂みの中へメリメリとゆっくり挿入した。
ズチュウゥゥ ズチュッ ズチュズチュ ズチュズチュッ
「ああんっ、いいわ、先生、おちんぽまたすごく硬くなってる..突いて」
「はぁぁ゛い..うッ..ァァ~」
(す、吸い付くぅ..瑠理子さんのまんこっ... ...)
ズッチュズッチュズッチュ ズチュズチュズチュッ
「あぁん..先生硬ぁい、そう、突いて」
「はぁ゛..ぃ..ぉおあ゛ぁ゛ぁ---」
「もっと奥まで突いてン、先生」
自分の腕を掴み、蕩けたような色っぽい表情で自分を見つめ懇願する瑠理子の官能的な姿に、篠田は夢中で求められるままそれに応えるべく、激しく瑠理子のなかを突き、抽挿を続けた。
「あ゛ぁ!!ア゛ッッ!!」
(瑠理子さん!ぁあ瑠理子!瑠理子!瑠理子!)
「あんっ!すごいわっ、イキそうよっ、あっ、イキそう..あ..ぁん..ハァ..先生のお精子、瑠理子のおけけにぶちまけて、あッ..あッ.. イっちゃう、、ィ、 イックッ!!」
「鮎川先生鮎川先生、ぉお゛ぁっ、鮎川先生鮎川先生--ッ!おぉ゛っ」
 
ドピュるッッ  ドピューッッ ドピューッッ 

瑠理子の艶やかな恥毛に、大量の白い濁液がドロリと絡みついた。

瑠理子は衣服を整えると、ぼんやり立ち尽くす篠田に近づき、優しく右手で篠田の頬を包み、左の頬にぷちゅりと厚い唇で口づけると、イタズラな笑みを浮かべ何事もなかったように教室から出ていった。

(あえっ?お仕置きってことは...許された..ってこと..?で大丈夫なのかな..?)

ズボンを履き、個人部屋に戻ると多少の落ち着きを取り戻した篠田は、恥ずかしさと一抹の不安を抱えながらも、ひとまずの安心を感じていた。
椅子に座りふと横に目をやると、開いたノートの中から、ぽってり肉感的な唇に人差し指を咥えた瑠理子が悩まし気に篠田を見つめていた。
(夢..だったのか??)
憧れていた女にシチュエーション、とうとう自分はおかしくなってしまったのか。いや、現実だったろ。いや、でも、夢であっても欲しい、、。様々な思考が頭を巡り、ふらふらとなりながらも帰り支度を終え、部屋から教室の出口へと歩いていると、瑠理子が届けに来た生徒の美術道具が机に置かれ、あぁやはり現実だったのだ..と、ごくりと唾を呑んだ篠田であった。
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