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宅配員 真鍋くん 待ってたのよ
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月に数回、S学院に配達で回って来るのが、真鍋という青年である。瑠理子よりも少し年の若い、いわゆる年下くんというやつだ。
「ありがとう。そこに置いておいていただければいいわ。ご苦労さま」
ここ数週間、真鍋は配達に訪れるたびに、瑠理子からそっけない対応をとられている。付き合っているわけでもなく、瑠理子のような女のことだ、とうに気がなくなっていても不思議ではないが、今日は配達日、どうしようもなく瑠理子の体が欲しかった。
S学院は放課後には保健室が閉まる。大きな学校にある駐車場には配達車が少々長めの時間止まっていても誰も不審がらない。真鍋の運転するトラックはもうすぐ学院に到着するところだ。
真鍋には同い年の彼女がいるが、彼女とのセックスはマンネリ状態で、疲れている体に毎回甘えられてばかりのデートもきついものがあった。仕事にかこつけて断ることも少なくない。彼女は可愛い、だが、どうしたって瑠理子のあの肉体、背徳感たっぷりの濃厚なセックスは常に頭から離れないのだ。
「そこに置いておいていただければいいわ、ありがとう」
「瑠理子さん......」
「なに?」
「いえ、その............」
どこか恥ずかしげな切ない顔をした真鍋を見ると、瑠理子はコツコツとヒールを鳴らし、真鍋の方へと向かい、
ちゅっ チュッチュッ
真鍋の両肩に優しく両手を置き、ヒールの足を背伸びさせて真鍋の汗臭い体を抱き寄せ、可愛らしくついばむようなキスを唇に浴びせた。
「瑠理子さん...」
「鍵..閉めてきて..」
(あぁ..瑠理子さん...)
真鍋が戻って来ると、瑠理子は待ちきれなかったとばかりに両腕を真鍋の首にしっとり絡めて体を寄せると、ぶちゅりと真鍋の唇にぼってりとした唇を押し付け、我慢していたものを解き放つように、荒々しく口の中へ甘い舌を差し込んだ。
クチュ クチュ クチュン グチュグチュグチュン
「待ってたのよ..」
「瑠理子さん..」
「ん..んっ..」
クチュッグッチュッ レロレロ グッチュグッチュグッチュ
久々の瑠理子との濃厚なベロチューに真鍋の体に電流が走った。
瑠理子の気まぐれで、まさかのキスだけで帰されるかもしれない、そんな不安がよぎりながらも、絡みつく甘く柔らかい舌に撫でられ、うっとり目をつぶっていると、
しなやかな指先が優しくズボンの上に置かれ、ゆっくり、ぐるりぐるりとなぞられた。
「真鍋くんのおちんちん、もうこんなになっちゃってる、座って」
瑠理子はすぐ横の診察室の長いベッドに真鍋を座らせると、ゆっくりと自分のシャツのボタンを二つ外し、真鍋の頭を両手で撫でるように包んで引き寄せ、むぎゅぅっと温かく大きな胸の谷間に顔を押し付けた。
「あ゛ぁ..瑠理子さん...」
「んん?」
(ふはぁ..デケェ。。ほんと柔らけぇ。。ふぁっ、たまんねぇ。。)
仄かな香水の香りと瑠理子の体臭が乳房の温かさで蒸され、真鍋の顔をほんわりと女の匂いが包み込む。
「あ゛ぁ..瑠理子さんの..おっぱいの匂い...」
スゥ-ハァスゥ-ハァ真鍋は甘えるように頭をくねらせながら顔を柔らかい胸の谷間に埋めると、瑠理子はそれを愛しむように頭を撫で、チュッとおでこにキスをし、ゆっくりと真鍋のベルトを外しボクサーパンツ姿にすると、むっくりしたモノをパンツの上から可愛いものを撫でるように優しく手でスリスリしてから脱がせ、ボンッと飛び出た一日立ち働いていた汗臭いままの男根を、一気に荒々しく口の奥まで咥え込んだ。
「ぉぉっ、、あ゛ぁっ..」
んあ゛ぐあむっ
「う゛ぅぁっ...るりっ..こ.さん..」
んあむん あむ ジュボンジュボン ジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボ
カリをチロチロッと尖らせた舌先で刺激され、潤んだ瞳で見上げられると、真鍋は天を仰いだ。
「気持ちいい?」
「は..はい...ぅっ..」
「んんぅ、ァん、エッチなお汁」
チュル レロレロ チュッ
「ぅ゛っ、、あぁぁ..」
「おちんちん、すぅっごく硬くなってる」
シコシコ シコシコ んあむっ ジュポンジュポンジュッポン
「あ゛ぅっ...」
シコシコシコ シコシコシコ
「るっ、瑠理子さん、、だめっす。
我慢できないっす...」
真鍋の唇に濃厚なベロキスを浴びせて瑠理子はそれに答え、二人はベッド室へと入っていった。
「瑠理子さんのオマンコ舐めてもいいですか」
「いやん真鍋くんのえっち、恥ずかしいじゃない、もう。
いいわよ、ナメナメして」
ベッドの上へ寝ころんだ瑠理子のストッキングを脱がせると、仄かな香水混じりの女の香りがふわっと湧き上がり、真鍋はパンティの上からも楽しみたいと思ったが、今日は我慢ができない。瑠理子の挑発的な黒のサテン生地のパンティを横にズラすと、既に蜜がトロりと蜜壺から溢れ出し、ぬらりと花園を濡らしていた。
「もう、こんなになってるっすよ」
ピチャピチャと人差し指ではじき、水音を響かせた。
「いやぁん、、恥ずかしい..もう、えっち」
真鍋は年上の女の可憐な花園にむしゃぶりついた。
瑠理子の二枚の花びらは肉厚で大きく、出し入れするたびに肉棒にねっとり絡みつく感覚に真鍋は病みつきになってしまっている。
事前に刺激を与えると、さらにぷっくりと花びらが膨らみ大きくなるように思えて、愛撫は欠かせないものになっていた。
花びらを拡げ、裏を舐め上げると瑠理子はいつもビクんと腰を浮かし、体をのけ反り「ダメ、ダメ」と懇願し叫ぶ。
この時だけは、いつも勝気な印象の瑠理子を支配している感覚になり、真鍋のS心をそそるひと時でもあった。
膣口にも舌を這わせ、舌を尖らせては挿入し、ヌチッヌチッと焦らすように出し入れをして刺激する。
「あん..もう..ダメ.. ハァァアンッ真鍋くんっ!! んぬはぁぁ んはぁぁ~ 気持ちいい..」
「瑠理子さんのオマンコ美味しいっす素敵っす」
「いやんっ、真鍋くんっ。はぁはぁ...気持ちいい、イイッ、ダメッ、はぁっ、ぁんっ」
溢れ出る瑠理子の甘い蜜をジュルルと音を立てて啜り、ぷっくりと顔を出しているクリトリスの皮を剥き、舌先を尖らせ攻めると、さらに瑠理子の体はピクピクッと震え、のけ反った。
「瑠理子さんのクリ、可愛いですよね、大人な女性なのに、愛らしいっていうか」
「いやん、そんなこと言って。真鍋くんの舌、上手よ、クリ、すっごく感じちゃうの」
「こうすっか」
尖らせた舌でツンツンレロレロ刺激し、勃起したクリトリスを舐めま回しては口の中に吸い上げ、ねっちりとねぶり続けると、瑠理子の体はその刺激を避けるかのようにますます腰が波打つようにうねりだし、息はハァハァ荒くなってくる。
「ぁあん!!真鍋くん..すごく気持ちいい.. ハァハァ..アン..ハンッ ダメッダメッ、
ハァァん..ハァッハァッ!!
ィクッ イクイクイッちゃうぅっ イククぅぅっ イクッ!」
果てたばかりではぁはぁしている無防備な瑠理子のシャツのボタンをもう一つ外すと、パンティとお揃いの黒サテン生地のブラに包まれた真白いデカパイが顔を出し、ブラのカップを下にズラすと、ブルンっと大きな乳房が押し上げられて飛び出し、さらにデカさが増す。
(どんだけエロいんだよ。。ほんと乳デカいわ、、)
桜色の乳輪に、それより少し色づいたピンクの蕾、
真鍋は膨らんだ瑠理子の蕾にしゃぶりついた。
ちゅぱちゅぱっ レロレロ ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
「ぁん..真鍋くん..おっぱい..気持ちぃぃ..はぁはぁ...んはぁ...」
蕾はコリコリと硬さを増し、再び瑠理子の息づかいは荒くなっていった。
花園へ手をやると、温かな蜜が真鍋の指を濡らし、その濡れた指でそっと膣口をなぞりながら蜜壺の中へと中指を挿れ、優しく掻き回す、
ヌチュッヌチュッ ヌチュんヌチュんヌチュんヌチュん
瑠理子の腰が色っぽくクネりだしてくる。
「んはぁぁ..ハァ..ハァ..いやん真鍋くん..気持ちぃぃ..いい...
いいわァ..ハァんあハァん」
男の大きなごつごつとした指で愛撫を受け、蜜壺から温かい蜜をどんどん溢れ出させながら、トロンとした顔で真鍋を見つめている。
いつ見ても、エロい体だ。自分の女でもないが、こんなスケベな体と匂いを放って、若い男どもがいる校内をデカ乳揺らしてデカ尻振って歩いていると思うと、腹が立ちはじめ、数週間、そっけない態度で白々しく焦らされてもいた真鍋は、瑠理子の蜜壺に中指と薬指二本を挿れると、苛立ちをぶつけるように、乱暴に出し入れをし、掻き回した。
ズチュッ ズチュッズチュッ ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ
「いやぁん真鍋くん..どうしたの? いつもと..違ぅ...」
「ぁぁん?こうすっか?」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッッ!!
「ぁぁん、、、激しいっ、、ァァアンッ..いやっ、ぁんっ..ィ..イクッ..イクッ...」
(イけっ、このどスケベ女!!)
「イッちゃう.. イクゥッッッゥ!」
ピクッピクッと小刻みに痙攣すると、瑠理子の体は弓なりに反り、果てた。
「痛くなかったっすか?」
真鍋は悪かったと感じ、様子を窺うようにして問うと、
コクリ、とうなずき、少女のように答える見たこともない姿を見せ、いつになく儚げな表情を浮かべた瑠理子に驚き、その唇にたまらなく激しいキスをした。
(ヤベェ..好きになりそう..)
カーテンから夕日が差し込み、ベッド室をオレンジ色に染めている。
下から瑠理子の白く大きなお尻を掴み、ぱっくりと花園を開くと、瑠理子の甘い蜜は茜色に照らされてぬらりと輝き、真鍋はそれを舌でねっとり愛撫しながら舐め上げる。上に重なった瑠理子もまた、しなやかな指先で真鍋の熱く硬い肉棒を優しくスリスリし温かい口の中で愛撫する。
いやらしい粘膜を舐め合う優しくも激しい淫靡な音が、夕暮れ時の静寂な部屋に響き渡っていた。
-- -- -- -- -- -- -- --
「もう我慢できないわ..真鍋くんのおちんちん..挿れてもいい?」
瑠理子は真鍋の頬に指を添え、顔を近づけて切なげに囁くと、硬く熱い肉棒を優しく掴み、花園へと導いた。
「ぅぅ、ぁ゛っ」
ギンギンに硬くなった肉棒で瑠理子の温かい膣を下から突き上げると、それに合わせて大きなマシュマロのようなおっぱいがボインボインと揺れ、それを鷲掴みにして、乳首を捏ねると、肉棒がきゅぅっと締め付けられる。
「あんっ! あんっ、すごいっ、真鍋くんのおちんちん、気持ちいい」
「あ゛ぁ゛っ、気持ちイイッ...」
「ぁぁん真鍋くっ..んっ..ハァハァ..ッ..ハッアん...」
吐息交じりの熱いベロチューをしながら、真鍋は瑠理子を下にし肉棒を再び突き動かした。
膣に優しく包み込まれ、
瑠理子の花びらは抜き挿しのたびにねっとりと真鍋の肉棒に絡みつく。
ヌッチュ ヌチュヌチュ ヌッチュ
「はぁぁ~..気持ちイイッ..す...はぁあ゛ぁ」
「気持ちいい?いっぱい気持ちよくなって...」
「ぉあ゛ぁぁ...」
瑠理子の膣を熱く硬い肉棒で激しく擦り上げ、激しく突く。
「あんっ!すごい真鍋くん、ぁんすごい、真鍋くんのおちんちん、
あん、そこ、気持ちぃぃ..ぁんすごいっ」
「ハァァハァッ..ここっすか?ハァハァッ」
「あん、そこッ!すごい..ィィ..ぁんっ..すごいわ」
グッチョ グッチョッ グチョングチョングチョングチョン
「あんっ、もっと突いて、真鍋くんのおちんちん、ぁんすっごい..
瑠理子のおまんこ壊れちゃいそうよ..あん、ダメッ...」
「あ゛ぁ---ッ」
真鍋は奥までねじ込むように激しく腰を突き上げる。
「はぁん、すごいっ、もっと突いて 激しく突いてぇ!」
「ハァハァあ゛ぁッ!」
「ぁあんっ、すごいっ!!」
はぁはぁと息を切らしながら瑠理子が下から蕩けた顔で真鍋を見つめている。
「キス..して...」
「はい...」
クチュッ クチュッ クチュンクチュン
「っあ゛瑠理子さん..ハァハァ」
「ぅぅん..ぬはぁ...気持ちぃぃ..」
「ぉあ゛ぁッ!」
さらに激しさを増す抽送に瑠理子の顔はさらに蕩けた表情に変わってくる。
「アッん..!!真鍋くん..あん、キちゃう、キちゃいそうっ」
「僕もイ、イキそう..ぅっ」
ズッチュズッチュズッチュッ ズチュズチュズチュッ ズチュズチュズチュッ
「あんっ...イッ..イック...ッ」
「ォオ..オア゛ァァ---ッ」
「おっぱいにかけて..ハァハァ...真鍋くんの精子、瑠理子のおっぱいにちょうだいっ、いっぱいちょだい、いっぱいかけてぇ、あんっ..ィクッ イッちゃうッ、イッ、イクゥッーーーーーーッ」
「るっ..瑠理子さんッ、あ゛ぁ゛ッ----ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!」
ドォッピュッーーーーーーーーーッ
真鍋はドクドク熱い白濁液を大きなおっぱいにドロリとたっぷり出した。
--------------------------------------------------------------------------
「すぅっごく刺激的だったわ」
ぷちゅんっ♡
瑠理子はぽってり唇で真鍋の頬に口づけると、着衣を整え白衣を羽織り部屋から出て行った。
また焦らされるかもしれない、
それも悪くないかもな。
アクセルを踏み、真鍋はすっかり日が暮れた学院からトラックを走らせ帰っていった。
「ありがとう。そこに置いておいていただければいいわ。ご苦労さま」
ここ数週間、真鍋は配達に訪れるたびに、瑠理子からそっけない対応をとられている。付き合っているわけでもなく、瑠理子のような女のことだ、とうに気がなくなっていても不思議ではないが、今日は配達日、どうしようもなく瑠理子の体が欲しかった。
S学院は放課後には保健室が閉まる。大きな学校にある駐車場には配達車が少々長めの時間止まっていても誰も不審がらない。真鍋の運転するトラックはもうすぐ学院に到着するところだ。
真鍋には同い年の彼女がいるが、彼女とのセックスはマンネリ状態で、疲れている体に毎回甘えられてばかりのデートもきついものがあった。仕事にかこつけて断ることも少なくない。彼女は可愛い、だが、どうしたって瑠理子のあの肉体、背徳感たっぷりの濃厚なセックスは常に頭から離れないのだ。
「そこに置いておいていただければいいわ、ありがとう」
「瑠理子さん......」
「なに?」
「いえ、その............」
どこか恥ずかしげな切ない顔をした真鍋を見ると、瑠理子はコツコツとヒールを鳴らし、真鍋の方へと向かい、
ちゅっ チュッチュッ
真鍋の両肩に優しく両手を置き、ヒールの足を背伸びさせて真鍋の汗臭い体を抱き寄せ、可愛らしくついばむようなキスを唇に浴びせた。
「瑠理子さん...」
「鍵..閉めてきて..」
(あぁ..瑠理子さん...)
真鍋が戻って来ると、瑠理子は待ちきれなかったとばかりに両腕を真鍋の首にしっとり絡めて体を寄せると、ぶちゅりと真鍋の唇にぼってりとした唇を押し付け、我慢していたものを解き放つように、荒々しく口の中へ甘い舌を差し込んだ。
クチュ クチュ クチュン グチュグチュグチュン
「待ってたのよ..」
「瑠理子さん..」
「ん..んっ..」
クチュッグッチュッ レロレロ グッチュグッチュグッチュ
久々の瑠理子との濃厚なベロチューに真鍋の体に電流が走った。
瑠理子の気まぐれで、まさかのキスだけで帰されるかもしれない、そんな不安がよぎりながらも、絡みつく甘く柔らかい舌に撫でられ、うっとり目をつぶっていると、
しなやかな指先が優しくズボンの上に置かれ、ゆっくり、ぐるりぐるりとなぞられた。
「真鍋くんのおちんちん、もうこんなになっちゃってる、座って」
瑠理子はすぐ横の診察室の長いベッドに真鍋を座らせると、ゆっくりと自分のシャツのボタンを二つ外し、真鍋の頭を両手で撫でるように包んで引き寄せ、むぎゅぅっと温かく大きな胸の谷間に顔を押し付けた。
「あ゛ぁ..瑠理子さん...」
「んん?」
(ふはぁ..デケェ。。ほんと柔らけぇ。。ふぁっ、たまんねぇ。。)
仄かな香水の香りと瑠理子の体臭が乳房の温かさで蒸され、真鍋の顔をほんわりと女の匂いが包み込む。
「あ゛ぁ..瑠理子さんの..おっぱいの匂い...」
スゥ-ハァスゥ-ハァ真鍋は甘えるように頭をくねらせながら顔を柔らかい胸の谷間に埋めると、瑠理子はそれを愛しむように頭を撫で、チュッとおでこにキスをし、ゆっくりと真鍋のベルトを外しボクサーパンツ姿にすると、むっくりしたモノをパンツの上から可愛いものを撫でるように優しく手でスリスリしてから脱がせ、ボンッと飛び出た一日立ち働いていた汗臭いままの男根を、一気に荒々しく口の奥まで咥え込んだ。
「ぉぉっ、、あ゛ぁっ..」
んあ゛ぐあむっ
「う゛ぅぁっ...るりっ..こ.さん..」
んあむん あむ ジュボンジュボン ジュボジュボジュボジュボ
ジュボジュボジュボジュボ
カリをチロチロッと尖らせた舌先で刺激され、潤んだ瞳で見上げられると、真鍋は天を仰いだ。
「気持ちいい?」
「は..はい...ぅっ..」
「んんぅ、ァん、エッチなお汁」
チュル レロレロ チュッ
「ぅ゛っ、、あぁぁ..」
「おちんちん、すぅっごく硬くなってる」
シコシコ シコシコ んあむっ ジュポンジュポンジュッポン
「あ゛ぅっ...」
シコシコシコ シコシコシコ
「るっ、瑠理子さん、、だめっす。
我慢できないっす...」
真鍋の唇に濃厚なベロキスを浴びせて瑠理子はそれに答え、二人はベッド室へと入っていった。
「瑠理子さんのオマンコ舐めてもいいですか」
「いやん真鍋くんのえっち、恥ずかしいじゃない、もう。
いいわよ、ナメナメして」
ベッドの上へ寝ころんだ瑠理子のストッキングを脱がせると、仄かな香水混じりの女の香りがふわっと湧き上がり、真鍋はパンティの上からも楽しみたいと思ったが、今日は我慢ができない。瑠理子の挑発的な黒のサテン生地のパンティを横にズラすと、既に蜜がトロりと蜜壺から溢れ出し、ぬらりと花園を濡らしていた。
「もう、こんなになってるっすよ」
ピチャピチャと人差し指ではじき、水音を響かせた。
「いやぁん、、恥ずかしい..もう、えっち」
真鍋は年上の女の可憐な花園にむしゃぶりついた。
瑠理子の二枚の花びらは肉厚で大きく、出し入れするたびに肉棒にねっとり絡みつく感覚に真鍋は病みつきになってしまっている。
事前に刺激を与えると、さらにぷっくりと花びらが膨らみ大きくなるように思えて、愛撫は欠かせないものになっていた。
花びらを拡げ、裏を舐め上げると瑠理子はいつもビクんと腰を浮かし、体をのけ反り「ダメ、ダメ」と懇願し叫ぶ。
この時だけは、いつも勝気な印象の瑠理子を支配している感覚になり、真鍋のS心をそそるひと時でもあった。
膣口にも舌を這わせ、舌を尖らせては挿入し、ヌチッヌチッと焦らすように出し入れをして刺激する。
「あん..もう..ダメ.. ハァァアンッ真鍋くんっ!! んぬはぁぁ んはぁぁ~ 気持ちいい..」
「瑠理子さんのオマンコ美味しいっす素敵っす」
「いやんっ、真鍋くんっ。はぁはぁ...気持ちいい、イイッ、ダメッ、はぁっ、ぁんっ」
溢れ出る瑠理子の甘い蜜をジュルルと音を立てて啜り、ぷっくりと顔を出しているクリトリスの皮を剥き、舌先を尖らせ攻めると、さらに瑠理子の体はピクピクッと震え、のけ反った。
「瑠理子さんのクリ、可愛いですよね、大人な女性なのに、愛らしいっていうか」
「いやん、そんなこと言って。真鍋くんの舌、上手よ、クリ、すっごく感じちゃうの」
「こうすっか」
尖らせた舌でツンツンレロレロ刺激し、勃起したクリトリスを舐めま回しては口の中に吸い上げ、ねっちりとねぶり続けると、瑠理子の体はその刺激を避けるかのようにますます腰が波打つようにうねりだし、息はハァハァ荒くなってくる。
「ぁあん!!真鍋くん..すごく気持ちいい.. ハァハァ..アン..ハンッ ダメッダメッ、
ハァァん..ハァッハァッ!!
ィクッ イクイクイッちゃうぅっ イククぅぅっ イクッ!」
果てたばかりではぁはぁしている無防備な瑠理子のシャツのボタンをもう一つ外すと、パンティとお揃いの黒サテン生地のブラに包まれた真白いデカパイが顔を出し、ブラのカップを下にズラすと、ブルンっと大きな乳房が押し上げられて飛び出し、さらにデカさが増す。
(どんだけエロいんだよ。。ほんと乳デカいわ、、)
桜色の乳輪に、それより少し色づいたピンクの蕾、
真鍋は膨らんだ瑠理子の蕾にしゃぶりついた。
ちゅぱちゅぱっ レロレロ ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ
「ぁん..真鍋くん..おっぱい..気持ちぃぃ..はぁはぁ...んはぁ...」
蕾はコリコリと硬さを増し、再び瑠理子の息づかいは荒くなっていった。
花園へ手をやると、温かな蜜が真鍋の指を濡らし、その濡れた指でそっと膣口をなぞりながら蜜壺の中へと中指を挿れ、優しく掻き回す、
ヌチュッヌチュッ ヌチュんヌチュんヌチュんヌチュん
瑠理子の腰が色っぽくクネりだしてくる。
「んはぁぁ..ハァ..ハァ..いやん真鍋くん..気持ちぃぃ..いい...
いいわァ..ハァんあハァん」
男の大きなごつごつとした指で愛撫を受け、蜜壺から温かい蜜をどんどん溢れ出させながら、トロンとした顔で真鍋を見つめている。
いつ見ても、エロい体だ。自分の女でもないが、こんなスケベな体と匂いを放って、若い男どもがいる校内をデカ乳揺らしてデカ尻振って歩いていると思うと、腹が立ちはじめ、数週間、そっけない態度で白々しく焦らされてもいた真鍋は、瑠理子の蜜壺に中指と薬指二本を挿れると、苛立ちをぶつけるように、乱暴に出し入れをし、掻き回した。
ズチュッ ズチュッズチュッ ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッ
「いやぁん真鍋くん..どうしたの? いつもと..違ぅ...」
「ぁぁん?こうすっか?」
ズチュズチュズチュズチュズチュズチュッッ!!
「ぁぁん、、、激しいっ、、ァァアンッ..いやっ、ぁんっ..ィ..イクッ..イクッ...」
(イけっ、このどスケベ女!!)
「イッちゃう.. イクゥッッッゥ!」
ピクッピクッと小刻みに痙攣すると、瑠理子の体は弓なりに反り、果てた。
「痛くなかったっすか?」
真鍋は悪かったと感じ、様子を窺うようにして問うと、
コクリ、とうなずき、少女のように答える見たこともない姿を見せ、いつになく儚げな表情を浮かべた瑠理子に驚き、その唇にたまらなく激しいキスをした。
(ヤベェ..好きになりそう..)
カーテンから夕日が差し込み、ベッド室をオレンジ色に染めている。
下から瑠理子の白く大きなお尻を掴み、ぱっくりと花園を開くと、瑠理子の甘い蜜は茜色に照らされてぬらりと輝き、真鍋はそれを舌でねっとり愛撫しながら舐め上げる。上に重なった瑠理子もまた、しなやかな指先で真鍋の熱く硬い肉棒を優しくスリスリし温かい口の中で愛撫する。
いやらしい粘膜を舐め合う優しくも激しい淫靡な音が、夕暮れ時の静寂な部屋に響き渡っていた。
-- -- -- -- -- -- -- --
「もう我慢できないわ..真鍋くんのおちんちん..挿れてもいい?」
瑠理子は真鍋の頬に指を添え、顔を近づけて切なげに囁くと、硬く熱い肉棒を優しく掴み、花園へと導いた。
「ぅぅ、ぁ゛っ」
ギンギンに硬くなった肉棒で瑠理子の温かい膣を下から突き上げると、それに合わせて大きなマシュマロのようなおっぱいがボインボインと揺れ、それを鷲掴みにして、乳首を捏ねると、肉棒がきゅぅっと締め付けられる。
「あんっ! あんっ、すごいっ、真鍋くんのおちんちん、気持ちいい」
「あ゛ぁ゛っ、気持ちイイッ...」
「ぁぁん真鍋くっ..んっ..ハァハァ..ッ..ハッアん...」
吐息交じりの熱いベロチューをしながら、真鍋は瑠理子を下にし肉棒を再び突き動かした。
膣に優しく包み込まれ、
瑠理子の花びらは抜き挿しのたびにねっとりと真鍋の肉棒に絡みつく。
ヌッチュ ヌチュヌチュ ヌッチュ
「はぁぁ~..気持ちイイッ..す...はぁあ゛ぁ」
「気持ちいい?いっぱい気持ちよくなって...」
「ぉあ゛ぁぁ...」
瑠理子の膣を熱く硬い肉棒で激しく擦り上げ、激しく突く。
「あんっ!すごい真鍋くん、ぁんすごい、真鍋くんのおちんちん、
あん、そこ、気持ちぃぃ..ぁんすごいっ」
「ハァァハァッ..ここっすか?ハァハァッ」
「あん、そこッ!すごい..ィィ..ぁんっ..すごいわ」
グッチョ グッチョッ グチョングチョングチョングチョン
「あんっ、もっと突いて、真鍋くんのおちんちん、ぁんすっごい..
瑠理子のおまんこ壊れちゃいそうよ..あん、ダメッ...」
「あ゛ぁ---ッ」
真鍋は奥までねじ込むように激しく腰を突き上げる。
「はぁん、すごいっ、もっと突いて 激しく突いてぇ!」
「ハァハァあ゛ぁッ!」
「ぁあんっ、すごいっ!!」
はぁはぁと息を切らしながら瑠理子が下から蕩けた顔で真鍋を見つめている。
「キス..して...」
「はい...」
クチュッ クチュッ クチュンクチュン
「っあ゛瑠理子さん..ハァハァ」
「ぅぅん..ぬはぁ...気持ちぃぃ..」
「ぉあ゛ぁッ!」
さらに激しさを増す抽送に瑠理子の顔はさらに蕩けた表情に変わってくる。
「アッん..!!真鍋くん..あん、キちゃう、キちゃいそうっ」
「僕もイ、イキそう..ぅっ」
ズッチュズッチュズッチュッ ズチュズチュズチュッ ズチュズチュズチュッ
「あんっ...イッ..イック...ッ」
「ォオ..オア゛ァァ---ッ」
「おっぱいにかけて..ハァハァ...真鍋くんの精子、瑠理子のおっぱいにちょうだいっ、いっぱいちょだい、いっぱいかけてぇ、あんっ..ィクッ イッちゃうッ、イッ、イクゥッーーーーーーッ」
「るっ..瑠理子さんッ、あ゛ぁ゛ッ----ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!」
ドォッピュッーーーーーーーーーッ
真鍋はドクドク熱い白濁液を大きなおっぱいにドロリとたっぷり出した。
--------------------------------------------------------------------------
「すぅっごく刺激的だったわ」
ぷちゅんっ♡
瑠理子はぽってり唇で真鍋の頬に口づけると、着衣を整え白衣を羽織り部屋から出て行った。
また焦らされるかもしれない、
それも悪くないかもな。
アクセルを踏み、真鍋はすっかり日が暮れた学院からトラックを走らせ帰っていった。
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