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国語教師 田辺先生 パンティーの匂い
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国語教師である田辺はどこにでもいるような冴えない中年の男である。
家ではもっぱら邪魔者扱い、特に趣味もなく、ただ学校との往復生活を送る代り映えのない毎日なのである。
唯一の心の慰め、安らぎとなっていたのが、瑠理子のいる保健室へ訪れることであった。
背も低く小太り、絵に描いたような典型的なおやじだ。こんな自分を好かれてもらおうだなんて、思うこと自体も身の程知らずだと十分理解している。ただ、親身になり、健康も気遣ってくれ、常に優しく接してくれる美しい鮎川先生。「勝手に淡い想いを抱くことだけは許してくれ」田辺の心だけは若かりし頃のように揺れ動いていた。
保健室へ訪れる生徒にしても、田辺が度々保健室を訪れていることは認識されていたが、こんな巨乳の美人先生がいれば、そりゃ中年男は来たくなるわな、程度に思われるくらいで誰一人気にも留めてはいなかった。
それにしても、あまりに度々訪問されると、若い生徒たちに何を言われだすか分かったものではない。そのうち田辺自身も面白おかしく言われてしまうのが目に見える。そこで瑠理子は思いついたのだった。
(今日は授業終わりに立ち寄ってきそう。あ、ほら来たわ。うふふ)
「先生こんにちは。お疲れ様です」
次の授業が既に始まり、生徒も訪れてこない様子で、血圧を測ったり、先ほど終わった田辺の授業の話をしたりして時が過ぎていた。
「血圧も問題ないですわ、先生」
瑠理子は椅子から立ち上がると、田辺の後ろを通り、コツコツとハイヒールを鳴らし保健室の入り口の方へと向かうと、表へ ‘不在’の札をかけ、鍵をかけた。
再びコツコツコツ、こちらへ戻るヒールの音が近づいてくると、背後から瑠理子の指先がふわっと自分の右肩へ触れたような感覚に田辺はハッとしたが、瑠理子はそのまま椅子へと戻り、ゆっくりと腰をかけた。
(へっ??)
触れたか触れないかの一瞬の出来事に動揺していると、
足を組んで座った瑠理子は田辺の正面に体を向け、泳ぐ田辺の目を気にすることなくじっと見つめながら、ゆっくりと、その足を組みかえた。
「ゴクリっ」
田辺はあからさまに生唾を飲み込んでしまった。
「先生..」
瑠理子は真っすぐに田辺を見つめたまま、
そのぽってりと肉厚の唇で優しく田辺を呼んだ。
瑠理子先生が、自分一人をまじまじと見つめている。
よく見れば見るほど、白く滑らかな肌をした美人なのがはっきりと分かる。
(へ?ぼ、僕だよね?..)
「は、はい...」
瑠理子はスッと無言で椅子から立ち上がり、なおも田辺の目をじっと見つめながら、ゆっくりと白衣と脱ぐと、体のラインがくっきり、ボンキュッボンの迫力ボディが目の前に姿を現した。
(ふふぉぉぉ、、なっ、何だこりゃぁ、、なっ、なんて体なんだ、、、。)
田辺は自分が呼吸をしているのかどうかも分からなくなり、開いた口が塞がらなくなってしまった。
白いシャツは溢れんばかりの乳房で膨らみ、ボタンが苦しそうにしている。
腰はきゅっとくびれ、それはより、大きな乳房を強調させ、お尻にかけてパンッとハリがあり、丸みのある大きなお尻が見てとれる。
「あ、鮎川先生、、ど、どうされたんです、、か、、。。」
未だ視線をそらさず潤んだ瞳で田辺を見つめる瑠理子は、そのまま見つめ続けながらゆっくりと黒いタイトスカートの下から中へ両手を入れ、くねくねと腰を動かしストッキングを脱ぐと、それを指にかけ、パッと床へ落とした。
(ヒィィーー。。。な、な、これは、、な、こりゃ、、、なっ、、)
「ぁ、鮎川先生、何をされて、、ぃいかんです、先生...せっ、、」
滑らかな素足にハイヒールを履き田辺の方へとコツコツと近寄り、しなやかな指先で田辺の右太ももを上へ下へとゆっくりとなぞりながら足を開かせ、そこへ彼の方へ向くよう横向きに腰を下ろすと、瑠理子のデカ尻の重みと生温かさが、田辺の太ももにじんわりと伝わった。
(ㇶッ、ㇶッ、ヒィエーーーーッ)
田辺の首に瑠理子の両腕が巻き付けられると、むぎゅぅっと、柔らかい大きな乳房が田辺の右腕を温かく包み込む。
(はぁあああッ。。ゃ、柔らかぁい、、なん、、ぁ、温かぁい。。)
何が起こったのか、これは夢なのか、クラクラ状態の田辺を可愛らしげに見つめた瑠理子は、右手で田辺の右頬を包むと左頬へ顔を近づけ、
「ちゅっ」と口づけをした。
(ぉぁあ、ぉ、ぁあ、、、)
田辺は息ができなくなりそうな中で何とか必死に声を出した。
「ぁぁ..ぁ..鮎川先生..」
「なぁに、田辺先生」
「いや、何って..」
「なぁに?」
「ぃ、いや..その..」
「先生、あんまりにもこちらへ来られると、生徒に色々疑われてしまいます。心配なんです」
もう来るなというニュアンスが含まれる、だか今、瑠理子の唇に頬がキスされたのである。いつも密かに見てしまっていた巨乳とムチムチの尻が自分の体に密着されているのである。絶望と情欲が頭と体を錯乱させ、田辺はもはやされるがまま、ただ椅子に置かれた中年おやじのマネキンのような姿となってしまっていた。
太ももから立ち上がると、瑠理子は田辺の正面に立ち、両手を田辺の首へ回し、
「田辺先生..しばらく来てはダメですよ..」
と耳元で優しく囁いた。
すると瑠理子は、再びタイトスカートの中へ手を入れ、ゆっくりかがんだかと思うと、その細い指にパンティーを引っ掛けて、脱ぎ降ろしているではないか。
艶やかなサテン生地の薄紫色のパンティが指に引っ掛けられている。
「田辺先生、瑠理子のパンティです」
田辺の右手が瑠理子の手に取られると、そこへポッとパンティが置かれた。
田辺はもう訳がわからなくなり、放心状態で瑠理子を呆然と見つめている。
まだ瑠理子の生温かい体温の残るパンティからは、仄かな香水の香りと蜜の匂いが混ざり合った、狂わしい香りがもわっと湧きあがり、田辺の鼻を刺激した。
(ふぁぁぁあっ、なっ、なっ、なっ。。)
「先生、もっとちゃんと瑠理子のパンティ、見てください、ほら」
パンティを持たされた手を瑠理子のしっとりとした手で包まれ、さらに顔に近づけられると、漂いくる瑠理子の淫蜜パンティの匂いに、田辺は呼吸の仕方も忘れたかのような息づかいが止まらなくなった。
そこには白く乾いた粘液に、まさに今さっき出たばかりであろうネトッとした透明の蜜がトロりと輝き、淫靡なメスの匂いを放っている。
(こ、こりゃっ、こ、これはぁぁぁーーーっ)
田辺は心臓までもが破裂しそうな興奮の坩堝の中へと陥った。
「先生の熱い視線で体が熱くなってしまったみたい。恥ずかしい、んふっ」
「はぁ...はぁ.. せ、せんせっ、ぃ、いかんです。もっ、いかんです、、」
田辺の呼吸はいよいよ荒くなり、泣き出しそうに喘いでしまっている。
頭の中は状況が整理つかずにぐるぐると回り、心ここにあらずの様子でふらりと立ち上がると、瑠理子のパンティを無意識にポケットに入れ、何も言わず息も絶え絶え保健室から出て行き、そのままトイレへと駆け込んだ。
個室へ入ると、興奮を鎮めようとしたが、収まるはずもなく、何とか声だけは出さないようにと、荒れた鼻息を落ち着かせるように浅く深呼吸をした。
便座に座り、ポケットから瑠理子のパンティを取り出すと、
再び荒く熱い鼻息が漏れ出てしまった。
パンティを広げると、まだ透明な瑠理子の淫蜜がトロリと光っている。
「はぁ..はぁあ゛ぁぁっ」
瑠理子の蜜パンティを一気に顔へ押し付けると、鼻の奥にツンっとした匂いを感じた。
今日朝から履いていたパンティだ、それは瑠理子のおしっこの匂いだった。
(る、る、瑠理子先生゛っーーーっ...)
パンパンに怒張したモノを出すと、田辺は音を立てないように、パンティをスーハ―スーハ―狂ったように吸い、狂ったようにシゴいた。
脳を駆け巡る瑠理子の淫蜜シミ付パンティの匂い、瑠理子の匂い、温もり。
(ハァぁ、ハァぁ、瑠理子先生瑠理子先生っ、イクッ、イクーーーウッ)
どぴゅっどっぴゅーーーーーっ
瑠理子の白いデカ尻に出すように、
白い濁液はトイレの壁へと勢いよく放たれた。
---------------------------------------------------------------------------------------
「あれ、田辺じゃね?」
「何やってんだあいつ」
「知らねぇ、授業遅れるって、行こうぜ」
あの日、くの字に折れ曲がりながらトイレへ向かう田辺が数名の生徒に発見されていたが、誰一人さほど気に留めることもなく、田辺を除いては、ただただ日常の学校風景が流れていた。
家ではもっぱら邪魔者扱い、特に趣味もなく、ただ学校との往復生活を送る代り映えのない毎日なのである。
唯一の心の慰め、安らぎとなっていたのが、瑠理子のいる保健室へ訪れることであった。
背も低く小太り、絵に描いたような典型的なおやじだ。こんな自分を好かれてもらおうだなんて、思うこと自体も身の程知らずだと十分理解している。ただ、親身になり、健康も気遣ってくれ、常に優しく接してくれる美しい鮎川先生。「勝手に淡い想いを抱くことだけは許してくれ」田辺の心だけは若かりし頃のように揺れ動いていた。
保健室へ訪れる生徒にしても、田辺が度々保健室を訪れていることは認識されていたが、こんな巨乳の美人先生がいれば、そりゃ中年男は来たくなるわな、程度に思われるくらいで誰一人気にも留めてはいなかった。
それにしても、あまりに度々訪問されると、若い生徒たちに何を言われだすか分かったものではない。そのうち田辺自身も面白おかしく言われてしまうのが目に見える。そこで瑠理子は思いついたのだった。
(今日は授業終わりに立ち寄ってきそう。あ、ほら来たわ。うふふ)
「先生こんにちは。お疲れ様です」
次の授業が既に始まり、生徒も訪れてこない様子で、血圧を測ったり、先ほど終わった田辺の授業の話をしたりして時が過ぎていた。
「血圧も問題ないですわ、先生」
瑠理子は椅子から立ち上がると、田辺の後ろを通り、コツコツとハイヒールを鳴らし保健室の入り口の方へと向かうと、表へ ‘不在’の札をかけ、鍵をかけた。
再びコツコツコツ、こちらへ戻るヒールの音が近づいてくると、背後から瑠理子の指先がふわっと自分の右肩へ触れたような感覚に田辺はハッとしたが、瑠理子はそのまま椅子へと戻り、ゆっくりと腰をかけた。
(へっ??)
触れたか触れないかの一瞬の出来事に動揺していると、
足を組んで座った瑠理子は田辺の正面に体を向け、泳ぐ田辺の目を気にすることなくじっと見つめながら、ゆっくりと、その足を組みかえた。
「ゴクリっ」
田辺はあからさまに生唾を飲み込んでしまった。
「先生..」
瑠理子は真っすぐに田辺を見つめたまま、
そのぽってりと肉厚の唇で優しく田辺を呼んだ。
瑠理子先生が、自分一人をまじまじと見つめている。
よく見れば見るほど、白く滑らかな肌をした美人なのがはっきりと分かる。
(へ?ぼ、僕だよね?..)
「は、はい...」
瑠理子はスッと無言で椅子から立ち上がり、なおも田辺の目をじっと見つめながら、ゆっくりと白衣と脱ぐと、体のラインがくっきり、ボンキュッボンの迫力ボディが目の前に姿を現した。
(ふふぉぉぉ、、なっ、何だこりゃぁ、、なっ、なんて体なんだ、、、。)
田辺は自分が呼吸をしているのかどうかも分からなくなり、開いた口が塞がらなくなってしまった。
白いシャツは溢れんばかりの乳房で膨らみ、ボタンが苦しそうにしている。
腰はきゅっとくびれ、それはより、大きな乳房を強調させ、お尻にかけてパンッとハリがあり、丸みのある大きなお尻が見てとれる。
「あ、鮎川先生、、ど、どうされたんです、、か、、。。」
未だ視線をそらさず潤んだ瞳で田辺を見つめる瑠理子は、そのまま見つめ続けながらゆっくりと黒いタイトスカートの下から中へ両手を入れ、くねくねと腰を動かしストッキングを脱ぐと、それを指にかけ、パッと床へ落とした。
(ヒィィーー。。。な、な、これは、、な、こりゃ、、、なっ、、)
「ぁ、鮎川先生、何をされて、、ぃいかんです、先生...せっ、、」
滑らかな素足にハイヒールを履き田辺の方へとコツコツと近寄り、しなやかな指先で田辺の右太ももを上へ下へとゆっくりとなぞりながら足を開かせ、そこへ彼の方へ向くよう横向きに腰を下ろすと、瑠理子のデカ尻の重みと生温かさが、田辺の太ももにじんわりと伝わった。
(ㇶッ、ㇶッ、ヒィエーーーーッ)
田辺の首に瑠理子の両腕が巻き付けられると、むぎゅぅっと、柔らかい大きな乳房が田辺の右腕を温かく包み込む。
(はぁあああッ。。ゃ、柔らかぁい、、なん、、ぁ、温かぁい。。)
何が起こったのか、これは夢なのか、クラクラ状態の田辺を可愛らしげに見つめた瑠理子は、右手で田辺の右頬を包むと左頬へ顔を近づけ、
「ちゅっ」と口づけをした。
(ぉぁあ、ぉ、ぁあ、、、)
田辺は息ができなくなりそうな中で何とか必死に声を出した。
「ぁぁ..ぁ..鮎川先生..」
「なぁに、田辺先生」
「いや、何って..」
「なぁに?」
「ぃ、いや..その..」
「先生、あんまりにもこちらへ来られると、生徒に色々疑われてしまいます。心配なんです」
もう来るなというニュアンスが含まれる、だか今、瑠理子の唇に頬がキスされたのである。いつも密かに見てしまっていた巨乳とムチムチの尻が自分の体に密着されているのである。絶望と情欲が頭と体を錯乱させ、田辺はもはやされるがまま、ただ椅子に置かれた中年おやじのマネキンのような姿となってしまっていた。
太ももから立ち上がると、瑠理子は田辺の正面に立ち、両手を田辺の首へ回し、
「田辺先生..しばらく来てはダメですよ..」
と耳元で優しく囁いた。
すると瑠理子は、再びタイトスカートの中へ手を入れ、ゆっくりかがんだかと思うと、その細い指にパンティーを引っ掛けて、脱ぎ降ろしているではないか。
艶やかなサテン生地の薄紫色のパンティが指に引っ掛けられている。
「田辺先生、瑠理子のパンティです」
田辺の右手が瑠理子の手に取られると、そこへポッとパンティが置かれた。
田辺はもう訳がわからなくなり、放心状態で瑠理子を呆然と見つめている。
まだ瑠理子の生温かい体温の残るパンティからは、仄かな香水の香りと蜜の匂いが混ざり合った、狂わしい香りがもわっと湧きあがり、田辺の鼻を刺激した。
(ふぁぁぁあっ、なっ、なっ、なっ。。)
「先生、もっとちゃんと瑠理子のパンティ、見てください、ほら」
パンティを持たされた手を瑠理子のしっとりとした手で包まれ、さらに顔に近づけられると、漂いくる瑠理子の淫蜜パンティの匂いに、田辺は呼吸の仕方も忘れたかのような息づかいが止まらなくなった。
そこには白く乾いた粘液に、まさに今さっき出たばかりであろうネトッとした透明の蜜がトロりと輝き、淫靡なメスの匂いを放っている。
(こ、こりゃっ、こ、これはぁぁぁーーーっ)
田辺は心臓までもが破裂しそうな興奮の坩堝の中へと陥った。
「先生の熱い視線で体が熱くなってしまったみたい。恥ずかしい、んふっ」
「はぁ...はぁ.. せ、せんせっ、ぃ、いかんです。もっ、いかんです、、」
田辺の呼吸はいよいよ荒くなり、泣き出しそうに喘いでしまっている。
頭の中は状況が整理つかずにぐるぐると回り、心ここにあらずの様子でふらりと立ち上がると、瑠理子のパンティを無意識にポケットに入れ、何も言わず息も絶え絶え保健室から出て行き、そのままトイレへと駆け込んだ。
個室へ入ると、興奮を鎮めようとしたが、収まるはずもなく、何とか声だけは出さないようにと、荒れた鼻息を落ち着かせるように浅く深呼吸をした。
便座に座り、ポケットから瑠理子のパンティを取り出すと、
再び荒く熱い鼻息が漏れ出てしまった。
パンティを広げると、まだ透明な瑠理子の淫蜜がトロリと光っている。
「はぁ..はぁあ゛ぁぁっ」
瑠理子の蜜パンティを一気に顔へ押し付けると、鼻の奥にツンっとした匂いを感じた。
今日朝から履いていたパンティだ、それは瑠理子のおしっこの匂いだった。
(る、る、瑠理子先生゛っーーーっ...)
パンパンに怒張したモノを出すと、田辺は音を立てないように、パンティをスーハ―スーハ―狂ったように吸い、狂ったようにシゴいた。
脳を駆け巡る瑠理子の淫蜜シミ付パンティの匂い、瑠理子の匂い、温もり。
(ハァぁ、ハァぁ、瑠理子先生瑠理子先生っ、イクッ、イクーーーウッ)
どぴゅっどっぴゅーーーーーっ
瑠理子の白いデカ尻に出すように、
白い濁液はトイレの壁へと勢いよく放たれた。
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「あれ、田辺じゃね?」
「何やってんだあいつ」
「知らねぇ、授業遅れるって、行こうぜ」
あの日、くの字に折れ曲がりながらトイレへ向かう田辺が数名の生徒に発見されていたが、誰一人さほど気に留めることもなく、田辺を除いては、ただただ日常の学校風景が流れていた。
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