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童貞生徒 安部くん 初めてのフェラ体験 ひと夏の思い出
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その日、体育の時間に軽い熱中症の症状が出た高2の安部は、授業の途中から保健室へ行かされた。鮎川先生が心配そうに向かってくる。頭がぼんやりする中、白いシャツが白衣からのぞいている...。
今にもボタンがはち切れんばかりのそのおっぱいボディは、若い安部の脳を存分に刺激した。
(うわぁ。。余計に体に堪えるからやめてくれ..)
暑さからくるものなのか、それともその大きく柔らかそうな胸をプルンプルン揺らして歩いてくる瑠理子の体のせいなのか、安部の頭はふらふらと混乱した。
「熱中症かしら」
「あ、はい、休んでこいと言われました」
未だふらつく感覚を持ちながらも、揺れる胸を凝視してしまったことを誤魔化す意味でも、ぶっきらぼうに何とか冷静に伝えた。
「そう、大丈夫よ。ベッド室に着替えが置いてあるから、着替えてちょだい」
それから瑠理子は体を冷やしたりスポーツドリンクを飲ませたりと、手際よく処置をこなし、症状も落ち着いた安部は、気がつけばベッドで二十分くらい寝てしまっていた。
もうとっくに4限目は始まっている時間であったが、ベッドの上で天井を見つめていた安部は、隣の部屋にいるであろう瑠理子の、さきほどのプルプルおっぱいを思い出し、あそこにムクりを感じていた。
そういえば隣から音が何ひとつ聞こえない。気になった安部は起き上がり、そっとドアを開けて見ると、それはムクるどころの騒ぎではなくなった。
イスに座った瑠理子の足は組まれ、黒のハイヒールにきゅっと引き締まった細い足首がよく見え、目線を上げると、普段は白衣の中に隠された黒いタイトスカートのお尻部分があられもない姿になり、ムッチムチの大きなお尻が安部のいるベッド室の方へ向けられていた。
顔は安部とは反対側に向けられている今、瑠理子のデカ尻を一人見放題タイムがきている。
生徒の容体も安定し、ふっとほんの少し体を休ませるため、机に顔を埋めた瑠理子は、背後のベッド室の方から微かなその視線の気配を感じた。
(あら、んふふ..。安部くんたら。見てる、見てるのね、きっと。いいわ、見せてあげる)
瑠理子は寝姿勢を整えるかのようにして、白く大きなお尻をくねらせた。
(はぅっ...)
思わず声が出そうになった安部は、音を出さぬようぐっと生唾を飲み込んだ。
既に着替えたズボンの中は完全に興奮状態となっている。
(んふ。見てる見てる。いいのよ、いっぱい見ていいのよ)
気がつかれているとはつゆ知らずの安部は、すっかり勃ち上がってきてしまったものを握りさすると、音を出さぬようズボンをずらし、そっとモノを出して、クネクネと時々うねるデカ尻を凝視し手を動かした。こっそりとしていても、静寂の中には熱を帯びたような息づかいの気配が漂っていた。
足組の体勢に疲れた瑠理子が肩を後ろへ引き体を反らせると、そのたわわすぎる巨乳がボンっと強調され、安部の股間をさらに刺激した。
(うっわ。。乳、デカっ)
と思った瞬間、起きたのかと一瞬焦った安部だったが、再び瑠理子は机に顔を埋めた。
が、その顔はベッド室側に向けられた。
(ヤバいっ)
すかさず既にずギンギンとなっていたモノをズボンに素早く収め、さっと壁の方へ身を隠し、心臓のバクバクが止まらぬまま息を潜めて様子を窺ってみたが、しばらくしても隣の部屋は静かなままである。ベッドへ戻ろうともしたが、なまじ動くのもそれはそれで怖い。
先生もこちらに来る様子もなく、恐るおそると安部は、念のため、手ですっかり勃ち上がったモノを隠し押さえながら、再びそっとドアを覗き込んでみると、
うっ??姿がない、、、。
えッどういうこと!?
さらに心臓がバクついていると、
コツコツコツ、ヒールの音が近づいてくる...。
トントン
ベッド室のドア、立っている場所からすぐ横にある扉をノックする音が響き、安部はぶっ飛ぶように驚いた。
「入るわよ」
「あっつ、せっ、先生、いやっ、ぁ、その、すみません」
安部は思わず謝った。。
「うんん、大丈夫。閉めてきたの。会議中の札を出してきたわ」
「え?」
「大きくなっちゃった?」
「ぇええ!?いやっ、え?」
「いいのよ、そのまま」
ベッド室の扉を後ろ手に閉めながらこう言うと、瑠理子は優しく微笑み、細くなめらかな指先で安部の両肩をそっと後ろへと押しながら、ベッドの方へと移動させた。香水と女の体臭が混ざった隠微な香りがふわっと髪から漂い、その大人の匂いは青春真っ只中の安部の脳天を貫いた。
(うわぁ。。。)
「座って...」
瑠理子は安部の肩をそっと押しベッドに座らせた。
「こんなに大きくなっちゃったの?」
大きく膨らんだをズボンを優しくさすりながら、左耳元に囁いた。瑠理子の大きな胸がフニュンと右肩付近に触れ、そのマシュマロのような柔らかさに、安部は体の骨が抜け落ち、崩れそうな感覚を覚えた。
「安部くんのおちんちん、見てもいい?」
瑠理子の潤みを帯びた瞳は真っすぐに安部の目を見つめている。
「おち、、」
(おちんちんって...)
意表をついた大人な先生の可愛らしい言い方に、肉棒がピクついた。
「あっ、いや、でも、その、あっ」
んふ。
すらりと綺麗な両手の指先でズボンをずらされると、勢いよく飛び出した大きな肉棒に、瑠理子はきゃあっ、と反応を見せた。
「大きいのね、びっくりしちゃった」
照れたように微笑んだ美しい瑠理子の愛らしい顔に、再び肉の棒はピクついた。
興奮しきった肉棒にそっと右手を添えて掴むと、中腰の姿勢から上目づかいに安部の目を見つめ、優しくゆっくりとシゴいた。
「もうこんなにお汁が出てきてる」
もう片方の左手人差し指で鈴口に円を描き、塗りつけるように撫でた。
「ぁううっ」
「フェラ、していい?」
「ぅぅうっ、ぇえっ!?はい、えっ、ぁああ゛」
ちゅぷっと瑠理子の赤く肉厚な唇がカリに口づけた。
ちゅぷっちゅぷっ ちゅぷっ
頭の角度を変えてパンパンな鬼頭にキスを浴びせ、時折トロンとした目つきで安部の様子を窺うように見上げると、何度もちゅぷっちゅぷっと、ぽってりとした唇で淫靡な音を立てながら口づけを続けた。
「んふ」とまた優しく微笑み安部を見つめると、顔を沈め、パンパンに膨れ上がった鬼頭をにゅぽんっと口に含んだ。
「はぁあっ..はぁっ...」
瑠理子の生温かい唾液に包まれ、安部は経験したことのない快感に甘い溜息を洩らした。
ビンビンの肉茎が手でゆっくりとシゴかれたまま鬼頭は瑠理子の口の中、唾液とうねうね動くいやらしい舌の動きでねっとりと攻められ続け、安部の顔に苦悶の表情が浮かんだ。
「せっ、先生、ぅうっ...」
「んふ、まだダメよ」
瑠理子は囁くと、ベッドの横にある椅子に座り、安部の正面に座る体勢をとり、再び熱く反り上がった肉棒を優しく右手で掴むと上へ下へシコシコしながら安部を見上げた。
うっとりとした目で肉棒を見つめると、今度は根元からねっとりと瑠理子の舌が何度も下から上へと舐め上げられ、カリをチロチロチロッと素早く刺激しながら安部の顔を色っぽく見つめる瑠理子の潤んだ瞳は、頭がクラつくほどの破壊力を持っていた。
「ハァァ..ちょっ先生っ..」
「安部くんのおちんちん、すぅっごく硬くなってる」
手でシコシコしながらそう囁くと、一気に安部の肉棒は瑠理子の口の奥まで咥えられた。
う゛ぐっ
「あ゛ぁっ...」
ジュプッ ジュプンジュプンジュプンジュップン
あぅんン また大きくなったん んふ
あむっ ジュポジュポジュポジュポッ
瑠理子の頭が上下に揺れ動き、ゆっくりと味わうように温かな口の中で包み込まれ、ねっとりとした舌は肉棒全体を複雑な動きをしながら舐め回し、さらなる疼きを煽る。
「おちんちん気持ちいい?」
「はっ、ハァァ..、はぁい..ううぅっ..」
シコシコ ジュプンジュプン シコシコ ジュプンジュプンジュップン
んはぁん すっごい ジュプンジュプンジュプン
カーテンから緩やかな陽の入る正午過ぎの保健室のベット室、
遠くに聞こえる外の生徒たちの声。
静寂な部屋には二人の激しい息づかいと淫らな音だけが妖しく響き渡っている。
「はぁあはぁッ、先生っ、ィ、イッちゃいそうです..ぅっ」
「イッちゃいそう? そう、いいわよ、いっぱい出して」
シコシコの手は早まり、ジュポジュポジュポっと肉棒は激しく吸い上げられる。
「あ゛あぁーー」
「あん、すごおぃ。いいわよ、いっぱい出していいのよ、いっぱい出してぇん」
あぅんむ、ジュブッ ジュポジュポジュポッ ジュポジュポジュポジュポジュポッ
「イ、イッちゃいます、あぅっ、先生っ、で、出ちゃいます..っ」
「いいのよ、先生のお口にいっぱい出して。そう、いいのよぉ、いっぱい出して」
「う゛ぅっ。うぅっ」
ドピュッ―――――ッ
瑠理子の口からドロッとした白濁液が溢れこぼれ落ち、瑠理子の手のひらで受け取られ、口の中に残る精液をゴクンと飲み干した。
んはぁ
「いっぱい出たね」
時間はとっくに昼休み、貴重な生徒の時間を奪ってしまったと瑠理子は反省した。
安部は昼食を食べる気も起らず、未だ夢から覚めない午後を過ごした。
そして、それはやがて、甘い青春の思い出となっていった。
今にもボタンがはち切れんばかりのそのおっぱいボディは、若い安部の脳を存分に刺激した。
(うわぁ。。余計に体に堪えるからやめてくれ..)
暑さからくるものなのか、それともその大きく柔らかそうな胸をプルンプルン揺らして歩いてくる瑠理子の体のせいなのか、安部の頭はふらふらと混乱した。
「熱中症かしら」
「あ、はい、休んでこいと言われました」
未だふらつく感覚を持ちながらも、揺れる胸を凝視してしまったことを誤魔化す意味でも、ぶっきらぼうに何とか冷静に伝えた。
「そう、大丈夫よ。ベッド室に着替えが置いてあるから、着替えてちょだい」
それから瑠理子は体を冷やしたりスポーツドリンクを飲ませたりと、手際よく処置をこなし、症状も落ち着いた安部は、気がつけばベッドで二十分くらい寝てしまっていた。
もうとっくに4限目は始まっている時間であったが、ベッドの上で天井を見つめていた安部は、隣の部屋にいるであろう瑠理子の、さきほどのプルプルおっぱいを思い出し、あそこにムクりを感じていた。
そういえば隣から音が何ひとつ聞こえない。気になった安部は起き上がり、そっとドアを開けて見ると、それはムクるどころの騒ぎではなくなった。
イスに座った瑠理子の足は組まれ、黒のハイヒールにきゅっと引き締まった細い足首がよく見え、目線を上げると、普段は白衣の中に隠された黒いタイトスカートのお尻部分があられもない姿になり、ムッチムチの大きなお尻が安部のいるベッド室の方へ向けられていた。
顔は安部とは反対側に向けられている今、瑠理子のデカ尻を一人見放題タイムがきている。
生徒の容体も安定し、ふっとほんの少し体を休ませるため、机に顔を埋めた瑠理子は、背後のベッド室の方から微かなその視線の気配を感じた。
(あら、んふふ..。安部くんたら。見てる、見てるのね、きっと。いいわ、見せてあげる)
瑠理子は寝姿勢を整えるかのようにして、白く大きなお尻をくねらせた。
(はぅっ...)
思わず声が出そうになった安部は、音を出さぬようぐっと生唾を飲み込んだ。
既に着替えたズボンの中は完全に興奮状態となっている。
(んふ。見てる見てる。いいのよ、いっぱい見ていいのよ)
気がつかれているとはつゆ知らずの安部は、すっかり勃ち上がってきてしまったものを握りさすると、音を出さぬようズボンをずらし、そっとモノを出して、クネクネと時々うねるデカ尻を凝視し手を動かした。こっそりとしていても、静寂の中には熱を帯びたような息づかいの気配が漂っていた。
足組の体勢に疲れた瑠理子が肩を後ろへ引き体を反らせると、そのたわわすぎる巨乳がボンっと強調され、安部の股間をさらに刺激した。
(うっわ。。乳、デカっ)
と思った瞬間、起きたのかと一瞬焦った安部だったが、再び瑠理子は机に顔を埋めた。
が、その顔はベッド室側に向けられた。
(ヤバいっ)
すかさず既にずギンギンとなっていたモノをズボンに素早く収め、さっと壁の方へ身を隠し、心臓のバクバクが止まらぬまま息を潜めて様子を窺ってみたが、しばらくしても隣の部屋は静かなままである。ベッドへ戻ろうともしたが、なまじ動くのもそれはそれで怖い。
先生もこちらに来る様子もなく、恐るおそると安部は、念のため、手ですっかり勃ち上がったモノを隠し押さえながら、再びそっとドアを覗き込んでみると、
うっ??姿がない、、、。
えッどういうこと!?
さらに心臓がバクついていると、
コツコツコツ、ヒールの音が近づいてくる...。
トントン
ベッド室のドア、立っている場所からすぐ横にある扉をノックする音が響き、安部はぶっ飛ぶように驚いた。
「入るわよ」
「あっつ、せっ、先生、いやっ、ぁ、その、すみません」
安部は思わず謝った。。
「うんん、大丈夫。閉めてきたの。会議中の札を出してきたわ」
「え?」
「大きくなっちゃった?」
「ぇええ!?いやっ、え?」
「いいのよ、そのまま」
ベッド室の扉を後ろ手に閉めながらこう言うと、瑠理子は優しく微笑み、細くなめらかな指先で安部の両肩をそっと後ろへと押しながら、ベッドの方へと移動させた。香水と女の体臭が混ざった隠微な香りがふわっと髪から漂い、その大人の匂いは青春真っ只中の安部の脳天を貫いた。
(うわぁ。。。)
「座って...」
瑠理子は安部の肩をそっと押しベッドに座らせた。
「こんなに大きくなっちゃったの?」
大きく膨らんだをズボンを優しくさすりながら、左耳元に囁いた。瑠理子の大きな胸がフニュンと右肩付近に触れ、そのマシュマロのような柔らかさに、安部は体の骨が抜け落ち、崩れそうな感覚を覚えた。
「安部くんのおちんちん、見てもいい?」
瑠理子の潤みを帯びた瞳は真っすぐに安部の目を見つめている。
「おち、、」
(おちんちんって...)
意表をついた大人な先生の可愛らしい言い方に、肉棒がピクついた。
「あっ、いや、でも、その、あっ」
んふ。
すらりと綺麗な両手の指先でズボンをずらされると、勢いよく飛び出した大きな肉棒に、瑠理子はきゃあっ、と反応を見せた。
「大きいのね、びっくりしちゃった」
照れたように微笑んだ美しい瑠理子の愛らしい顔に、再び肉の棒はピクついた。
興奮しきった肉棒にそっと右手を添えて掴むと、中腰の姿勢から上目づかいに安部の目を見つめ、優しくゆっくりとシゴいた。
「もうこんなにお汁が出てきてる」
もう片方の左手人差し指で鈴口に円を描き、塗りつけるように撫でた。
「ぁううっ」
「フェラ、していい?」
「ぅぅうっ、ぇえっ!?はい、えっ、ぁああ゛」
ちゅぷっと瑠理子の赤く肉厚な唇がカリに口づけた。
ちゅぷっちゅぷっ ちゅぷっ
頭の角度を変えてパンパンな鬼頭にキスを浴びせ、時折トロンとした目つきで安部の様子を窺うように見上げると、何度もちゅぷっちゅぷっと、ぽってりとした唇で淫靡な音を立てながら口づけを続けた。
「んふ」とまた優しく微笑み安部を見つめると、顔を沈め、パンパンに膨れ上がった鬼頭をにゅぽんっと口に含んだ。
「はぁあっ..はぁっ...」
瑠理子の生温かい唾液に包まれ、安部は経験したことのない快感に甘い溜息を洩らした。
ビンビンの肉茎が手でゆっくりとシゴかれたまま鬼頭は瑠理子の口の中、唾液とうねうね動くいやらしい舌の動きでねっとりと攻められ続け、安部の顔に苦悶の表情が浮かんだ。
「せっ、先生、ぅうっ...」
「んふ、まだダメよ」
瑠理子は囁くと、ベッドの横にある椅子に座り、安部の正面に座る体勢をとり、再び熱く反り上がった肉棒を優しく右手で掴むと上へ下へシコシコしながら安部を見上げた。
うっとりとした目で肉棒を見つめると、今度は根元からねっとりと瑠理子の舌が何度も下から上へと舐め上げられ、カリをチロチロチロッと素早く刺激しながら安部の顔を色っぽく見つめる瑠理子の潤んだ瞳は、頭がクラつくほどの破壊力を持っていた。
「ハァァ..ちょっ先生っ..」
「安部くんのおちんちん、すぅっごく硬くなってる」
手でシコシコしながらそう囁くと、一気に安部の肉棒は瑠理子の口の奥まで咥えられた。
う゛ぐっ
「あ゛ぁっ...」
ジュプッ ジュプンジュプンジュプンジュップン
あぅんン また大きくなったん んふ
あむっ ジュポジュポジュポジュポッ
瑠理子の頭が上下に揺れ動き、ゆっくりと味わうように温かな口の中で包み込まれ、ねっとりとした舌は肉棒全体を複雑な動きをしながら舐め回し、さらなる疼きを煽る。
「おちんちん気持ちいい?」
「はっ、ハァァ..、はぁい..ううぅっ..」
シコシコ ジュプンジュプン シコシコ ジュプンジュプンジュップン
んはぁん すっごい ジュプンジュプンジュプン
カーテンから緩やかな陽の入る正午過ぎの保健室のベット室、
遠くに聞こえる外の生徒たちの声。
静寂な部屋には二人の激しい息づかいと淫らな音だけが妖しく響き渡っている。
「はぁあはぁッ、先生っ、ィ、イッちゃいそうです..ぅっ」
「イッちゃいそう? そう、いいわよ、いっぱい出して」
シコシコの手は早まり、ジュポジュポジュポっと肉棒は激しく吸い上げられる。
「あ゛あぁーー」
「あん、すごおぃ。いいわよ、いっぱい出していいのよ、いっぱい出してぇん」
あぅんむ、ジュブッ ジュポジュポジュポッ ジュポジュポジュポジュポジュポッ
「イ、イッちゃいます、あぅっ、先生っ、で、出ちゃいます..っ」
「いいのよ、先生のお口にいっぱい出して。そう、いいのよぉ、いっぱい出して」
「う゛ぅっ。うぅっ」
ドピュッ―――――ッ
瑠理子の口からドロッとした白濁液が溢れこぼれ落ち、瑠理子の手のひらで受け取られ、口の中に残る精液をゴクンと飲み干した。
んはぁ
「いっぱい出たね」
時間はとっくに昼休み、貴重な生徒の時間を奪ってしまったと瑠理子は反省した。
安部は昼食を食べる気も起らず、未だ夢から覚めない午後を過ごした。
そして、それはやがて、甘い青春の思い出となっていった。
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