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いけない赤ちゃんでちゅね♡
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「ここに座って。今日はお利口さんだったから、あれしてあげる♡なーんだ?ふふ♡」
隣に座るよう促され、思考能力が奪われたようにふらふらとする須藤は、苦しそうな表情を浮かべながらも従順な顔をして首を傾げ考えている様子で、もはや雄々しい普段の男らしさなどはなく、しおらしくソファに座っている。
「ほら、私のお膝の上においで」
詩織は須藤の頭に優しく触れると、それを自らの膝の上へと誘導した。
「んふふ♡バブバブ」
「ぅぅんぅっ..!!バブバブぅ-っ!!」
大きな男が、あのクールな須藤が、赤子のようにグーに握った両手を胸の前に当て、歓喜に喘ぐように手と足をばたつかせ、その頭を詩織の手があやすようにいい子いい子と撫でている。
「おパンツ脱ぎましょうね。まぁ!勃っちゃったわね、いけない赤ちゃんでちゅねぇ、どうしてかな?」
「んんー!んんー!んう゛ぅぅーっ」
「興奮しちゃったの?おっぱい飲みたい?」
「ハァッハァァ..おっぱいおっぱい」
甘えた声を発し、今や赤ん坊と化した須藤の姿がそこにあった。
詩織は愛しい眼差しを膝に寝ころび自分を見上げる須藤に向け、頬を撫でると、自らの制服のリボンを外してシャツのボタンをゆっくりと外した。白レースの清楚なブラジャーに包まれた大きくてふんわり柔らかそうな真白い胸の谷間があらわとなり、そっとブラのカップが下げられると、ブルンッとたわわな乳房がこぼれ、その大きなマシュマロで寝そべる須藤の顔面を覆い、動きを止めていると、しばらくの間須藤の体は人形のように硬直を見せていたが、次第に足をバタバタさせ「んー!んーっ!」と息苦しい声を上げだした。
「ぷはぁッッ!!!」
「苦しかったね♡んㇷッ」
頬を真っ赤にしてはぁはぁと息を切らしているが、その顔は蕩けた様子で呆然と天井に目を向けたままでいる。
「ほぉら、むぎゅぅって♡お顔挟んじゃうの♡むぎゅゅぅっむぎゅゅぅって♡うふふ♡」
綿あめのような甘い香り、香ばしい香りに包まれながら柔らかい乳で顔を捏ねられ、それはいつでも須藤を放心状態にさせていた。
「我慢してお利口さんでした♡ご褒美よ?」
須藤はああっ、とも息使いとも分からない興奮した声をあげ、ぷっくりと膨らんだ淡いピンクの可憐な乳首に向かい唇を尖らせて一気にむしゃぶりついた。
チュパチュパチュパッ チュパチュパチュパッ
「美味しい?」
「ぬぁっんんーー!!んんーー!!」
「んふ♡お利口さんお利口さん」
頭を撫でられながら、白くて甘そうな柔肉を口いっぱいに吸い込み、モグモグとマシュマロの感触を味わっている。
「あらあら♡いけない赤ちゃんでちゅね♡んふ♡いいよ♡今日はい~っぱいモグモグ、い~っぱいチュパチュパしていいのよ♡」
チュパッチュパッチュパッ モグモグモグ チュパチュパチュパッ
「いい子いい子、大きな赤ちゃんだもの、レロレロもできるでしょ?気持ちよくしてちょうだいな♡」
レロレロレロ レロレロレロレロ
「んふ♡ぁぁんっ..上手よ♡気持ちいい、気持ちいいよ♡ぁンッ..」
自分の愛撫でコリコリに硬くなっていく乳首をさらに舌に力を込めて刺激すると、詩織の体がピクっと反応をみせる。たまらず須藤は男の大きな手にも余るほどの乳を両手で掴むと、真白く柔らかいパン生地を捏ねているかのように優しく揉みしだき、柔乳をむにゅっと尖らせ、口に吸いこんだ。
「ぁん..もう..あんっ!須藤くんったら..えっち...」
さらに興奮した須藤は、大きな乳房を何度も交互にチュパッチュパッと吸い、スタンドライトに照らされた詩織の乳首は須藤の唾液でぬらぬらと淫靡に濡れていた。
「あらん、これは何ぁに?お漏らししてる、恥ずかしいね」
詩織の人差し指で溢れた粘液を鈴口に塗り撫でられ、須藤は悩ましい声を上げのけ反った。
「おちんちんこんなに大きくして、何して欲しいか言ってごらんなさい♡?」
「おちんちん、シコシコしてくださいぃぃ」
「おちんちんシコシコして欲しいの?」
「..はっはいぃぃっ!!」
「うふふ♡いけない赤ちゃん♡」
シコシコシコシコ シコシコシコシコ
「シーコシーコ シーコシーコって、気持ちいいね♡」
詩織の甘い乳首を口に含み、白くすべすべとした手で勃起しきった肉棒を握られゆっくりと扱かれ焦らされ、須藤は苦悶の表情を浮かべ、必死にお腹で呼吸をしている。
「ほ~ら、お口休んじゃダメでしょ?こっち見て。感じてるお顔、見せて?」
シコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコ
「ㇺんー!!ㇺんー!! ㇺんんーッ!!!」
「こんな須藤くん、学校では見せられないね♡んふ♡変態でえっちな可愛い赤ちゃん♡?」
須藤はピンクの蕾に吸いつきながら息も絶え絶え悶え喘いでいる。
「気持ちいいね♡おちんちんすぅごく硬くなってる」
シコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコ
「いいよ♡いっぱいイキなさい♡お精子ぴゅっぴゅって♡いっぱい出るところ詩織に見せて?ほぉらシコシコしてあげまちゅからね-♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「ㇺんーㇺんーッ!!イッちゃいますイッちゃいます!!はぁーーッ!!イッちゃうぅッ!!ァッ..イクッ!!!」
どぉくっ どぴゅっ どぉっぴゅるるぅーーーーーーー!!
我慢をさせられていた白濁液が大量に吹き上がった。
「い~っぱい出たよ、須藤くん♡偉かったね、よちよち、いい子いい子♡」
優しく頭を撫でられ、須藤は詩織の膝の上で放心していた。
僕の下着の中は白濁液でドロドロとなっていた。
しばらく呆然として動けなかったが、静かに深呼吸を繰り返し、何とか落ち着きを取り戻し平静を装えるころになると、濡れた下着のまま、何とか急いで友人宅から帰る友達のフリをし通りへと出た。
翌日もいつも通り、須藤の周りにはキャッキャと黄色い声が響き渡り、別のクラスの女子や下級生の女子が廊下でそわそわしているのを横目にクールな顔して通り過ぎていた。
詩織もまた、窓から吹く風にさらさらと髪をなびかせ読書をしている。相変わらず綺麗だった。
隣に座るよう促され、思考能力が奪われたようにふらふらとする須藤は、苦しそうな表情を浮かべながらも従順な顔をして首を傾げ考えている様子で、もはや雄々しい普段の男らしさなどはなく、しおらしくソファに座っている。
「ほら、私のお膝の上においで」
詩織は須藤の頭に優しく触れると、それを自らの膝の上へと誘導した。
「んふふ♡バブバブ」
「ぅぅんぅっ..!!バブバブぅ-っ!!」
大きな男が、あのクールな須藤が、赤子のようにグーに握った両手を胸の前に当て、歓喜に喘ぐように手と足をばたつかせ、その頭を詩織の手があやすようにいい子いい子と撫でている。
「おパンツ脱ぎましょうね。まぁ!勃っちゃったわね、いけない赤ちゃんでちゅねぇ、どうしてかな?」
「んんー!んんー!んう゛ぅぅーっ」
「興奮しちゃったの?おっぱい飲みたい?」
「ハァッハァァ..おっぱいおっぱい」
甘えた声を発し、今や赤ん坊と化した須藤の姿がそこにあった。
詩織は愛しい眼差しを膝に寝ころび自分を見上げる須藤に向け、頬を撫でると、自らの制服のリボンを外してシャツのボタンをゆっくりと外した。白レースの清楚なブラジャーに包まれた大きくてふんわり柔らかそうな真白い胸の谷間があらわとなり、そっとブラのカップが下げられると、ブルンッとたわわな乳房がこぼれ、その大きなマシュマロで寝そべる須藤の顔面を覆い、動きを止めていると、しばらくの間須藤の体は人形のように硬直を見せていたが、次第に足をバタバタさせ「んー!んーっ!」と息苦しい声を上げだした。
「ぷはぁッッ!!!」
「苦しかったね♡んㇷッ」
頬を真っ赤にしてはぁはぁと息を切らしているが、その顔は蕩けた様子で呆然と天井に目を向けたままでいる。
「ほぉら、むぎゅぅって♡お顔挟んじゃうの♡むぎゅゅぅっむぎゅゅぅって♡うふふ♡」
綿あめのような甘い香り、香ばしい香りに包まれながら柔らかい乳で顔を捏ねられ、それはいつでも須藤を放心状態にさせていた。
「我慢してお利口さんでした♡ご褒美よ?」
須藤はああっ、とも息使いとも分からない興奮した声をあげ、ぷっくりと膨らんだ淡いピンクの可憐な乳首に向かい唇を尖らせて一気にむしゃぶりついた。
チュパチュパチュパッ チュパチュパチュパッ
「美味しい?」
「ぬぁっんんーー!!んんーー!!」
「んふ♡お利口さんお利口さん」
頭を撫でられながら、白くて甘そうな柔肉を口いっぱいに吸い込み、モグモグとマシュマロの感触を味わっている。
「あらあら♡いけない赤ちゃんでちゅね♡んふ♡いいよ♡今日はい~っぱいモグモグ、い~っぱいチュパチュパしていいのよ♡」
チュパッチュパッチュパッ モグモグモグ チュパチュパチュパッ
「いい子いい子、大きな赤ちゃんだもの、レロレロもできるでしょ?気持ちよくしてちょうだいな♡」
レロレロレロ レロレロレロレロ
「んふ♡ぁぁんっ..上手よ♡気持ちいい、気持ちいいよ♡ぁンッ..」
自分の愛撫でコリコリに硬くなっていく乳首をさらに舌に力を込めて刺激すると、詩織の体がピクっと反応をみせる。たまらず須藤は男の大きな手にも余るほどの乳を両手で掴むと、真白く柔らかいパン生地を捏ねているかのように優しく揉みしだき、柔乳をむにゅっと尖らせ、口に吸いこんだ。
「ぁん..もう..あんっ!須藤くんったら..えっち...」
さらに興奮した須藤は、大きな乳房を何度も交互にチュパッチュパッと吸い、スタンドライトに照らされた詩織の乳首は須藤の唾液でぬらぬらと淫靡に濡れていた。
「あらん、これは何ぁに?お漏らししてる、恥ずかしいね」
詩織の人差し指で溢れた粘液を鈴口に塗り撫でられ、須藤は悩ましい声を上げのけ反った。
「おちんちんこんなに大きくして、何して欲しいか言ってごらんなさい♡?」
「おちんちん、シコシコしてくださいぃぃ」
「おちんちんシコシコして欲しいの?」
「..はっはいぃぃっ!!」
「うふふ♡いけない赤ちゃん♡」
シコシコシコシコ シコシコシコシコ
「シーコシーコ シーコシーコって、気持ちいいね♡」
詩織の甘い乳首を口に含み、白くすべすべとした手で勃起しきった肉棒を握られゆっくりと扱かれ焦らされ、須藤は苦悶の表情を浮かべ、必死にお腹で呼吸をしている。
「ほ~ら、お口休んじゃダメでしょ?こっち見て。感じてるお顔、見せて?」
シコシコシコシコシコシコ シコシコシコシコシコシコ
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「こんな須藤くん、学校では見せられないね♡んふ♡変態でえっちな可愛い赤ちゃん♡?」
須藤はピンクの蕾に吸いつきながら息も絶え絶え悶え喘いでいる。
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どぉくっ どぴゅっ どぉっぴゅるるぅーーーーーーー!!
我慢をさせられていた白濁液が大量に吹き上がった。
「い~っぱい出たよ、須藤くん♡偉かったね、よちよち、いい子いい子♡」
優しく頭を撫でられ、須藤は詩織の膝の上で放心していた。
僕の下着の中は白濁液でドロドロとなっていた。
しばらく呆然として動けなかったが、静かに深呼吸を繰り返し、何とか落ち着きを取り戻し平静を装えるころになると、濡れた下着のまま、何とか急いで友人宅から帰る友達のフリをし通りへと出た。
翌日もいつも通り、須藤の周りにはキャッキャと黄色い声が響き渡り、別のクラスの女子や下級生の女子が廊下でそわそわしているのを横目にクールな顔して通り過ぎていた。
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