放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

洞窟の中で……

洞窟の横穴を見つけたので、そこへ俺と真琴は入っていった……いつオブジェクトが修正されるかわからないので、早めに事を進める……

キスをしてアバターを着たまま真琴の体を弄る……

「はぁ……はぁ……あんっ……いいわ……太陽……」

しかし、そんな行為中に肩を叩かれる……見るとそこにいたのはアリナと咲良だった……
「ちょっと、二人だけでそんなことしてずるいわよ！　私たちも混ぜなさいよ」

アリナの言葉が最初意味がわからなかった……真琴もこの状況に戸惑っているようだ……

「え？　混ぜるってどういうことだ？」
「こういうことよ！」

そう言ってアリナがキスしてきた……さらに咲良は俺の股間を触る……

「太陽……あなたのも味見したかったの……」
咲良は彼女の対する俺のイメージを壊すような一言を発する。

「ちょっと、私が太陽としてるんだがら……」
そんな二人に真琴が抗議するが、二人は引くきはないようだ。

諦めた真琴は、負けじと俺に体に密着してくる……三人に責められ、悪い気はしないのだが……なぜこうなるのだ……

どうもこの世界では女性陣たちの羞恥心や性欲がおかしくなっているような気がする……まあ、優奈は別だけど……

すでに三人によって俺のアバターは完全に脱がされていた……俺は流されるように三人と絡み合った……

「太陽！　入れて！　私のここにあなたのを……」
真琴にそう懇願されて俺は彼女のおま○こに挿入した……
「はあっ！！　はああっ！　ああはん！　はあっ……」

アリナと咲良のおま○こは、手でいじる……

「ああんっ！　いいよ！　太陽！　あなたのも気持ちいい！」
あなたのもってのは誰と比べてるのか……

「真琴、そろそろ代わって！」
アリナがそう言う……真琴は嫌々ながらも俺のチンポを抜いた……そしてアリナは自ら腰を密着してきて、おま○こで俺のを咥えてきた……

「はああっ！　あふっ！　はあっ……いいわ、太陽！　素敵よ！」

アリナを突いている間、真琴と咲良とキスをする……咲良とのキスは新鮮で興奮した……

「次は私……」
咲良が足を開いて、自らおま○こを手で広げて俺に挿入を懇願する……ここで咲良だけ拒否するのも変なので、アリナからちんこを引き抜くと、咲良に挿入した……
「はあっ！　はあっ！　入ってくる……いいよ……太陽もいい！」

だから誰と比べてるんだよ……

そのまま腰の動きを早めた……
「あはっ！　ああ！　あん！　はあっ！　はあっ！」
腰を打ち付ける度に咲良は可愛く喘ぐ……あの咲良とセックスしてると考えると、さらに興奮してきた……

「咲良……そろそろ出すぞ……」
「ああっ！　早いよ太陽……もう少し頑張って！」

「ダメだ……いく……」
「はあっ！　ああっ！　入ってくる……ああっ！」

咲良の中に精液を吐き出した……学園のアイドルに中出しである……どう表現していいのかわからない高揚感に包まれた……