放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

どらごんまじっく

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幼馴染と……

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真琴の乳首を舐め回す……どうやら性感帯のようで、ピクピクと面白いくらいに反応している……どうやら初体験の時より感度が上がっているようだ……

「真琴……アソコ舐めていいか……」
「やだ……聞かないでよ……」
「その反応を見たかったんだよ……」
「もう……意地悪だな……でも……いいよ、舐めて……太陽……」

そう言いながら真琴は足を広げていく……

ピチャピチャとおま○こ全体を舐め回す……
「はあっ……ああっ……はああっ……いいよ……はあっ……」

リアルでもこんなに濡れるのかな……真琴のアソコは凄い濡れ具合でポトポトと愛液がこぼれ落ちているくらいであった……

「ダメ……太陽……もう我慢できないから……そろそろ……」

真琴が挿入を懇願してくる……俺は真琴を後ろに回ると、お尻を掴んで、後ろから彼女のおま○こに俺のちんこを入れていった……

「はああっ! いいわ! あああっ! あああはっ! はあうぅ!」

パンっパンッパンッ!

「はあっ! はあっ! ああっ! ああん! あはっああ!」
「真琴……どうだ……」
「いいよ! 太陽の気持ちいい! はああっ! はあっ!」

最初は俺だけが動いていたけど、いつの間にか真琴も腰をクネらせて俺の動きに合わせていた……試しに腰の動きを止めると、切ない声でこう言ってきた……
「いや……止めないで……もっと動かして……」
それでも動かなかったら、真琴は自ら動いてちんこを出し入れし始めた……

「自分で動いて……いつからそんなにスケベになったんだ……」
「いや……そんなこと言わないでよ……はああっ……」

「いや、言うぞ、俺の幼馴染はスケベでいやらしいビッチに育っちまった! 彼氏でもない男のちんこでよがって喜んでるんだろ!」
「はああっ! いや! はああっ! あああっ! そうよ! 私はエッチになっちゃったの! セックスが大好きなの! はああっ!」
「俺以外ともセックスしたのか!」

真琴が遊馬さんとセックスしたのを知っていてあえてそう聞いた。
「はああっ! ごめんなさい! 私……しちゃった……遊馬さんとセックスしちゃったの!」
「この世界でしたのか!」
「この世界でいっぱいした! クラブが終わった後にも、二人で残ってログインして、三日間もセックスしまくったの!」
「リアルではしてないのか!」
「ああん……まだセックスはしてない……でも……はあっ!」
「でもなんだ!」
「クラブ室でキスして愛撫された……はぁあ……あはっ! !」
「次……誘われたらどうするんだ……」
「しちゃう……多分、遊馬さんにリアルの処女あげちゃうよ! あああっ!」

くそ……俺にはリアル処女はくれないのか……悔しくなり、腰の動きを早めた……
「はああっ! ああっ! ああん! はあっ! いく……いくよ……イク~~~!!」

俺も限界だったので、真琴の中に射精した……
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