放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

動画データ４

ボス戦に負けたことこともあり、俺たちはその日のダンジョン探索を終了した……

今日はすぐに解散となったので、俺は部屋へと戻った……優奈としたくなったので、戻るとすぐにチャットで連絡する……

「ごめんなさい……ボス戦の攻略を見るから今日はやめとく……」と返信がきた……本当に真面目な奴だな……

さて、どうしようか……誰か呼ぼうかな……そんなことを考えると、兵司さんからメッセージが届いた……
「え～と……前の動画の続き……そう書かれていた……」

俺はすぐに添付された動画を再生した……やはりと言うか……その動画は真琴と遊馬さんの動画であった……

二人はキスをしていた……クチュクチュと激しく唇を吸いあっている……
「どうだ、初めては終わったのかい」
「うん……太陽と経験しました……」
「そうかい……だったらいいよね……」
「はい……」

そう言うと、真琴は自らアバターを脱ぎ始めた……裸になった真琴に遊馬さんはキスをする……舌を絡ませて濃厚なキスをしながら、遊馬さんの手は真琴の乳房を愛撫していた……

「はぁ……あはん……はああ……」
「真琴、僕のも……」
そう言って、遊馬さんは自分のチンポを真琴に触らせた……真琴は嫌がることなく、それを優しく触り大きくすると、握ってシゴき始めた……

それから二人はベッドに移動して、お互いの性器を舐め始めた……真琴は遊馬さんのチンポを喉の奥まで咥え込んでいる……苦しくないのかな……

十分に興奮が高められ、いよいよその時がきたようだ……真琴は正常位の体勢になると、大きく足を開いて遊馬さんの挿入を待った……

「遊馬さん……早く……早くいれて……」
「わかったよ……一つになろう真琴……」
「うん……ずっとしたかったの……最初にダンジョンで遊馬さんにキスされた時も……ミーティングルームの奥でおま○こをいじられた時も……私……遊馬さんとセックスしたかったの……」
「そんな風に思ってくれてたなんて嬉しいよ……ほら、念願の僕のちんこだよ」

遊馬さんのちんこはゆっくりと真琴のおま○このヒダをかき分けて入っていく……
「はああっ！　入ってきた！　あああっ！　うふっん！　はあん！」

完全に真琴の中に遊馬さんのが収まる。

「動くよ……真琴……」
「うん……動いて！」
すぐにパンパンっと腰を打ち付ける音が響く……

「はああっ！　いい！　気持ちいいよ！　はあっ！　あああっ！」
「どうだい、僕のは想像よりいいのかい」
「はあっ！　はあああっ！　いい！　想像よりいいよ！　はあっ！　我慢なんてしないですぐに入れて貰えばよかった！　はああっ！　太陽に初めてをなんて考えなければよかった！　はああっ！」

ショックだった……俺との経験を後悔するなんて……

「はあっん、はあっ、はあっ、ああっ、はあっん、あああっ！」
「出すよ、真琴！」
「出して、中にいっぱい出して！」

遊馬さんの腰の動きが止まると、真琴の体が異様な感じで痙攣する……そうやら遊馬さんの精液でイッてるみたいだ……

真琴はただの幼馴染……しかもここは仮想世界……現実ではないことだと言っても、やはりショックだった……俺は無性に外の風に当たりたくなった……家を出て広場の方へと歩いていく……

村の中央で周りを見渡す……今日も遊馬さんの部屋で真琴はセックスしてるのだろうか……真琴の部屋を見ると、プレートが点灯している……どうやらいるようだ……それを見て安心していたのだけど……一件だけ在宅の点灯がしていない家があるのに気がつく……え？　どうして……

そこは優奈の家だった……