TSF寝取られ転移！ 俺は女勇者で彼女が聖女

俺と咲良と……

「ジェルド！　あああっ！　はああっ！　はああっ」
すでに隠しようのないくらいの声を出している咲良に近づく……ベッドのすぐ横までくると、二人はようやく俺に気がついた……
「ひ……日向……違うの……これは……」
「咲良……処女じゃなくなったって聞いてたから誰かに抱かれたのは知ってたけど……彼なのか？」
「う……うん……そう……ジェルドが私の最初の相手……」
「そうか……」
「勇者様、咲良は悪くない……全部俺が悪いんだ……」

ジェルドがそう叫ぶ……すでにこの世界で性の倫理が分からなくなっている俺は、こう答えた。

「いや……誰も悪くないよ……俺も処女じゃなくなってるし……咲良を責めったりできない……」
「日向……」
「ごめん、邪魔したな、ちょっと部屋を出てようか……」
「いや、日向……ここにいて……」
「咲良……」
「こっちきて……一緒に楽しみましょう……」
俺の知ってる咲良からは絶対出てこないような提案がされた……
「咲良……」
「日向……キスして……」
俺はジェルドに挿入されている咲良にキスした……クチュクチュと舌を絡めてくる……

ジェルドが俺の尻を触ってきた……それはプレイに誘っているという意味だろう……俺は服を脱いで裸になった……

キスをしながら咲良の胸を愛撫する……ジェルドが俺のおま○こを触ってきた……すでに俺のおま○こは濡れている……

「咲良……ジェルドのちんぽ借りるぞ……」
「うん……日向ならいいよ……」

ジェルドは一気に俺のおま○こに挿入した……

「はああっ！　はああっ！　はんっ！　はああっ！　いい！　凄くいいよ！」
「ああっ……日向……ジェルドに入れられてる……素敵よ……」
そう言いながら咲良はキスしてくる……

「ああっ！　ああはっ！　ああ！　ああっん！　はあっ！　ああっ！」
「日向……イキそうなの……もうイキそうなのね……」
「咲良！　イキそうだ……お前の男にイカされる！」
「日向……いっぱい気持ちよくなって！」
「ああはっ！　はああっ！　い……イック～～～！！！」

ビクビクと体を痙攣させながら硬直させる……

絶頂を迎えて……ベッドで力尽きている俺の上に、咲良が覆いかぶさってきた……
「日向……次は私とやろうか……私……女の子としたことないけど……」
「咲良……いいよ……俺は経験あるから教えてやる……」
「うん……教えて……」

咲良と俺はキスをした……舌を絡めて濃厚なキスだ……そしてお互いの体を密着させて、体全部でお互いを求めていった…………