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もう女なんだ
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俺たちはクーニャと一緒に神殿に向かった……神殿には咲良がいる……女になった俺を見て咲良はどう思うのだろ……
日も暮れたので、俺たちは近くの町の宿に入った……
食事中に変な話になる……
「今日は日向様は私と夜を共にします」
リスティがそう言う。それに対してクーニャが反論した。
「いえ、今日も私がご奉仕させていただきます! そうですよね日向様、昨日は気持ちよかったですよね」
「おいおい、女同士で女を取り合うなよ、ここは男の俺に任せとけ」
アジフもそう言って俺の争奪に名乗りをあげる……
言い合いは続いている……もう……誰でもいいよ……そう思っていると、三人の結論がようやく出た。
「と言うことで、日向様、私たちは部屋で待ってますので、今日の気分で相手を選んでください」
と、言ってきた……俺が選ぶのか! ちょっとそれは想定してなかった……
食事を終えると一度部屋に戻る……風呂に入り体を洗いながら今日の相手を考えていた……気がつくと……俺は丹念にアソコを洗っている……期待してるんだ……
風呂から上がると、薄着の着衣を着て廊下に出た……そして今日の相手の部屋に向かった……
「待ってたぜ、日向……」
俺が選んだのはアジフだった……今日はアジフのちんこを俺のおま○こを入れて欲しいと思ってしまった……
部屋に入るとすぐにアジフがキスしてきた……俺は舌を出してそれを迎え入れる……もう嫌な感じは全くしない……
クチュクチュとお互いの舌を絡めて唾液の交換をする長いキスの後、アジフは俺の服を脱がせていった……
「日向……お前の裸を良く見せるんだ」
そう言われて、俺は大きく股を開いてアジフに全てを見せた……すでに彼も服を脱いでいて、ちんこを大きく膨張させていた。
「濡れてるじゃねえか……これが欲しいのか?」
「……欲しい…………」
「だったらどうすればいいんだ……入れる前に綺麗にしないとダメだろ」
その意味がわかった……俺はアジフのちんこにしゃぶりついた……
しゅるジュぽ……ぶちゅぅ……じゅぽ……
「はむぅ、はぁあ、ふみゅ、はひゅう、はあぁ……」
俺は必死にちんぽを咥えた……これを早く入れて欲しい……それしか考えてなかった……
「それじゃ、入れてやる、日向、股を開いて誘ってみろ」
俺は言われるままに股を大きく開いて自分でおま○こを広げた。
「アジフ……早くここに入れてくれ!」
それを聞いたアジフは大きなちんこを一気に挿入した。
「はあああっ! はあああっ……」
「ほら、望みのものだぞ、日向……どうだ!」
「ああはん! いい! 凄くいいよ! 気持ちいい! はああっ!」
アジフはすぐにガンガン俺を激しく突いた……
「はうっ! あふっ! はぁっ! ああっ! はあん! はああっ! あああっあは…………」
「日向、お前はなんだ、男か! 女か! どっちなんだ!」
「あああっ! はあっ! ああああっ! お……俺は……女です! あああっ! あん! 俺は女です! だからいっぱい突いて!」
「よし」
アジフはさらに強く俺を責め立てた……この時すでに、ラストは中に出してもらうことをお願いしようと考えていた……
日も暮れたので、俺たちは近くの町の宿に入った……
食事中に変な話になる……
「今日は日向様は私と夜を共にします」
リスティがそう言う。それに対してクーニャが反論した。
「いえ、今日も私がご奉仕させていただきます! そうですよね日向様、昨日は気持ちよかったですよね」
「おいおい、女同士で女を取り合うなよ、ここは男の俺に任せとけ」
アジフもそう言って俺の争奪に名乗りをあげる……
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「と言うことで、日向様、私たちは部屋で待ってますので、今日の気分で相手を選んでください」
と、言ってきた……俺が選ぶのか! ちょっとそれは想定してなかった……
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「待ってたぜ、日向……」
俺が選んだのはアジフだった……今日はアジフのちんこを俺のおま○こを入れて欲しいと思ってしまった……
部屋に入るとすぐにアジフがキスしてきた……俺は舌を出してそれを迎え入れる……もう嫌な感じは全くしない……
クチュクチュとお互いの舌を絡めて唾液の交換をする長いキスの後、アジフは俺の服を脱がせていった……
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「濡れてるじゃねえか……これが欲しいのか?」
「……欲しい…………」
「だったらどうすればいいんだ……入れる前に綺麗にしないとダメだろ」
その意味がわかった……俺はアジフのちんこにしゃぶりついた……
しゅるジュぽ……ぶちゅぅ……じゅぽ……
「はむぅ、はぁあ、ふみゅ、はひゅう、はあぁ……」
俺は必死にちんぽを咥えた……これを早く入れて欲しい……それしか考えてなかった……
「それじゃ、入れてやる、日向、股を開いて誘ってみろ」
俺は言われるままに股を大きく開いて自分でおま○こを広げた。
「アジフ……早くここに入れてくれ!」
それを聞いたアジフは大きなちんこを一気に挿入した。
「はあああっ! はあああっ……」
「ほら、望みのものだぞ、日向……どうだ!」
「ああはん! いい! 凄くいいよ! 気持ちいい! はああっ!」
アジフはすぐにガンガン俺を激しく突いた……
「はうっ! あふっ! はぁっ! ああっ! はあん! はああっ! あああっあは…………」
「日向、お前はなんだ、男か! 女か! どっちなんだ!」
「あああっ! はあっ! ああああっ! お……俺は……女です! あああっ! あん! 俺は女です! だからいっぱい突いて!」
「よし」
アジフはさらに強く俺を責め立てた……この時すでに、ラストは中に出してもらうことをお願いしようと考えていた……
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