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彼以外と…… 咲良視点
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ラボルトは私に裸になれと言った……
「早くしろ 聖女が男に肌を見せるのを躊躇してどうする!」
別に私の意思で聖女になるって言ったわけじゃないのに……だけど怒られたくないので、私は言われたように服を脱いだ……
「ほら、パンツも脱げ! 何してるんだ、俺は裸になれと言ったんだぞ!」
渋々パンツも脱いで手でアソコを隠した……
「よし、昨日みたいに自分で自分を慰めろ!」
もう……なんなのよこの修行……意味あるのかな……
「ほら、何してる!」
仕方ないので私はベッドに横になり、おっぱいとアソコを自分で慰め始めた……やはり気持ちよくない……昨日みたいにジェルドを思い出して触ってみることにした……
あっ……ちょっと感じてきた……ジェルド……ジェルドの体……ジェルドのあの立派なおちんちん……ああっ……ここにいるのがジェルドだったらいいのに……
「ああっ……はぁ……はぁ……」
私がジェルドを思ってオナニーしてると……私の体をラボルトが触ってきた……
「いやっ! 何するの!」
「いいから続けろ! 集中してないから嫌なんだぞ、俺の手は自分の手だと思え!」
「……そんな……」
また怒鳴られると思い、私はオナニーを続けた……
また、盛り上がってくると、私の体をラボルトが触ってくる……ここで嫌がったらまた怒られる……私はラボルトの手をジェルドの手だと思うことにした……すると不思議なことに触られるのがそれほど嫌ではなくなった……
「はぁ……はぁ……ああっん、はあっ、あああん!」
いつの間にかラボルトの手は私の乳房を揉みしだいていた……少しづつそれが快感に変わっていく……
「ふあっ! ああはっ、はあん、ウフッ、ああぅ……」
気がつくと、ラボルトの手は私のアソコを触っていた……私の手はグッとシーツを握っている……
彼の指が私の中に入ってくる……ゆっくりと、私の中を味わうようにジンワリと、指はアソコの中で動く……
やだ……何これ……すごく気持ちいい……
さらにラボルトは指の動きを早くしていった……
「あああっ! はああん! あふっあ! はああっ!」
私の口元に何かが当たる……見るとそれは膨張したラボルトのおちんちんだった……私は自然とそれを舐め始めていた……ペロペロと舐めまわすと、思い切って口に咥えた……
「うぐっ、ぶぐっ、じゅっう、はぁ、はムゥ、はぁああ……」
ラボルトは私のアソコに口で吸い付いてきた……溢れ出ていた愛液を全て飲み干す勢いで激しく口で吸う……
「はあうぅ! あああっ! はあああん! やだ……汚いよ……あああっ!」
じゅるジュルと吸いつかれる度に、なんとも言えない刺激が身体中に走った……
「早くしろ 聖女が男に肌を見せるのを躊躇してどうする!」
別に私の意思で聖女になるって言ったわけじゃないのに……だけど怒られたくないので、私は言われたように服を脱いだ……
「ほら、パンツも脱げ! 何してるんだ、俺は裸になれと言ったんだぞ!」
渋々パンツも脱いで手でアソコを隠した……
「よし、昨日みたいに自分で自分を慰めろ!」
もう……なんなのよこの修行……意味あるのかな……
「ほら、何してる!」
仕方ないので私はベッドに横になり、おっぱいとアソコを自分で慰め始めた……やはり気持ちよくない……昨日みたいにジェルドを思い出して触ってみることにした……
あっ……ちょっと感じてきた……ジェルド……ジェルドの体……ジェルドのあの立派なおちんちん……ああっ……ここにいるのがジェルドだったらいいのに……
「ああっ……はぁ……はぁ……」
私がジェルドを思ってオナニーしてると……私の体をラボルトが触ってきた……
「いやっ! 何するの!」
「いいから続けろ! 集中してないから嫌なんだぞ、俺の手は自分の手だと思え!」
「……そんな……」
また怒鳴られると思い、私はオナニーを続けた……
また、盛り上がってくると、私の体をラボルトが触ってくる……ここで嫌がったらまた怒られる……私はラボルトの手をジェルドの手だと思うことにした……すると不思議なことに触られるのがそれほど嫌ではなくなった……
「はぁ……はぁ……ああっん、はあっ、あああん!」
いつの間にかラボルトの手は私の乳房を揉みしだいていた……少しづつそれが快感に変わっていく……
「ふあっ! ああはっ、はあん、ウフッ、ああぅ……」
気がつくと、ラボルトの手は私のアソコを触っていた……私の手はグッとシーツを握っている……
彼の指が私の中に入ってくる……ゆっくりと、私の中を味わうようにジンワリと、指はアソコの中で動く……
やだ……何これ……すごく気持ちいい……
さらにラボルトは指の動きを早くしていった……
「あああっ! はああん! あふっあ! はああっ!」
私の口元に何かが当たる……見るとそれは膨張したラボルトのおちんちんだった……私は自然とそれを舐め始めていた……ペロペロと舐めまわすと、思い切って口に咥えた……
「うぐっ、ぶぐっ、じゅっう、はぁ、はムゥ、はぁああ……」
ラボルトは私のアソコに口で吸い付いてきた……溢れ出ていた愛液を全て飲み干す勢いで激しく口で吸う……
「はあうぅ! あああっ! はあああん! やだ……汚いよ……あああっ!」
じゅるジュルと吸いつかれる度に、なんとも言えない刺激が身体中に走った……
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