TSF寝取られ転移! 俺は女勇者で彼女が聖女

どらごんまじっく

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聖女に 咲良視点

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「咲良、良く厳しい修行を乗り越えました……あなたは真の聖女として認めます」

アクーラはジェルドから私の処女喪失を報告されたようだ……すぐに呼ばれてこう宣言された。
「あ……ありがとうございます……それで……私はこれかたどうなるんですか」
「真の聖女になったと言っても、貴方はまだまだ半人前です……これからはさらに高みを目指して、修行してもらいます」
あっ結局は修行は続くのね……

「ジェルドからは咲良とはプライベートで性行為を続けたいと申し入れがありましたのですが、貴方はどう思ってるのですか」

ジェルド……修行じゃなくてプライベートで私と……そう聞かされて、素直に嬉しかった……
「はい……私もジェルドとはプライベートでしたいかと……」
「わかりました、では、修行は次のステップに移ることにしましょう……入って来なさい」

そう言って、奥の扉から一人の男性が入ってきた……大きな体で筋肉質……威圧されそうなほど存在感のある人物だった。

「彼はラボルト、最高の聖女教育者の一人です」
「ラボルトだ、お前が咲良か……鍛えがいがあるようだな……」
「咲良です……よろしくお願いします……」
何をよろしくされるのか不安であったが、とりあえずそう言ってしまった。


修行は明日からにしてもらい、今日は部屋へと戻った、そこにはジェルドが夕食を作って待っててくれる……だけど、食事より先に、私は彼に近寄る……彼はすぐにキスをしてくれた……お互いの舌を絡め、激しく求め合う……
「おかえり、咲良、真の聖女就任おめでとう」
「ありがとう……でも……それって喜んでいいのかな」
「まあ、俺にはどっちでもいいことだけどな……咲良は咲良だ」
「……ジェルド……」
私たちはしばらく見つめあった後、キスの続きを再開した……ジェルドのおちんちんが硬くなってる……それに気づいた私は、自ら服を脱ぎ始めた……

ジェルドが乳首に優しくキスをする……軽く触れるキスなのに、ビクッと体が震える刺激が走る……優しいキスから、次は激しく舌を動かして乳首が弄ばれる……ジンワリとくる快感がどんどん体の芯から溢れ出し、もう立っていられなくなった……

ベッドに横になると、ジェルドが体を重ねてくる……キスをされ、乳房を揉まれる……私は手に硬くなったジェルドのおちんちんを握り、シゴき始める……するとジェルドはお返しとばかりに私のおま○こを触ってきた……すでにビショビショの状態なので、クチュクチュのいやらしい音が響いた……
「咲良、入れるよ」
「うん……入れて……」
2回目の挿入は、全く痛みを感じなかった……しかも最初より気持ち良さが上がっている……
「あはあっ! はああっ! ああはん! はうっ! うんっ……はあぁっ!」
「咲良、どうだ、気持ちいいか」
「うん、いいよ……はああん……はっあ、あああっ、はああん! 気持ちいいよ!」

パンッパンッパンッ……

「はあはっ……そろそろイク……イッちゃうよ……」
「一緒にイこう、咲良……」
「うん……一緒に! あああはっ! 一緒に!」
「出すよ、咲良!」
「出して! はあああっ! あああっ! はあん! 私も……い……イックー!!」

ジェルドの熱いのが私の顔にかけられた……生臭い匂いが広がるが、私の心はどんどん高揚していった……
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