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初体験 咲良視点
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ジェルドの指が、パンティーの横から中に入ってくる……クチュと音がなり、私のアソコは十分に濡れているのがわかる……
「はぁ……はぁ……ジェルド……」
「咲良……嬉しいよ、こんなに濡らしているなんて……」
「あっ……ダメ……言わないでそんなこと……」
ジェルドは指を動かし、私のアソコをさらに刺激する……絶妙な指使いに、私の体は喜びの悲鳴をあげ始めた……
「あああっ……はあっ、ああはん、うふっん……ああはっ!」
「そう、気持ちは声に出すんだ、声を出すほどに快楽は増幅される……」
「や……やだ……恥ずかしい……あああん!」
「ほら、もっと大きな声を聞かせておくれ」
「あっ……あああっ! ああああはああっあ! ああっはん! はうっ!」
ジェルドはそんな私の大声をキスで止める……キスをしながら私のパンツを脱がせていく……
「うむっ、はむあっ、うちゅっウフッ……はぁ……はぁ……」
「咲良……見て……」
言われた通りに見ると、私のビチョビチョに濡れたおま○こに、今まで見た中で一番に膨張したジェルドのおちんちんがあてがわれていた……
「はぁ……はぁ……あっ……ジェルドのが大きく……」
「咲良……このまま俺のを挿入することは簡単だ……でも、それは君の意思じゃなければいけない……今から俺は君を全力で愛する……その愛に応える気持ちになったら言うんだ……入れてくれと自分でちゃんと言うんだよ……」
「はぁ……はぁ……」
私は息を荒げながら、ジェルドの言葉に頷いて返事をした……
ジェルドは私のおま○こにおちんちんを擦り付けながら、胸を愛撫する……両手で丁寧に触られて、ピクピクと体が喜びの反応をする……キスして欲しいと私が思うと、それがわかったのか、優しく唇を重ねてくれる……クチュクチュと唾液を送り合いながらの激しいキス……胸への優しい愛撫……私のおま○こには彼の硬いおちんちんが擦り付けられる……体の準備は万全であった……あとは心がそれを受け入れるだけ……日向……ごめん……私……ジェルドに初めてをあげちゃうね……
「…………い……入れて……私の中にジェルドのを入れて!」
そう言った瞬間、ニョキニョキと私に肉襞を掻き分けて、ジェルドが入ってきた……ビリっと少し痛みが走るが、それ以上に高揚した私の体は、新しい快楽を発現させた。
「はうっ! ああはっ……はああん! ジェルド! ジェルド! ああはっ!」
私は叫びながらジェルドの体をギュッと抱きしめた……それに応えるように、彼はおま○こへの出し入れを早くしていった……
「はああんっ! はああっう! はああん! はああっ! あああっ!」
「咲良……愛してるよ……」
「はああっ! はああん! わ……私も貴方が好き! ああっ!」
この時点で既に痛みなどなく、女としての喜びしか感じていなかった……
「咲良……そろそろ出すよ」
「うん! はあっ! 出して! いっぱい出して!」
ドピュユピュドピュ…………
ジェルドは私の胸の上に大量に射精した……男性の生の匂いが鼻に香ってくる……だけど今の私にはそれすら心地よかった……
「はぁ……はぁ……ジェルド……」
「咲良……嬉しいよ、こんなに濡らしているなんて……」
「あっ……ダメ……言わないでそんなこと……」
ジェルドは指を動かし、私のアソコをさらに刺激する……絶妙な指使いに、私の体は喜びの悲鳴をあげ始めた……
「あああっ……はあっ、ああはん、うふっん……ああはっ!」
「そう、気持ちは声に出すんだ、声を出すほどに快楽は増幅される……」
「や……やだ……恥ずかしい……あああん!」
「ほら、もっと大きな声を聞かせておくれ」
「あっ……あああっ! ああああはああっあ! ああっはん! はうっ!」
ジェルドはそんな私の大声をキスで止める……キスをしながら私のパンツを脱がせていく……
「うむっ、はむあっ、うちゅっウフッ……はぁ……はぁ……」
「咲良……見て……」
言われた通りに見ると、私のビチョビチョに濡れたおま○こに、今まで見た中で一番に膨張したジェルドのおちんちんがあてがわれていた……
「はぁ……はぁ……あっ……ジェルドのが大きく……」
「咲良……このまま俺のを挿入することは簡単だ……でも、それは君の意思じゃなければいけない……今から俺は君を全力で愛する……その愛に応える気持ちになったら言うんだ……入れてくれと自分でちゃんと言うんだよ……」
「はぁ……はぁ……」
私は息を荒げながら、ジェルドの言葉に頷いて返事をした……
ジェルドは私のおま○こにおちんちんを擦り付けながら、胸を愛撫する……両手で丁寧に触られて、ピクピクと体が喜びの反応をする……キスして欲しいと私が思うと、それがわかったのか、優しく唇を重ねてくれる……クチュクチュと唾液を送り合いながらの激しいキス……胸への優しい愛撫……私のおま○こには彼の硬いおちんちんが擦り付けられる……体の準備は万全であった……あとは心がそれを受け入れるだけ……日向……ごめん……私……ジェルドに初めてをあげちゃうね……
「…………い……入れて……私の中にジェルドのを入れて!」
そう言った瞬間、ニョキニョキと私に肉襞を掻き分けて、ジェルドが入ってきた……ビリっと少し痛みが走るが、それ以上に高揚した私の体は、新しい快楽を発現させた。
「はうっ! ああはっ……はああん! ジェルド! ジェルド! ああはっ!」
私は叫びながらジェルドの体をギュッと抱きしめた……それに応えるように、彼はおま○こへの出し入れを早くしていった……
「はああんっ! はああっう! はああん! はああっ! あああっ!」
「咲良……愛してるよ……」
「はああっ! はああん! わ……私も貴方が好き! ああっ!」
この時点で既に痛みなどなく、女としての喜びしか感じていなかった……
「咲良……そろそろ出すよ」
「うん! はあっ! 出して! いっぱい出して!」
ドピュユピュドピュ…………
ジェルドは私の胸の上に大量に射精した……男性の生の匂いが鼻に香ってくる……だけど今の私にはそれすら心地よかった……
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