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密着して……ラルーラ視点
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「大丈夫、ラルーラ!」
「くっ……大丈夫じゃ……すまぬなルーカス……」
「いいよ、間に合って良かった……」
「はっ! うくっ……」
「苦しいんだね、アソコを触ればいいの?」
「そうじゃが……服を脱がせてくれるか……」
「わかった」
ルーカスは妾の願いを素直に聞いて、服を全部脱がせた……
「し……下着もじゃ……」
「あっ……わかった……」
ルーカスは恥ずかしかしながらも、ゆっくりと妾の下着を脱がせた……
「すまぬ……ルーカスも脱いでくれるか……」
「うん、わかったよ……」
ルーカスはなんの疑問も持たないで自らの服を全部脱いだ……
「わ……そのまま妾を抱きしめてくれ……」
「こんな感じ?」
ルーカスは優しく抱きしめてくれる……なんと気持ちが落ち着くことか……
「ルーカス……妾は……妾は……」
ルーカスは妾が何を言いたいのか理解したのか、そっとキスをしてくれた……ベルドともしないような性欲をぶつけるような熱いキス……妾は無我夢中でルーカスの舌を求めた……
「はぁ……はぁ……ルーカス……キスしながら妾のを触っててくれ……うふむぅ……」
ルーカスは素直にその要望を聞いてくれた……クチュクチュの舌を絡めながら、妾のおま○こを優しく愛撫してくれる……
「はあぁつ……うふっ……はっ……あはっ……はああっ……」
気持ちいい……呪いのせいで感度が上がっているのもあるじゃろうが……男の手がこれほど気持ちの良いものとは……
「はああっ! ルーカス! お主のも!」
妾はルーカスのおちんちんを握った……そして上下に擦る……どんどん硬くなっていくのがわかってさらに興奮が高まってきた……我慢できない……妾は体勢を変えて、彼の肉棒を口に咥えた……
「ああ……ラルーラ……」
「はふぅ……じゅる……ぶちゅる……はぁ……うふっ……ルーカス……はあぁ……」
ルーカスは自分もと考えてくれたのか、妾のおま○こに顔を近づけていき……そして口で吸ってくれた……
「はああっ! ! はあああっ! ルーカス! あああっ! そんな! はあっあ……」
凄まじい快感に体がのけ反る……体の芯からくる刺激に、フワフワとした浮遊感すら感じてしまった……
「はああっ! 凄い! ルーカス! 妾はもう……気をやりそうじゃ! あはあっ! はああっ! よいか! イッてよいかルーカス!」
「いいよ、ラルーラ……そのまま」
「はああっ!! ダメじゃ……はああっ! あぁああ! い……イック~~!」
絶頂の余韻を感じながら、妾は必死にルーカスのを刺激した……ルーカスも気持ちよくなってもらいたい……そして、ルーカスは妾の口の中に精液を注ぎ込んでくれた……男の味……男の匂い……ルーカスの匂い……妾は自分の口の中で果ててくれたのが嬉しかったのか、その射精の刺激で、二度目の絶頂の波を感じていた……
「くっ……大丈夫じゃ……すまぬなルーカス……」
「いいよ、間に合って良かった……」
「はっ! うくっ……」
「苦しいんだね、アソコを触ればいいの?」
「そうじゃが……服を脱がせてくれるか……」
「わかった」
ルーカスは妾の願いを素直に聞いて、服を全部脱がせた……
「し……下着もじゃ……」
「あっ……わかった……」
ルーカスは恥ずかしかしながらも、ゆっくりと妾の下着を脱がせた……
「すまぬ……ルーカスも脱いでくれるか……」
「うん、わかったよ……」
ルーカスはなんの疑問も持たないで自らの服を全部脱いだ……
「わ……そのまま妾を抱きしめてくれ……」
「こんな感じ?」
ルーカスは優しく抱きしめてくれる……なんと気持ちが落ち着くことか……
「ルーカス……妾は……妾は……」
ルーカスは妾が何を言いたいのか理解したのか、そっとキスをしてくれた……ベルドともしないような性欲をぶつけるような熱いキス……妾は無我夢中でルーカスの舌を求めた……
「はぁ……はぁ……ルーカス……キスしながら妾のを触っててくれ……うふむぅ……」
ルーカスは素直にその要望を聞いてくれた……クチュクチュの舌を絡めながら、妾のおま○こを優しく愛撫してくれる……
「はあぁつ……うふっ……はっ……あはっ……はああっ……」
気持ちいい……呪いのせいで感度が上がっているのもあるじゃろうが……男の手がこれほど気持ちの良いものとは……
「はああっ! ルーカス! お主のも!」
妾はルーカスのおちんちんを握った……そして上下に擦る……どんどん硬くなっていくのがわかってさらに興奮が高まってきた……我慢できない……妾は体勢を変えて、彼の肉棒を口に咥えた……
「ああ……ラルーラ……」
「はふぅ……じゅる……ぶちゅる……はぁ……うふっ……ルーカス……はあぁ……」
ルーカスは自分もと考えてくれたのか、妾のおま○こに顔を近づけていき……そして口で吸ってくれた……
「はああっ! ! はあああっ! ルーカス! あああっ! そんな! はあっあ……」
凄まじい快感に体がのけ反る……体の芯からくる刺激に、フワフワとした浮遊感すら感じてしまった……
「はああっ! 凄い! ルーカス! 妾はもう……気をやりそうじゃ! あはあっ! はああっ! よいか! イッてよいかルーカス!」
「いいよ、ラルーラ……そのまま」
「はああっ!! ダメじゃ……はああっ! あぁああ! い……イック~~!」
絶頂の余韻を感じながら、妾は必死にルーカスのを刺激した……ルーカスも気持ちよくなってもらいたい……そして、ルーカスは妾の口の中に精液を注ぎ込んでくれた……男の味……男の匂い……ルーカスの匂い……妾は自分の口の中で果ててくれたのが嬉しかったのか、その射精の刺激で、二度目の絶頂の波を感じていた……
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