101 / 106
密着して……ラルーラ視点
しおりを挟む「大丈夫、ラルーラ!」
「くっ……大丈夫じゃ……すまぬなルーカス……」
「いいよ、間に合って良かった……」
「はっ! うくっ……」
「苦しいんだね、アソコを触ればいいの?」
「そうじゃが……服を脱がせてくれるか……」
「わかった」
ルーカスは妾の願いを素直に聞いて、服を全部脱がせた……
「し……下着もじゃ……」
「あっ……わかった……」
ルーカスは恥ずかしかしながらも、ゆっくりと妾の下着を脱がせた……
「すまぬ……ルーカスも脱いでくれるか……」
「うん、わかったよ……」
ルーカスはなんの疑問も持たないで自らの服を全部脱いだ……
「わ……そのまま妾を抱きしめてくれ……」
「こんな感じ?」
ルーカスは優しく抱きしめてくれる……なんと気持ちが落ち着くことか……
「ルーカス……妾は……妾は……」
ルーカスは妾が何を言いたいのか理解したのか、そっとキスをしてくれた……ベルドともしないような性欲をぶつけるような熱いキス……妾は無我夢中でルーカスの舌を求めた……
「はぁ……はぁ……ルーカス……キスしながら妾のを触っててくれ……うふむぅ……」
ルーカスは素直にその要望を聞いてくれた……クチュクチュの舌を絡めながら、妾のおま○こを優しく愛撫してくれる……
「はあぁつ……うふっ……はっ……あはっ……はああっ……」
気持ちいい……呪いのせいで感度が上がっているのもあるじゃろうが……男の手がこれほど気持ちの良いものとは……
「はああっ! ルーカス! お主のも!」
妾はルーカスのおちんちんを握った……そして上下に擦る……どんどん硬くなっていくのがわかってさらに興奮が高まってきた……我慢できない……妾は体勢を変えて、彼の肉棒を口に咥えた……
「ああ……ラルーラ……」
「はふぅ……じゅる……ぶちゅる……はぁ……うふっ……ルーカス……はあぁ……」
ルーカスは自分もと考えてくれたのか、妾のおま○こに顔を近づけていき……そして口で吸ってくれた……
「はああっ! ! はあああっ! ルーカス! あああっ! そんな! はあっあ……」
凄まじい快感に体がのけ反る……体の芯からくる刺激に、フワフワとした浮遊感すら感じてしまった……
「はああっ! 凄い! ルーカス! 妾はもう……気をやりそうじゃ! あはあっ! はああっ! よいか! イッてよいかルーカス!」
「いいよ、ラルーラ……そのまま」
「はああっ!! ダメじゃ……はああっ! あぁああ! い……イック~~!」
絶頂の余韻を感じながら、妾は必死にルーカスのを刺激した……ルーカスも気持ちよくなってもらいたい……そして、ルーカスは妾の口の中に精液を注ぎ込んでくれた……男の味……男の匂い……ルーカスの匂い……妾は自分の口の中で果ててくれたのが嬉しかったのか、その射精の刺激で、二度目の絶頂の波を感じていた……
「くっ……大丈夫じゃ……すまぬなルーカス……」
「いいよ、間に合って良かった……」
「はっ! うくっ……」
「苦しいんだね、アソコを触ればいいの?」
「そうじゃが……服を脱がせてくれるか……」
「わかった」
ルーカスは妾の願いを素直に聞いて、服を全部脱がせた……
「し……下着もじゃ……」
「あっ……わかった……」
ルーカスは恥ずかしかしながらも、ゆっくりと妾の下着を脱がせた……
「すまぬ……ルーカスも脱いでくれるか……」
「うん、わかったよ……」
ルーカスはなんの疑問も持たないで自らの服を全部脱いだ……
「わ……そのまま妾を抱きしめてくれ……」
「こんな感じ?」
ルーカスは優しく抱きしめてくれる……なんと気持ちが落ち着くことか……
「ルーカス……妾は……妾は……」
ルーカスは妾が何を言いたいのか理解したのか、そっとキスをしてくれた……ベルドともしないような性欲をぶつけるような熱いキス……妾は無我夢中でルーカスの舌を求めた……
「はぁ……はぁ……ルーカス……キスしながら妾のを触っててくれ……うふむぅ……」
ルーカスは素直にその要望を聞いてくれた……クチュクチュの舌を絡めながら、妾のおま○こを優しく愛撫してくれる……
「はあぁつ……うふっ……はっ……あはっ……はああっ……」
気持ちいい……呪いのせいで感度が上がっているのもあるじゃろうが……男の手がこれほど気持ちの良いものとは……
「はああっ! ルーカス! お主のも!」
妾はルーカスのおちんちんを握った……そして上下に擦る……どんどん硬くなっていくのがわかってさらに興奮が高まってきた……我慢できない……妾は体勢を変えて、彼の肉棒を口に咥えた……
「ああ……ラルーラ……」
「はふぅ……じゅる……ぶちゅる……はぁ……うふっ……ルーカス……はあぁ……」
ルーカスは自分もと考えてくれたのか、妾のおま○こに顔を近づけていき……そして口で吸ってくれた……
「はああっ! ! はあああっ! ルーカス! あああっ! そんな! はあっあ……」
凄まじい快感に体がのけ反る……体の芯からくる刺激に、フワフワとした浮遊感すら感じてしまった……
「はああっ! 凄い! ルーカス! 妾はもう……気をやりそうじゃ! あはあっ! はああっ! よいか! イッてよいかルーカス!」
「いいよ、ラルーラ……そのまま」
「はああっ!! ダメじゃ……はああっ! あぁああ! い……イック~~!」
絶頂の余韻を感じながら、妾は必死にルーカスのを刺激した……ルーカスも気持ちよくなってもらいたい……そして、ルーカスは妾の口の中に精液を注ぎ込んでくれた……男の味……男の匂い……ルーカスの匂い……妾は自分の口の中で果ててくれたのが嬉しかったのか、その射精の刺激で、二度目の絶頂の波を感じていた……
0
お気に入りに追加
362
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる